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THE NEW GROVE PROJECT Fool's Journey ![]() 97年の作品です、スウェーデン産です。 まあいわゆるプロジェクト物でして、参加メンバーにはリーダーにはIngemar Hjertqvist(vo)、フラワー・キングスのRoine Stolt(g)、元イングランドのJode Leigh(ds)、そして現スエーデンのプログレ・シーンを牽引してるとも言うべきか・Per Lindh(key)等の豪華キャストによるものです。 今やプログレッシヴ・ロック王国とさえ思われるスウェーデンの誇りを汚さぬほどの出来映えでありまして万人のプログレ・ファンに受ける事は請け合いです(笑)。 てな事言っても音は解らないですねえ・・内容はコンセプト・アルバムでファンタジック・シンフォです。 音は70年代の芳香は満面に満ちてハモンド、メロトロンをベースにストルトの艶やかなギターが縦横無尽に大活躍します。 メロディも親しみやすく文句の付けようもありません。 お奨めです。 ATLAS Bla Vardag ![]() 77年か78年あたりの作品ではないかと思われます??スウェーデンです。 一度聴いただけでは印象は薄い物に聞こえるかもしれませんが、聴けば聴くほどに味わい深く永く聴いていけるものではないでしょうか!? サウンドの方はツイン・キーボードにギターetcの5人編成です。 キーボード、ギターが支配的?でしてシンフォ・フュージョンとも言えるかなと思われます、万人にお奨めできるグッドな綺麗なメロディック・インスト物です。 比較するとすればオランダのフィンチあたりかな!? タイプは逆でしょうけどね・・。 お奨め! SINKADUS Aurum Nostrum ![]() さて今度もスウェーデンからですねえ、97年のデビュー・アルバムです。 サウンドはあのアングラガルドを思い起こして貰えれば簡単に説明がついてしまいますね! アングラガルドほどの技巧派ではなく仕掛けがイモっぽいところが憎めません(笑) メロトロンやフルートのリリカルな印象がやけに印象に残り、ドラマティック・トラッド・シンフォの愛嬌さえ感じとれる音楽性でして面白い。 将来性に期待してしまいます。 聴けば聴くほどに味が出てくるでしょうね。 KULTIVATOR BARNDOMENS STIGAR ![]() 80年代ですね、オルガンのノリのいい曲で始まり何だかこれもフュージョンか?次は妖しい女性のボーカルで始まってギター、ベースと重厚なサウンドが・・・・。 フルートが静粛な世界へと・・・・。シンフォニックまでは行かないジャズ・ロック?アート・ロック?のような雰囲気でもある。 カンタベリーでもあったり、まあ僕には巧く説明出来ないなあ・・・。アダルトなあなたにお勧めのインスト・ミュージックです。 女性のスキャット入りです。 スエーデン産です。 TRETTIOARIGA KRIGET Trettioariga Kriget ![]() 74年の作品です。 キーボードレスのスタイルを持っていましてギターが見事にプログレッシヴなサウンドに仕上げているものでして1曲目のハードなナンバーにすでに僕は興味津々と引きずり込まれてしまいます。 ギターの色々なバリエーション、スタイルに驚くばかりでポップな味わいも持ち合わせていまして、勉強になるサウンドですね。 プログレ・ハードなお手本の作品としてお勧めです。 ギターでプログレってこうやればいいのですね!素晴らしい! MOOR
FLUX ![]() 96年の作品だと思うのだが?説明に困るような音楽だよなあ・・・。 そう!プログレのニューウエイブだといえば、話が早いのかなあ・・・。 パンクの好きな人が聴いたらどんな印象を持つだろうか?聞いてみたいね様々な音楽が飛んでくるのでして混乱してしまうかもしれません。 とても面白いので一度は聴いてみましょう! キーボードに非凡な才能がある。 ホークウインドのニック・ターナーもメンバーですねえ。 AKASHA Akasha ![]() 私の記憶が正しければ77年の自主制作で作られた唯一の作品ではないかと思ったのですけれども? いきなりジャーマン風なシンセ音楽の退屈な世界でも延々と聴かせられるのかと・・思ったらメロトロン登場で叙情味溢れるクリムゾン風な曲に変わって行きました・・ころころと様々な展開を見せてくれる1曲目です。 とにかくアイデアを全て消化させたような混沌とした世界です。 ジャーマン系とブリティッシュのブレンドです。 演奏レベルはアマチュア・クラスでしょうがメロトロンは美味・・まあ参考までに。 |