NANTUCKET SLEIGHRIDE

アメリカのバンドで最初に惚れたというとマウンテンだな。 “ Travellin' in the dark " がヒットしていた時だった3枚めのアルバム ” Nantucket Sleighride “ を聞いてとにかくぶっ飛んだね!! アメリカにこれだけ美しいハードロックバンドが居たなんて71年頃だったかな・・・ 繊細で無骨でその対比が見事で聞き惚れてしまうんだんだよね。 マイケル・シェンカーに神などと言われた! ギター、ヴォーカルのレズリー・ウエストと
あのクリームの名プロデユーサー、フェリックス・パパラルデイ(ベース)のバトルはど迫力だったね。 ナンタケット・スレイライドなんてライヴでは、延々とバトルしてたりね。 美しいメロデイが今も心に残るのです。 アルバム “ ナンタケット・スレイライド ” はとにかく素晴らしい!! ワイルドでありながら、美しさを持った素晴らしいハードロックが展開されます。
CLIMBING

話は前後しますが、これは70年のセカンド・アルバムです。 ファーストはあくまでレスリー・ウエストのソロ的アルバムが強く、それが発展して出来たものですね。 セカンドが実質的にファーストですね。 クリームの実践した対位法をマウンテンにも取り入れて見事なハード・ロックを完成させましたね。 1曲目は映画 バニシング・ポイントの主題歌になった“ミシシッピー・クイーン”ですがパワフルですね。 マウンテンの代表曲ですね。 “想像されたウエスタンのテーマ”や“ヤスガーの農場” といったバラード・タイプの曲がなんといってもお勧めのアルバムです。サードに比べればまだまだって感じだけど、知らない人が聴けば新鮮に聴けるだろうね!
BEST OF MOUNTAIN

1. ネバー・イン・マイ・ライフ 2.タウンタ 3.ナンタケット・スレイライド 4.ベートーベンをぶっ飛ばせ
5.ヤスガー農場 6.アニマル・トレーナー 7.ミシシッピー・クイーン 8.王様のコラール
9.バンドの少年 10.ドント・ルック・アラウンド 11.想像されたウエスタンのテーマ 12.クロス・ローダー
このベスト・アルバムがあれば、結構いけるのではないかと思われますね。
ヘヴィな曲、美しい曲とバランスがとれてていいですね。
70年代の作品で手に入る日本版といえば上記の3枚だけですからね、淋しいですね。
MOUNTAIN
MAN'S WORLD

やっとマウンテンのニュー・アルバムを手に入れた。もちろんだが、フェリックスが生きている訳もなくて大体の音は聴く以前から想像していたとうりだったね。 あのバッハの対位法を大胆にも取り入れた美しい曲達が懐かしくなってしまう音ですね。 先ずは1曲目はヘヴィメタルなロックンロールナンバーでおっと、びっくりしてしもうたぜ!!これだけは予想外だった! スゲーかっこいいギターのリフにうっとりするね。 3曲目のタイトル・ナンバー「マンズ・ワールド」は、あのジェームス・ブラウンの名曲です。 ブルージーな歌が男らしくてレズリー・ウエストはギターよりもシンガーに目覚めたのかと思わせるのだ! レズリー・ウエスト(g、vo) コーキー・レイング(ds) マーク・クラーク(b) 全体的に通好みのブルージーな味わいのアメリカン・サウンドに溢れていて真っ直ぐなヤツです。 これを聴く場合は、70年代のあのサウンドを忘れてしまわなけばならないでしょう。 男好みのどっしりとしたアダルトな作品ですね。
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