![]() マッツ&モルガンの96年のデビュー作です。 フランク・ザッパの門下生ですから、やはり超テクニカルな変な系のハイパワー・パフォーマンスを披露してくれています。 コンセプトは一体何なのかと?こちらは悩んでしまう可能性もなきにしもあらず・・・ゲストでデスメタル系のメシュガーのギターリストのフレドリック・トーデンダルがクレジットされていますが、混乱をももたらしかねないサウンドに疾走感を与えていて上手い起用だと思います。 未来型テクニカル・アバンギャルド疾走物をお探しのあなたにどうぞ! The Music Or The Money ![]() 97年の2ndです。 2枚組でマッツ・サイドとモルガン・サイドとコンセプトの違う音楽をそれぞれ楽しんでくといったようなところでしょうね。 マッツ・サイドの方は、これが前作のイメージからすれば実にメロディアスでしてビートルズ風のメロディが印象的ですね! アバンギャルドでもこれくらいのメロディであれば聴きやすくてグッド! 問題のモルガン・サイドですが、人間ドラムンベースと言った趣の彼の超絶ドラムのアバンギャルド・ハイパワー・パフォーマンスを堪能出来ます。 難を言えば無機質なモルガン・サイドは個人的には苦手ですが、凄いには変わりはないのです。 1stでのゴッタ煮にするか?2ndの聞き易さを選ぶかは、まあ人それぞれ・・・・。 スウェーデンって本当に凄い人が沢山居るのですねえ・・・。 |