King Crimson

 
IN THE COURT OF THE CRIMSON KING
「クリムゾン・キングの宮殿」


あなたはキング・クリムゾンを知っていますか?どんなサウンドを出すのかって? それはもうヘビーメタルですね!! プログレッシブロック!!俗にいうヘビメタとは意味合いが違いますよ!  勘違いしてはいけないね。クリムゾンの音楽について説明するのは、とても困難で解説者泣かせだ。 69年、デビューアルバム『 In The Court Of The Crimson King 』 はビートルズ のアビーロードを蹴落とし全英ヒットチャートの1位になりましたね。知っていますか?  ジャズ、ロック、フォーク、クラシックなど様々なエッセンスを感じとれるヘビーメタルサウンドが展開されています。 あの頃の我々も、ただ一言 訳は解らないけどこれはスゴイ!!というヤツばかりでしたね。1曲目の( 21世紀の精神異常者)は、狂気のハードロックです。 狂気的な一曲目に相対して美とはこの曲の事をいう“ エピタフ ”を聞けば完璧に打ちのめされるのです。 これを執筆中にエピタフを聞いているのだが、やはり永遠の名曲だと痛感するね!ヘビーで美しい!!!!


IN THE WAKE OF POSEIDON
「ポセイドンのめざめ」


70年に出たセカンドはほとんど前作の延長線ですね、ほっとしました。火星をモチーフにした組曲形式の曲もありスリリングで完成度は高い!しかしメンバーバラバラになってしまうのです 現在まで残っているのは、ロバート・フリップだけですね。  メンバーについてはあまり語りたくはないですねあまりに激しくて訳がわからん。フリップはへたくそなミュージシャンは絶対に使う事はないから安心していいけどね。プロ中のプロしか使わないよ! でもボーカルのグレッグ・レイクが抜けたのはとても残念だなあ。


LIZARD
「リザード」


70年のサードアルバムだがこれはなんか良く把握出来ないです。どう説明しようか?    ジャズっぽいですメロトロンを多用していますね。フリップいわく!何度も聴いて24回目には打ちのめされるそうですよ。  ファンはチャレンジしなくちゃね僕はどうなのかって?  ノーコメント!! キース・ティペット(p)グループは前作に続いて参加していてデンジャラスなインプロヴィゼイションを展開させています。 組曲「リザード」は必聴だぞ!!


ISLANDS
「アイランズ」

この4作目ですが、メロトロンでは無く本物のストリングスを多用しています。 これはどうやら作詞担当のピート・シンフィールドの意志の強いアルバムかな?これを機にフリップと別れます。  これでオリジナルメンバーはフリップだけですな!色んな事してるアルバムです。 個人的には人には勧めません。このアルバムに於いては、ロバート・フリップは用は、無いですね。フリップ先生の用のない物には僕も用は無いでしょう!! 71年


EARTHBOUND
「アースバウンド」


音が悪いライブです。   まあブートレグと思っていればいいでしょう。だけどね、演奏のほうはこれはもうすごいです!!  72年


LARKS' TONGUES IN ASPIC 
「太陽と戦慄」


泣く子も黙る錬金術三部作の始まりだぞ!  インプロヴィゼイションをやる為に・・!!史上最強のメンバーを集めたぜ!  ビル・ブラフォード(ds)、ジョン・ウエットン(vo,b)、デヴィッド・クロス(vln、mtn)ジェイミー・ムーア(per)ヘヴィメタル・クリムゾンふっかつー! なんていうと、こいつ馬鹿かと思われそうですが、僕にはヘヴィメタルなんだ!!1曲目はオカルト風の怖いイントロで始まりエスニック風のイマジネイティブな雰囲気、
デイストーションの効いた音の洪水。 今風にいうとチョベリグー!イントロの ジェイミーのパーカッションはこのアルバムを象徴しているんだ。そして2曲目にはウェットンのセクシーなボーカル!  イマジネイテイブな仕上がりのアルバムです。このアルバムは是非!!どでかい音で聴かれる事を望みたいね!! 小さな音量では魅力は味わえないぞ!! 聴けば聴くほどに味の出てくる、素晴らしい作品です。  73年

NEXT CRIMSON  ブートレグ