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JONAS HELLBORG GROUP 「e」 ![]() こちらもスウェーデンからです。 ジョン・マクラフリンとユニゾン・ラインをびしばしと決めていた達人ヨナス・エルボーグ(b)名義ですが、ヨハンソン兄弟を迎えての超絶ハードコア・ジャズロックが堪能出来る逸品です。 本来ヨハンソン兄弟はメタル畑の出身であってイングヴェイ等の作品でお馴染みの人も沢山おられる事でしょうね、しかしディオに参加して落ち目の道を転がっていたところで、ヨナス・エルボーグに出会ってこの作品が生まれたという訳らしい・・目から鱗が落ちたというところでしょうか!? 「e」の内容ですがエルボーグの前作の焼き直しでベース・パートをエルボーグとヤンスがお互いにプレイするという物ですねえ。 アンダースの怒級の変拍子ドラムとリード・ベースの複合的なバランスによる、疾走感に満ち溢れた凄まじいハードコアです。 ぶっ飛んでます! 92年。 JENS JOHANSSON Fjaderlosa Tvafotingar ![]() 「e」と同様のメンバーですけども、印象は結構違うので面喰らうかもしれませんが、それほどスタンスは変わらないとも言えますが、こちらを先に聴くか?「e」が先か問われたら勿論「e」が先の方がいいでしょうね! 何故ならヨナス・エルボーグ(b)に学んだスタイルだからです。 このアルバムではリード・ベーススタイルから転じてヤンスのキーボードが全編に渡り主導権を取っていまして、新時代のキーボーダーの先駆者としての腕の見せどころでして・・・筆舌物です。 エマーソンのフォロワー的なプレイヤーは沢山排出してきたプログレ・シーンですが、そんな物には眼中にないとと言ったような、ハードコアなプログレッシヴ・サウンドを展開してしまう人間性には脱帽です!! 素晴らしい!! JOHANSSON JOHANSSON HOLDSWORTH Heavy Machinery ![]() 96年の作品でイングヴェイのライジング・フォースなどで活躍したヨハンソン兄弟と天才ホールズワースの共演です。 最初に聴いた時にこのベースの音は何かいなあ・・と思いましたが、ドラムン・ベースもびっくり仰天のシンセ・ベースを使用したものでして、凄い重量感と質感ですねえ、兄弟による驚愕のリズム隊のフォローによりホールズワースのギターは水を得た魚のごとく気持ち良さそうにに歌っていますねえ。 プロフェッショナルなメタ・フュージョン?ジャズ・ロック?強力な一枚です。 お奨め。 JENS JOHANSSON Fission ![]() ヤンスの97年の作品です。 この作品は「Heavy Machinery」の延長線上にあるようなアラン・ホールズワース的な曲でいきなり始まりましてびっくりしました。 しかしホールズワースは参加していません。 Shawn Lane,Mike Sternという2人がギターで参加しています。 勿論ヤンスのキーボードがメインに旋律を奏でるし、ギター早弾きも良いセンスです!! ごりごりのハードコア路線が、前作から少し音楽性センス、旋律、メロディと全ての要素を大事にしてきたかな?と思えるほどスタイリッシュに変化してきましたね。 文句なし! 単にジャズロックとか言ってしまうにはもったいない! 益々期待します! RISING FORCE Marching Out ![]() イングヴェイのライジング・フォースのデビュー・アルバムになります。 シルバー・マウンテンに在籍していたJOHANSSON兄弟を引っこ抜いてのものですが、じつに安定したユニットですが好きなタイプの曲を作らないイングヴェイは嫌いなのでして何とも言えない・・・このアルバムを買った昔は何が良いのか解らず今も解らないイングヴェイであります・・・。 参考までに・・・。 85年 |