HR/HM



太陽肛門


何とも凄いバンド名ですよね(笑) 少しは考えて名前くらいつけろ!と言いたいが、人の勝手ですねえ・・。 バンドのコンセプトは、手書きの紹介文から、(1)はっぴいえんど、頭脳警察から人間椅子にいたる日本人による日本語のロック。 (2)寺山修司の「天井桟敷」で音楽を作っていたJAシーザー直系の土着的文化に根ざした音世界の創造。 (3)ヘヴィ・ロックの元祖、ブラック・サバスその他ドゥームメタルなど60年代から70年代のロックを現代的に解釈。 (4)妖気漂う血を吐くようなライヴだそうです。 基本的にはドゥーム・ロックだそうでして、東京でライヴなんかやっているようです。 自主制作で97年9月発売で1000枚をプレスしてるようです。 音の方ですが今時信じられないくらい70年代のブラック・サバスも顔負けのヘヴィなロックです。 JAシーザー「母恋しや珊瑚礁」をカバーしてまして、いやーブラック・サバスのあのリフが又日本人のバンドで聴けるとは嬉しいですねえ。 そう言えば本家のブラック・サバスはオリジナル・メンバーで復活したそうですねえ。いやー楽しみが増えましたね。 



ANGRA
Reaching Horizons

ファン・クラブ・オンリーの限定CDにレア・トラックを3曲追加したものです。 勿論、ブートレグです。 後にオフィシャルでも幾つか発表されのもあるのではと思われるが? そこまで詳しくはないので何とも言えないが「Carry On」はイントロがどのバージョンよりも長くツイン・ギターのハモリがスリリングだそうだ!! しかし他のものを僕は聴いたことがないのです。 完全未発表の「Don't Despair」!それからケイト・ブッシュの「嵐丘」はスピード・バージョンときたもんだ。 いやー、まいったバージョンですねえぶっ飛んだメタル版「嵐ヶ丘」です。 面白いですねえ。 やはりこのバンドはパワー・メタルなバンドなんですねえ・・・。 プログレ・メタルだなんて言わない方がいいのかもね! 音はオフィシャルの音です。


PAIN 0f SALVATION
Entropia

スウエーデンからドリーム・シアター・タイプ?のバンドの登場!しかし屈折し、ねじくれた性格の持ち主? わっかない?様々な手法、音楽が盛り込まれていまして1回聴いた位では把握は?聞き込む内にずるずると引きずり込む性格のようだ。かと言ってもガクっとする事もしきりでありまして嫌な性格だろうね。 さすがは、マーキー関係だけあって一筋縄ではいかない、とんでもないヤツ。 まあ、ドリーム・シアターが捨てたものがここにあるようです。プログレ・メタルが好きという人はチャレンジしましょうか? 97年



ROYAL HUNT
PARADOX

評判が大変良かったので、つい買ってしまいました。 やはり受ける側の感覚というものは、人それぞれなのだなあと痛感したしだいであります。
はっきり言って僕は、キーボード中心のこういった大げさにも度を過ぎたものは苦手です。 とにかく大仰です!!プログレ系のヘヴィ・メタルによくありがちな大仰で、ドラマティックなものは臭すぎて何度聴いても拒絶反応を起こしてしまいました。 聴いている最中に何故か?キング・ダイアモンドを思いおこしまして口直しに聴いたのですがこれが素晴らしく感動的にのめり込めた次第でした!ネオ・クラシカルなヘヴィ・メタは、もうやめてほしいと思うのは僕だけなのでしょうが、そうでない人にはこれしかないぞってくらいの出来でしてまあお勧めなのでしょうね!? ネオ・クラシカルな様式美は聴きたくない僕であります。 評判はいいのですよ!評判は・・・・・。トニー・マカパインのクラシカルなやつでも聴くほうが僕には合っていますね。
失礼しました。


MR.BIG
LIVE!

90年の前座の身の上の頃のライヴだけども、本当にこれが超人気のあるバンドのライヴなのかなあ? まるでスケールは、小さいし・・・ギターのソロなんか貧弱な音だし、どんなにテクニックがあったところで人のハートをつかめるものでは、ない!ツェッペリンの名曲のフレーズも飛び出して来たけども比較できるほどの演奏ではない!70年代なんか知らない人達が聴けるロックなのかな? もう少しレンタルでも借りて聴いてみるか!? ファンの人にはゴメンなさい。




YNGWIE MALMSTEEN
THE SEVENTH SIGH

これは、評判良かったので期待は大きかったのですが・・・。 スーパー・ギタリストは、ソロでインストでもやったらどうだ!と思うよな・・・。 どうして全編にわたってぶりぶりと、上手さを聞かされてしまうんだろうね?バンドにはバンドのスタイルがあるってもんだと思うのだけれどね? メロディ・ラインにしてもヘヴィ・メタによくありがちな月並みなものだね。 アルカトラスの彼以外は好きでは、ない僕なのであります。 失礼しました。





RASPBERRIES
BEST

なんの気の迷い?かラズベリーズを買ってしまったのだ! あのエリック・カルメンの率いるポップなハードロックをやってましたね。アイドルっぽいけど・・・・・・・。 結構いけるじゃん!!という感想だよね。 たまにはこんなんもいいねえ・・・。 正規版では、やっぱり「サイド3」がよかったね!(73年)  何が良かったかってちょっと記憶を辿るとそうハードでかっこいいリフがたまんなかったぜ!(本当だよ)日本のアイドルなんかと一緒にするなよな!! ライナーノーツにも迫力は、大変なものだったと書いてあるじゃないか。 サイド3だけ買った覚えがあるなあ・・・・・・。今は誰が持ってるのかなあ? このアルバムの1発目「ゴー・オール・ザ・ウエイ」なんかハードなブギーのイントロでかっこいいね。 そして美しいバラードに変化してと!今時こんなん聴けないよ! 「トゥナイト」もかっこいいギターのカッティングで憎い出だしだ!きれいなコーラスにシャウトまでしてエリックのボーカルは、安心して聴けるね。  いい曲だ!!!そして僕の1番好きだった「君に首ったけ」だ!  これもサイド3からのカットだぜ。 ヘヴィーなロックかと思いきや、メロディも重視しててグッド!!  懐かしさに酔いしれてしまうぜ。エクスタシー!君に触れられると感じてしまうのさ!今夜は悦びを与えさせておくれ!エクスタシー! ってな感じで歌っているんだが、グッドなハード・ポップだよ。 それから「明日を生きよう」はビートルズを感じてしまう。  もちろんヒットしたね。 「オーバーナイト・センセイション」も好きな曲だったなあセクシーなボーカルが冴えてる。 このアルバムの後半は、おとなしい曲が収められているね。 バラードが好きな人にはいいね。 それにしてもきれいな声で安心して聴いていられて、たまにはこんなのもいいですね。