STEVE HACKETT



    スティーブ・ハケットの名前はプログレ・ファン以外に知る人は、居るのだろうか?
    ジェネシス時代は、フリップ先生を真似てか?座ってプレイしていたよね。
    しかし96年の日本公演で魅せた彼のギターを弾くその姿は、とても美しくエレガントでしたね。
    美しいシルエットが目に焼き付いています。



    VOYAGE OF THE ACOLYTE

    76年のジェネシス在籍時のファースト・アルバムです。 叙情性豊かな、格調高い英国の香りのぷんぷんとしているジェネシス顔負けの作品です。 まあ彼の作品で、もっともジェネシスに近いものでしょうが・・・。 ゲイブリエルが毒をもっているとすれば、この人はやさしさが溢れています。 美しい作品ですので是非とも聴かせてあげたい一枚かな!!



    DEFECTOR

    80年の作品です。 時代に流される事がないのだろうか?と思えますよね! この人の作り出す音を聴くとね! バンドとしての音に重点を置いている音かなあ? 「スローカ」では、ライトハンド奏法を披露してグッド! B面のトップでのギターは聴きものですね、美しい曲がいっぱい詰まっていまして彼の人間性が見えてくるような優雅な出来上がりではないでしょうか?



    CURED

    81年の作品でこれまでのバンド・スタイルを捨てたものですね。 1曲目では、おや?なんて思ってしまった僕なのであります。 前作の雰囲気を捨てて聴かないことには、どうも辛くなってしまうかもね!? これ以上は、ノー・コメントにしましょう。



    HIGHLY STRUNG

    前作のポップなものには、いささかまいったかな?と気を取り直してと・・・。 これは、1曲目からジェネシスを彷彿させるグッドな曲でわくわくしました。 バンドスタイルに戻したのは大正解ですねえ。 疾走感みなぎるものでお勧めの作品でしょう。



    GENESIS REVISITED

    ジェネシスの曲を今再びよみがえらせた!会心のアルバムで現代のセンスが又いいね。 荘厳なイントロの「ウオッチャー・オブ・スカイズ」で始まるこの曲は、オー!ジョン・ウエットンのボーカルだよ! いやージェネシスを歌ってもさすがですね。 その他では、ビル・ブラッフォード、トニー・レヴィン、ジュリアン・コルベックなど凄腕ミュージシャンが造ったこのアルバムの出来が悪い訳がないでしょう!! ジェネシスよりスケールが大きくなりました!! 超お勧めですねえ。



    とまあ5枚ほどアルバムを所持していたので紹介してしまいました。