FAMILY



Music In A Doll's House

68年のデビューアルバムですが、う〜んまさしく超ど級のC級バンド然といった印象しか残らないものです(笑) 何か言えといわれると困るのだが・・・後にはジョン・ウェットンが参加したことがありますね。 音楽性は、トラッド&ブルージーの合体ってなところでロジャー・チャップマンのヴォーカルでもって生命を保っているかのようなものだ。 チェロ、ヴァイオリンといった楽器も、随所に効果を発揮してプログレな味付けを感じられる。  まあ、B級作品を収集してるような変態さん好みと言えるものだろう。


Family Entertainment

さてとこれは69年の2作目になるものです。 前作との違い? エッジの効いた押し出しがロックバンドらしくなったと言えるでしょう・・・。 チャップマンの歌いまわしが過激に迫ってくる様は迫力ありグッドでしょうね・・・ジェスロタルなど引き合いにだして聞いても遜色ないようなメロディアスな曲もスタンバイされているしなかなか聴けるのではないだろうか? 前作よりは音の抜けが良く、すがすがしく気持ちが良いね。 エキゾチックでハッとする展開もあって面白いのですがねえ・・変な物好きのあなたにしか薦めることは出来ないバンドには違いない。 ジェスロタルなんか好きな人はこの2ndはいけるのではないかと予測が出きる。 ハードなリフのロックンロール、シンフォなお膳立ての曲も有ったりして・・出来の良さは文句ないだろう。  1stより断然良しということでサヨナラ。