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Deus Ex Machina ![]() デウス・エクス・マッキーナの2枚目の作品です。 イタリアに果たして凄いバンドが90年代に存在しているのか? と思っていたものですが・・・どっこい居ましたねえ・・知らぬは田舎者のプログレとは縁の無い奴ばかりなりと言うところでしょうね(笑)。 プログレの情報ときたら東京に集中的だからなあ・・・・と話が反れてきますね。 さてデウスの音楽性は、シンフォとジャズロックの美味な所を頂いたってところでしょうか? それプラス・・アレアの今は亡きデメトリオのアヴァンギャルドなヴォーカル・スタイルは、イタリア・ファンを驚喜させるには違いないところでしょうね! 何と言ってもハードなギターのドライヴ感は、ハードロック派対応型で言う事なし! まだまだ変態ファンだけでなく、バンコやアルティ・メスティエリなんか好きな人にもイケルんではないかな?93年 De Republica ![]() 95年の作品ですが、いきなりメロディアスなバラードで聴かせるなあ・・・と思いきや、ハード・ドライヴィングなギターの参入する1曲目。 疾走感は前作を上回っていてギターの比重も大きくなりスリリングな楽曲群の演奏も飛躍的に向上していますね。 Equilibrismo Da Insofferenza ![]() 98年の話題作となった極めつけの1発! さて聞き終わっての感想はAREAとX-legged sallyの合体だあーと感激物でした(笑)。 これまでの作品をかるーくオーバーラップしてしまって文句無しのお奨め作品です。 ギターもさらにセンス的にはX-legged sallyに負けず劣らずの疾走感みなぎり、ブラス・サウンドも前面の押し出してのジャズロック・変態路線イケイケの快感を堪能出来るものですね。 もう一つニュアンスがこれまでとは違うものがあるんですが・・・曲が良くなったって事でしょうかねえ(笑) 2nd 3rdと聴いてみても良いものは良いのですが今ひとつ印象に残る曲が少ないかなあと思ったのですが、この作品は印象が強く聴きやすい。 変態味を増加させて聴きやすいと言うのも変ですが・・事実だからしょうがない! |