ブラック・サバスの魅力といったら何だろうね? トニー・アイオミのヘヴィなおどろおどろしいハードなリフのギター・サウンド!? オジー・オズボーンのカリスマ的なボーカル!? 黒魔術をテーマにしたヘヴィなサウンドは当時のロック・ファンの度肝を抜いたね。 ロック喫茶なんかでは異常に人気がありましたね。


BLACK SABBATH

デビュー・アルバムですが1曲目がとてもいいね。 雷鳴に雨の音に遠くから不気味な鐘のイントロから言いようのない不安と期待に包まれてしまうね。 これでもかと、とてつもない暗い曲がステキ!! O・オズボーンがおどろおどろしくていいですよ。 通ならば、ファーストは好きな人は多いんだけどね、1曲目のタイトル曲だけでも満足のアルバムですね。



PARANOID

大ヒット曲のパラノイドは今でもO・オズボーンのコンサートのハイライト・ナンバーですね。 キャッチーでノリの良さはらしくないといえばらしくなく……。 まあどうでもいい事だが、その他で「 アイアン・マン」、「 ウォー・ピッグス」 などがグッドなギターのリフがかっこいいですねアルバム全体としたらとても聴きやすくて自然となじめる仕上がりですね。 サバスを聴くならば外せないアルバムですね。 70年です。



MASTER OF REALITY

このアルバムはアコースティックを前面に押し出したのですが、個人的にはあまり馴染めないものでした。 しかし試行錯誤は当時では当たり前の事で気にすることはない!! 無難に起用にと今の時代は失敗は許されないで同じ事を繰り返していますが、70年代は冒険を許されていたのだ。 アーティストにとってはいい時代でしたね。 72年



BLACK SABBATH Vol.4.

72年に早くも4枚目のアルバムだね。 サバスを代表する作品だと世間では言われていますね。 彼らとコカインの格闘をテーマにした「スノー・プラウド」といった曲をはじめとして魅力のあるヘヴィな曲が復活してほっとしましたね。 今聴くとなんか古臭い音だなって思ってしまって…・。



SABBATH BLOODY SABBATH

このアルバムは僕の一番好きなアルバムであります。 ゲストにリック・ウェイクマンが参加してて、以外な気がしましたね。 アルバム・ジャケットはオー・ヘヴィ・メタルだぞってイメージがグッドですね。 1曲目のシングルにもなったタイトル・チューンがノリが良くってかっこいいですね。 さすがのヘヴィ・リフです。 3曲目はアコースティック・ナンバーでとても美しい曲で心が安らぐね。 シンセ、ストリングス導入などまるで違和感の無い素晴らしい仕上がりだよ!! 音にしても今までで一番だしね、お勧めしますね。 73年



SABOTAGE

ちょっと凝りすぎたんじゃないのと思える、変なのがこれ!「帝王序曲」では合唱隊まで使ってクラシカルな感じの曲まであったりしてね? 僕好みの曲がないよー!! プログレな所は面白いですけどね。 75年



TECHNICAL ECSTASY

これは、後のオジーのソロ・アルバムを聴いているかのような錯覚してしまうね。 といえばどんなサウンドなのか分かってもらえますね。 完全にアメリカのチャートを睨んだようなポップでキャッチー仕上がりでその方面で大ヒットしたアルバムです。 3曲目のバラードを聴くと我が耳を疑ってしまった。  時代は……・・。  76年



NEVER SAY DIE

オジー・オズボーン在籍の最後の作品ですがまるでまとまりのない出来ですね。 試行錯誤しているんだねってところで結構楽しめるかもしれませんね。 末期症状ですね70年代の彼らのアルバムは以上ですが、やはり5作までがいいですね。80年代以降の作品もいっぱい出ているんだけどねサバスらしいリフを忘れたのかと言いたくなるんだな、なんかそこらへんのヘヴィ・メタと同じ事をしていてつまらないです。 ただヘヴィ・メタファンにはそれでいいのかと思えますが………。 トニー・アイオミはめげずに頑張っております。 78年