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たまにはBLUESなROCK
CLIMAX BLUES BAND/Tihtly Knit68年に、コリン・クーパー(vo,s)、ピーター・ヘイコック(vo,g)等が中心となって結成されたブルース・ロックバンドだ。 1st〜4thまでクリス・トーマスのプロデュースによるものだ。 さて本作ではカバー1曲他オリジナル曲で構成されてると思うが、意外なナンバーがB面トップのアグレッシヴなファンキーなインスト・ナンバーからカントリーナンバーに変わるメドレー曲だろうが、アルバムの中での位置付けが分からない気がするが・・・(笑) B面2曲目のへヴィなブルース・ナンバーが私にとっての最大の聞き物であるが、何となく大好きなTEN YEARS AFTERを少し連想させてしまう・・・サックスが絡むのが違いを感じるけどねえ。 英国ブルースロックバンドとしての評価などどうでもよいが、バラエティに富んだ曲をやる傾向があったように思える。 しかし80年代にはAORバンドみたいになってしまっていた。 71年 FLEETWOOD MAC/English Rose ![]() さて大御所フリートウッド・マックだが、ジョン・メイオールとブルースブレーカーズのピーター・グリーン、ジョン・マクビー、ミック・フリートウッドの3人が中心となって結成されが。 69年の本作は米編集盤であるが名作?と評判のものだが、ホワイトブルース、ブギウギサンタナのカバーで大ヒットしたブラック・マジック・ウーマン、大ヒットとなったスローなインスト曲アルバトロスなど多彩な構成となっていて楽しめることは請合うが、私の好みとしては・・・(もっとロックしろ)笑・・。 SAVOY BROWN/A Step Further ![]() フリートウッド・マック、チッキン・シャックを送り出したプロデューサーのマイク・ヴァーノンがデッカ在籍時ぬスカウトしたバンド。 個人的には思い入れのないバンドであるが、69年の4枚目のアルバムがたまたまあっただけ(笑) レコードA面はオリジナル曲によるスタジオ録音、B面は往年の名曲のメドレーのライヴ録音でリトル・クイニーや紫のけむりなど。 スタジオ録音は大編成のブラス隊もあってか大時代的であって私にはきついところだが・・・。 70年代初期にはアメリカンな方向性へ転化していくのだが・・・成功したと言えるかどうかは知らない。 沢山のアルバムを残しているが・・・。 SPOOKY TOOTH/Spooky Two ![]() さてと、69年の2ndの本作のレコードのタスキにはブリティッシュ・へヴィ・メタルの極めつけなどと宣伝打ってあるのが笑えるのだが・・・。 ゲイリー・ライトの在籍したバンドとして有名な存在であるが、ブルースを基盤としながらも新しい方向性を模索してたが。 ホワイト・ブルースロックとしてはゲイリー・ライトの作る曲はゴスペル的でこれまた私の趣味から逸脱しているところも多いのである(笑) へヴィなブルースナンバーはかっこいいのでロックファンが聴いて問題無いが・・・・一応は名作と言う向きもある。 アルバム中の”Better by You .Better Than You”はジューダス・プリーストがカバーしているね。 CHICKEN SHACK/Imagenation Lady ![]() スタン・ウェップ(vo,g)率いたバンドだが、ブルー・ホライズン・レーベルを去りデッカからの72年の出直し作品でメンバーもジョン・グラスコック(b)、ポール・ハンコック(ds)のトリオ編成となるのである。 クリームなどの影響も感じるところだが、かなりハードロック色がかなり強くなり、凄まじいインパクトを持ったアルバムなのであるが、曲のキメもブレイクも格段の進歩を遂げている・・・ベースのジョン・グラスコックの能力によるものが多いのあろうが、複雑で高度なハードロックを聴かせてくれますね。 ジョン・グラスコックと言えば、CARMENを支えた素晴らしいプレイを思い起こす人も居るかと思うのだが、JETHRO TULLにも参加してましたね。 さて本作はリズム隊がかなり強力だし、ゴーイング・ダウンなもカバーしてるしBBA、CREAMなどが好きな人には持ってこいかな!? 素晴らしい名盤だろうね・・・大推薦だね。 |