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今日も娘。ドキュメント2005より。
高橋が落ち着いた雰囲気でコメントしてて、なんか感じがよかった。まるで頭のいい子みたいだった。as
if she was smart.
でも去年の末くらいから本当雰囲気はいいように思うんだけどね。浮ついた感じがなくて地に足が着いてる感じがなんとなくする。相変わらずかなり抜けてるんだけど、抜け方にバタ臭さが無くなったっていうか。
今もういちどソロDVDとか撮って欲しいな。昔のハワイのはちょっと恥ずかしくて見てられなかったんだけど、今なら僕も安心して見れるものが出来るように思う。ロケはイスタンブールとかいった感じのオリエンタルな雰囲気の場所がいい。高橋はそういうところが似合う。
楽な更新のネタとしての松浦ベストアルバム投票。
1位 私のすごい方法
2位 LOVE涙色
3位 初恋
僕の中では1位の曲はダントツだったりする。できるなら6点あげたい。
集計とかちゃんとガチでやるのかなぁみたいなところはあるけど(笑)、でもこういう企画をやるってのはとてもいい事だと思う。SUZUKIのスクーター企画といい、松浦に関しては今年もいい方向性の活動をさせてもらえそうな気配。ファン側を向いてる感がするから。
あとは楽曲だわな。元気でダンスの楽しい曲が望まれるところ。さらに、上戸みたいにいいドラマにめぐり合えたら完璧だーね。脇役でいいから月9とかそういうのとれんのかなぁ。あれな作品の主役より、いい作品(人気のでる作品)の脇役をとるほうがきっと今の松浦にはプラスだろうし。
こういう投票企画をライブでやろうってのも嬉しいんだろうけどね。例えば、『新旧娘。メンバー全員でライブやります。場所は東京ドームでお祭りにします。そこでそのライブでやって欲しい曲をリクエストしてください。投票の上位曲でセットリスト作ります』みたいな。
もう7年目だしそれくらいのファンサービスをやってくれてもいいと思うんだけども。ラッキー7ライブとか言って。
妄想ネタに投票
1位 誕生日の朝 / たんぽぽ
2位 さみしい日 / モーニング娘。
3位 dream&kiss / プッチモニ
うわぁ聞きたい。・・・・でもやっぱ昔の曲になっちゃうわなぁ。
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今日はさくっと更新。
娘。ドキュメント2005の私服の亀井ちゃんなんだけど、そのダルダルになっちゃってるTシャツはどうだろう(笑)
靴下なんかも穴あきをはいてたりもするらしいし、結構服装に無頓着というかだらしないというか。
でもまぁそこはかわいいから許されるというか、それがむしろ魅力、っていうのがこの世の真理というもの。
なのかどうかは知らない。
でも『隙がある』って重要だよね。そういった隙を好きになるってことが、本当に人を好きになるって事だと思う。
うん、すごいいい事言ったぞ。本当はダジャレを言いたかっただけだけどね。
あと、ダルダルと言えば安室ファンの関西学院大学院生だ。ってこんなネタ分かる人いるのか?
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7期オーデ見てて改めて思ったけど、やっぱ『試練』ってのはその対象への思い入れを深めるために最高の手段の一つだよなと。合宿でいじめられたり頑張ったりしてる姿を見ると、急に愛着というか思い入れがわく。
5期6期ってそういうのをやってもらってないんだよな。オーディション番組以外で。5期はまぁエンジェルハーツがあったけど、あれはなんかあれなドラマがくっついてたのでドキュメント感が弱ったし(でもあれはあれで好きだったけどね)。6期は皆無じゃないかな。もちろん内部的には色々あるんだろうけど、それをファンに伝える場が無ければこっち的には無いのと一緒。4期以前と5期以降の差って、こういうところにも少しは原因があるのかもしれない。
つくづく思うんだけど、今『ASAYAN』って出来ないのかなぁ。まぁあそこまで行かなくても、昔『モーニング娘。のへそ』って番組で、辻に青色7を救わせてたりしてたくらいのレベルの企画でもいいと思うんだけどね。そういう何かに挑んだりしてる過程を見せていく企画をやって欲しい。
まぁいまさら娘。にそういうことさせるのが色々あって無理ってんであれば、娘。周辺でやるって手がある。
思うに、美勇伝なんか、何の前フリもなく2人決めちゃったけど、10人くらい候補を挙げて2ヶ月かかりくらいで試練を与えながら選抜する番組とかやれば楽しかったのに。1週間に一人づつ脱落していくとかね。
多分、美勇伝って次くらいで終わるじゃない?いやまぁ勝手に僕がそう予想してるだけだけど。でも今の美勇伝って「石川とその他2人」でしかないから長く続くとも思えない。でももし、そういう風にASAYAN風に作りこんでいれば、「石川と誰と誰」ってユニットになりえたかもしれない。そしたら最初のシングルももっと売れただろうし。
ベリーズにしてもなんであの8人なのか、その理由は何も述べられてないわけじゃない?だけど、何かしら選抜企画があってそれをファンにも示していれば、『キッズはちょっと・・・』って思ってるハローファンももう少し惹きつけることが出来てたと思う。まぁ小学生を公開でふるいにかけるってのもちょっと酷ではあるけど、でもそういう世界だし。
ガッタスがまぁそういうニーズに多少は応えてるんだけど、でもそれも所詮は本業じゃないしね。ニーズに応えているといってもそれはたまたまだし、どうせなら、カントリーをどっかの強豪フットサルクラブに修行に出してそれを追うくらいな企画があってもいい。
そういうような、ユニットへの思い入れを深める事の出来る戦略であり企画ってのをね、いい加減思い出してもどうよって思うんだけど。ハロモニにしても深夜枠にしても、せっかく自由に使える枠を持ってるんだしね。
矢口が、7期が入らなかったことは若い子たちにはチャンスだって言ってたけど、まずそのチャンスを生かす場所を少しでも多く提供してあげて欲しいなと思うわけです。今のテレビとライブの状況では全然その場所が足りないと思う。
そろそろまた泥臭いこと始めようよ。
ちなみにこれは懐古主義じゃなくて温故知新だということで。はい。
と、言葉遊びをして今日の更新はおしまい。
□□■□ Site
サイトリニューアルをしようかと思ったんだけど、結局どんなデザインもしっくりといかず断念。もう3年くらい同じようなデザインでやってるんで愛着もあるし、まぁこのままこのサイトが続く限りはマンネリデザインでいいんじゃないかなと。
ただ、話題のカテゴリー分けを見出しでするようにして、興味ある話題だけ選んで読んでもらえるようにするというシステム変更は今日から実行してみようと思う。□□■□マークの次にその話題のカテゴリーを表記するということで。ただしハロー系はデフォルトとして扱いカテゴリー名は表記しない。
まぁ読者さんのためというよりも、自分の中での罪悪感解消のためなんだけどもね。これで心置きなくハロー以外の話題をがしがし書けるというものだ。おほほほ。なんてことを書いてるから、モー神に『これ(娘。サイトとしての終焉)の一歩手前』のサイトとして名前を上げられてしまうことになる。おろろ〜ん・・・・。でもまだ大丈夫っぽいよ。じゃなきゃこんなユニフォーム買わない。
□□■□ FootBall
ということで、REYNAユニを手に入れた。ガッタスのミキティの背番号とか、田中れいなとか関係ないかんね。僕はマンチェスターシティのクラウディオ・レイナが好きなのですよ。どんなプレイヤーか全然知らないけど。
んで、昨日はサッカー、今日はフットサルの大会を、REYNAユニでやってきた。やっぱ背中に背負ってるものがこれだと気合が入る。
で、やっぱりれいななりミキティなりにささげるゴールをあげたかったんだけど・・・残念ながらノーゴール。
ただ今日のフットサルは楽しかったな。5チームで総当り戦をやったんだけど、優勝争いに絡んでて、最後の試合に引き分け以上で優勝って展開に。さすがにその試合は気合が入ったし、すごい緊張した。まぁそこで負けちゃったんで残念ながら2位だったんだけど、でもそういう緊張できる試合に参加してるってのがすごく楽しかった。久しぶりに、クラブ活動やってた時の事を思い出した感じ。サッカー初めてよかったなぁ。ガッタスだったり、さそってくれたヲタ友に感謝。そういうのがなかったら、絶対サッカーなんてやってない。
ちなみに背番号のおかげもあってか、今日もやたらとシュートだけは打てた。シュートをばんばん打てる位置であり体勢にあるってことは褒められるんだけど、でもそれにしても決定力がなさ過ぎるなぁというのも事実。最終試合も、試合開始直後に決定的な場面で外しちゃって、あれが入ってたらきっと優勝できてたもんなぁ。ミキティへの道はまだ遠い。
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昨日のオーディションで一番笑ったシーン。つんく♂先生6人の目を意識しまくりやん。
あらためてもう一度見返してみたけど、白井ちゃんをキープしてないはずは無いだろうなとは思った。案外歌もよかったしね。多分いつかなんらかの形で見れるんじゃないかな。(まぁ辻本あたりも、ハローがキープして無くても、他所が抑えに行くだろうけど)
なんか、美勇伝のどっちかといつのまにか入れ代わってたなんてことが起こりそうなな気がしなくも無い。
□□■□ 下川みくに
1月8日9日のライブについて軽く。
渋谷BOXXで2Daysをやったわけだけど、2日でセットリストがまるっきり違うし、ドラム、ギター、ベース、キーボード兼ギター(これは元ブルームオブユースの人だったりする)の4人バンド編成(バイオリンとチェロの2人がついた曲もあり)と、とても豪華にやってくれた。アコースティックでない生バンドつきのライブは半年振りくらいなんだけど、やっぱいいね。ドラムの音がガンガン響いてくるってのは本当気持ちいい。
そんでまぁやっぱ下川ちゃんの歌はあいかわらず絶品だった。今年のベストライブが早くも決まってしまったかも知れない。
初日のMCで、『去年はもう歌を続けられないのかと思ったときがあった。けど、でもこうやって皆さんのおかげでまたステージで・・・・』みたいな話があって、涙腺がゆるくない僕でさえさすがにうるっときた。正直そんなに売れてるわけじゃない。次だってあるかどうかわからない。ならば頑張らなきゃ。でも、人気商売だけにひょっとしたら何をがんばっていいのかもわからないかもしれない。だけど、この仕事を続けたい。
すごく色々と思い悩むだろうなぁと。
何を頑張ればいいのかはある程度はわかっている自分なんかは、そういう点では楽というか、恵まれている。だからこそ、頑張らなきゃいけないんだろうなと改めて思った。
7期オーデ。
まぁ該当者無しというのは納得といえば納得かなぁと。あの6人の中にエースと呼べる人材がいないというのは確かにそうだと思えるし、かといってそうでもないメンバーならこれ以上は要らないという判断も「モーニング娘。」というグループのことを考えればすごく分かる気がする。
だからきっとこの結果には諸手をあげて賛成すべきなんじゃないかなぁとも思うんだけど・・・・・けどなんかなぁって気分も無くは無い。
最後につんく♂が「すぐやりたいね、次。エース探さなあかん」と言っていた。それがきっとつんく♂の本音なんだろうと考えると、この結果にはなんの喜びも見出せないような気がする。つんく♂自身が、そんな宝くじに当たるようなことを期待するほどに、打つ手を失いかけているのかもしれないと。そして該当者無しという結果は、もはや遊ぶ余裕はないということなのだろうなぁと思った。
卒業と加入をくりかえすことを「進化」と呼ぶのなら、今はもう進化のどん詰まりにきてしまったのかもしれない。ただ幸いなのは、きっとそのどん詰まりを今回のオーディションでしっかりと認識できたろう事だ。認識して目を閉ざさずにさえいれば、道を開ける可能性はいつだってあるものだから。
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とか何とかえらそうなことを書いた後で、ごく簡単追加感想。
番組を見ているうちに国分がなんかすごくおもしろい気がしていた。発言がいちいちむかつくわけじゃないですか(笑)もうすべての発言にどん引き。だけどそういうキャラクターが娘。に入って教育されていく姿を見る(あるいはされない姿を見る)ってのはきっとおもしろそうだなぁって思ったんだけどね。ちょっともったいない気も。
国分と反対に、とてもいい子な白井ちゃんもまぁやっぱり惜しい人材だと思った。
合宿風景なんかを見た感じでは、この2人はちょっとキープしておいて欲しい。この2人でユニットとかもなんか、白と黒って感じでおもしろいよなぁ。きっとチームワーク皆無って感じで。そういうものも私は見たい。
今晩の娘。ドキュメントは例によっての時間ずれだったようで、録画ミス。よって見逃し。なんとかならんかねあれ?
んでまぁあさってには7期さんも発表なのだけど、せっかくなので予想を書いておく。
合格は3人。辻本はるか、小部家未央、白井未央。
当たったらなんか下さい。文中リンクによるアクセス数とかで結構ですんで。
なんとなく人気っぽい国分さんは一番無いと思う。理由は僕の彼女への印象が「黒高橋」だから。
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今年は更新頻度を上げようってことで、今のところ毎日更新してたりもするんだけど(でもさすがにそろそろ止まる)、となるといちいちホームページビルダー立ち上げてうんぬんがすごく面倒くさくなってきた。
なのでもうはてなダイアリーに移行しちゃえって思ってはてなの方を職場で色々設定してたんだけど、それはそれでやっぱ面倒くさそうなんね。画像とかURLとか装飾とか。なんで結局それも面倒くさくなって、移行はやめ。このまま。
ただ色々デザインとか変えようと思って盛り上がってた気持ちをどこかにぶつけたいので、せめてこのページのデザインだけでもリニューアルしようかなと思う。あと、話題ごとにその話題の見出しをつけるようにして、読みやすくしようかなとか。そしたら、まさに今書いてるような僕以外はどうでもいい話を読み飛ばせるしね。
娘。ドキュメント2005なる番組がいつもの枠で始まった。
いきなり愛の種のPVで始まったときはゾクッときた。ああいう風にPVを並べられると、娘。が紡いで来た歴史ってのがすごく感じられて、なんかぐっとくるものがある。もうすぐ丸7年だっけ?長いよなぁ。っつかよくもまぁこんなに続いてるよなあ。
とりあえず今週は7期の応募者を追うみたいだけど、オーディション後はどういう展開になるんだろ。ASAYANみたいな構成で裏側を見せてくれる番組になるんだったら嬉しいけども。ASAYANみたいに『試練』という名のネタを随時投入しつつ。まぁでもそれは多くを望みすぎな気もするから、とりあえず変に作りこみすぎず、素のメンバーを撮ることに集中してくれるだけでもいい。一回目を見た感じは、矢口がナレーションだったりしたことも含め、少しおもしろくなりそうな気はしている。
で、気がつけばもうすぐ7期オーディションなのか。
っつうかすっかり忘れてて、その時間にサッカーの予定入れちゃってた。そしてその後下川みくにのスタンディングのライブに行くので、絶対そこで他の客にネタバレされちゃいそう。番組をみてのお楽しみにしたいのにやだなぁ。耳栓でもして行こうかな。
ただまぁ、正直なところ、今までのオーディションほどは僕自身盛り上がっていない。多分それはこの娘は受かって欲しいって対象が見当たらないからかな。6期のときは亀井、5期は高橋、4期は宗像、3期は渡引。今までのオーディションでは僕はそんな感じで受かって欲しい候補者がいたんだけど、今7期ではとくに誰でもいいって感じ。まぁオーディション番組を見てるうちに、思い入れのできる候補者が出てくるのかもしれないけど。
あえて誰が入って欲しいかとなると、ぶっちゃけ、嗣永なんだけどね(笑)誰がはいって一番娘。がおもしろくなりそうかなって考えると奴だから。でもまぁそういう流れは今回はまったくなさそうだわな。
ハロコンセットリストうんぬんはもういいべさ。キリが無いし。昨日の例え方はやっぱり自分でもなんか違うような気もするけど(笑)でもまぁ僕の思ってることの雰囲気とか方向はなんとなくは伝わってるはず。
ただ、「見てもないくせに・・・」って批判はもっともなんだけど、それ言ったら何も書けないと思うんだよね。「見てないよ、けどこう思う」ってちゃんと前提条件を示して書いてるんだから、それを踏まえて読み手が判断してくれればいいわけで。見た人の意見には説得力で負けることはわかってて書いてるんだから。
(追記 4:00 色々レスしてたらこんな時間になったのでついでに)
娘。ドキュメント2005の2回目。
洞口さんがライバルは誰と聞かれて「高橋愛ちゃんです」と答えたときに思わず吹き出してしまった僕はひどい人なんですかね。理由は『同じ年なのに、あの、モーニング娘。のセンターを取ってて、歌もすごい上手くて、すごい・・・・魅力的に感じます』だそうです。「魅力的」って単語にさらに吹き出してしまった僕はもうどうなんでしょう。洞口さんはとても純粋ないい子です。
あと、ハローの楽曲指定で「渡良瀬橋」を指定するという、さりげなくつんく♂楽曲へのダメだしを決行した町田エリカさんも素敵だと思いました。
昨日書こうと思ってて書き忘れたことがあったので朝から更新。
もう緩衝材とかいいよね。
2日前の更新について、「正しくないってどういうことだ!?」って軽く怒られちゃったんでちょっとだけ説明。
ライブを昼飯に例えます。でメニューをセットリストとする。で、僕はラーメンが食べたい。でも今回のハロコンではケーキが出てきた。なんでケーキやねんってことに対して「正しくない」と書いてるのです。昼飯ケーキかい?と。そんなんファン感謝祭(間食)とかでやってよと。
でもまぁそのケーキが値段相応であればまぁたまにはこんな昼飯もいいかとも思うだろうけど、これが市場価格より異常に高い。材料費がすごくかかってるってわけでもないのに。否、むしろ材料費はかなり安く抑えてる。だから味うんぬんのまえに「正しくない」って言い切っちゃてるわけです。
だから、そのケーキをおいしく食べてる人を否定してるわけではないのだとご了解くださいな。
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(巡回日記)
ヒカリヒトスジさんにWATCHされたっぽいのでこちらにも言及。
どっちがリベラルでどっちがコンサバってなると、やっぱ僕みたいな意見の方がコンサバじゃないでしょうか?
僕は一番に望んでることって要は『普通のライブ』を見たいってことなんです。曲は全部フルバージョン。MCは台本に書いてある事をしゃべるんじゃなくてその場でフリーで話す。曲は最新シングルから昔のアルバム曲まで織り交ぜて。照明、演出もそれなりに作りこむ。下手に聞こえてもいいので口パク、ダブルコーラスは控えめに。生演奏は・・・これはまぁしゃあない。とにかく、僕がハロー以外のライブに行って、当たり前のようにみてたことをやってくれればそれで満足なのです。
だから、他と一緒の事をやって欲しいって意味で、やっぱコンサバなんじゃないかなぁと。
そこで、『頑迷固陋にそこにしがみついている人っていうのは,確実に人生のおもしろい部分をスルーする人になるのではないかな』って意見(feodorさんのこの意見の対象に僕が含まれてるかというと違うかもしれないけど)に関しては、うん、多分そういうところはあるだろうなと思います。実際、多分おいしいだろうケーキを色んな先入観が邪魔して美味しく食べれないでしょうしね。でもそこには僕はしがみついていたいと思ってたりもします。そういうところは本当、頑迷固陋。
よし、昨日の続きを書くぞ。ハロコン。緩衝材をはさんでから。ネタバレはしないけど感想は書くので注意。
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緩衝材:
踊る大捜査線ザ・ムービー2レインボーブリッジを閉鎖せよ!
を見た。
正直な感想としては1ほどは面白くなかったかなと。いやまぁ楽しめなかったとまではいかないけど、期待ほどではなかったって感じ。脚本がちょっとひねりがない上に、話し全体の流れもあまりきれいに流れてなかったかな。繋ぎが悪いというかなんというか。
例えば岡村とかスリ家族なんてもうちょっとちゃんとストーリーと絡めるべきだし、小西真奈美の役も中途半端。僕はてっきり黒幕は彼女だろと思ってたのに。そんな意外な展開も何もなく、はい犯人はこれこれですよ〜って、え?そんなんでいいの?って風に話が進んでしまった。女監査官もただのお馬鹿さんで終わっちゃってるし。
TV用の脚本を強引に2時間映画にしたレベルっていうかなぁ。映画って言うからにはそれなりに派手で盛り上がる展開を視聴者は期待するわけで、そこがなんか普通というか、今ひとつ。
雰囲気とか世界観はやっぱいいんだけどね。だから全然楽しめないってことはなかったんだけど。
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さて、ハロコン。
なんだけど、あのセットリストがいかにダメかを切々と語ろうかとも思ったけど、やっぱ馬鹿馬鹿しくなったので中止。そもそも見てないわけだし。なので、ちゃんと見てからまた書きたいと思います。見るのは圭織卒コンだけなんで、そっちに話題が行かないかもだけど。
でもあれだ。ライブでショートサイズ連発(1番だけってやつね)とかやりだした時から、娘。コンやハロコンについてはもう諦めると今まで何度か書いてきたんだけど、相変わらずこういう反応するってことはやっぱ諦めきれないんだろうな。我ながら「けな気」というか「気持ち悪い」というか・・・・。
でも、テレビだったりガッタスだったりを通じてしか心底からは娘。界隈を楽しめなくなってるって状況はやっぱ寂しいなと思う。本質はやっぱ歌でありライブだもんね。そこからはじかれる側に回ってしまったってのを今回改めて感じてしまった。
でも、はじかれても人工衛星のようにくるくる回ってるんだけどね。じーっとその地表を見続け、いつか大気圏に再突入できる事を夢見ながら。
気分はアポロ13号。電力低下だ、酸素が足りんだともう大変ですわ。
正月ハロコンには行かないので、その強みを存分に活かして、早速セットリストを見てみた。
で、その感想でも軽く書いてみようと思うんだけど、感想もまぁネタバレといえばネタバレなので、サッカーネタでもはさんでから書きます。
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で、今日はいつもの集まりのサッカーの試合に行ってきた。正月からサッカーというのもなかなかよいものだ。
そいで、サッカーのほうは初めて5ヶ月くらいになるんだけども、といっても言うほどやってるわけでもないんだけど、でも今日はなんか自分でも上手くなったかもって感じを結構感じられてすごい楽しかった。まわりがよかったってのももちろんあるんだろうけど、とにかくパスがよく繋がった。いい位置で受けれたし、そしていい場所へ出せたって感覚があって、いつも以上にサッカーが楽しかった。やっぱパスが繋がり始めると楽しいもんだな。ガッタスメンバーがパスが繋がり始めてフットサルがさらに楽しくなってきたって言ってる感触と一緒だと思う。ちょうど彼女達と同じようなペースで成長してるのかもと思うとちょっと嬉しい。
シュートも何本か打てて、まぁ入らなかったけど、自分的には感触はよかったのでそれもよかった。ゴールに向かう姿勢だけはいつも褒められるので、タイプ的にはミキティっぽい。
となると、やっぱり背番号6のユニフォームが欲しいということで色々レプリカを探していたのだけど、なんと!?こんな理想的なものがあっていいのか!というものにめぐり合えた。
プレミアリーグのマンチェスターシティの6番なんだけど、現在の6番の持ち主の名前が「クラウディオ・レイナ」!
レイナ!!れいな!!!れいにゃ!!!!
名前の綴りは「REYNA」。これなら誤解(!)もされないので安心だ。
これはもう買うしかないということで早速通販で注文しておいた。ミキティの背番号とれいなの名前を背負ってサッカーする日がいまから待ち遠しい。
ちなみに、実物はこんなゴリラ顔なんだけどね。
何がレイナだって話しですわ
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さてじゃぁハロコンのセットリストをみた感想。
実際のそれを見てないので軽く印象だけ。
まぁ僕はガチガチの守旧派なんで、さすがにあれを見ると呆れますわな。
ただまぁ、ハロコンとはお祭りであって、ちゃんと歌や曲が聞きたいんならそれぞれの単独ライブに行けっていうような方針だと考えればまぁもうそんなんでもいいんじゃないのとも思う。思うというか諦めるというか。僕自身はハロコンはもういいって思いがさらに強くなったというか決定的になったけど、それをお祭りとして楽しめる人にとっては、いつもどおりの構成よりも変化があって楽しめるような気もするし。
でも、ますます一般人さんさようならだよね。たまにしかコンサートに来ない人にとっては、CDで聞いたものをCDで歌ってる人たちが生で歌ってるシーンをよりたくさん見たいと思うんだけどね。
こういうのは「正しい正しくない」じゃなくて「好き嫌い」の問題だって思う人も多いと思うしそれが正論なんだろうけど、僕はあえて「正しくない」って書いておきたいと思います。
2日目。
うちにも少数とはいえ年賀状が来たりもするんだけど、独身の友人はたいていそんな面倒くさいことはしないので、届くのはたいがい所帯持ちからということになる。んで大体みんな小さい子供がいるので、みんな示し合わせたかのように、子供の写真を嬉しそうに印刷している。そんなんばっか。そういうのを見てると、あぁ僕も年をとったんだなぁと実感する。今年最初の凹んだ瞬間。まったく。
でも別にいいもん。そんなんばっかじゃなくて、下川みくにからも直筆年賀状が届いたもんね。わ〜い。(でもちょっとむなしい)
あと、なっちの日本青年館のチケット払い戻しのお知らせとかいう葉書も届いてた。げっ?公演中止?!かとびびったけど、よく読めば、希望者は払い戻しますよってお知らせだった。ちゃんと公演は開催するらしい。よかったよかった。
ちなみに、僕はいわゆる復帰公演を申し込んであったりする。思わずプレミア公演になってしまったわけだけど、さて、どんなもんになるんだろね?まぁなっちが泣きまくるのは間違い無さそうだけども。
ステージ上で「やっぱり・・・この場所が私のふるさとなんだと思います」とか言ってから、『ふるさと』を歌い出すとかあったらちょっとうるうる来そうな感じ。(わ〜、そんな台本書きたい)
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日テレの6時間はまぁあれだ。僕の場合まず見る前に持ってた好感度が低すぎたので、どんな企画も先入観でつまらなく見えるというか、つまらなくあれって思ってるというどうしようもない感じだった。なぜに罰ゲームでもないのに苦手なこと無理矢理やらされてるんだろうとか、加護ちゃんを走らせるなよとか、そんなこと思いながら斜めに視聴。先入観なくみれば面白いところもいっぱいあったんだろうけどね。でも人は感情で生きる動物ですから。仕方ない。
でも、フラフープ後で泣いてる加護ちゃんにもらい泣きしそうになってた藤井アナはいい人。
矢口、石川も頑張った。でもせっかくならあの催眠術企画で高橋を起用とかいうのを見たかったなぁ。空気を全く読めずに『全然大丈夫〜』とか言っちゃう高橋とかものすごく見たかったんですけど。やつならやってくれる。そこの人選は大失敗(日テレ的には大成功)
あぁちなみに催眠術は全部嘘とかは思ってないです。腕がまがらないやつとかは本当でしょ。
風水は最初飛ばして見なかったんだけど、高橋が素晴らしかったと聞いたので見直してみたら確かに素晴らしかった。あとフラミンゴとか、ダンディとか何気に結構面白かったな。キングコングはちょっと色々思うところもありますが。
はい、あけおめです。2005年です。
年始のご挨拶更新ってことで、今年の方針とか目標とかそんな堅苦しいそうでいて、でも全然適当な話でも。
とりあえず去年は更新頻度がずいぶんと落ちたので、今年は多少上げていこうかなと(今は)思っている。というか、数行更新でもいいので毎日何かしら書いていこうかなぁと。自分のための日記って言う意味も兼ねてるので、そのためにはやっぱ毎日書かないとなぁっていうね。そのためにはてなダイアリーとかのブログを使うのもありかなぁって思ってたり。いちいちホームページビルダー立ち上げてって作業が面倒くさいのも事実なんだよね。職場から更新とかもできないし。(すんなよ)。
まぁどうするかわからんけど、とりあえずそんな風に今は考え中。
内容に関してはやはりなんだかんだ言っても基本的にはハロー系を中心にして、そこに自分の趣味的な話やら、たまにドリだとかSweetSだとか下川だとかそんな感じにと。『たまに』ってのがどれくらいの頻度を意味することになるのかは未定。
やっぱ、ロケ地巡りとかネタ作り系の更新をもちっと前面にやって行きたいなぁ。去年はロケ地巡りに関しては、ラスプレとれいな写真集とまこあいボウリング場の3つだけだったし。ネタも娘。小説2本くらいだった。サイトにとって個性ってのは大事で、それが「dream、dream言ってるサイト」じゃぁあんまりだもんな。
サイトと関係あるようなないようなところでは、応募系のものは一番力入れたいなと。あらすじ募集とかまた色々やって欲しいものだ。去年はカルタとかあったけど応募してないし、今年はそういうのはがむしゃらに応募したいかなと。
でもまぁ僕の脳内計画では、SUZUKIのあややCM企画は僕が採用されることになってるんで、春先にはCM撮影現場レポートが書けることになっております。
そんな感じで。
んでは、今年もよろしゅうです。
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あ、忘れてた。軽く紅白についてでも。
とりあえず曲の最後のフォーメーションが、圭織を先頭としたピラミッドってのはちょっと来るものがありましたな。ロボ後の愛あらの出だしが吉澤トップってのは、今年の吉澤の復活を象徴した出来事。よいことだ。こういう信賞必罰ってのは大事だと思う。そうでなきゃグループは向上していかない。
パフォーマンスとしてはおおむねよかったと思うんだけど、放課後は必要なかったんじゃないかなぁ。普通に、愛あら→ロボ→愛あらでよかったと思うんだけど、1フレーズ放課後のサビを入れる意味ってなんだったんだろ?放課後が好きじゃないからって個人的な理由を置いといても、あまりに無理やりだったように感じた。
後藤&松浦は思ったよりもよかった。逆に、ああいう色物的な事をやらせてもらえるってのは、それだけのステータスを持ってると認知されてる証拠でもあるわけだしね。一般層へのインパクトって意味では、普通に持ち歌を歌った人より数倍あるだろうし。シツレンジャー歌うよりは後藤や松浦にとっては結果的にはよかったんだろうなぁ。
でもまぁごっつぁんの「手を握って・・・」はちょっと物悲しい選曲ではあった(笑)
あと、子供達の使い方としてはベストな使い方ができたね。嗣永が次代のエースの片鱗を惜しげもなく披露なさっておられました。
紅白旗揚げのところでも持ち歌使ってもらったりで、なっつぁんの事は別として考えれば、ハロー的には去年の紅白は満点に近かったんじゃないかな。
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おまけ。亀井と藤本が裸にしか見えませんでした。
紅白以外では適当に格闘技を見てたんだけど、素人目では魔裟斗とKIDのやつがスピード感があって見てておもしろかった。どうでもいいけど、イケメン面のタイプが魔裟斗って女性向けだけどKIDは男性向けだよね。キンキでいえば、魔裟斗が光一で、KIDが剛って感じ。そんなことを見ながら思ってた。本当どうでもいい。
これから日テレの6時間か。去年は新年早々不快な気分にさせてくれた番組だったけど(笑)、さて今年はいかがなもんでやんしょ。とりあえずこのスタッフを信用はできないので、生ではなく、後追い再生でつまみ食い視聴しようと思います。