リハーサル中のステージにて。
こんにちわ〜!美勇伝で〜す!!
みなさんはじめまして〜。美勇伝の「美」担当の岡田唯で〜す。私の美しい声と、そして美しい顔。是非覚えて帰ってくださいね〜。
は〜い、美勇伝の「勇」担当の三好絵梨香です!男の人勝りの力強さで勇ましく踊っちゃいます。男前の三好絵梨香をよろしく〜。
はいはい、美勇伝リーダーで「伝」担当の石川梨華で〜す。今日も私が伝説を作っちゃうぞ!伝説のアイドル、石川梨華今日もがんばりま〜す。
・・・・・・・。
ちょっと今ひとつインパクト足りへんね、全体的に。
そうよね。モーニング娘。さんのライブの途中で1曲歌うだけなんだから、せめてMCは印象に残るものをかまして、お客さんのハートをつかまないと。
そう?う〜ん、じゃぁどうしようか?
ネタ的にもう少し踏み込んでみよか?
そうね、やってみましょう。
わかった。じゃあもう一回最初から行くよ。
こんにちわ〜!美勇伝で〜す!!
みなさんはじめまして〜。美勇伝の「美」担当の岡田唯で〜す。今日は私の美しい「美乳」を披露しちゃいま〜す。はい行きますよ〜。えい!ポロリっ!!
は〜い、美勇伝の「勇」担当の三好絵梨香です!勇ましさの証に、今からこのステージで焼酎の一気飲みを見せちゃいま〜す。みんな一気コールをお願いね〜。じゃぁ行くよ〜。ゴクゴクゴクゴク・・・・・・プハァ〜!!!うまい!!!
はいはい、美勇伝リーダーで「伝」担当の石川梨華で〜す。私は愛の伝書鳩。ステージから客席のみんなに、私のあふれる愛を伝えちゃうぞっ!石川梨華、あなたの元に羽ばたきま〜す!!
・・・・・・・。
何ですか石川さんそのありきたりなMCは?リーダーやねんからちゃんと頼みますよ。
いや、ちょっと待って!ちょっと、唯ちゃん上着をちゃんと着て、お願い!!
ポロリなんやから仕方ないやないですか。
いくらなんでも胸をはだけるのはだめでしょ。早く着て!男のスタッフさんたちに凝視されてるってば!!
私はこれくらい構いしませんよ。売れるためなら一肌でも二肌でも脱ぎます。なんなら下も・・・。
わ〜、待って待ってだ〜めだってば!!ちょっと絵梨香ちゃんこの子を止めて!!
まぁいいじゃない、おっぱいの一つや二つ。しかしこれいい酒だわ。さすが社長の差し入れね。
ってちょっと、本当に飲んでるのっ!!絵梨香ちゃんまだ未成年でしょ〜、だめだったら〜!!
気にしない気にしない。アイドルたるものお酒くらいはたしなまないと。
今この時期にそんなタイムリーなことをしちゃだめっ!!
いや、今だからこそですよ、石川さん。利用できる時事ネタは可能な限り利用する。それも売れるための基本です。
そこまで体をはらなくても・・・・・。
何弱っちいこと言ってるんですか?私らにとってはここが勝負時なんですよ。これ売れへんかったら2曲目なんか期待できへんのですから。思い出してくださいよ、過去にロマンスやらジックスやらあぁやら・・・・もう例えにきりがないわ。
それなのに、石川さんのその無難なネタは何ですか?もうちょっと真面目にやってくださいよ。
真面目にと言われても・・・・・・・。
う〜ん、リーダーのやつどないしよか?確かに「伝」って難しいなぁ。
・・・・よし!あれだ、釣りバカで行こう!
なるほど、釣りバカ日誌の浜崎伝助やね。「伝ちゃんで〜す」て言いながら、釣りに行く格好して登場してもらおか?
え〜そんなのやだよぉ〜。
じゃぁ唯ちゃん、みち子さん役やんなよ。伝助の奥さん。
いいよ。で、釣りバカ日誌って言えばやっぱ伝助と奥さんの「合体」よね。やっちゃおうか?
それいいね〜。これはインパクトあるよ。
・・・・・・あの、物理的に無理だから。わたし達、女だから。
大丈夫。だからこその釣竿よ。
なるほど。
・・・・・・。
□□□□
ごめんなさい。
あと別に三好の絵梨香ちゃんが飲酒したとかそんな事実はないのでご安心を。つぼ八に出身の芸能学校の社長たちと食事に行ったって事が、おもしろおかしく飲酒ネタとなってただけです、はい。
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(追記 2:40)
たまにはメルフォレス。(to stukaさん)
>藤本美貴を応援する者として看過し得なかったので、一言申し上げたい。
この熱さに打たれました。
>かつて藤本美貴がソロデビューした時、つんくは公式コメントの中で次の様に記しています。
>「彼女はとても人なつっこい。誰にでも遠慮なく話しかけられる。」
>↓より引用
>http://www.tsunku.net/fujimoto_miki.htm#miki_01
>この一文から察するに、つんくはかなり早い段階から第一印象に惑わされること無く、
>藤本の環境順応力の高さに気付いていたと思われます。
>よって、
>その役目をかつてつんく♂は藤本に期待したのだと思う。
>は無いと思うのですが、いかがでしょうか。
確かにそう 言われればそうだなと。
あれだね、かき乱すうんぬんじゃなくて、「競争意識を高める」ために投入されたって感じが強いのかな。フットサルを見るまでもなく、藤本はとても負けず嫌いだし。そしてそれは実際、安倍とか石川には結構効果があったようにも思う。なんとなく。
ただこれからメインを貼っていかなければならない5期や新6期に対してはあまりそういう効果はなかったように見える。実際、高橋やカントリーで一緒だった紺野の藤本に対して競争心とかは全然感じられないし。
そこで7期ってのもあるのかなとは思うんだけど。だからこそのエース欲しい発言かなぁって。
でもそれだったら、多分一番効果があるのは、嗣永を入れていきなりパートがたくさんとかだろうなぁ。
さすがにこれはあせるだろ。
ただそれ以上にファンもあせるような気がするけども。
なんでオーディションの対象年齢が高校生以上(現時点で中3以上)なんかなぁって考えてたんだけど、娘。って5期以降は中学生しか合格してないわけじゃない?だからここで対象年齢が中1以上のままだと、高校生や二十歳前の娘が、『20までとか言ったって、どうせ結局は中学生しか合格しないんでしょ』とか思って応募してくれないって思ったのかな。
と思った。
あと、「エースが欲しい」ってのは、文字通りセンターをはる人材と言うよりも、「気が強くて、娘。をかき回してくれるような人材が欲しい」って意味なのかなとも思う。だがそれが中学生ならば、やはりたくさんいる年上のお姉さんに気を使ってしまう。けれど合格者が5期や6期よりも年上ならば・・・・・。
その役目をかつてつんく♂は藤本に期待したのだと思う。だが幸か不幸か、藤本は環境順応力が高かった。チームをかき乱すタイプではなく、むしろチームにうまく馴染む能力に長けていた。
なんていう風に妄想すると、今度は18、19の娘を本気で探しているんじゃないかなと思う。そしてその娘は、ちょっと生意気そうで、きっとハングリー精神の塊のような娘であるに違いない。
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なので、オーディションに参加する予定の娘さんは、「礼儀正しいんだけどちょっと生意気で気が強そう」ってキャラを打ち立てて行くといいかも(無責任発言)
あと、「エースが欲しい」発言はもちろん、つんく♂が現メンバーに発奮をうながすという性格を持っていたことは間違いないだろう。「エースになる」くらいの意気込みと向上心を持って活動してくれってことなのだろうけど。特に若い5期6期にね。6期は今もそういう気持ちは持ってるように思う。道重、田中あたりは。亀井は何を考えてるのか全然分からない(笑)
問題は5期だよな。新垣は今徐々に自信をつけていってる時期だからこれからわからんけど、麻琴と紺野がそういう気持ちをもてるのかなぁってのはかなり疑問。そんなの持つ必要はないって思う人も多いだろうけど、正直僕はそこに物足りなさは感じる。高橋はまさにそこだけだと思うんだよな。「向上心」というよりも「野心」かな?高橋が野心を持てば一気に確変、つまり「化ける」と思う。それこそ「エース」という称号がふさわしい存在になれると思うのだが。・・・・・でもそれが持てないからこそ高橋愛であるような気もする。
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雑記をあと2つほど
ハロモニの3つのグループのハワイ写真。ハワイツアーに来てたファンが投票して一番を決めるってやつで、矢口、高橋、紺野、田中チームが優勝してた。けどあれって写真の出来云々じゃなくて、単にこのチームのメンバーのファンが「写真の出来なんかどうでもいい。俺の**ちゃんが入ってるグループに投票するに決まってるじゃないか」っていうタイプが多いだけのような気がする。いやまぁそれくらい別にいいんだけど。
ぴったんこカンカン。北村さんがモーヲタ呼ばわりされたけど、僕はなぜかそれが嬉しかった。
っていうのは、「モーヲタ」って言葉の意味するものが、ライブできもち悪い踊りを踊るだけでパフォーマーは見ないし余計な叫びはするのにアンコールはしないっていう人たちや、不気味な衣装を着てたり、ボードやぬいぐるみでレスをもらうことだけが頭にある人たちっていうものに、最近僕の中ではなりつつあった。そういう人残念ながら増えてるしね。だからその「モーヲタ」というものに自分が区分されるのが最近はすごく嫌だったりする。
でも今日の番組で北村さんがモーニング娘。に詳しいというだけで「モーヲタ」呼ばわりされていたのは、逆に僕にとっては「北村さんがモーヲタに区分されるんならば、僕もそこに区分されても別に嫌じゃないな」みたいな風に思える要素となった。いやまぁ、妄想が暴走してるだけなんだけどね、そんな風にも思いましたよと。3人くらいは共感してくれる人いるかもなぁって思ったので書いてみました。多分麦さんが言ってることの方が正論です。
どうでもいいけど「妄想が暴走中」ってなんかの曲のタイトルによさげだなぁ。
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追記の巡回日記:好きな彼女さん。例のNTT西日本のフレッツに契約してる人だけが見れるハロー関係のビデオレターについて。道重が可愛すぎる。見て〜。っつうか、有料かつ遅延配信でいいから他のプロバイダの人間にも見れる手段をプリーズ!(でもそれはこちらは嬉しいが商売としては愚策だわな)
ハロモニ。
ハロモニスタッフはロケさせればこんなにおもしろいものを作れるということを改めて証明。普段からもロケやって欲しいなぁ。と、とにかくおもしろかった。
スタッフお気に入りの亀ちゃんを引っ掻き回し役として使ったAチーム(石川が英語っぽく「オーッ!」を連発する様がこっけいでおもしろい)、リーダーにガキさんを据えた時点で成功は約束されていたBチーム(ミキティのよっすいへのベタベタっぷりはあれは何だ)、リアクションがちゃんと取れる矢口面目躍如のCチーム(高橋哀ちゃんのスタートダッシュも見逃せない)、見事なチーム分けだったし、それぞれのチームがそれぞれのおもしろさを見せてくれていた。
去年のアロハロDVDの製作スタッフに是非見てもらいたい。同じような構成でもこんなにおもしろく作れるのだ。(っつか今年のアロハロDVDはどうなんだろうなぁ?)
そんな中。
一番気になったシーンはここで矢口が
「わたしは?わたしは3番?」
って言ってるシーン。
アンチ「おいら」な僕としては(笑)、ちょっと嬉しい「わたし」一人称。
矢口もテンパったときなんかは普通に自然な一人称になるってことがわかって嬉しい。
そもそも矢口自身、「おいら」を使うのは、「わたし」を使うのが恥ずかしいからだって言ってたけど、つまりそれは恥ずかしいっていう感覚を忘れるようなテンパった状況では普通に「わたし」になるということなのかな。
(そりゃもちろんえらい人の前とかでは普段から「わたし」を使ってるだろうけど)
別に「おいら」を使うのが異常で「わたし」を使うのが正常とか言うつもりはないが、僕の普通の感性で考えれば表面上はともかく根底は「おいら」でなく「わたし」であって欲しいので、そこがちょっと嬉しかったなと。
何を書いてんだろ。
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ごっつぁんコンに行ってる場合じゃないとか昼に書いてしまってごめんなさい。とても楽しゅうございました。
やっぱごっつぁんコンのスタッフは優秀だわ。
新譜という武器がないなら、自前で武器を作ってしまえばいいわけだ。コンサートを与えられた条件の中で最大限によくしようっていう意気込みをそこかしこで感じた。前回のツアーで僕が不満に思っていた点が2つあるんだけど(メドレー&不要なコント)、それがなくなってたのも嬉しい(これくらいは書いても大丈夫だべ)。映像シーンの出来は白眉。ライブDVDは買わない人なのだが、この映像のために今回ばかりは買ってもいい。いろんな現状を考えて採点すれば満点以上のライブだと思った。お見事でした。
もちろんごっつぁん自身に関しても文句なし。格好いいし、かわいいやね。
MCで『今日9月4日』って日付を間違えて言っちゃって軽くブーイングを浴びた後の、『はい、9月5日』って言うときの言い方がめちゃくちゃ可愛かったよね。(と同意を求める)
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7期オーディション申し込みは事前郵送不要か。不作だったろうエッグオーディションの反省なんだろうけど、まぁ敷居を低くするのはいいことだろうと思う。
ちょっとここのところ敷居が高かったと思うんね。6期はビデオが必要だったし、エッグオーディションの場合、何になるかわからないっていう合格後の不透明さってのがあって、その点娘。オーディションだと合格後の進路がはっきりしてるのでその点でも応募しやすい。あと、もし既に事務所に所属していたとしても、娘。になれるんならってとりあえず応募しちゃうってのもあるかもしれないから、ある程度のレベルの人材も集まりやすいと思う。(その後引き抜けるかどうかは別問題だが)
そのあたりからも、「エースを見つける」っていうのは本気なんだろうなと思う。そしてだからこそ、「合格者0」なんて可能性も今回に限ってはあるのかもしれない。
ハロモニおもしれ〜。
ごっつぁんコンに行ってる場合じゃないような気がしてきたが、もう出発せねばならん。
いきなり高橋哀ちゃん大活躍で楽しいなぁ。理想的展開だ。
高橋らしくないその水着(布多め)はどうなんだ。
一昨日のFootBallCXのハイライト。たいてい何か印象を残していく石川というのはやっぱすごいなぁと思う。
観客席の自分が結構映ってたのだけど、やっぱなんというか、しまりのない顔して試合見てんだよなぁ。あぁ恥ずかしい。
 ̄ー ̄)<消去!消去!!
(↑すんません。dreamファン限定ネタです。)
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ハロモニの重大発表ってのは7期募集ってことのようで(各種情報サイトさんより)。
まぁ正直よかったなぁと思ってたりもする。ま、主に理由は昨日の日記に書いたようなことで、ハロモニスタッフがそういうことを分かってくれてるスタッフであってよかったなと。単純に増えるのが楽しみってのももちろんある。なんかそういうふうに書くと思い入れがないとか怒られちゃいそうだけど。でも実際そう思っちゃってるものは仕方がない。
これ書くとさらに怒られそうだけど、正直、現在のメンバーだけで大丈夫かなぁ思ってるところがある。知名度で言えばダントツだったろう辻加護が抜け、さらにオリメン最後の飯田が抜け、エースといえる石川が抜ける。現有戦力だけじゃ弱すぎるんじゃないかって思ってることは否定できない。それはもちろん辻加護が抜けた直後っていう喪失感のために増幅されている感想だし、座間の12人コンとかを見ていないからかもしれない。でも現状そう思っちゃてるもんだから、新戦力ってのはすごく魅力的に映る。もちろん増やせば戦力アップなんて簡単な問題ではないけれど、でも誰かおもしろいのが入ってきて、なにかしらの化学反応が起こればいいのになぁと期待していたりする。
今の娘。が不満とかそういうんではないんだけどね。
多分、小学校とかで新入生が0だったら寂しいとか、そういう感覚なんだと思う。毎年卒業生がいるならば新入生もいないとっていう。学校みたいなものに思ってるんだろう。まぁ結局、事務所さんの思い通りに誘導されてるのかな(笑)でもそれもそれでいいのかなと。
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募集ってことはオーディションやるのかな?
まぁ合宿を見たいものとしてはオーディション大賛成だけど、エッグはなんだったのって話になるわけだが。ま、そのあたりは明日のハロモニを見れば分かるか。
明日はごっつぁんコンの昼の部に参加。 さてどんなもんでしょっと。
でも前回が最前列だっただけに、今回の後ろのほうはきついなぁ。
分割コンはまぁ悪くはないとは思う(えらそうな書き出し)。一人一人(あるいはユニット毎)の持ち時間が増えることによって、しっかりしたものを客に見せることができ、結果、より強い印象を客に与えることができる可能性が強くなる。
僕の場合「テレビの収録見に来ました〜」的で、見た後にあまり後に残らないものというイメージがハロコンにはあるのだが、この半分にするという手段によって、ライブとしての完成度は高まる可能性が強いと思う。
まぁ一度に全部が見れないという、お祭り感の減少がマイナスであることは間違いないけど、でも半分でも十分数が多いわけだし、いい実験でもあると思う。『もうハロコンはいいや派』な僕が(実際正月以来見に行ってない)、それじゃぁどっちかだけ見に行ってみようかなと思ってるんだから、その点でも成功といえば成功なんだろうし。(でも両方は行かないと思う。だって値段が高すぎる)
ただ、なんというかツメが甘いよね、と、いつも思う。どうせこういう風に分割するなら何か仕掛けを加えて話題性を増すようにすればいいのに。
例えば、2つの会場を同時に用意して、常に両グループ同時に並行してライブを行うようにする。
で、衛星中継かなんかでお互いに大型モニターで片方のグループとコミニュケーションをとるコーナーを用意する。そこでなんかゲーム大会をして、勝ったグループは歌を歌えるが、負けたグループはただモニターで相手の歌を見るのみとかね。客も応援合戦で盛り上がるだろうし。
片方のグループが時間的におしてたら、片方は「まだかなぁ」ってフリーMCで待ってたりするのもいかにもつながってる感じでおもしろい。あとチームわけも、大人チーム対子供チームとか、もう少し明確に分ければ対決の面白みも増す。
そんな分割するからならではの遊び心が欲しかったなと。今入ってる情報だとただ分けるだけだもんな。
これくらいは贅沢ではなくて、普通に考え付くし実行できることだと思うんだけど。いやまぁかなりの予算を食うのは間違いないけど、でもそれに値する見返りはあると思うし、そもそもハロー系のライブの収益力は飛びぬけて高いんだろうから、もっと金を使う余裕がないはずはない(と思う)。
ただ、そういうことが行われないのは多分アップフロント的にそんな準備期間が必要なことを実行できる人的余裕がないのかなと思う。常に仕事に追われていて、2ヶ月3ヶ月の準備期間が必要なことは実行できないような状況にあるんじゃないだろうか、最近の他の状況とかを見ててもなんとなくそう思う。儲かってるんだろうから、その辺りもうちょっとなんとかして欲しいものだと思うのだけども。
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新譜なきツアー(まぁいつものことだが)があさってから始まるごっつぁん。
今回はいつもに増して武器がないわけだがさてどうするんだろう。
例えば洋楽とかを入れてきたりもするのかもしれないな。ザナドゥ(オリビアつながり)を歌い上げるごっつぁんとか、DANCING
IN THE STREET(ミック&ボウイ。原曲が誰かは忘れた)をあっちゃんと熱唱とか、個人的にはすごい見たいんですけども。そういう誰でも聞いたことある系の洋楽が2,3曲入ってるとかはいいアクセントになるとは思うんだけど。
まぁ何かしら工夫をしてくれてることを期待したい。
「さよならのLOVEソング」と「横浜蜃気楼」という一応新譜をあえて歌わないとかいう、
「おら、もうちょっとましな楽曲よこさんかい」的なメッセージあふれる『ロック』なせットリストも見たいような。
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下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。重大発表予想大会その4。
正月のハロコンがHello組(仮)とProject組(仮)にわけて行われることが重大発表では『ない』
この程度じゃ、わざわざ1週間あけて煽るほどの重大発表ではないと思うんだよな。ハロモニスタッフならそのあたりの機微は分かってるはず。『なんだよその程度のことで』って視聴者に鼻で笑われることになるのは予想がつくだろうし、本当の重大発表があるときに同じ手が使えなくなっちゃう。だから違うと思うんだけどなぁ・・・・っていうか、まぁ違ってて欲しいわけだ。別に変化をあくまで望んでいるというわけでなくて(正直少し望んではいるけど)、ハロモニスタッフにはその辺りのラインを分かっているのであって欲しいから。
・・・・でもやっぱりそうなんだろうな・・・・。