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過去ログ:
2004年7月11日〜7月20日

おもな内容:
娘。の名前を数えるアプリ(7/11,12)
『M』 (7/14〜7/20)




◆7/20 2:15 ぺけた


「M」 ( 第17章 sideB 〜 エピローグ )

完結。我ながら引っ張った。
えっと、全部読んでくださった方なんかがいたら、感想とかいただけたりすると嬉しかったりします(珍しく低姿勢)
でも、気が向いたらでよいのです(そして弱気)

□□□□

ふぅ。とりあえずこれでやっと期末テストを見れる。
結局昼からぶっ通しで後ろの方のシーンの手直しとかしてた。




◆7/19 16:30 1回目

今日の分。一回目。

「M」 ( 第15章 sideA 〜 第17章 sideA )

今日の夜目標で最終回までアップ。今から頑張って校正&最終チェック作業。


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結局この3連休はフットサル以外は外に出ずに家にこもってた。そんな連休最終日。ちょっともったいなかったなぁと後悔の気持ちもわいてくる。
最近はなんかいろいろやりたいことはあるのに時間が足りないなぁと思うことが多い。
睡眠時間削ればいいんだと思って、先週はいつも寝る直前にコーヒーを飲んで4時間後の寝起きをよくするなんてことをしてた。たしかにコーヒー効果で起きるのが楽なんだけど、でも夜になるとかなりの疲れが襲ってきてなにをするにも集中がきつくなるという、結局あまり効果がないって感じだったのでやめた。結局時間を延ばすことなんてできないか。1分1秒大事にするしかないのかもなぁ。
1日24時間ってのがなんとか延びないかな。って言うとただの妄想っぽいけど、実は少しずつ地球の自転速度って遅くなってるから実際延びてたりする。50億年後には1日が44時間くらいになってるそうな。欲しいなぁ44時間。

(でも欲しいのは他人にくらべて相対的に長い一日だから、みんなが44時間になってしまうとまるで意味はない・・・・なんて言わないように。夢が無いから(笑))




◆7/18 15:15 フットサル行く

今から。まぁ男臭いヲタフットサルだけど。

なにやらハロコンの評判がよいみたい。そういうのを聞くと行きたくもなってくるな。
っていうかまぁ、最近のライブはたいてい評判がいいような気がする。ライブに関しては着実に全体的によくなってるってことだろう。よいよい。昔ごっつぁんコンくらいしか評価できるライブがないって時期があったもんなぁ。
ミュージカルもいつかそうなるとよいけれど。

テレビの土踏まずさんの漫才ネタがおもしろいんだけども(特にミキティ)、ああいうのを読むと真似したくなる。が、考えた末に浮かんできたのが『もしもdreamがモーニング娘。の真似事をはじめたら』というもので、妄想しているうちに「あれ実はもうリアルにやってんじゃん」ということに気がつきなんとも凹んでしまった。

ハロモニ。
あんまり怖くもないから全然涼しくならなかったじゃないか。
納涼目的なら高橋にしゃべらせないでどうするか!


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今日の分。

「M」 ( 第10章 sideB 〜 第14章 sideB )

明日2回にわけてアップして完結させる予定。




◆7/17 20:00 フットサル行きたい

名古屋とかには行ってないやよ。
っつうか代々木すら行くかどうかわからんのだけど。
ハロコンってものにそれほど行きたいって欲求がないんね。基本的に一人のアーティスト当たりの曲数が少なくて、次々に違う歌い手さんが出てくるって形態が苦手で、単独コンの一組のアーティストがたくさん歌うってのの方が圧倒的に好き。まぁこれは単なる好みの問題だし、ハロコンってのがそういうものなんだから、別に批判してるわけじゃないんだけど。
ま、僕はライブのショートサイズが大嫌いで、曲数減らしても全部フルサイズで歌って欲しいって人なんで、根本的にそういう僕の好みと対極にあるんだから仕方がない。

とはいっても、まぁ見にいけばそれなりに楽しめるんだろうから、ヤフオクで安く手に入れて後ろの方で見ようかなとも思ってたんだけど、卒業云々があってそれも無理っぽいか。でもそれも仕方がない。

ま、8月はWとかごっつぁん&メロン野外とか色々あるし。
ただフットサルのチケが今日の一般発売でも取れなかったのはショッキー。でもこっちのほうはちょっと頑張ってでも見に行きたいなと。とりあえずヤフオクの方は予想通りにっくき転売屋がやたらと出品してるけど、あんだけ供給が多ければさして値は上がらないだろう。多分。そうであることを希望。高くなると経済的な理由よりもむしろ、転売屋への怒りで買えなくなる。

とりあえず今日のハロコン初日は、なんかテンションが下がる発表もなかったようなのがほっとした。ハロコンツアーの最初ってなんかそういう発表がありそうでちょっと怖いなって思ってたんだけどまぁよかったよかった。
でも、エッグオーディションはどうなってんだろ?


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今日の分。

「M」 ( 第7章 sideA 〜 第10章 sideA )

もう文章は全部できていて基本的にHTML化して校正するだけなんだけど、校正してるうちになんか色々書き足したりしてしまって結局すごいまた作るのに時間かかってる。でもまぁ休みだし、あさってには最終回までアップする予定です。
最後までやってさてそれで多少は感想とかもらえるのかなぁって所だな(笑)




◆7/16 1:35 Promise Land クローバーズの大冒険



お台場冒険王でやるっていうキッズ+ごっつぁんの映画の映像をちらっと見たんだけど、これがかなりおもしろそうだった。なんかこう、『グーニーズ』みたいな感じで。
まぁもちろん基本はおちゃらけ路線で、嗣永はネコ耳してたし、まこと(きのこ)なんかも出演してしまうしでなんともあれなんだけど、でもごっつぁんが泣いてるシーンもあったりで、結構緩急取り混ぜてあって楽しめるような印象があった。
ちょっと夏の楽しみが増えたかなと。
『俺はごっつぁんを見に来たんだぁ』と自分に言い聞かせ、かつその思いが周りにも通じるように祈りながら、見にいきたいと思います。でもまぁ嗣永あたりはもう中学生なんだしいいじゃんって気も・・・・はっ!?いかんいかん!!

あと、dreamのミュージカルも同時期にお台場であったりで、何かとお台場に行く機会が多い夏になるのかな。あとはフットサル行きたい。でも今日のFCのやつは電話全然通じなかった(T_T)


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今日の分。
「M」 ( 第4章 sideA 〜 第6章 sideB )


あと、明日(金曜)は帰りが遅くなりそうなので更新しない予定です。(普段はそんなこと書かないのに。←だって昨日の更新で、今日から6夜連続でアップする予定とか書いちゃったから一応)




◆7/14 23:15 渋谷にて

とりあえず娘。小説を今日から6夜連続でアップする予定。半年くらい前からだらだら書いていたものですが、ラジオドラマのCD化を聞いて、その発売日にアップしようとここ最近でばーっと気合入れて仕上げたものです。日本テレビ開局50周年ドラマみたいな意味合いですね。ってそれだと仔犬のワルツみたいな破綻したもごもごもご・・・・・。

矢口と、一般人の女性の二人が主人公の話です。リアルもの。カップリングとか基本なし。わりとシリアス系。あとちょっと読んでていたたまれない表現(生死とかに絡むもの)があるかもしれないので、そのあたりは注意してくださいな。でもこういうの一度書いてみたかったのです。この手のものが好きな人はお暇があれば。

「M」 ( プロローグ 〜 第3章 sideB )


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戦況報告(渋谷地区)

昼に渋谷のCDショップにいくつか行って、ハロプロラジオドラマ大阪編の状況をチェックしてきた。

TSUTAYA:
vol.1 初回版0, 通常版 2
vol.2 初回版0, 通常版 2
HMV:
vol.1 初回版1, 通常版 0
vol.2 初回版2, 通常版 0
Tower Record:
vol.1 初回版3, 通常版 7
vol.2 初回版3, 通常版 0

むう、TSUTAYAが初回版を置いてないのは売り切れか?それとも入荷して無いのか?HMVがその逆ってのもよくわからなかった。
で、問題はタワレコ。
「vol.2通常版がかなり売れているっ!!!」
のか?
その残数の差は結構衝撃的だった。売れてるんだといいなぁ。入荷数に差があるとかじゃないよなぁ。倉庫にいっぱいあるってのもいやだなぁ。

ただ客観的に見ると、正直vol.2に戦力偏ってんだよな。
vol.1が石川、吉澤、飯田、大谷、斉藤、紺野、れいなに対し
vol.2は高橋、辻、稲葉、なっち、ミキティ、里田、中澤、松浦、加護
おまけに大賞もギャラクシー賞もvol.2。普通に考えたらvol.2の方が売れるはず。まぁパッケージの幅だけはvol.1に完敗してるけど。

と、vol.1よりも売れて欲しいなぁなんてつまらない競争意識の話でしたと。
ちなみに僕は結局初回版を2枚買いました。やっぱりあんまり同じもの何枚も買ってもなと。サンプルもらえたから結局所持枚数は3枚。




◆7/14 0:40 今更ハロモニとか

今日は手短に。
例のアプリを使ってくれた方、そしてサイト内で触れてくれた方、さらにはグラフなんか作ってまで遊んでくれた方、ありがとうございました。この場を借りて御礼を。アクセス解析で調べたらリンクだけで30件以上あったりしました。ラジオドラマの時よりよっぽど反響あった(笑)
味をしめたのでまたなんか作ります。なんか。


で、明日がラジオドラマCDの正式な発売日なのですが、それにあわせて準備していた連載を次回から(できれば明日、無理ならあさって)はじめようと思います。連載ってなにか?それは、ここしばらくずっと書いてた娘。小説です。

わぁ〜、帰っちゃだめ!
アンテナから外さないで!

ま、まぁいいじゃないですか、読まなきゃいいんだから(^^;
とりあえずいつも通りの更新をしつつも、そっちも載せていこうと思います。なんせ長くて、15万文字くらいあって薄い文庫本並なので7,8回に分けます。(書くのにトータルで半年程度かかってるので、一回の更新で済ましちゃうのが嫌ってのが本当の理由)
とりあえずリアル系で主人公は矢口です。人がいっぱい死にます(さらに読む気をなくさせる条件が加わった!)


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ハロモニは結構おもしろかったなと(いまさら)
高橋の『やたい』のあれがおもしろかったなぁ。高橋が笑いを狙いに行くときの破壊力ってのはある意味凄いやね。ゾクゾクできて冷房要らず。もう病みつき (そんな楽しみ方をするな)
でも、狙ってないときは時々小気味いいヒットを飛ばすんだけどね。ラジオドラマのNGとか(もう宣伝いいから)

しかし亀井はいつのまにあんな表情の作り方を覚えたんだろうか。つうかあの娘。は作ってるのかそれが素なのかって境界線があいまいで、そこがまた見ていてたまらなく面白く、そして底が知れない。オープニングなんて、キモい系の表情は作ってたんだろうけど、その後にブーイングされたときの心外な表情はどっちかわからないもんな。
幸うす江なんかを例として『笑っちゃいけないところでは絶対に笑わない』って鉄則を完璧に実行できるのもかなり凄い。
ハロプロアワーでマネキン投げ飛ばした後の表情も正面からちゃんと撮っておいて欲しかったなぁ。一瞬の横顔だけだけど、般若みたいな顔してた。
今の亀井にはカメラが1台では足りない。




◆7/12 22:20 今日は宣伝サイト (23:20 たびたび修正上げすんません)

今宣伝せずに、いつ宣伝するというのか。

 ハロプロラジオドラマ大阪編vol.2

が、あさって14日発売なのです。なので明日の夕方には店頭に並ぶと。

このCDなのですが、ラジオドラマ本編にプラスして、NG集+αというものがついてます。αっていうのはラジオドラマをやっての感想だの何だののコメントです。
で、NG集。こいつが決して数は多くないのですがかなりおもしろいので、なんだ、まぁ興味ある人は、ほら、財布出してさ、ねっ、っと。(なんでこんな言い方なんだ?)
特に、『高橋ファンはこのNGのためだけにも買ってもいいんじゃないか』ってくらいの奇跡のNGが一つ入ってます。あれはすごかった。CDの向こうの稲葉んと一緒に目を丸くして爆笑してました。(ちなみにこの奇跡のNGはラジオドラマ本編を聞いてから聞かないとあまり爆発力のないNGだと思うので、先に本編を聞いてからNGに行った方がいいように思います)

って感じに思わせぶりな書き方をしていやらしいのですが、まぁそんな感じなんでお金に余裕のある人はねと。
あと、なっちの笑い上戸NGもかなりおもろいです。


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んで。
昨日のアプリなんですが、色々取り上げてもらって嬉しい。反応薄かったら寂しいなぁと思ってたんだけど、リンクかえしきれないくらいに文中リンクもらってましたと。
で、要望も多くて、とくに検索キーワードを自分で設定したいってのが多かった。そりゃ呼び方なんて人それぞれだもんなぁ。なので鉄は熱いうちに打てということで、速攻バージョンアップしました。

 
娘。の名前を数えるアプリ バージョン2(yayo2.exe 44KByte)
(右クリックして「対象をファイルに保存する」を選んでダウンロードしてください。後はそのEXEを実行するだけです。)
(使用方法、特に検索キーワードの使い方については昨日の日記を参照してください)

で、基本的には昨日のものと同じですが、以下の追加機能が入りました。
1.検索キーワードの設定機能を追加
  各メンバーの検索キーワードをカスタマイズでき、さらにそれをファイルに保存&読み込みができる。
2.検索結果をクリップボードに取り込む機能を追加。
3.検索結果によってウィンドウのタイトルが変わることがある(ただのお遊び)

かなり使い勝手はよくなってます。
っつうか、『それを早く出してくれてれば、いちいち手動検索を繰り返すなんて苦労することなかったじゃねーか、今更もう遅いよ』って怒られそうです。なので先に謝っておきます。ごめんなさい。
とりあえずよっぽど致命的なバグでも見つからない限りこれでFIXのつもりです。あとmacは無理です(^^;


しかし、なんか作って、それを使ってもらえるというのはやっぱ嬉しいものだなぁ。またなんかおもいしろいツールのアイデアが浮かんだら作ろっと。




◆7/11 12:30 突然ツールダウンロード系サイト

ちょっと思い立ってこんなものを作ってみた。



テキストの中に、新旧モーニング娘。メンバーの名前やあだ名が出てくる回数を調べるアプリケーション。
このアプリケーションに自分のサイトの今までの文章をかければ、その時々で自分は誰に一番興味を持っていたんだろうということがわかるというちょっと怖い?ものである。

さぁやってみた。

うちのサイトの場合のここ一年間の月ごとの登場回数ベスト3を表にしてみると

1位               2位                3位              
03年7月 小川麻琴(98回) 高橋愛(36回) 辻希美(26回)
8月 小川麻琴(49回) 安倍なつみ(27回) 後藤真希(15回)
9月 小川麻琴(25回) 後藤真希(22回) 中澤裕子(19回)
10月 辻希美(34回) 田中れいな(29回) 小川麻琴(22回)
11月 市井紗耶香(39回) 小川麻琴(33回) 後藤真希(29回)
12月 安倍なつみ(47回) 石川梨華(27回) 道重さゆみ(25回)
04年1月 辻希美(34回) 高橋愛(33回) 加護亜依(31回)
2月 辻希美(36回) 後藤真希(22回) 小川麻琴(20回)
3月 辻希美(43回) 高橋愛(41回) 加護亜依(37回)
4月 高橋愛(38回) 辻希美(14回) 紺野あさ美(11回)
5月 後藤真希(20回) 高橋愛(19回) 小川麻琴(14回)
6月 高橋愛(27回) 石川梨華(19回) 安倍なつみ(15回)


さらにエクセルを使ってグラフにしてみる。(簡単に作れます。参考サイト

 手前ほど最近ね


わぁおもしれー(自分が)

いくつか分かったこととしては、去年の夏までは麻琴の天下だったが、今年のはじめに辻サイトになり、そして春からは高橋サイトになっているとか。あるいは自分的には意外だったが、ごっつぁんの登場頻度がコンスタントに高くて、逆に6期が案外低いとか。
なんか結構自分の心の奥底の心理と一致してるような気もするなぁ。数字って怖いやね。

あとせっかくなのでいろいろ調べてみた。
1500以上の登録数を持つ『 ほぼモーニング娘。のアンテナ。 』で全ホームページタイトルを調べてみると、
1.辻希美 38サイト
2.藤本美貴 31サイト
3.紺野あさ美 24サイト
4.石川梨華 22サイト
5.加護亜依 22サイト

ローマ字名や、検索で誤爆しそうなひらがな名(例えば「りか」とか)をカウントして無いのでもちろん正確な数字ではないんだけど、まぁタレントさんの名前をそのままホームページ名にしてるサイトってのは上のような傾向があると。

あと2chの娘。狼の全スレッド名で調べると
1.安倍なつみ 61スレッド
2.石川梨華 46スレッド
3.高橋愛 29スレッド
4.藤本美貴 28スレッド
5.後藤真希 22スレッド

なっち人気あるなぁ。

まぁ他にも調べてみると色々楽しいかもしれません。
とりあえずアプリは置いておくので、自分のサイトとか調べたい人は好きに使ってくださいな。

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娘。の名前を数えるアプリ(yayo.exe 36KByte)
右クリックして「対象をファイルに保存する」を選んでダウンロードしてください。後はそのEXEを実行するだけです。

注意事項
・Windowsマシン専用です。
・一応ウィルスチェックはしましたが、念のため自分のウィルスソフトでもチェックしたほうがいいと思います。
・このアプリは各個人の責任において使用してください。まぁ作ったのは僕ですんで、変な細工がされてないかとかは安心してもらって結構ですが(どうかな?とか言ってみたり(笑))、誤動作によってなんらかの被害が発生しても責任はもてません(単純なテキスト分析アプリなんで大丈夫だとは思うけど)

使用方法(アプリを動かせばわかると思いますが簡単に説明)
・調べたいテキストをコピーして、画面下部のテキストエリアに貼り付けてください。ホームページ上の文章の場合は、ブラウザ上でCtrl+Aでコピーして、アプリのテキストエリアにフォーカスをうつしてからCtrl+Vを押すって方法でやれば簡単だと思います。
・あとは「全検索」ボタンを押せば調べてくれます。テキストを貼り替えて続けることによって、累計を取ることもできます。
・下部のテキストエリアは100万文字までOKという設定にしていますが、PCのメモリによってはそんなに持たないので、あまりにも超巨大なものを調べるのは避けたほうがいいです。ホームページ上の文章であれば、一ヶ月分くらいをめどにしたほうがよいかと。

検索アルゴリズムとカスタマイズ
・検索ワードの登録順にカウントし、カウントしたものはそのつど消去することによって重複カウントを防ぐという方法を取っています。例えば、1.石川梨華、2、石川、3、梨華という風に検索ワードを設定してあれば、まず石川梨華という単語を数えて、そして石川梨華という単語を消去します。なので「石川梨華ちゃん」という単語も1個として正確にカウントされます。そして、2と3のキーワードによって「石川さん」あるいは「梨華ちゃん」という単語もそれぞれ1個としてカウントされます。
(だから検索ワードの登録順が1.石川、2、梨華、3、石川梨華だと、「石川梨華」という単語が2回カウントされてしまうのでよくありません。この法則は手動検索を行う場合に注意してください)
・登録キーワードは以下のようになっています。
"中澤裕子", "中澤", "裕子", "裕ちゃん", "ゆうちゃん", "", "");
"石黒彩", "石黒", "彩っぺ", "彩ッペ", "", "", "");
"飯田圭織", "飯田", "圭織", "かおり", "", "", "");
"安倍なつみ", "安倍", "なつみ", "なっち", "ナッチ", "なちみ", "なっつぁん");
"福田明日香", "福田", "明日香", "福ちゃん", "あすか", "", "");
"保田圭", "保田", "圭ちゃん", "けめこ", "ケメコ", "", "");
"矢口真里", "矢口", "真里", "まりっぺ", "やぐっつぁん", "やぐち", "ヤグチ");
"市井紗耶香", "市井", "紗耶香", "さやか", "サヤカ", "", "");
"後藤真希", "後藤", "真希", "ごっちん", "ごっつぁん", "ゴマキ", "");
"石川梨華", "チャーミー石川", "梨華", "りかっち", "りかちゃん", "チャーミー", "石川");
"吉澤ひとみ", "吉澤", "ひとみ", "よっすぃ", "よっすい", "よっちゃん", "よしこ");
"辻希美", "辻", "希美", "ののたん", "ノノタン", "のんちゃん", "ノンちゃん");
"加護亜依", "加護", "亜依", "あいぼん", "アイボン", "", "");
"高橋愛", "高橋", "愛ちゃん", "たかはし", "タカハシ", "", "");
"小川麻琴", "ピーマコ小川", "小川", "麻琴", "まこっちゃん", "マコっちゃん", "ピーマコ");
"紺野あさ美", "紺野", "あさ美", "こんこん", "コンコン", "こんちゃん", "コンちゃん");
"新垣里沙", "新垣", "里沙", "がきさん", "ガキさん", "垣さん", "");
"藤本美貴", "藤本", "美貴", "みきてぃ", "ミキティ", "みきたん", "");
"亀井絵里", "亀井", "絵里", "亀ちゃん", "えりりん", "亀たん", "");
"道重さゆみ", "道重", "さゆみ", "重さん", "重ちゃん", "しげさん", "さゆ");
"田中れいな", "田中", "れいな", "れいにゃ", "れいニャ", "", "");
・例えば『俺はなっちのことは常に天使と呼称しているんだ、これじゃ役に立たん』ってかたは、手動検索ワードのほうに『天使』と入れてチェックすれば、『天使』もカウントされるのでそれを足すなり、あるいはなっち関連のキーワードを全部手動検索のエリアに入力してそちらの値を採用するなりしてください。
・誤爆を防ぐために、高橋に『愛』というキーワードは設定していないなど、いくつか限界はあります。(だから高橋のことを『愛』と呼称している文章では高橋のカウントは低くなる。『愛ちゃん』ならば大丈夫)

以上。
ふぅ、ちょっと頑張った。