起きた。あんま体調よくねー。
でもやけくそで行っちゃう。1000円ユンケル飲んでもつところまで。倒れそうになったら帰ろう。今から着替えて出発すれば9:00前には着けるか。
っと更新。
明日は文化祭どうしようかなぁ。とりあえず結構楽しそうだけど、待ち時間に関しては覚悟が必要らしいってのがちょっとね。ちょいと現在、体力下降してるので待つのは辛いかも。明日の体調次第かなぁ。せっかく、幕張までは車で20分っていう近さなのに。
なっちコンはやっぱ楽しかった。歌って欲しい曲は大体聞けたし、中澤の誕生日ってことでその関連のMCもおもしろかったし。
ただ思うんだけど、このなっちツアー、なっちファンというよりも、娘。ファンっていう立場の人間にはちょっと辛いかもってところもあると思った。つまりなっちと同じくらいに中澤や圭ちゃんが好きって感じのファン、僕なんかもそうなんだけど、そういうファンにとっては。
(※ここから先、軽くネタバレ。曲名にはまで触れないけど)
というのは、中盤にゲストってことで中澤と圭ちゃんがでてきて3人で歌ったりトークしたりするわけだけど、そのときの幸福感がたまらないわけだ。古きよき日の娘。って感じでね(もちろん今の娘。がよくないって言ってるわけではない)。ただそれはあくまで中盤の1コーナーでしかなく、たいした時間ではないので、その後が物足りなく感じてしまうところがあるように思った。少なくとも僕はそうだった。え〜、もう2人の出番ないの?っていうね。おまけに時間も1時間半と短いから、その点と足して、けっこう食べたり無い感が強かった。
ただ、冷静に考えてみれば、なっちのツアーにゲストで中澤と圭ちゃんがいるわけなんだから、これで正しい構成ではあるわけだ。だから文句を言えるはずもないんだけど、でもあの中盤の3人が醸しだす素敵空間がよすぎて、その3人でずっとやってくれよっていう。
まぁなので、僕みたいな人は、『裕ちゃんと圭ちゃんはあくまでゲストなんだ』っていう風に自分に言い聞かせる必要があるって点でちょっと辛いんじゃないかと。そんな風に思った。なっちファンにとっちゃ何本末転倒なことを言ってんだってことだろうけども。
(※ここから先、さらに軽くネタバレ。2曲ほど曲名に触れる。まぁその曲は歌うだろって曲だけど)
安倍のステージング、そしてまったりMCは素晴らしくて、その点に関しては文句なし。中澤と圭ちゃんもよかった。あと、メモリーの照明がすごく格好よかったと思う。結構鳥肌もの。でも、他の曲でも照明さんもうちょっと頑張って欲しいなとは思うけど。
客に関してはまぁおおむねあんなもんなんだろうけど、さくらの曲のPPPHだけはもうどうにもならんのかね。他の曲は別にいいけど、あの曲でやるのだけは本当勘弁。せっかくのいい歌を台無しにしてるってことに気がついて欲しいのだけど・・・・まぁ気がつかないんだろうな。
ハロー系のライブって結構アンコールしない人が多いんだけど(いや別にしなくてもいいとは思うんだけど、ライブ中にタイミングの悪い叫びを発してる人間に限ってアンコールしないというどうしようもないだめ人間法則にはうんざり)、今日のなっちコンはとりあえず僕の周りはみんながんばってたので、嬉しくて僕もがんばってたら、ちょっと調子の悪かった喉が更におかしくなった。で、それが現在の体調不良につながっている模様。風邪は喉から。しまった。
なので、とりあえず寝ます。あんまり、『ソカッ』とじゃなかったな。
ふむ。どうやら今は写真集の全頁レビューが流行りと見た。ならば出遅れまい。
と思ったが、やっぱ面倒くさそうだったので、写真を撮られているときの矢口の状況を予想してそれをタイトルにしてみるということをしてみた。
この右のページを1ページとして、以下ページ順に。
1 「まだ下腹部が出てくるような歳じゃないよね」
2 「なんだこの犬。邪魔だよおい。」
3 「もっと照明くれ」
4 「この犬しばく」
5 「このでっかい板でしばく」
6 「よし、お前の名前はチョッパーだ。変身しろ。」
8 「このビキニちょっとおばさん臭くない?」
9 「ゴムゴムパーンチ」
10 「寄るな。キモい」
12 「っつーか、寒いんですけど」
13 「なんでこんな夜中に水に入んなきゃなんないんさ」
14 「わーっ!!足つった!!!」
16 「おい、そこのプロデューサー。ちゃんと売れよ。」
17 「売れなかったら、お前ワニの餌な」
18 「のわーっ!!また足つったー!!!」
20 「ちょっとつめすぎたかな。まぁばれなきゃいいや」
21 「おいどこ写してんだよ」
22 「おいこらまた。足写してどうするんだよこのタコ!」
23 「そうそう。それでいい。」
24 「このタコカメラマンをブラピだと想像するとこの腐れ仕事も楽しめるかな?」
25 「・・・・・無理があった。」
26 「っつーか、いいよー真里ちゃんとか言うなこのタコ!」
28 「あのレフ版持ってるやつニコラスケイジだと想像してみよう」
29 「・・・・・似てるのはハゲだけだった・・・・・・」
30 「最近ご無沙汰」
32 「やべ、ちょっとメイク濃すぎた」
33 「メイク直すからちょっと待ってて」
34 「OK。修正終了。いい感じ。」
36 「おいジャージ着させるのかよ。素材がいいからってお前ら頼りすぎるなよな」
37 「おいらに夢中なヲタ共よ。靴みせてやるから同じの探して来い。まぁ貴様らに合うサイズがあるかは知らんがな・・・・ウヒヒ」
38 「おい、そこで突っ立ってるお前。ちゃんと宣伝費かけろよな。」
39 「絶対高橋の写真集より金かけろよ。誤魔化そうとしてもちゃんと帳簿調べるぞ。」
40 「万一高橋より売れなかったら、亀井のソロ写真集の権利は角川に持っていくからな。」
41 「お前らにはその代わりに、うちのおかん撮らせる。それが嫌なら死ぬ気で売れ。」
42 「ほう。この愚民どもと高貴なる大アイドルという対比の構図はなかなかによいな。」
44 「電車だって!庶民の乗り物!!ぷっ!!!」
45 「っつーか、東北沢ってなんだよ。東なのか北なのかはっきりしろよ。」
46 「あのおばんの鞄の持ち方・・・・ぷっ!」
48 「ヲタがこの柵に登って喜んでいる姿が目に浮かぶ」
49 「左ハンドルじゃなきゃ車とは呼ばないぜ」
50 「魔界村どこよ?」
52 「っつーかガチャガチャとかどうでもいいから魔界村。」
「だから魔界村はどこにあんだよ!」
53 「なんで松浦の30分が必要なのかってことだ!おいらだけで90分でいいじゃんか!!なっ!!!!」
54 「人気で持ち時間を決めてみてってことさ。そしたらさ・・・・・・いややめておこうか・・・・・」
56 「だから魔界村・・・・・」
「置いてないって(泣)」
57 「書いてるほうが飽きてるんだから、読むほうも相当飽きたと思うよ」
58 (満点の笑顔で)「潮時!!」
・・・・やるんじゃなかった。
(ちなみにまだ半分)
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挫折した気恥ずかしさを紛らわすためにかわいい亀井画像。
真剣モード
半泣きモード
まぎらいだ。
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明日はなっちコンに行って来ますと。さて、どんなもんでしょうね。
あと、文化祭のチケットは持ってるけど、どうしよっかなぁ。行くとしたら日曜日だけど、なんか面倒くさくもなってきた。無駄な待ち時間がやたらと長くなりそうだから。土曜の評判を見てってところかなぁ。
にするって訳ではないけど、しばらくやぐを前面に。でもなんかこのTOP、やぐが浮いてて変に合成っぽくない?まぁいいや。
ということで、矢口の写真集『OFF』を買ってきた。
動機が九十九里でロケ地巡りするためという、なんとも邪?な理由で買ったんだけども、見てみてびっくり。
これはよい。思った以上に出来がよくて驚いた。これは買いですよ御主人。
正直、また安直に水着や薄手の衣装に頼った俗っぽい出来を予想していた。んが、全然そんなことはなかった。たしかに水着や下着みたいな衣装のものが多い。でも、それでも全然エロくないんね。いや、こういうと矢口に失礼か。低俗じゃないって表現の方が正しいな。エロいし、こう色々下世話な想像させる写真も多いけど、安っぽさが全然ないんね。
写真を写す人と、写される人との間で共通に認識されている目的意識があって、それが写真集の中に生きているって感じかなぁ。もちろん矢口の力量ってのも大きいんだろうけど、とにかく、カメラマン、スタッフ含めてしっかりした意思統一のもとに、いい仕事をしてくれてるって印象を強く感じた。
なんつーか、写真一つ一つが生きているというか、外見だけじゃなく内面の表情も引き出してる感じがするんね。衣装や、シチュエーション、そしてルックスに頼りきることなく。
水着があればいいって人も、水着なんていらんからもっと矢口の内面を感じれる写真をとってくれって人も両方満足させるっていう相反しそうな目的を、見事に成し遂げてくれているように思う。
これはよいですよ。今までのハロー系の写真集の中でナンバー1といってもいいかもしれん。うん。
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僕は何かを褒めるときも、たいてい何かしらは『ここをこうするともっといい』って事を書くように心がけているんだけど、今回は見当たらんわ。
ま、無理に探すならば、九十九里言われてもどこかわからんとかくらいか(笑)
この写真集でロケ地巡りいくなら、上田だよなぁ。でもさすがに遠い。
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そいえば、娘。ミュージカルも終わったけども、結局今回は1回しか行かなかった。まぁそれが当たり前なんだろうけど、でもなんだかんだで2,3回見に行くんだろうなぁと思ってたので我ながら意外。へたに脚本の出来がいいと、金銭的に困ったことになっただろうから、まぁ喜んでいいのかな。ってことはないか。
で、他の人の感想なんかを見てるとおもしろいもので、大体の人が、脚本に関してはもうしゃあないだろって諦めていて、そん中で娘。のパフォーマンスがよかったから楽しめたとか、もうこんなもんだろとか、そういう意見がすごく多いっていうか大多数に思えるんね。僕も含めて。なんかそういう、ファンの多くが少女パレアナ(テレビで言えば愛少女ポリアンナ)ばりの『よかった探し』をしてる光景がね、ちょっとおもしろいと思いつつも、ある意味異様でもあるよなぁと。
そういう点で、ハローの仕事ってのはスタッフからしたらある意味すごく楽なのかもしれないと思った。だってファンがものすごく寛容だもん。
でも過度の寛容さはその対象をスポイルしてしまう可能性がある。そうならなければいいんだけど。
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昨日の件は特に情報なし。
忘れるか。
この前実家に帰った時に、犬がいつの間にやら住んでいた。
ので、そいつ用のおもちゃなるもの(犬のくせに生意気な)を犬ショップに買いに行ったのだけども、そのショップの店員さんがかわいいって言うか、雰囲気がすごくよくてね。ちょびっとだけ犬話なんかもできて、とても楽しいひと時でしたと。
ののたんがどうとか、ミキティがどうとかもいいけど、たまにはこういうリアルなところでそういう感情も抱かないとなぁと改めて思った次第でありました。
でももう行く用事がないしなぁ。自分でも犬飼うか(笑)
(アパートだから飼えない)
野外ライブに目がないものとしては、神宮花火大会with松浦亜弥/W/Berryz工房ライブというのはとても魅力的なイベント。特に先日の松浦ライブでちょっと松浦評価が上がっているだけに、これは行くべと思った。花火も見れるし。夏の楽しみが増えたなぁと。
と、思ってたんだが、さっき気がついたのだけど、その日は愛知でごっつぁん&メロンのこっちも野外ライブなんね。んあ〜。
もう愛知の方のチケット申し込んであるから、やっぱ愛知かなぁ。ま、ごっつぁん野外ってのはすごく望んでたものだしそっちでいいんだけど。しかし、よりにもよって野外が重なるかね。
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小耳に挟んだんですが、千秋楽前日(12日)のミュージカル第一部。例のおまわりさんのレシートネタは、アジアンスイーツ亀井の特製パパイヤ寒天って書かれたレシートだったらしいけども、値段が800円だったって噂があるのですが真偽のほどが分かる人いますかね。本当だったらうれしいなと。ま、偽でも、偶然でも、いいんですけどね。ただまぁ気になるやん。
合衆国独立記念dreamスタンディングライブのチケットが届いた。
所詮dreamなのに・・・・・・2公演ともひどい整理番号が来た(泣)
会場埋まるのか?とすら思ってたのに、会場の一番後ろでまったり確定。ぐすん。ツいてないなぁ・・・・なんて書くと前回の日記を読んだ人には怒られそうだけども。あれで運を使い果たしたってことか。まぁそれならいいよ。
整理番号はともかくとしても、全8種類あるチケットデザインがすごくよい。
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ベストショットvol.2も届いたのでさっき見た。うむ。期待通りの出来で満足。つんく♂の適当コメントも相変わらずでとてもおもしろい。
やっぱ、普段あまり見れないロケのPV(別にプロモーション目的じゃないからPVではないんだけど)が見れるってのが嬉しいんだよな。6つのうち4つがロケだもんね。あと、ソロってのも普段あまりないので、そんなソロが3つ入ってるのも嬉しい。
っていうか、どうせなら14人分それぞれソロで入ってればもっといいとも思うんだけど。でもまぁそれはVol3,Vol4と作っていく中で、実現してくれればいいことだけどね。
ごく簡単感想。
Do it! Now(小さいのと丸いのと黒いの)
コンセプト自体は嫌いじゃないんだけど、前回のパターンと一緒っていうのはどうだろう・・・・。
ウソつきあんた(ヤマト君と飼い主様)
ミキティかわいいに尽きる。映像に夢中になってしまい曲が聞こえてこない。
ダディドゥデドダディ!(Wのちょっとやせたらおそろしくスタイルがよさそうな人)
逆にこっちは歌に惹きこまれたかな。やっぱ歌うまい。
DANCEするのだ!(かおよしっ!!)
飯田もよっすいも、野球のボールをわしずかみでもって投げるのが印象的だった。投げにくいと思うのだが。まぁ女の子ってことか。
恋の始発列車(空気読めない先輩と読めすぎる後輩)
前回の好きで×5に負けず劣らずの、素人FLASH作者もびっくりのこのセンス。驚愕。ここまでくると逆におもしろいけど。それを狙ってるんだったらすごいなぁ。曲はやっぱ名曲だ。
ふるさと(Wの純和風体型な人)
天才。語尾を伸ばさずに早めに切る歌唱が印象的。
辻は現場で一人きりで撮影ってのはひょっとして初めてだったってことはあるのかな?(ドラマとかは共演者がいただろうし)。なんか、エンディングでの『成し遂げた感』あふれる姿がすごく印象的で格好よかった。はじめてのおつかいじゃないけども、なんか、一人でいい仕事をして、一つ大人の(プロの)階段登ったあって感じがね、したのです。
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ハロモニは、今日は低調だったのでパス。っつうか、企画が行き当たりばったりすぎるよなぁ。もうちょっと考えるなり、自分達で事前に試してみるなりすればいいのにとも思うけど。そりゃ「はなわ」も困るわ。
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なぜにたこ焼きの作り方を画像つきで解説しているのかよくわからないやぐみみさんに先日のコンテンツをパクられました。これは著作権法違反とかで訴えることができますか?事をまるくおさめるのと交換条件にやぐの最新写真集でも請求しようかしらん。時々ドライブに行く九十九里でロケをしたと聞いて急激に欲しくなったのでした。変な理由で欲しくなってごめんなさい。
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(告知なのです)
同行者が仕事で行けなくなったために19日土曜日昼の部のなっちコンのチケが一枚余ってます。席はよくないです。20うん列の端の方です。それでも定価で買ってやってもいいという方がいらっしゃったらメールください。一応、ライブ中にヲタ芸したりお経をとなえたりしない人(タイガー可)でお願いします。
定価は無茶かなぁ。まぁいいやとりあえずチャレンジ。
↑チャレンジ成功。決まりましたです。
聞いて下さいっ!今日、会社の近くでドリとすれ違いましたっ!
なんてどっかのやぐサイトのコピペで書き始めたりすると、ただの嘘ネタっぽいけど、本当の話。えっ?別にうらやましくもなんともないって?うるさい。
まぁとはいえ地理的にすれ違っても不思議でもなんでもない場所に職場があり、実際つい先々月もすれ違ってたりするんだけど、ネタがとくにないので書いちゃう。
ちょっと仕事場を抜け出して郵便局に行こうとしていたときのこと、前方になにやら綺麗気配が濃厚に漂う女の子集団を発見。まだ遠かったが当然凝視。すると『おっ、先頭の娘かなりかわい・・・・わっ!長谷部っ!』って感じでdreamのセンターさんだった。そして隣を歩いていたのは同オリジナルメンバー橘佳奈。後ろを見れば、西田に阿部に山本紗也加(なぜかフルネーム)。さすがに5人まとめて見るとかなりインパクトがある。(先々月見たのはヤマモーだけ)
橘、長谷部オリジナルメンバーラインは、誰だ不仲だとか言ってた馬鹿はという感じにとてもにこやかに談笑中。阿部と西田もなんか楽しそうに話してた。その間にはさまれてやまもーこと山本紗也加はボケーッとした感じで歩いていたがそれがまた可愛らしい。
思わずイラスト作成。
しかし、このフォーメーションでのドリームアタック。ご覧になれば分かるように、あからさまな罠がある。そう09の横だ。このぽっかり開いた空間が、まるでゴキブリホイホイだか、コンバットだかのように僕を誘っていた。隙間を埋めたいという、テトリス理論に基づいた人間の本能への訴求に、我を忘れそうになる。
これだ!この動きだ!ここを埋めるしかない!
すれ違い様に瞬時にそんな欲求が高まる。そしてヤマモーとなんかトークするのだ。『最近どう?』とかなれなれしく話しかけるなりして、美しい長方形を作ってしまえばこっちのものだ!
だが、当然そんなことができるはずもなく、否、できても通報されるだけだろうが、幸せな一瞬はまたたくまに通り過ぎ、あとは距離が離れていくのみ。そして、ここで決して振り返えったりしないのが僕のThe美学であった。(松浦の曲にそういうタイトルのものがあることを知らない、もしくは僕が先週松浦のライブに行ったことを知らない相手にはとても恥ずかしい表現)
しかし、一応芸能人なのに、5人とも帽子どころかメガネさえせず、まったくの自然体。変装っ気ゼロ。変装する必要がないとかそんな無粋なことは言っちゃだめ。あんだけかわいければ、芸能人でなくても視線がうっとうしいだろうに。
昔ハロプロキッズらしき子供4,5人を含む集団とすれ違ったこともあるのだけど、嗣永以外の子供全員が帽子を目深にかぶっていて(嗣永も帽子してたらきっと気が付かなかっただろう)、『芸能人ぶりやがってこのガキんちょどもが〜』と軽く意味不明の憤りを覚えたことがあるのだが、それとはえらい違い。
さて、ドリームさんといえばもう2人いてその2人はどうしたのかなぁと思ってたんだが、さっきオフィシャルを覗いたら、その2人(高本と中島)だけで今日は収録の仕事があったって書いてあった。ほほぉと、ジグソーパズルが噛み合ったような快感。意味もなく嬉しい。
ちなみに、何をしに郵便局に行ったかというと、美浜のごっつぁん&メロン野外コンを申し込みに行ったのでした。先月の最前列といい、ごっつぁんが絡むとなんかいいことがあるようだ。
そんな木曜日でした。(いい締め方が思いつかなかったので一番安直な方法をとる)