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『ココナッツミルクのタピオカに杏仁豆腐を混ぜて食べるとおいしいよ。今後試してみてね』（ごっつぁんの神奈川コン昼の部MC
より）とのことなので従順な子羊としておとなしくそのお言葉を実践。



用意したのは中華街で購入した杏仁豆腐＆タピオカ入りココナッツミルク。本場物を用意するという熱の入れようはさすがである。ライブ帰りの勢いで買ってしまい、臭いの強いココナッツミルクを持って千葉まで電車で帰るのはなんとも恥ずかしくもあり、はた迷惑でもあり、面倒くさくもあったがそんなことはまぁどうでもいい。

さらにスプーンと小皿と受け皿も用意。受け皿はケンメリのミュージカルのツアーグッズとして売っていたもんじゃセットより。こんなときにしか使う機会がない。



とりあえず一緒に入れてかき混ぜるといきなり出来上がり。
とってもお手軽。

さてお味はというと、

うむ、



・・・・・・

と、まぁこの衣川さんを使いたかっただけだというのがバレバレなオチをドロップして自己満足したところで正直な感想を書くと、実はかなりうまかった。まぁ普通にココナッツミルク風味な杏仁豆腐ってだけの味ではあるけど、かなり味の相性はよくて、普通に店で売っててもおかしくない感じ。

花花なんとかでも売っていいんじゃないですかね。

花花なんちゃらは、亀井風パパイヤ寒天とか、後藤風杏仁豆腐ココナッツとかを隠しメニューででも売れば客は殺到だろうが、まぁ店のイメージを大事にしたいだろうから、そうも行かないんだろうな。ヲタの社交場として、別店舗としてでも作ってくれれば嬉しいものなんだけどね。

ちなみに、その花花ちょめちょめは職場から近いので昨日ちょっと昼間に覗いたんだけど、誰も客がいなくて入りづらかったので入らなかった。（あまりいい場所じゃないしなぁ。大丈夫か？）。今度誰か客がいる時にでも入ろうとは思うけど。


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独り言。更新頻度が上がらない。欠かさず毎日更新してたころが懐かしいなぁ。
ま、別に冷めたわけじゃなくて単に忙しいんだけど。あと今は、娘。小説を書いてるのが楽しくてってのもあってそっちに時間を優先させてるってのもある。8割方出来てるんだけどブレーメンなみに伏線いれてやれって頑張ってたらなんかごちゃごちゃしてよくわからなくなってきて。でもそんな作業してるのが楽しかったり。ラジオドラマのCDがでるまでには完成させたいなぁ。
『ダメ女』高橋愛とか、なんともあれな麻琴とか書きたいこともあるんだけどね。ハロモニも最近おもしろいし。キャメイがすごいよなぁ。

最前って素晴らしい〜おっおっ♪
ほらごっつぁんとぉお〜♪
目が合ったり恋をしてみたり〜おっおっおっ♪

てな感じで気持ち悪く書き始めてみたわけだけども、今日はごっつぁんコン（神奈川県民ホール）を最前列で見るという楽しげなことをしてきた。友人がFC枠でとってくれたのが普通に最前だったんね。や〜嬉しい。ヤフオクで売っちゃえなんて発想をせずに普通に定価で譲ってくれた彼に感謝なのだ（おいらだったら怪しい）。

で、そのあたりの嬉しさを文章にしてみる。レポでもなんでもない酔っ払い日記と化すのでご注意を。一応ネタバレとかはあまり強烈なのはしないつもりだけど、まぁそのあたりは適当に判断してくださいな。

ハロー系で最前列ってのは以前にFS3のライブであったんだけど、あの時は端っこだった。で今回は割と真ん中方面によっていて、あとFS3の時のようにビデオ収録のカメラも入ってなかったので、距離感的には過去最高だったと思う。まさに最前って感じでとにかく近かった。
で、近すぎるので、あれなのだ。恥ずかしいのだ。 ラッキーなことに位置的にごっつぁんがよく止まる場所の正面にいたんだけど、自分の前にごっつぁんが来たときにはごっつぁんを直視できなくて、ごっつぁんのひざ小僧をみていたり他のダンサーさんをみていることも多かった。だってすぐそこに何の視界をさえぎるものもなく、水着みたいな格好をしたごっつぁんがいるんだよ。衣装が布多めなときはまだちゃんと見れたんだけど、へそだし衣装なんかの場合はもうだめ。ひざ小僧より上に視線が上がらない。まさにシャイシャイボーイですよ。ボーイって歳でもないけど。ごっつぁんが近づいてくると、嬉しいんだけど困るっていうおかしな挙動をしてましたとさ。

で、最前だけにまぁ目が合ったりすることもあるわけだ。（あぁもう嫌な日記だな（＾＾）
一番死んだのが『サヨナラのLOVESONG』で『誰かを好きになるのと〜』って歌詞のところでモロに見つめられたとき。歌詞が歌詞だけに背筋がぞくっとした。惚れられたと思った。いやあれで勘違いするなって方が無理。原色GALで振りマネしてたときに微笑みかけられたときもドキュンときた。今ハロプロで誰が一番好きかと聞かれたなら、『後藤真希』と答える確率８０％。

あとは、本編ラストの曲で上の方にごっつぁんが上がっていくとき、最前からだとほとんど真上を見上げるような感じになるんだけど、その角度で見るごっつぁんはすごくよかったなとか。それとか、とあるみんなわりと普通に手を上に上げる曲があるんだけど、その曲は僕はすごく好きでじっくり聞きたかったので、誰かの手に視界をさえぎられることもなく腕組んでじっくり聞いたりできたりとかして、そんな風に好きなように楽しめたのがよかった。

ま、難点ってのが一つだけあって、それは係員がロープでたまに押して来るんね。僕は別にがっついていないんだけど、最前の誰かががっつきだすと、そいつを抑えるためにロープで最前の全員が押されることになる。で、そのロープがふともものところに当たってちょっと気がそがれるんだよな。まぁ贅沢な文句だけど、でも、最前行ったやつはそのあたり考えるようにしような。他の全員に迷惑かけるんだから。

あとはそうだなぁ。松戸に比べるとごっつぁんの体がより筋肉質になってるのが驚いた。このツアーの間についた筋肉なんだろうけど、なんか格好ええわなぁ。それと途中の稲葉んの振り付けを客にさせるコーナーで、松戸ではヲタ芸をやらせ始めてすごくテンションが下がったんだけど、今回は恥ずかしいヲタ芸じゃなくて普通のフリをやらせるようになっててそれがすごく嬉しかった。聞くところによるとあれはもうやめたらしく、評判悪いことはちゃんとすぐ修正するってあたりが嬉しいやね。

あとはなんかあるかなぁ。MCのことでも書くか。ごっつぁんのフリーMCってわりとグダグダでオチがないっていうのが多かったけど、今日はちゃんとオチがあってそれも驚いた。なんか最近勝負強いとかいう話で、ボウリングでも１０フレームでスペアとって逆転勝利したとか、パフェの早食い競争を地元で友達とやったときも勝ったみたいな話をしてた。でパフェを早食いするコツみたいなのを話した後、『こういう話をすると、このライブの後でそのあたりの店でパフェの早食い競争しちゃう人も一杯いそうなんですけど、特に夜の公演も見に来る人はお腹壊すので絶対にやめてね』なんてちゃんとオチがついていてそれはとてもおもしろかった。あと『私はね、普段から胃を鍛えてるから大丈夫だけどね』なんてことも言ったり。稲葉とのMCでのソーメン持込話もおもしろかったし、MCはたまたま今日は当たりだったのか、それとも成長してるのかしらんけど、とにかくよかった。
あと、最近のごっつぁんのお薦めは、ココナッツミルクのタピオカに、杏仁豆腐を混ぜて食べるという、それゼリーとプリンを混ぜて食べるようなもんちゃうん？というちょっとあれなものらしい。物好きな人はどうぞ。
ちなみにウチの冷蔵庫にはいま、その両材料がスタンバっておりますがね。

んなとこかなぁ。
あとは、ライブ終演後の会場前でこれから夜公演に参加するって人たちとたくさんあって話せたり（真里さん電脳丸さんnagareさんまるつさんErikさんども（名前知ってる人だけで失礼。しかも何か物をくれた人だけリンクを貼るシステム））、そのあと中華街にいってフカヒレ食べたりと、とても楽しかった。
まぁこれで最前の魔力にとりつかれて前じゃないと見る気がしないってことになることもなく、自然にとって届いた席で毎回色々と楽しめればよいなぁ。そんな風に思った今日の一日でしたと。


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浪漫のPVの監督さんは井上哲央氏（情報くれた方どうもです）
確かに『晴れ　雨　のち　スキ』もよかったもんなぁ。

浪漫のシングルVを買ったのだ。


このシーンは何度見てもいい。ただ飛んででてくるだけならまだしも、ここでこういうポーズが取れているところがこやつのすごい所。
石川って、スポフェスでの跳び箱見てても分かるけど、空中での姿勢を作るのが天才的にうまい。考えてやってるわけじゃなくてもってうまれた才能っていうかセンスなんだろうけど。
水泳の飛び込み競技とかやらせたら実はすごいんじゃないか。（水着だしな）

あと、辻の『お前』呼ばわりもいいよね。


本編のPVもなかなかにいいんじゃないすかね。ここ最近では出色の出来だと思う。とにかく映像がきれいでセンスがよい。ところどころぼかした映像をインサートする所とか格好いいんだよな。
外人さんを使ってなんか世界的な広がりのある曲なんだぞとアピールしてるところもよいと思う。まぁストーリー性がありそうで実はあんまりないって所はちょっとあれかなぁと思ったけど、でも雰囲気を伝えるってことには成功しているわけだ。こういうアーティスト本人以外の人間を使ってPVの世界観の幅を広げるっていうのはあんまりハロー系はやらないんだけど、こういう風にセットとしてうまく使えばとても効果的なんだから、これからもやって欲しいな。

曲のイメージをアップするって点で、プロモーションビデオって名に恥じない作品だと思う。買ってよかった。このPVの監督誰なんだろう？


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シングルVとシングルCDを両方は買わない主義（それは搾取へのはかない抵抗）なんだけど、よく考えたらシングルCDの初回版に、文化祭の時に同時に行われるイベントの参加券が入ってるんだよな。そっかぁ・・・・どうしよう？買うしかないかなぁ。文化祭のチケットあるのに、曲のイベントには行けないってのもなんだし・・・・う〜ん。


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　そしてれいなが今日もかわいい。

なんか、『れいな犯人』とか言って石川にアピってたり、『れいなって呼んでください』って矢口に絡んでたり（テレビジョンより）、先輩にかまってもらいたくてしょうがないって感じがとてもかわいらしいと思う今日この頃。基本的に甘えんぼ属性なんだろうな。ただ、ひょっとしたら同年代のメンバーとはあまり気が合わなくてその裏返しだったりとかって妄想もしてみたり。基本的に亀井道重ラインには割って入れてなさそうだし。

そういうところをちょっと悩んでるような仕草とかされたら、もう僕なんかはイチコロなんだけどな。今一番欲しいものは何ですかなんてアンケートがあったとして『田中：気が合う友達』なんて書いてあったら速攻落ちる。
っつうか、そういう餌をください。

仕事の愚痴を書きたいんですけどいいですか？・・・・・・・・・そうですか。だめですか。じゃぁやめておきます。

寝違えたのかどうかしらんけど、首が動かない。通常の位置より下を見る分には大丈夫なんだけど、ちょっとでも上を見たり横を見たりすると首の後ろのあたりに激痛が走る。走ったり飛んだりしてもその振動で痛い。これはきついなぁ。常に首が気になって集中できないのがつらい。週末ごっつぁんコンだから、それまでには直って欲しいんだけど。
ま、別に飛んだりはねたりせずに、座ってじっくり見ててもいいんだけどね。
なんせ
『最前列だから嫌でもよく見える』
んでね。
うししししし。
ずっと座って腕組みでもして見てて、ごっつぁんから『ねえ立とうよ。一緒に盛り上がろうよ』って目線をもらうという高等戦術もありだな。あるいは、『ちょっと最前なのにずっと座って見てるなんて感じ悪くな〜い』とか言われてしまうのも一興（言われない言われない）

あと、最前列で双眼鏡で凝視プレイというのが僕の長年の憧れなのでありますが、さすがにそれは無理っぽい。
無理っぽいじゃなくて絶対無理。（ロシア人通訳風に）


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昨日のHEY!3について。
ごめん、僕はどうにもあのパターンはだめ。変な写真を見ながらその写真について話すってパターンね。なんかこう、すぐ引いてしまうんだよな。特に変顔系はだめで、それを見て皆が笑ってるのを見ながら、僕の心はどんどん冷めていくって言う。まぁ個人的な笑いの嗜好だと思うから、文句を言うのもおかしいんだろうけど。自分の変顔（常時）に毎日見慣れているから他人の変顔で笑えないんだろとか言うな。

とりあえず追っていくと、
加護：綿棒鼻突っ込み。そう、この手の写真出されるともうだめなのですよ。『ひえ〜やっぱりだめだ〜助けて〜』と泣きながら見てた。ちなみに最初写真を見て菅谷かと思った。
石川：稲村ヶ崎たそがれ系。変顔系じゃなかったのでちょっと安心した時間。『こんな私もいいでしょ？』的な写真で突っ込みを待てる石川ってのはさすがっていうかえらいっていうか。こういうんだと僕もまぁ見てられる。
辻：顔面パック。再び引き中。たとえ辻でもだめなのですよ。まぁ、一生懸命説明してる姿はほほえましいからいいんだけど。
飯田：魚と格闘中。さらに最悪の予感が全身を襲う。だけどそこはさすがはベテランリーダー。自虐ネタで自分をフォローしたところはさすがで、そこはとてもおもしろかった。
高橋：だいこん。なんとも微妙だけど、高橋にしちゃよく頑張った（褒めてるのかどうかわからんな）。ま、でもその後の加護のネタへの流れのおかげって印象が強いけど。傍から見たら平然と受け止めてる様子の加護ってのはすごくかわいかったな。
紺野：割り箸くわえ中。これもよくわからんが、まぁかわいいからよし。変顔がでてこないと安心って言う、わけわからん見方をしておりました。
れいな：かわいい。これはかわいいですよ。
亀井：幸うすえ。笑わそうって意思があまり感じられない写真が続き（僕にとっては非常にいい展開）このあたりでやっとリラックスできた。しかしさすがは娘。のFSX（わかりにくいけど説明しないでつっきる）。ここが一番おもしろかったな。
麻琴：レディース仕様。このキャラのほうが世間受けはいいというならそれはそれでありなのかなぁ・・・・。
ミキティ：天下のミキティが変顔なのかぁとちょっと残念に思ったのは事実。が、しかし、すぐに鼻に舌が届くかと話を展開させていくところはさすがというか空気読める人だなぁって感じで頼もしく思った。

結局、矢口、吉澤、新垣、道重の4人がボツでしたか。各期から一人づつって感じでバランスは考えたりするのかな？

この手の企画は受け入れられないとか言いながらなんだかんだで見てるやんという突っ込みを欲しつつ今日はおしまい。