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過去ログ:
2003年6月22日〜6月29日

おもな内容:
麻琴のいないミュージカル(6/24〜6/28)
麻琴がいた千秋楽(6/29)




◆6/29 22:20 麻琴のいないミュージカル そして 麻琴がいた千秋楽

明治座から帰ってきました。
はい。見てきました、千秋楽。


朝の27時間TVの明治座からの中継に麻琴が映ってた。
そりゃあもうその時は狂気乱舞。わぁ麻琴がいる!麻琴が笑ってる!
どことなく笑顔が固くて、やっぱりそんな喜べるような体の状態ではないんだろうなとは感じた。それでも麻琴がそこにいることが嬉しかった。正直ほっとした。

だけれど、やっぱりその映像を何度も見返すたびに、麻琴の少し元気のなさそうな表情が気にかかってしょうがない。そしてもうじっとはしていられ無くて、試しに明治座に電話をしてみた。今日の公演の当日券はありますかとダメもとで聞いてみた。すると、立ち見をいくつかは出しますと言われた。抽選になるだろうけれどもと。
当選確率はおそろしく低いだろう。でも、あの様子だと麻琴はミュージカルにはでないだろうけど、きっとMCにだけでもでるはず。そこで声援を送る一人になりたい。ファンレターを出したり色々応援する方法はあるけれども、やっぱりどうしても声援を送りたい。そして明治座に向かった。

着いたのは、昼の部の公演が終わったばかりの頃。そして昼の部を見た人々も当日券の列に並ぶ。それは長い列となった。
やがて抽選がはじまる。並んでいた順に箱から紙を取り出して、その紙に明治座のはんこが押してあったら当たりと言うしごく単純なもの。
僕の前の人々が次々に引いていく。そして大抵の人はハズレをひき、去っていく。その後姿を見ながら、どうせだめなんだろうなぁと思っていた。当たる確率は10%もなさそうだ。

そして僕の番が来た。紙を箱から取りだし、どうせだめに決まってると思い、出口に向かいながら紙を開いた。
そこには明治座のはんこが押してあった。


□□□□

とまぁ、ここまで色々書いてきて、僕の個人的な道のりなんかどうでもいいなぁと思った。
なので麻琴が出てきたMCのシーンまで飛ばす。

ミニライブの2回目のMCの時。麻琴がでてきた。このあたりかなり記憶が曖昧なので間違った事書いてるかもしれないけど、確か矢口が『モーニング娘。はこの人がいないとね〜』といって麻琴を紹介し、するとスタッフに車椅子を押されて麻琴が登場した。
昼の部で麻琴がMCにだけ車椅子で登場したときいていたので、その車椅子で登場ということ自体にはそれほど衝撃はうけなかった。事前にそのことを知っていなかったら、素直に声援は送れていなかったと思う。ただおろおろしていただろう。だけど公演が始まるまでに、ぎっくり腰なんだからちゃんと治るまで車椅子にのって、腰に負担を与えないようにするくらい当たり前だよなと納得していたので、素直に声援を送れた。
会場がいったいとなって送る声援に麻琴は途中で感極まったりもしたけれど、でも基本的には元気いっぱいに『完全復活するまで待っててね〜』と言い放ってくれた。そしてすぐに袖へと戻っていった。

たった30秒〜1分程度の出演だった。車椅子でのステージ出演。そこに痛々しさが無かったと言えば嘘になる。
でも、麻琴は精一杯にメッセージを送ってくれたし、ファンも精一杯の声援を送った。
そして麻琴はステージに出る事でいくばくかの安心感と今後に向けての気持ちの整理がついただろうし、我々ファンも麻琴コールをすることによって安心できた。それは自分勝手な安心の仕方かもしれないけれど。
だから、例え車椅子でも、最後の最後に再びステージに上げるという決断をしてくれたスタッフには感謝したいと思う。それは勇気のいる決断だったかもしれないから。


□□□□

帰ってきて録画してあった27時間テレビを見た。
そこにも車椅子の麻琴がいた。
ラストのシーンでは、誰か娘。メンバーが麻琴の真横に立ってくれればいいのにと、いらいらしながら見ていた。真横に仲間が立ってるときっと麻琴も安心する。紺野か高橋あたり気付いてくれないなぁと少々無茶な事を本気で思いながら。
そのせいかもしれないけれども、麻琴は健気にふるまいながらも、やはり心の底の不安感は消せないように思った。まぁそりゃそうだ。
だけど、彼女にはたくさんの味方が着いているという事を今日のステージで感じただろうし、そしてきっと楽屋裏でも同じように、仲間の想いを感じた事だろう。

『ばかっぽくて』そして『愛らしい』笑顔が戻ってくる日を心待ちにしたい。
それまで一休み。




◆6/28 14:30 麻琴のいないミュージカル second

昨日。

明治座について『小川麻琴は本日も大事をとってお休みとさせていただきます』と書かれた張り紙を見た時、それはある程度は覚悟していた事だったけれども、やはりそうとうに凹んだ。会場前で、『どうしよう、もう帰っちゃおうかな』とか思いながらしばらくおろおろしていた。

だけど、チケット持ってるのにここで帰っちゃうなんてのはそれは娘。にも麻琴にも失礼な事なのかもなぁと思って入場。さしてお腹も空いていなかったけれども、4Fの食事処にいきカレーライスを注文し、そこで開演まで時間をつぶすことにした。
僕はめったに一人でライブにくるということはないので、そういう寂しさに慣れていない上に、今日も麻琴がいない。そんな状況でさして空腹でもないのに食べるカレーライスはとても味気なく(けっして不味いという意味では無い)、一人、楽しく無さそうな表情でカレーライスを食している自分がえらく滑稽に感じられた。
そしてただその時は、『復帰のめどが確実に立っていたわけではないのに、適当に金曜日には復帰の予定とか発表するなよなぁ』と、所属事務所に対する、半ば”やつあたり”とも言える怒りの感情に支配されていたり、まぁでも無理矢理発表どおりに復活させなかったのはきっといいことなんだろうって自分に言い聞かせてたりしていた。

開演。
始めはどうでもいいやって感じでぼけーっと見ていたのだけれど、やはり演者たちの熱演をみていると、自然と惹きこまれて行くものである。
前にも書いたのだけれど、僕のこのミュージカルへの評価は低い。それは、(あくまで僕の感想であるが)、脚本がやや荒唐無稽なので物語に感情移入できないから。だけど、出演者がそれをカバーするいい演技を見せてくれていて、部分部分ではとても楽しめる。娘。を始めとするハロプロメンバーもそうだけど、勝野さんのなっちとの掛け合いシーンはすごい迫力だし、じい、前川、町民さんなどなど、要所要所にアドリブを混ぜたりしながら、客を楽しませるという事に一生懸命だ。DVDは買わないつもりだったけど、やっぱ買うかもしれない。

そしてミュージカルの後のミニライブ。
やっぱり11人のモーニング娘。
麻琴がいないので、今日は11人均等に見てみようと思った。
そういう風に冷静にみているとやっぱメンバー個々の個性ってのはいつもよりよくわかって、あの子はリズムがよくずれてるなぁとか、あの子は後ろのほうにいくと手を抜くなぁとか、あの子はほとんど前の方の客にはアピールしないなぁとか色々見える。
そんな中で特に目をひいたのは新垣と高橋だったかな。新垣はとにかく大きく踊ろうとしていてそれがすごく頑張ってるなぁっていう印象で好感度が高い。きれいという印象ではないんだけど、躍動感があってすごくいい。客席からの『ガキさ〜ん!』という声援も大きくて、まぁそれは『ガキさん』という言葉の語呂を楽しんでるファンが多いんだろうけど、でも彼女の人気の向上が明らかに感じられたし、それも納得できるものだと思った。
高橋はとにかく動きが大きくてきれい。特に『DoitNow』の高橋は神憑り的だとすら思い、11人均等に見るつもりが、この曲だけは結局ほとんど高橋を見ていた。
まぁそんな風に冷静に見ていた。ミニライブもさすがに見ていて面白かった。でもやっぱり何か足りないなぁという思いは最後まで拭い切れなかった。それが、麻琴がいないからなのか、麻琴が見れないからなのかはよくわからない。

とりあえず今日の公演も麻琴はお休みらしい。そして明日は未定との事。明日は27時間テレビへの出演というスケジュールもある、さてどうするのだろう。
僕の希望としては、基本的にはお休みして欲しいのだが、でもミュージカルの千秋楽にだけはちょこっとだけ顔を出して欲しいなと思う。ミニライブのMCと、あと特にアンコール後の最後の出演者お披露目のところには出て欲しい。これまで1ヶ月近くの公演の総決算、その場にはいさせてあげて欲しいなぁと。途中から休場したけれども、それまでずっと頑張ってきたわけだから、胸をはってそこに出て、みんなと感動を分かち合えればいいのになと思う。

もちろんあまり無理はしちゃいけないけど、千秋楽でそんなシーンがあったよという報告が聞ければちょっと嬉しいな。嫉妬ですごく悔しく思うだろうけども。


□□□□

(余談その1)
ミュージカルとミニライブの合間に明治座の喫茶コーナーでコーヒーを飲んでいた時の事。僕の座ってた机のとなりに、ゆき姐(兵藤ゆきさん)が子供達と一緒に座ったものだからびっくりした。
なんか事務所のえらい人とかも来て色々話してて興味津々だったんだけど(^^;、まぁそれはともかく、子供達に話す時の声がすごく優しい感じで、わぁなんかいいなと思ってすごく癒された。母親なんだなぁって。
麻琴って何かと家族の話をする娘だし、お母さん子って印象があるから、こういう時こそお母さんに東京に来てもらってたり、あるいは一時的に新潟の家族のもとで休んでたりできればいいのになぁと、そんな風に思ったりもしていた。


□□□□

(余談その2)
ライブ後はTKさんが軽く食事OFFをしようといっていたので、それに合流してファミレスで2時間ほどオタ話。いろいろくだらない話をしてそのおかげで凹んでた気持ちが回復できてよかった。こういうのはやっぱ楽しいね。みんなマジヲタだから、会話がおもしろい。

TKさん(モー神通信。
電脳丸さん(日記 エンタテイメント!! ) 
nagareさん
あれっくすさん(Be Nice to me
きらさん(モニの人々
ハートビートさん
まるつさん(かほご

どうもでした。




◆6/27 11:00 ticket to paradise

無事に今日のチケット入手できました。
では、行ってきます。
麻琴に『おかえり』と言うために。
過剰な盛り上げはあまり良くないかもしれないけど、それくらいならいいよね。

□□□□

これ本当だったらちょっと嬉しいのになぁ(ZYXのメンバーのところ)
それにつけても@モーニング娘。さんより。デマだそうです。っていうか、途中から1列ずれてるだけなんね。ちょっと色めきたっちゃったじゃない(^^;)




◆6/26 2:50 あややにも誕生日があったのかぁ

ピーマコさんにファンレターを書いてたらこんな時間になったので今日は手抜き更新で。

っていうか、普通にファンレターなんてやっぱ恥ずかしくて書けなかったので、ただのネタ葉書を何枚も書くという結果になってしまった。HPWで使ってくれないかなぁ。自分的にはそれなりにおもしろいと思わなくもないんだけど。そもそもそれが誰かに読まれることがあるのかってのが問題だが。まぁ『小川さん、たくさんファンレター来てたよ』の中の”たくさん”になれるだけでもいいですけどね、ええ。
っつうか、麻琴がラジオ番組でも持ってくれれば、毎週でも葉書送るのに・・・・。ラジオやろうよ。


□□□□

ミュージカルとミニライブ。どっちが楽しみで見に行くの?

 ・・・・・・・・まこっちゃん。




そんなくだらない画像ネタはともかく、辻さんをまともな映画なりドラマなりに使ってください。きっと、おそろしくいい仕事をします。




◆6/25 2:10 どうにかして金曜日

麻琴のぎっくり腰の件のために書き損じていた事をまず一つ。
例のハロプロスポーツフェスティバルのオフシャルスニーカー(公式ページの画像で使ってるんだからそうなるんだろう)を見つけてきました。
アディダスのクライマクール2です。


 
保田チーム






中澤チーム



詳しくはアディダスのホームページの『キャンペーン』のところを見てくださいな(FLASH使いまくりでめちゃくちゃ重いけど)

このクライマクール2。今アディダスが力入れて売出し中の製品なんで、それなりの品揃えの店に行けば必ず置いてあると思います。
ただ、ハロプロメンバーが履いてるモデルは両方ともレディース用で、最大サイズで25.0です。メンズにこのデザインのものはないので、全く同じものを履くためには男性の場合は普段24.0か24.5くらいを履いてる人でないと無理だと思います(基本的に同じサイズでもレディース用の方が小さいと店の人が言っていた。ええそうですよ、なんとかレディース買おうとしたんだけど、普段25.0履いてるって言ったら、無理ですって言われたんですよ)


まぁそんななんで泣く泣く色違いを買って来ました。でも、同じ種類だしいいや。
ちなみにこのスニーカー、履き心地がすごく軽くて、とても歩きやすいです。かなり気に入った。ちょっとお値段高め(13000円くらい)ですが、まぁそれだけの価値はあるかなと。
デザインもかっこよいし、秋のスポーツフェスティバルはお揃いのスニーカーで観戦というのもいいかもと思います。
(でもまだ先の話だから、秋の本番ではアディダスの別の新製品履いてる可能性も否定できないけど(^^;)




◆6/25 1:10 イースター

とりあえず仕事の方は大丈夫そうなので金曜日のミュージカルは見に行くつもり。

金曜日に麻琴目当てで行くってこういう風に宣言するのって、麻琴の早期復帰を急かしてる感じもしてちょっとアレだなぁとは思う。万全でないならもっと休んでてもらいたいものだから。でも、やっぱそこで復活すると言われたなら見に行きたいという気持ちは消しようが無いし、だったらここは素直に見に行くべと。麻琴の腰の具合なんて僕にはわからん。でも麻琴がでてくるんなら、それは彼女の意思なのだろうから、僕はいつもどおり楽しむだけ。心配なんて余計なお世話ですと麻琴に言われたつもりで、浮かれ気分で明治座に行こう。

ただ、問題は中に入れるかだ。
明治座に電話してみたけども、金曜日のチケットの前売りはもう予定枚数終了していてあとは当日券だけだといわれ、当日券も抽選になりますと言われた(まぁそこは集まった人数次第だけど)。
ぴあの販売はもう終わってるし(多分)、ヤフオクにはいいのがないし(僕は定価以上は出さない主義だし、あと手渡しってのがないのね。郵送はもうこの時期使いたくないから)で、これはもう当日券にかけるしかないかなと。
抽選上等!!
車の故障で10万円が飛んでいき、2列目ゲットしたと思ったら麻琴が欠場というここ最近のすばらしいツキがあれば、ハズレゲットは確実だ。ぎゃふん(T_T)

決戦は金曜日!


□□□□

『明治座では入り口と劇場内に小川が休演するお知らせをはり出して来場者に対応、とくに混乱は見られなかった。』(サンスポ)

いやいや、僕の頭の中は大混乱でしたよ。




◆6/24 1:30 さみしい日 (1:45 追記)

・・・・見てきました。

麻琴のいないミュージカル。
麻琴のいないミニライブ。
麻琴のいないモーニング娘。

今日の公演に麻琴は出演しないと聞いた時、やっぱりものすごくがっかりでした。
ファンとしたら、大事をとって休ませてあげるという決断に拍手喝さいをおくるべきでしょう。でもやっぱり僕はとても残念という意識しかなくて、ほっとしたとか、安心したとか、そんな感情は一切ありませんでした。せっかく2列目というこれ以上無い良席だというのに、そこに麻琴はいないのかぁというただただ自分本意ながっかりがあっただけでした。

もちろん、公演が終了し、金曜日からは出演できるという報を聞いた今では、今日は欠席させてもらえてよかったなぁと思っています。でも、やはりあの時点ではそんな麻琴の立場にたった考え方なんてできず、ただただ悲嘆にくれていたのでした。

2列目センター付近というのは、それはもう強烈な近さでした。これほどまでの良席はいまだかつて体験した事がなく、そのパワーもあって、ミュージカルもミニライブも正直な所かなり楽しめました。加護ちゃんと目が合ってときめいたりもしてました。

でも、やっぱり何かが足りませんでした。イマイチのりきれない自分を確かに感じていました。
自分にとっては麻琴の存在は、想像以上に大きくなっていたようでした。どうやら最近は、モーニング娘。を見に行くというよりも、麻琴に会いにいっていたんだと気付いた気がします。
『目的がモーニング娘。でメインが麻琴』ではなく、『目的が麻琴で、手段がモーニング娘。』という形に、何時の間にか変質してしまっていたようです。

それはよいことなのか、悪い事なのか。きっと、よくも悪くもないでしょう。ただそこまでのめり込んでしまっていた自分にちょっとびっくりしたというだけです。


□□□□

え〜、そんなわけで、金曜日、あるいは土曜日にミュージカルに行こうと思います。そう、麻琴を見るために。麻琴のいるモーニング娘。に会わないと、気持ちがすっきりしない。

できれば復活祭とも言える金曜がいいんだけど、あらかじめチケットを取っておいて、それで金曜日になってまだ麻琴の腰の具合が良くなくてその日も欠席って事になったら、すごく凹みそう(それはチケットが無駄になったという事よりも、麻琴でないのかよ〜出ちゃえよ〜という自分のわがままな気持ちに凹みそうという意味で)なので、できれば当日券でいきたいなぁ。でも当日券なんてあるだろうか。麻琴ファンが大挙して詰め掛ける可能性もあるし。かといって土曜も週末だけに当日券は怪しいだろうし・・・・・う〜ん、とりあえず1晩考えるとするか。


(追記)
アップしてから読み返してみて気付いたけど、ずいぶん自分本意な文章だなぁ(^^;
1番凹んでるのは間違いなく麻琴なのにね。
でも、4日休んで出て来れるって事だから、それほど重い症状ではなさそうと思ってちょっと安心したのですよ。

とりあえず、激励がてらにピーマコさんにファンレター送りたいと思います。

ファンレターなんて照れくさくて出来ないよって人も、こういうハロモニを通しての形ならネタっぽいから書けるでしょ。




◆6/23 2:10 僕も中学生くらいの時は、年に1度は捻挫していた気がする

っていうか、そんなに心配しなくても大丈夫だから。たかが足を挫いただけで、運動する人にはよくあること。そんなの若いんだからすぐ直るよ。

と、自分に言い聞かせてたりします。
麻琴〜、大丈夫かぁ。

実際今日ミュージカル行った人にメールもらったりもしたんですけども、どうも麻琴が今日のミニライブで足を挫いたらしく、一端袖に引っ込んだ後、もう戻ってこなかったとのこと。飯田さん曰く、明日の為に大事をとってという事で心配する事ないよとの事ですが。

っつうか、まぁ本当にたかが足を挫いただけでしょうから、心配する必要は全然無いでしょう。
でも、なんかやたらと悲観的なこと書いている人を見ると、たとえそれが心配してるからだとしても、本気でむかついてたりする僕はやっぱそれだけ気にしてるんだろうなぁと思います。心配させるようなこと書くなよっていうね。あぁ本当マジオタだなぁ。

でもね、いや本当、病気とかだったら心配ですが、たかが足挫いただけですから。明日はきっと元気な笑顔を見せてくれるでしょう。まぁミュージカルやライブは休んでもいいから、MCだけでも出てこい麻琴。で、みんなで一緒に『おがどっこい!』ってやろう。
ということで、明日は『なんだよ元気じゃないか麻琴』という喜びと、2列目の近さのパワーで、楽しんでこれればいいなぁ。


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U-CDTVごっつぁん特集2回目のバスでの集合場所を見つけて来たり、スポーツフェスティバルの公式画像でみんなが履いてるスニーカーを買って来たりと、今日はオタ日記のネタを大量に仕入れて来ました。ただ、明日ミュージカルだし、まだハロモニ見てないしなので、その辺りはいずれ。

※去年の富士登山で麻琴が体調崩しかけた時のことを思い出すなぁ。




◆6/22 5:15 日本の女の子が音楽と体育だったとは知らなかった。

ま、ね、やなことはとっとと忘れるに限る。
とはいえ、きっと『星砂の島 私の島〜アイランド・ドリーミン〜』なる映画は意地で見ないだろうなぁ。そもそもハローランドなる番組が、いわば『アイドルをさがせ』の後継番組的に出てきたにも関わらず、そのアイさがに比べ圧倒的におもしろくなかったことからも、その力量が伺えるし。

と、結構根にもつのでした(^^;
ま、僕には何も出来ないけど、なんかしらの自浄作用が働く事を期待したいな。


□□□□

ま、んなことはともかく、U-CDTVのごっつぁん特集第3弾もこれまた素晴らしかった。さらにさらに可愛らしい素のごっつぁんが今週も満載だった。テンション上がりまくりの檻の中の雄ライオンの群れに対し、とりあえず笑っとけな感じのごっつぁんがよかったなぁ。
しかしあれ普通の女の子だったらめちゃくちゃビビると思うんだけど。そこで平気で鳥投げてるのも彼女のすごい所。普通に感心した。

それにしても贅沢な3回の放送だったなぁ。ほとんど丸2日をロケに使い、さらにライブにも密着。おかげで、あれだけ密度が濃いのに、それでもまだ未公開なシーンもたくさんあったようだし(参:246こねくしょん)。
1本のビデオにして完全版として発売してもらいたいな。きっとごっつぁんファンのバイブル的なビデオになるだろうに。


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出来が妙にかっこいいハロプロスポーツフェスタのメンバー紹介ページ

 普通にプレステ2のゲームとかで、こんなプレイヤー選択画面があって。

 ステータス画面がこんなのみたいなゲームやりたいなぁ。

ファイヤーエンブレム的なシミュレーションRPGがいいような気がする。
あるいは無人島でのサバイバルみたいなゲームでもおもしろそう。45人のプレイヤーが島に眠る謎の秘宝を求めて、謎を解いたり、猛獣と闘ったり、他のプレイヤーと時に邪魔しあったり、協力しあったり。グーニーズみたいな感じでね。プレイヤーキャラによって得意、不得意があったり、あるいは特定のキャラでのみ起こるイベントがあったり。

わぁ、想像しただけでめちゃくちゃおもしろそう。


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(追記)明日はミュージカル2回目。2列目の超良席なのです。みゅんみゅん。
(追々記)なので、久しぶりに麻琴に会えるという事で散髪にいったんだけど、適当にお任せで切ってもらったら『前髪揃い過ぎ♪』な感じのお坊ちゃんカットにされてしまった。わ〜ん(泣)。明日麻琴に会うというのに・・・・。でも、これはこれで味がある・・・・と思いたい。