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過去ログ:
2003年5月1日〜5月10日

おもな内容:
おそろしくかわいいマコピー(5/1)
ハロモニ卓球大会の衣装一覧(5/4)
さいたまコン(保田圭ラスト)(5/6,7)
崖っぷちの市井について思う事(5/9,10)




◆5/10 1:10 そもそもファンってなんだ

まぁね、昨日書いた事は確かに先走り過ぎてるかもしれなくて、まだキュービッククロスは続くかもしれない。なのに、終わると決めつけたような書き方は、曲がりなりにも応援しているつもりの立場の人間としてよくないかもしれない。

でもね。
僕はやっぱこのままではだめだと思う。だから終わるべきだと思っている。
但しそれはキュービッククロス、あるいはプロデューサーであるたいせーへの不満ではない。僕が一番不満なのは市井自身だ。どこが不満とかはもう敢えて書き連ねる事はしないけれども。(と言うか書いてて鬱になってきたので消した)
そしてこれは多分僕だけの印象ではないと思う。今回のCD、曲のレベルはむしろ上がったと思われるのに、売上は極端に下がった。それは宣伝うんぬんもあるだろうけど、やはり市井という、ボーカリストというか、芸能人の人気、魅力の低下が大きな理由でもあると思う。その事を市井は自分自身じっくり考えてみて欲しい。答えなんかわからないだろうけど、考える事が大事。そして考えた事を行動に移す事。決して言っただけにすることなく。

ただ僕は、市井がそうするためには、決定的に環境を変える必要があると思うのだ。それが昨日書いたような事だったりする。


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しかし、こんな好き放題書いてると、もうファンなのかアンチなのか自分でもわかんなくなってくる。市井を好きな人にとってはあまり気分のよいものではないよね。ごめんなさい。でも、思ってることは書く主義なんで。

モニの人々 ここ最近のこちらの日記の内容が、ちょうど僕が考えているような事だったりして親近感が沸いている。さいたまコンの六期メンの事(5/6)とか、推しの葛藤(5/8)とか。やはり感覚が似てるサイトってのはつい気になってしまうなと思った。
でも僕にとって麻琴は逃げ道ではないですよ(^^;




◆5/9 1:00 市井のこれから

怒られるかもしれないけど思ったまんまを書く。

市井紗耶香 in CUBIC-CROSSの新曲はオリコン初週46位。売上3729枚とのこと。(M推セ
恐らくこのユニットはもう終了だと思う。いくら所属アーティストにやさしいアップフロントグループでも、ここまで凋落しては見限らざるを得ないだろう。それにきっとこのまま続けても、会社の経営を苦しめるだけでなく、市井のためにもよくはない。モーニング娘。を離れたものが、モーニング娘。の稼ぎを食いつぶしてるというのは、いかにも健康的じゃない。中澤のようにモーニング娘。に貢献してるというわけでもないのだから。

これから市井はどうするのだろう。きっと近いうちに事務所サイドから決断なり方針が打ち出される。それを市井はどう受けとめ、どう行動するのだろうか。キュービッククロスは終わってしまっても、市井は終わるわけじゃない。まだ先はあるし、この世界で生き延びる術もきっとなんらかの形であるだろう。それを見つける事はできるのだろうか。

ちょっと事務所の立場に立って、今後の市井のプランを考えてみた。私的市井再生プラン。

1.キュービッククロスは無期限休止。
2.市井が一人でやっているラジオ、あれを保田とのペアでの放送にする。ギャラは今の市井のギャラをそのまま折半とかにしてラジオ局に頼みこむ。できれば生放送にしたいし、放送局も増やして、聞ける人数を増やす。
3.来年の秋に、市井と保田のユニットでデビューすると即発表。曲は10月ころまでに、市井、保田がそれぞれ自力で詞、曲ともに作る。鼻歌作曲で構わないので、とにかく一曲全部ちゃんと作り上げる。その制作過程は随時ラジオで触れる。
4.結果、よい方の曲をシングルにする。ただしどちらの曲もシングルとして値しないと判断されれば、第三者の楽曲を使ってそれでもデビューはさせる。その場合2曲目以降もコンペは続ける。

このプランの狙いは、圭ちゃんと市井を競わせる事による、お互いの相乗効果と、あと少しばかりの話題性。そして、今の圭ちゃんならば、市井にたくさんの大事なことを思い出させてくれるんじゃないかという期待だ。
もちろん圭ちゃんにはただ市井の教育係をやらせようってだけじゃなくて、市井と競うことによって、今まで娘。として頑張ってきたプライドのため絶対に負けたくないという気持ちからくるパワーを発揮して欲しい。
最初はギクシャクするかもしれないけど、どこか似たところのある2人だから、お互いに成長しながらいい発展がのぞめると思う。そして今までなかったような、なんか変だけど、魅力のあるユニットができそうな気がするのだ。
迂闊でわがままで頼りないけど爆発力のある市井、かしこくて献身的で頼れるけどやっぱり今一つ地味なところはある圭ちゃん。そんな2人いいと思うんだけど。


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市井が、ハロープロジェクトって存在に頼るようなのは絶対嫌だってこの状況でも言いはるんだったら、もうとことん好きにしたらいいと思う。
いっそのこと、その姿勢をとことん貫いて、アップフロントグループを飛び出してキュービッククロスの形態のままでインディーズでデビューするとか。事務所の先輩だったスターダストレビューがインディーズへ行ったのと同じ様に(その経緯がゼティマから契約を解除されたからなのかどうかは知らないけど)
とはいえ、そんなの生半可は覚悟でできることではないし、絶対に成功しっこないと思う。でもまぁそこまでやるなら1本気があると思うし、万一そこから這いあがって来たりしたら大サクセスストーリーではある。


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まぁ最悪なのはこのまま過去の人になってしまうこと。あるいは他の事務所に甘い言葉で誘われて、そこで中途半端にソロデビューしてまた売れないってことだなぁ。そういうのは勘弁って思う。




◆5/7 9:50 さいたまコンの感想その2

あらためてもう一度感想を書くと書いたものの、他のサイトで素晴らしいレポをたくさん読んでもうすっかりお腹いっぱいという感じ。
いやぁ、なんて言うのかな、みんないいよね。すごいエネルギーっていうか。モーニング娘。って、その周りのファンも含めてやっぱかっこいいじゃんって思った。昨日のさいたまアリーナは、日本中でいちばんかっけー場所だったって思う。確かに『卒業式』っていう、ある種反則的な触媒を介しての感動とか盛り上がりではあったけれども、でも、その触媒によってあれだけ爆発できるパワーがあるってのはすごいことだ。分割とか色々あるけれど、まだまだ大丈夫。そんな風に思った。

で、色々見てまわってて思った事で、一つだけ気になった事があって、それは六期メンの事。あの登場のタイミングが、かわいそうだったとか、最悪って意見をたくさん目にした。まぁ確かに、卒業旅行の後で、その感動を冷ますようなタイミングで出てくるので違和感は絶大だったわけだけど、僕はさほどあれには嫌悪感は抱かなかった。ここで出るのかよってちょっと笑っちゃったくらいで、まぁあれはあれでよかったと思ってた。いや、むしろあそこしかないのかもとも。
確かに、卒業うんぬんより先に登場させて、その上でじっくり卒業関係の流れに入った方が流れはきれいではあったと思う。でも、それよりも卒業っていう感情の高まりに混ぜて登場させたほうが、卒業と入学っていう両方のイベント(ってあまりいい言葉じゃないけど他にないのでそう言っておく)がお互い絡み合って、六期メンを娘。の内部に組み入れ、他のメンバーと一緒に卒業式を行うという感覚は強くなると思う。
入学は入学、卒業は卒業ってわけるのではなく、一緒にしちゃった方が娘。らしいというか、六期も一緒に圭ちゃんを見送らせるって意味では、多少流れがバタついても、あそこに持ってくるほうが効果的だったと思うのだ。それによって悪者になるのは真っ当な人にとっては、六期ではなく、舞台監督なり事務所なりなのだから、娘。へのダメージはないし。
モーニング娘。はあの時点では16人。12人の卒業式じゃなくて、16人の卒業式って感覚を強めるためには、あれも悪くはなかったんじゃないかなって。そんな風に思う。

ま、そういう意味では、裕ちゃんやごっつぁんがゲストで来たりしなかったことも正解なんだろう。正直かなり期待してたんだけれども。


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まぁ思い入れが強いからこそそういう文句も出てくるんだろうから、それはそれでいいと思いますけどね。僕の圭ちゃんへの思い入れがさほど強くないからそう思うのかもしれないし。まぁ、わかんないけど。
でも、あれだけのライブだったから、細かい事はどうでもいいやって感じなのも事実です。台本どおりのMCとか文句言おうと思えば言える事は他にもたくさんあるわけで、でもまぁ今回に関してはそういうのもとりあえずいいやって。だってステージから飛んでくるエネルギーがはんぱなかったから。


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その他適当に箇条書き
・声の調子もよくなかったので、どうせダブルアンコールになると思って、最初のアンコールでは声を温存してアンコールしてなかったら、ダブルじゃなかった。反省。温存とかイクない。
・じゃんけん大会で麻琴vs石川で石川が勝ったので、冗談のつもりで軽くブーイングしたら思わず大きな声が出てしまった。近くの石川オタさんごめんなさい。反省。
・喉とふとももと膝とふくらはぎがボロボロな状態。日頃の運動不足を反省。
・なんだかんだで、圭ちゃんよりも麻琴ばっかり見てた。でもまぁこれはいいだろう。反省しない。
・っていうか、麻琴がすごいんですよ。動きに瞬発力とやわらかさが同居していてめちゃかっこいい。ステージパフォーマンスっていう点ではすでに間違いなく第一線級。そしてもちろんかわいい。
・テレビで見れないプッチモニと、ライブで見れないタンポポ。どっちの方が損なんだろう。
・黄色いサイリウムだった僕はアンコールの時はとっさにそのサイリウムをポケットに隠したわけだけども、同じような行動を取ってる人が回りにたくさんいてそういうのもなんか愛しかった。もちろん隠す必要なんてなくて、娘。たちもそんなことはきっと望んでないと思うし、僕もほとぼりが冷めた頃にはサイリウムを復活させた。だけどそういうみんなで何かに協力するって姿勢がすごくあったかくていいなぁって思った。赤いサイリウムを配ってた人、もらって使った人、自分のサイリウムを隠した人、隠すことに気がつかなくても声援を送っていた人、声援はおくらなくても拍手を送った人。みんなで作り上げた奇跡だったと思う。




◆5/6 0:54 さいたまコンの感想その1

とりあえず疲れ果ててるんだけど、さいたまコンの感想を簡単に書いておきます。

あの赤いサイリウム作戦を決行した人達には素直に感謝したい。そういう作戦をしてる人がいるってのは聞いた事あったけど、『なんで赤なのか意味わかんない、たんぽぽ祭りの2番煎じだよね。そもそも会場で赤いサイリウム売ってないしうまくいくわけないじゃん』ってちょっと斜に構えて見てた。
ところが、たくさん仕入れて配るという行動力のあるところを発揮したらしく、アンコールの時は会場が赤1色になっていた。そしてそれを見て、驚き、涙している圭ちゃんを見て、こっちももらい泣きしそうになった。
ファンからアーティストへ、なにかをプレゼントできた瞬間。2番煎じだとかくだらないこと思ってた自分が恥ずかしくなった瞬間だった。いい瞬間に立ち会えたと思う。
(赤いサイリウム持ってなかったのがさみしくもあったけど)

あと、夜ははるか後ろの方のスタンドだったのでほとんどモニター頼りだったんだけど、昼はバックスタンド5列目ってことで、すごく近くで見れた。まぁほとんど背中見てるんだけど、でもやっぱ近いってのはすごく大事。時々後ろを向いてくれる瞬間に、そのメンバーがたまらなく愛しく見えるし。
で、そんな背中を見ていて一番印象に残った事、今日の昼夜全公演を通じて一番印象に残ってる事なんだけど、それは昼公演で圭ちゃんが卒業の挨拶をしている時の矢口の背中。その時矢口は見送る側の塊の一番後ろの端にいたんだけど、少しみんなと距離を置いて立っていて、そしてその背中がこちらが切なくなるくらいに寂しそうだった。人の背中みて泣きそうになったのなんて生まれて初めてだった。
その時矢口がどんな表情をしていたのかは知らない。だけどあの背中だけは一生覚えておきたいと思う。

さいたまコンの感想はまた改めて書くと思います。


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何だこのアクセス数は?って感じでびっくりしてるんですけども、娘。楽宴さんとかシャレモニさんに、昨日の日記の卓球ユニフォームの件でリンクしてもらってるんですね。どうもありがとうです。

で、その卓球ユニフォームですけど、今日のさいたまの夜公演前に一人見かけました。辻加護チーム用のやつ着てる人が僕の前を歩いてた。やるな。でも、ちょっと悔しかった。まぁ僕はかおまこチーム用のを今度買いに行きます。

あと、なちこんチームのユニフォームはちょっと色味が違うかなと思ったんだけど、246コネクションさん(かおまこチームの卓球レポどうもです)の画像を見るに、あれで合ってるっぽいような気がする。




◆5/4 19:00 卓球大会

★飯田&小川チーム

 下手っぴなのに『出来るんですって卓球』と必死に訴える麻琴がかわいい。
 っていうか、明らかに12人中一番下手くそ(^^;
 ラケットを振る動きがすごく不自然なのだ。
 かおりごめん。でもかおりともいいコンビだなぁ。


★安倍&紺野チーム

 紺野が勝手に暴走してボケつづける様は圧巻。
 やかん攻撃といい久々の天然暴走紺野がよかった。
 なっちが説教する様子はなんかほほえましくていいね。
 おばさんくさいところが最近のなっちの魅力。


★矢口&吉澤チーム
 
 太田アナウンサーが中澤に『解説ですよね』って突っ込んだ後、
 矢口が口だけ動かして『解説ですよね』って言葉をなぞってるところが
 すごくかわいかった。
 卓球が一番うまかったのはやっぱよっすぃだったと思う。


★石川&高橋チーム
 
 このチームだけグルメオークションと組み合わせが一緒って所が
 なんか色んな想像を膨らまさせてくれるわけだけども。
 ラケットが『おたま』になってしまった安倍にサーブを打たせようとした石川はいかにも。
 『ヘラ』を何気にゲットしてる高橋もさすがはヘラクレスである。


★保田&新垣チーム
 
 圭ちゃんが案外と卓球がうまいことが判明し驚いた。
 そして新垣は圭ちゃんの邪魔しないようにただ見てるだけ。
 しかし、圭ちゃんのCDはさて誰のCDだったんだろう。
 普通に考えれば中澤ねーさんのだと思われるが。


★辻&加護チーム

 パンツの中にシャツを入れてたのはわざとなのだろうか。
 ほとんどまともな卓球してる所が見れなかったのでうまいのか下手なのかも不明。
 後半ずっと暇そうにしてる様がそれはそれでかわいかったり。



まぁ、しかしおもしろかったね。
最近のハロモニは本当に頑張ってると思う。
最初から変な道具を使わせるんじゃなくて、マッチポイントになってから使わせるってルールも、よく考えてくれてるなぁって思った。普通に卓球してるシーンも見たいもんだからね。
最近のハロモニに関しては文句言う事なし。


ちなみに上のユニフォームの画像はミズノのホームページから拾ってきたものです。かおまこチームと、なちこんチームは卓球用のウェアで、他の4つはテニス用。
なんでこんなもの調べたかって言うと、そりゃ当然買うためですよ。明日のさいたまコンで着るためですよ。

で、さっき早速ららぽーとのミズノ直営店に行って来たんだけど・・・・置いてなかった。
ららぽーとのミズノのショップ小さいんだもん。せっかく明日は麻琴とおそろいユニフォームでコンサート見ようと思ったのに・・・。
ただ、神田にある(神田小川町!)エスポートミズノだったら大抵のものはあると思うので、あしたさいたまに行く人は、行きがけに寄って買っていくなんてのはどうでしょうか?僕は遠回りになっちゃうので買うのは後日にしますが。値段は4500〜7800円程度です。


さて、明日はいよいよライブだ。



(追記)
なちこんチームのユニフォームは多分違う。ちょっと色味が違うんだよね。でもオレンジ系でミズノマークが白色のってのもなくて・・・・。
でもまぁ、店に行けば多分あると思います。




◆5/3 0:30 ののまこ

なかよしの娘。物語は、コミカルな感じなんね。わりとシリアスでいてそれで死人がでるみたいなのを期待してたんだけど、まぁそんなわけないか。

ただ、本格ミステリーを娘。のメンバーでやるみたいなのを僕は前からずっと望んでいたので、ちょっとだけ期待してしまったのだ。わかりやすい例でいえば、『そして誰もいなくなった』の登場人物全員娘。みたいなの。おもしろいと思うんだけどなぁ。ナマタマゴをさらに1歩踏み出したようなシリアスな演技をみてみたい。
綾辻行人あたりの書き下ろし脚本での映画とかもいいな。なんかそういう企画たたないもんかな。江戸っ娘忠臣蔵とかいうなんか狙いのよくわかんないものよりもよっぽどいいと思うんだけど。

ミステリーといえばごっつぁんが主演するらしい『R.P.G』もまぁミステリーには違いないので楽しみは楽しみなんだけど、あれは舞台劇を意識した本で、テレビ向きじゃないと思うんだよね。場面転換とか全くないし。本自体はいいと思うから、まぁもちろん楽しめるとは思うんだけども・・・。
ま、でもやっぱりごっつぁんのシリアス演技ってのは楽しみだ。


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元祖プッチモニがデビューしたばかりの頃、ごっつぁんは市井について『私の力を引き出してくれる人』と言っていた。
それと同じような事が、この『ののまこ』にも言えるような気がする。バラエティにおいて、辻は『麻琴の力を引き出してくれる人』だ。同学年だけど先輩。一緒にはしゃぐ事が出来て、それでいて頼る事もできる。そんな辻といるときの麻琴は本当に表情が生き生きしていると思う。

『まこあい』のようなファンタジーはないし、『まここん』のようなリアリティもないのでカップリングとしては弱いのだけれども、この2人の組み合わせが今すごく気にいっている。


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僕はパチンコはあまり好きではない。あまりに運任せだからだ。なので、友人の付き合いくらいでしかやることはなかったんだけど、今日はテレビでみたルパン三世の機種がなんとなくおもしろそうと思って、ただそれを体験するためにパチンコをしにいった。約1年ぶりくらい。儲けようなんて気はさらさらなかった。
で、ちょっとだけと思って打ち始めたんだけど(ルパンはなかったので宇宙戦艦ヤマトって機種を打ってみた)、なんか知らないけど、すぐに大当たりが来て、で、そのあとも出るわ出るわで全然当たりが止まらない。これ壊れてるんちゃうかと思うくらいずっと当たってたんだけど、どうやら確率変動がどうとかになってたらしい。その辺りのルールもよく知らない僕はただ、『これいつになったら終わるんだろう』と思いながら意味も分からず打っていた。

結局6万4000円儲かった。

いやっほ〜い。いやぁ嬉しいなぁ臨時大型収入。
でもこんなあぶく銭はすぐ使うに限るので、速攻でなんかに使おうと思う。
なんか麻琴の為に使いたいなぁ。とりあえず埼玉では、大人買いモードで行こうかな。うしししし。




◆5/1 10:45 ぐち

振られた彼女の愚痴みたいなことをずっと一番上にさらしておくのも嫌なので、更新しなきゃ。

ん〜、っていうか、まぁちょっと落ち着いてみると、そこまで責めることもないのかなって気がしてきた。ゴールデンの番組をうまく利用できなかった事、あまりいい印象を残すトークをできなかった事はすごく残念だったし、大失敗だねって思うけど。

ただ、やっぱ、今の市井の立場ってのは崖っぷちだと思うわけですよ。そんななか、そういう危機感を本当に持ってるならば、もっと色んな番組でがしがし覇気を見せて欲しいし、なんていうのかな、がっつくくらいの姿勢が欲しいと思うのです。もっとトークの内容にも頭を使って欲しいし。
そこで、覇気が薄かったり、トークの内容について事前に色々考えたり悩んだりしてないべ(色々カットされてるだろう事を差し引いても)っていうのが各出演番組共通して感じられてしまうので、それがなんかいらいらするのです。視点が市井ファンというよりもマネージャーっていうか。
だから、もういっそ極端な話、和田さんの事務所に移籍しちゃえとか思ってしまうわけです。和田さんはやり過ぎるところもあるけど、でも彼だったら多分、最近の市井に関しては大激怒だろうって思うから。

んあ〜結局また愚痴ってるよ。



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こんな心に余裕のない時には、かわいいまこたんで癒されよう。

 拾い物なので出展分からず。超かわいくない?



『なかよし』の娘。漫画がなにやら楽しげな展開になるとの噂。なんか娘。の中に死人がでるとかでないとか。本当だとしたら、もうほとんどファンの娘。小説の世界だよね。なんか楽しみだ。

僕も、書きかけのまま放置してある娘。小説がいくつかあるんだけど、なんとか1日に10分でもいいから書く時間を作るようにして完成させなくては。



(巡回後追記)
全然既出なのかもしれないけど、プロジェクトヒトミさんのところにあるCDデータのよっすぃコラムが素晴らし過ぎる。必読。