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過去ログ:
2003年4月21日〜4月29日

おもな内容:
市井と娘。(4/23)
Never Forget(4/25)
加護ブラックホール(4/27)
どうにも引っかかる市井の最近の態度について(4/29)




◆4/29 12:10 end of the world

市井にまたキツイことを言っちゃうので、そういうの読みたくない人は以下の文章は読まないでください。



ここのところいくつか番組に宣伝で出てきてるけど、どれも好感度高くないよね。なんか、自分たちを売り込むぞっていう気持ちが全然感じられなくて、TV出ろって言われたから出てますみたいな。あれじゃほとんどの視聴者は市井に魅力を感じるわけはなく、人によっては『やる気無さそう』とか『なんか勘違いしてるよね』って思っちゃうと思う。実際それに僕も反論できないし。
自分たちに興味をもってもらおうって本当に思ってるのかな。別にアイドルっぽくしろとは言わないけど、なんていうのかな、サービス精神みたいなものがかけらも感じられないんだよね。そういうのは『アーティスト』は必要ないとか思ってるのかな。

HEY3のトークにしても、まぁ色々削られちゃってるのかもしれないけどあまりに酷かった。
同じ娘。のことを話すにしても、他にやりようなんていくらでもある。番組側がどうしても娘。と関連した話しが欲しいんですって言って来たんなら、じゃぁ今の娘。との関係のことを話しますみたいな感じにして、『いやぁ、復活してからあんまり付き合いないんですよ、なんか照れくさいし、引け目みたいなのもあって、ははは(笑)』みたいな話にすれば、ダウンタウンはきっとおもしろく話を広げてくれるし、視聴者も興味をもって聞いてくれるだろう。そしてこの子はこれからどうするんだろうという未来にも目を向けてくれる。
だけど昨日のトークは百害あって一利なし。誰も得しないものだった。ただ自分たちの印象を悪くしただけだ。

そういう事もわからないのは、番組側なんだろうか、事務所側なんだろうか、それとも、キュービッククロス自身なんだろうか。
なんとも悲しい気分になる昨日の放送だった。




◆4/29 11:40 グルメオークション改定案2

グルメオークション改定案のつづき。
Cruitさんが書いてらっしゃるけど(ここの詳細なレポを読んでから見ると、さらに企画がおもしろくなる)、肝は2つあって、様子見の制限と、2つ以上の料理の確保を促すことなんでしょうね。
そう考えると、昨日書いた3倍ルール(2回目は1回目の3倍までしかベットできない)というのは効果的だと思うだけど、でもそれだけでは不足していて、そこで1回目ですべてが決まってしまわないようにしなければならない。なので、オークションする料理の量を今回は5個だったけど、8個くらいまで増やして、そのうち半数はハズレであるというようにすればよいのかな。それだと、2つ以上を取っておきたくなるし、戦略性も増すんじゃないかと。

それからもっと言えば、『降りる』という手段を2回目のベットの時にも使えるようにして、その場合1回目のベット額の半分は返ってくるようにしたほうがより戦略性は高まると思う。高まるんだけど、そこまでやっちゃうと、辻ちゃんの頭の上に置かれる『?』マークのテロップの数が増えちゃうことになると思うので(^^;、それはあんまりよくないかな。

あと、天王洲でかくれんぼゲームをやるなら、10分以上はおなじフロア(階)にはいてはいけないという制限が必要だろうなって思ったり、かくれる場所によっては他のテレ東の番組のいい宣伝にもなるから、企画としては通りやすいんじゃないですかねぇ・・・・なんてことを書いてまたハロモニにメールしてやろうかとも思ったんだけど、さすがになんかうざがられそうに思ったのでやめました。


まぁしかし、Cruitさんのレポを読んでも思ったんだけど、何気にこの企画の一番の功労者はなっち&新垣チームだったと思うのですよ。彼女達が客観的に見れば下手くそな戦術を使ってくれたおかげで、企画として盛り上がったんじゃないかと。それが番組を盛り上げるためなのか、何にも考えてなかったのかどっちかはわからないけどね。




◆4/28 11:00 小ネタ色々

ハロモニスタッフさんへ

グルメオークションはとてもおもしろかったです。先週のモーム素。部屋、そして来週の卓球大会、さらにめざせ!ハワイヤ〜ン娘。と、最近の企画の素晴らしさには感服いたします。今後とも頑張ってください。
あと、もし今後グルメオークションをやる機会があるなら、2回目のBETでは1回目のBETの3倍の金額までしか出せないというような制約をつけておくと、1回目のBETの意味もでてきてよりおもしろいと思われます。あとかぼちゃとか出すと小川さんが喜んでいい感じかと。最後のガリはいいアイデアだと思いました。
今後やって欲しい企画として、天王洲の建物全部つかってのかくれんぼとか缶蹴りゲームのような、スケールが大きくてバカバカしいものがあるといいなぁと思います。

というようなメールをテレビ東京に送ってしまったおっさんは社会的にどうなんだろうか?


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そんなおっさんはおととい駅の改札で、入場履歴がないということで駅員さんに定期券をチェックされてしまったのですが、そこには『オガワマコト 32才 男』と書かれていたためものすごい冷や汗をかきましたとさ。
(ただの勘違いでちゃんと切符は持っていたので、身分証出す必要もなくて助かりました)
でも、さすがにこれはもう辞めよう。


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5/5のラスト公演は夜の部のチケしかもってなかったので、昨日ぴあの窓口に行って直接昼の部のチケットを買ってきました。
バックスタンド200LV真ん中の前のほう、つまりかなりの良席でした。
なんじゃこりゃ。
こんなにのんびり買ったのに、ほとんどのFC席よりよっぽどいいってどういうこと?

ま、でもこれでテンションあがってきたな(単純)

なので、まだ持ってない人は下手にヤフオクで買うより、窓口でバックスタンド指定して買った方がいいかもしれません。5月5日の夜も昨日の時点ではまだ残っていました。
あと色々ヤフオクを見てたら、千秋楽のアリーナA最前列ってなると35万円とかで落札されてるんだね。う〜ん。気持ちは分かるけど、なんかねぇって思う。こういうことがあるから、即席ネットダフ屋が増えて普通にコンサートを見たい人もいい席がとりにくくなるんだよね。つまり結局そのおはちは自分自身に帰ってくるわけで・・・・。悪影響大きいんだけどな。


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コイタさん正解!
よかった、わかってくれた人がいて。
そう、トップをねらえ!の第3話の冒頭の、アマノ・カズミの論文風だったのですよ。
コンノ・アサミと語感が似てるなぁと思って。
でも、よくよく考えると、あんな少ないヒントでよくわかってくれたもんだ。
あのネタは僕のあらゆる知識を総動員しけっこう時間かけて加護ちゃんに当てはめたので、それでノーリアクションだったら寂し過ぎだったし。よかったよかった。




◆4/27 10:20 裕ちゃんの声が聞こえてきた時はなんか嬉しかった

NeverForget懐疑派な人はJUNONを読むといいようです(モー神通信。より)

まぁその先は自分で考えるしかないんですけどね。僕はとりあえず『悪いのは事務所のえらい人に違いない』というもっとも便利な結論で自分を納得させておいて、埼玉コンにのぞもうと思います。

あと、うたばんはよかったなぁと思ったんだけど、FUNはいまいちと思ってしまった僕の感性はどっかおかしいのかもしれないと色々巡回していて思いました。


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昨晩の更新分ですが、決してでたらめではなくて、大雑把だけど一応現在の理論に沿って書いてると思います。多宇宙に関しても物理学者達の推論のうちの一つです。

文体の元ネタを分かってくれた人いるのかなぁ?




◆4/27 1:00 武闘さんみたいなことをしてみたかったのがこんなんになった

よいこのみなさんへ
これまでのあらすじ



加護ちゃんはなぜにあれほどに可愛らしいのか。これまで幾多の科学者達によって様々なアプローチで研究されてきたこのテーマですが、いまだ明確な解答は得られるに至っておりません。
『加護ちゃんはニュータイプである。人類の新たな革新であり、進化なのである』という加護ちゃん進化論が現在の趨勢であるようですが、その理論の検証はいっこうに進んでおらず、私ははなはだ疑わしい理論であると判断しております。そもそも環境への適応を高めるために起こる事象が進化であると思われますが、現在の人類は十分に安定し、環境に適応しております。そのような人類が今、進化体を産むとは思われないのです。
そこで私は今回、新たな加護ちゃん理論を提唱したいと思います。それは加護ちゃんブラックホール論です。
私達が存在するこの宇宙には無数のブラックホールが存在しています。これらはその圧倒的質量により自らの重さに耐えかねてつぶれ、限界まで高密度に圧縮された存在です。地球一個分の質量がピンポン球以下の大きさに詰め込まれているという想像のつかない世界です。
これらブラックホールは様々な超自然的な性質を持っています。その中でも代表的なものが、『まわりの物体をすべて飲みこみ、そして取りこまれたものは決して脱出できない』という圧倒的重力場の形成と、『その周辺の時間の流れを限りなく0に近づける』という時間への干渉です。
そして、私はこのブラックホールの性質こそ、加護ちゃんが内包しているものではないかと気付いたのです。
加護ちゃんはまさに超高密度の可愛さでできた物体といえます。そしていまなお、『色気』というものすら身につけつつあるように、さらにその密度を高めています。そしてその重力は、同年代の女の子から、いい年したおっさんまでを引き寄せ、取り込みつづけています。そこから帰ってくるものはありません。
また、一度加護ちゃんに取りこまれた大人は、そこで時が止まってしまったかのように、精神年齢的な退行をはじめる事が確認されています。これもまたブラックホールの性質と一致します。
『加護ちゃんはまばゆいばかりの光りを放っている。それに対しブラックホールは光を発しない暗いものではないか』という反論があるかもしれません。しかし違うのです。加護ちゃんはブラックホールとその周辺の活動銀河核すべてを含む存在なのです。活動銀河核とはブラックホールに落ちつつある物体がその重力エネルギーを解放するために莫大な輝きをはなっている領域をいいます。この部分では、銀河系まるごと一個分にも相当するような光が、ブラックホールの周辺のごくごく小さい領域から放たれているのです。これこそ、まさに加護ちゃんの圧倒的可愛さの証明ともいえるのではないでしょうか。

ブラックホールは、別宇宙への入り口であると言われています。ブラックホールがビックバンを引き起こしてあらたな別宇宙が創造され、そしてその別宇宙でもまたブラックホールができ、それがまた別のビックバンを引き起こす・・・・こうして宇宙は永遠に増えつづける。そう、3次元空間(宇宙)に無数の2次元空間(平面)が存在するように、4次元空間の中に無数の3次元空間(宇宙)が増えつづけるのです。
この説が正しいとすれば、ブラックホールは言うなれば万物の創造主です。つまり宗教学上の『神』であると言えるでしょう。
加護ちゃんに惹き付けられた人々が『加護ちゃんは神』と繰り返し口にする事も、決してただのタワゴトではないのかもしれません。



2003年、コンノ・アサミによる全日本高校加護亜依学言論大会草稿より抜粋。




◆4/26 1:15 うたばん


うたばんにて。

『小川は私に似た匂いを感じるな』



圭ちゃんの言葉はメンバー一人一人に対する愛情に溢れかえっていて、とてもじ〜んときました。
卒業コンサートにとっておけばいいのにって思うくらいに、ステキな言葉だったと思います。
特に同期の矢口、そしてきっとすごく心配して気にかけているだろう五期に対しての言葉はものすごく心に響くものがありました。

麻琴は確かにここのところ上昇気配ですが、それでも未だ『埋もれキャラ』であることは否定できません。そして、自分も昔そうだったからこそ、麻琴のことは本当に気にしていて、なんとか力になってあげたいと思ってくれているのだと思います。そんな気持ちがなんか嬉しくもあります。
『私に似た匂いを感じる』という言葉は、小川も頑張っていれば絶対大丈夫だよっていうこれ以上ない励ましの言葉となって、麻琴の心に響いたに違いありません。













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こんなことしてるから天罰があたって200レベルの後ろの方になる。




◆4/25 1:05 本当は車で聞きたいから欲しいんだけど

何気に昨日の日記のマッピー&マコピーネタが気に入ってます。
ということでこんばんは。
まぁそんな事はともかく、今日も持ちかえりの仕事があるので、さくっと日記に行きます(だったら更新しなきゃいいのに)


TKさんが昨日の日記で、NeverForgetへの抵抗感から新曲はVだけ買ってCDは買わない、と書いておられたが、実は僕もまったく同じ理由でCDを買ってなかったので、ちょっと感じるところがあった。僕以外にもそんなこと考えてる人いるもんなんだなぁと。まぁこんなこと喜ぶような事でもないんだけど。

『いい曲を歌い継ぐ事』の何が悪いのかって思う人も多いと思うんだけど、やっぱりどう解釈してもネバフォゲは明日香の卒業にささげられた曲だ。それを圭ちゃんの卒業に『流用』するという事は、恋人にプレゼントした指輪を、別れたからといって返してもらい、それを新しい彼女にプレゼントするようなものに僕には感じられるのだ。いささか極端で悪意に満ちた例で申し訳ないが、それが僕の素直な感想である。もちろん圭ちゃんをせめるものではない。僕はただその決断がつんく♂ではなく、事務所のえらい人によって決められたものである事を願うのみである。

ま、ちょっと言葉が過ぎてるかなって気がするけど、過去にしがみつきがちな一ファンの意見ということで。

こんな潔癖主義的なえらそうな事書いてるけど、僕は例えば、高橋や麻琴の『LOVE涙色』だったり、田中の『赤いフリージア』だったりが、シングルのカップリングとかで入ってたら大喜びすると思う。だって聞きたいんだもん。松浦やメロンのファンの人のいくらかはきっと怒るだろうけども。
だから、圭ちゃんのネバフォゲをいいって言ってる人を否定する資格はないし、そもそも、そんなつもりもありません。

でも・・・違うと思うんだよね(結局頑固)




◆4/24 0:50 シングルVの感想


これマッピー


これマコピー

特に意味はありません。


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『AS FOR ONE DAY』のシングルV(DVD)を買ってきた。ここんところの娘。PVの質はかなり高いと思う。よいよい。満足。
あとメイキングなんだけど、それなりの尺があるし、メンバーごとのコメントも入っていて、かなりしっかり作ってある。これで1260円だったら十分満足だなぁ。
なっちとかおりが遊んでるシーンなんかもしっかり入っていてそのタイムリーさが素晴らしい。(参:なっちエッセイ)

メイキングを見てて思ったのは、辻加護が大人の体つきになってきてるんだよなぁって痛感したというか、あぁやっぱそうだよなぁって感慨深かった。加護はもうあれだし(あれってなんだ?んとまぁ、ぶっちゃけHなんですよ(^^;)、辻は体の線がすごく細くなってて、なんかモデルさんみたいな感じになりつつある。そっかぁ。

ただあれだね。メンバーごとのコメントが基本的には一人づつあるんだけど、五期メンと辻だけはセットなのですよ。辻、紺野、新垣の3人セットと、高橋と麻琴の2人セット。五期メンはまぁいいにしても、辻もそうなのか。加護は一人でコメントさしてもらってるのに。
ただ、辻オタな人にとっては『またかよ』って感じなのかもしれないけど、僕はけっこうよかったなぁと思ってて、っていうのは、ハロモニの新コーナーでもそうなんだけど、辻のしきりが好きなのです。新垣と紺野に『はい。どうでした?』って最初に聞くんだけど、その『どうでした?』がすごくいい。なんじゃそりゃって感じなんだけど。なんかね。

あとはまこあい派の人にとっては、まこあいが妙にベタベタしてるので、見て萌えてください。っていうか麻琴のテンションがおかしい。あれじゃ酔っ払いだ(^^;




◆4/23 1:30 市井紗耶香とモーニング娘。

うちの掲示板の方で、市井の娘。への接し方の件でたくさんご意見をいただいたので、この件についてもう少し考えてみた。
まぁ結局、これが正解、これが間違ってるなんてものがあるはずもないんだけど、でも色んな意見を読んでいると、やっぱ触発されて色々考えるものなので、それを書いてみる。

仮に自分が市井の立場だったらどうするんだろう。
あぁやっぱり辛いかもしれないな。やはり不自然な接し方になってしまうような気がする。
仮に休養中の2年間、僕が想像しているように、市井はかなり怠惰な時間を過ごしたとする。英語の勉強はなおざりで、音楽の勉強もロクにしなかった。そして他人、つまりたいせー任せの再デビューということになったとする。自分の力じゃない、周りの力による復帰。
おそらく、矢口や圭ちゃんには引け目を感じる。片や2年間必死に走りつづけてきた。片や言った事を出来ずに戻ってきた。きっと自分から壁を作る。それは興味がないのではなく、興味はあっても怖くて近づけないのだ。彼女達に認めてもらう自信がない。いや、認めてもらえるわけがない。
僕が矢口や圭ちゃんの立場だったら、再デビュー当初の市井を同格だとは絶対に認めない。積み上げてきたものが違うのだと、心の中では見下す。

市井がそこまで自分を卑下しているかどうかはわからない。矢口や圭ちゃんがどう思ってるのかもまったく想像の世界だ。だけど、そういう構図はやはり少しはあると思う。そんな状況で、市井に娘。と仲良くしろというのは少々酷なことをいってしまっているのかもしれない。

だけど、だけど僕はそれでも期待してしまう。
あの武道館が、あのプッチモニダイバー最終回が忘れられないから。必ず帰ってくるからねと矢口に約束し、戻ってきたらラジオやろうねと保田と後藤に涙ながらに語ったあの声がまだ耳に残っているから。

市井はファンへの約束は果したと思う。だけど、矢口や保田への約束はいまだ果していないと僕は思っている。

市井にも僕らが知らない事情がたくさんあるだろう。娘。に本当に興味がないとしても、今や半数以上が知らないメンバーなのだからしかたがないことかもしれない。
だけど、あの約束だけはいつか果して欲しい。
それが、モーニング娘。も、そして市井も好きなわがままファンの素直な気持ちなのだ。そのために時間、あるいは自信が必要なのならばそれは待ってるから。


thanks to:
ヴォイドさん。チャーリイさん。さやプロの真里さん。OZZYさん。BSさん。なりたろさん。




◆4/22 0:30 合言葉はマコピー

今日はリンクのみで。だって持ちかえりの仕事があって今から仕事するんらもん(T_T)助けて辻ちゃん。

巡回リンク
cathedral 気付いたよ(^^; 市井の件については明日にでも書きたいと思ってます。




◆4/21 2:30 矢口め

今日3回目の更新です。

さっき矢口のラジオ聞いてたんだけど、『愛しさと切なさと心強さと』が流れ始めた時はちょっとドキッとした。おとといのうちの日記のタイトルが『愛しさと切なさと心強さと』だったから。
いやぁ矢口さんったらもう、そうならそうと言ってくれればいいのに〜(妄想が暴走中)

あと、麻琴の初めて買ったCDが『automatic』だと聞いて、かな〜りひいてしまった。『automatic』て・・・・超最近じゃないか・・・・ふう、これが世代の差か。でも、矢口も同じ反応だったのが嬉しかった。
ちなみに僕が初めて買ったCDというかレコードは、『夏のお嬢さん』ですよ。榊原郁恵ですよ。ははは。



で、ハロモニの新コーナーなんだけど、『めざせ!ハワイャ〜ン娘。』ね、このコーナー本当いいね。今日のハロモニはモーム素。部屋で1時間やって欲しいなぁって思いながら見てたんだけど、CM明けにはじまったのがこのコーナーだった時は、『あぁこのコーナーだったらいいや』って感じで、そしてその期待を裏切らないおもしろさ。まぁこのコーナー、辻、麻琴、紺野ファン以外にはおもしろいのかどうかわかんないけど。
それにしても辻の『しきり』ってなんか味があっていい。そして紺野、麻琴もそのメンバー構成上、あまり回りに気を使わなくていいので好き放題に動けてる。このコーナーはほんと末永くやってほしいな。ハワイでネタが尽きたら、早食い選手権にしちゃうなり、ゆで卵の速ムキグランプリにしちゃうなりなんでもいいから。

なんかこのコーナー見てると、昔の『モーニング娘。のへそ』を思い出す。携帯早掛けグランプリだとか、結成当初のミニモニのチャレンジコーナーとか、毎日5分間ほんとくだらないことやってたんだけど、それがすごくほんわかしてていい感じだった。その空気感になんか似てるように思う。多分、モーニング娘。っていうものが代々引き継いできてる空気感の一つなんじゃないかなとかなんとなく思ったり。

 このコーナー立ち上げで新ユニットなんて話もいずれあったりしないかなぁ。


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あと、さっきハロプロラジオドラマをやっと聞いた。『なにもない街』ってやつね。
ほらやっぱり、5期メンでドラマっていいでしょ?って感じ。なんともいい雰囲気でてた。
そしてプロットがどうだったかは知る由もないけど、いい脚本になってるよね。テンポいいし、おもしろ台詞もちょこちょこ入ってて飽きさせない。
とくに台詞回しが、3人のキャラクターに合ってるなぁってのがすごく感心した。紺野の台詞は、紺野のキャラにあったなんとも紺野のために書いたでしょって感じのすごくイメージにあうものだし、高橋の切ない感じも雰囲気だし、麻琴は、まぁ一番大根だった気がするけど(^^;元気いい感じがはまってた気がする。この脚本を書いた人、けっこう娘。のファンな気がするなぁ。じゃなきゃ、こんなにイメージあうように台詞書くの難しいと思うんだけど。

いやはや、いいもの聞けた。
あと、これの収録風景なんか見れたら最高なんだけどなぁ。FCのビデオ回報にでも入れてくれればいいのにね。


今日はいっぱい更新したなぁ。でも、ネタを明日以降にとっておけばよかったとちょっと思ってたりします。