『好きな先輩』のメロディをベースにしたジングルでスタート。やがてボリュームを抑えていって・・・・
あいあいあいあい〜♪まこまこまこまこ〜♪
あいまこらじお〜♪
みなさんはじめまして!モーニング娘。の高橋愛で〜す!
はい、こんばんは〜!モーニング娘。の小川麻琴で〜す!今日からよろしくお願いしま〜す!
や〜はじまったね麻琴。
だね〜愛ちゃん、どきどきするね。
というわけでですね、今日から始まりました。私達2人がお送りする新番組『あいまこらじお』。これから毎週金曜の夜8時40分からの20分は私達と楽しい時間を過ごしましょう〜!
いぇ〜い!
いや〜でもびっくりやんね。まさかうちらでラジオ番組できるなんて思ってへんかったで。
ね〜。もうね。がんばりますよ小川は。燃えてます!だーっ!!
麻琴〜、ラジオなんだから猪木さんのものまねしても聴いてる人わかんないよ。
そうか。へへへ。
でも、なんでうちら2人なんやろね。
それはあれだよ。う〜んと、私達が暇だからじゃない。
暇とか言うな〜。
でもね、やっぱね、この番組でたくさんの人に名前を覚えてもらってね、そして自分のキャラを出していければなぁって思ってます。
うん。うちらまだまだ名前覚えてもらってなかったりするかもって思うし。高橋と小川って誰やろって思ってる人もいっぱいおるかもしれへんよ(^^;
や〜、愛ちゃんは大丈夫だよ。
そんなことないよぉ。
ほらだって、その変なしゃべり方でみんなわかるじゃない(^^;
変って(^^;でもね、このラジオでたくさんしゃべって、高橋もがんばって訛りを直していこうと思ってます。
でも本当は訛ってないんだよね?
へ?
ほんとは普通にしゃべれるんだけど、愛ちゃんはわざと訛ってしゃべってるんですよお、みなさん(^^;
え〜?
だまされちゃだめですよ〜。楽屋とかだとねすっごい標準語だもんね。『なんかさ〜わざと福井弁使うのも疲れるじゃん。みたいな。』とかよく言ってるよね。
言ってないよ〜(^^;
病気。
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マシューの番組の石川さんは、テンションが微妙な感じが非常にかわいかったと思います。最近はハイテンションな彼女しか見てなかったのでなんか新鮮でよかった。
なんつ〜かこう、『分かりやすいかわいさ』って点では今の彼女は無敵だと思う。どこにでもありそうな典型的タイプのかわいさでありながら、それがあまりにも突き抜けているため決してどこにもない。そんな感覚。
かわいさという台風があるなら、石川はきっとその目の中の無風地帯にいる。
じゃぁ、麻琴や愛が望んでいる『自分を出す』という事を実現するにはどうしたらいいのだろう。
やはりこういう時に僕が思い出してしまうのは、市井と圭ちゃんだ。この2人の長い不遇の時代を経てのブレイクというのは僕の中であまりにも鮮烈だった。
市井が自分のキャラを出していけたきっかけは色々複合的なものだろうけれども、やっぱり自分に自信を持てた事だと思う。加入当初もっともダンスがへたくそだったにも関わらず、ラブマシーンの頃にはもっともうまい1人になっていた。表情の出し方なども段違い。それがラブマシーンという楽曲の中で、市井が目立つ要因となった。
つまり歌とダンスというモーニング娘。の基本の部分での成長がブレイクにつながったのだと思う。後藤の加入はきっかけに過ぎない。(もちろんきっかけというのはものすごく大事だけれども)
一方、圭ちゃんがキャラを出せるようになったのはやはりしゃべりがうまくなったおかげだと思う。中澤に『なんでもっとちゃんとしゃべれんの?』とライブ後に怒られて泣いた事もあるという圭ちゃんだが、いまやもっとも安心して話を振る事が出来る1人になった。
それは思うにプッチモニダイバーというラジオ番組のおかげだと思う。それまでほとんど与えられなかったしゃべる機会。それが多くなることによって、経験をつんでしゃべれるようになったのだろう。
つまり市井にしろ圭ちゃんにしろ、何かに成長することによって自分のキャラクターを出せるようになった。
では、麻琴と愛にとってはどうなのか。彼女達が今の田中邦衛のものまねやハロプロニュースで何かしらの成長を得る事が出来るのか。答えは『否』であるとしか僕には思えない。だから見ていてつらいし、嫌なのだ。
ではどうすればいいのか。とりあえず単純な考えではあるけれども、先人の轍を踏んでみるのもどうだろう。
まずは市井のように歌とダンスに自信をもてるようになって欲しい。それは勘違いでも構わないと思う。ようは気持ちだ。
そして、圭ちゃんのようにラジオをやって欲しい。紺野さんが今『OH−SO−RO!』という番組の中で成長しているように。ただ、麻琴はプッチモニでやろうにも吉澤が名古屋の方で稲葉さんと番組持ってるし、高橋はミニモニでやったところでそれは辻加護アワーになってしまう危険が高い。
と、なると、やはりここは、麻琴と愛で番組を持つしかない!まこあいラジオだ。あぁやっと辿り着いた。これが言いたくてここまで色々理屈をこねくり回してきたのだ。いやまぁそれはいい過ぎだけども。
麻琴と愛のラジオ番組。あぁなんて甘美な響き。想像しただけで萌え死にそうになる。
なんとかしてよ誰かねぇ。2人を成長させるにはこれが一番だよ、うん。麻琴ももうすぐ中学卒業するし、スケジュールはなんとかなるでしょ。ニッポン放送でも東京FMでも、もう北陸FMローカルとかでもいいからさぁ。起これ奇跡。
昨日は仕事帰りの銀座線のホームで俳優の峰岸徹氏を見た。へ〜地下鉄なんか乗るんだ。
特に興味のある俳優さんってわけでもないのに、気になってちらちら見てしまう。やっぱ僕はどうしようもないミーハーらしい。
あと、さらに同じく銀座線の車内にて、妙に椎名へきるに似てる女の人がいてちょっとドキドキ。椎名へきるの顔はそんなに見た事あるわけではないので、さすがに他人の空似だとは思うけれども。いやでもひょっとして・・・。
ま、どちらにせよ美人だった。もちろんばれないようにちらちら見る。いい目の保養になった。
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『田中邦衛の真似は麻琴ファン的にはどうなのか?』とTKさんが書いておられたのでちょっと考えてみる。
とりあえず僕はアレは見ていられない。目を背けたくなる。
とはいえ、それはあの芸がだめだっていうんではなくて、いくらなんでもそればっかやりすぎって意味で。なんか麻琴が無駄に消費されていってしまっているとすら感じる。本当もう勘弁して欲しい。
それとともに、僕がもうひとつ見ていられないものがある。それはハロプロニュースにおける高橋だ。高橋には申し訳無いけれども、あれはあまりにも見ていて痛々しい。
そもそも、麻琴と高橋という2人は、そういうバラエティコント的キャラクターではないと思う。不特定多数に対して笑いを提供するのは苦手な人間だと思うのだ。娘。の中にそういう部門があれば2人は間違い無くワースト2だろう。
それなのに、なぜそこまでして、笑いをとらせなければならないのか。
そりゃバラエティ番組をやってるんだから、そういう事もやる必要があるだろうけれども、でもあまりにもスパルタ教育であるように思える。そしてそのスパルタ教育が身につくとも思えないし、教育方法自体も間違っているように見える。
ハロモニがひたすら笑いを追及する番組なのならば、麻琴と愛はあまり目立たなくていい。ゲームコーナーだけの出演でいい。みんながみんな笑わせることができるキャラになる必要はない。『キャラ』だ『キャラ』だと本人も含めてみんな口うるさく言うけれど、『キャラ=笑い』という風に簡単に考えて欲しくはないと思う。
麻琴や愛が今本当に輝けるのは、『AngelHearts』のように何かにチャレンジするというような企画だと思う。そしてそんな一生懸命なにかに打ちこむ姿だって、一つの『キャラ』を生むんじゃないだろうか。
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AeonianEvolution 移転記念リンク(元悠久進化)。apisさんもラジオドラマに応募してたのね。ってかやっぱ市井オタばっかりだ。きっと何か理由がある。
あと、応募したプロットについては、ここで公開していい状況になれば公開しようと思ってます。せっかく書いたんだから人に読んで欲しいし。でも、公開できない状況になってくれるのが一番嬉しいんだけどな。
矢口ANNSのラジオドラマプロットは、とりあえず2通送っておきました。
が。今ニッポン放送のページを見てちょっと凹んでます。
僕は矢口のANNSをここ最近の回は聞いてません。だからプロットのテーマも矢口ANNSの公式ページを見て知ったのです。ここには、今回のプロットのテーマは『あなたの地元・あなたの街を舞台にした物語』と書いてあります。だからそれにそったテーマで書きました。
ところが今、矢口ANNSではなくニッポン放送の方の公式ページを見たら、テーマは『あなたの地元を強くアピールする、"街と学校"をテーマにした友情または恋愛ストーリー』とか書いてあるじゃないっすか。
が〜ん・・・・・"学校"なんて聞いて無かったよ・・・・・・。
2本とも地元は強くアピールしてるし、友情ストーリーでもあるけれど、学校はあんまり関係ない・・・・。
そういう大事なことはちゃんと書いておいて欲しかったなぁ。まぁ放送ををちゃんと聞いてなかった僕がえらそうに言う権利はないのだけども。
まぁ、学校という舞台は2本とも出てこないけれど、1本は卒業がテーマだから関係なくはないし、もう1本も登場人物達は学校のキャンプにきてるという設定なので、なんとか大丈夫か。そんなに厳密に縛るわけでもないだろうし。
それに下手にそういう設定を聞いてなかったからこそ、いい発想がでてきたかもしれないしね。うん。ポジティブに考えよう。
『大丈夫きっと大丈夫♪』
『ほんまかいな〜!!』
(吉澤さんのこれを聞いてから、やる気It's
easyのさびでいつもこの台詞がリフレインするようになってしまった)
あと、ごっつぁんミュージカルの時と同様、あんまり娘。サイト界隈で応募したって話を聞かないな。僕が見た範囲では狛犬さんくらい。(チャーリイさんもなのかな?って市井オタばっかじゃん)やっぱ応募数はけして多くはなさそう。
名前知ってる人が賞をとってくれるとおもしろいな。
/* 時々リンク */
みっかぼうずレボリューション21
僕も結構推敲に時間はかけてると思います。更新に1時間以上かかることはいまでもよくあります。まぁ一見無駄な時間ですが、でもこの経験がいつか何かの役に立つ・・・・といいなぁ。
紙の高橋愛
なんか褒められた(日記帳)。いいよね、まこあい。あと僕は茨城県民ではなくて千葉県民なのです。
今、矢口ANNSで応募しているラジオドラマのプロット案を必死で書いてます。で、かなり疲れたので息抜きがてらに軽く更新。
今回のプロット公募の応募数ってどれくらいなのかなぁ。文字数1000文字ってことや、テーマが地元に関係したものってことで、ごっつぁんミュージカルのプロットよりは敷居が低いとは思う。ラジオドラマってのも、ミュージカルよりは書きやすいよね。でもハロモニで発表したごっつぁんミュージカルの方が宣伝効果は上だったろうし、あと賞金も200万と巨額だった。(今回のANNSは80万円)
そんなことを色々考えると、ごっつぁんミュージカル(応募総数2331通)とほぼ同等か、気持ち少なめくらいかな。1800通程度とみた。
で、『たった』1800分の1くらいの確率で、80万円もらえて、しかもハロプロメンバーに自分のプロットで演じてもらえるってんだから、これはやっぱ応募すべきだと思うのです。1000文字程度じゃ文才とかあんまり関係無いし。まぁ半分近くは運だよねぇ。
日曜日の消印有効ってことなので、今日土曜日までに書き上げれば間に合いますよ。
(ってライバル増やしてどうすんだって気がしてきた。まぁいいや)
さて、とっとと続きを書くとするか。がんばろっと。
今週のmuSix!の何がよかったって、石川の表情がよかった。
例の『The BackStage』なるコーナーで、EXILEの人がファンの女性とその子供の写真をメンバーのかばんに隠して『おととしのイベントの時の子供です』みたいなメッセージを書いておいたという話。で、そのいたずらされたMAKIDAIって人が『おととし・・・なくはないかなぁって思ってびびった』って発言したわけだけども、その時の石川の表情が、『信じられない!汚らわしいわ!』って感じのたまらない表情だった。あれはいい。
やっぱ石川にはいつまでもそんな感じでいて欲しいなぁ。どんなに壊れても、芸能界慣れしていっても、そういう話題に嫌悪感を持ってしまう女の子でいて欲しいです。
まぁ爆笑してる矢口は矢口でありですが。そういうキャラだし。
あと、dreamの新曲はそんなに悪くないんじゃないかと思った。PVはひどいけど、ああいう風にステージで歌ってるのを聞く分にはいい。CD買おうかな。
今度のシングル、メンバー8人の誰かのカードが入っているというこれまたあれな仕様だそうだ。dreamのファンサイトを見にいったら、8枚買ったとか、10枚買ったとかそんな書きこみが溢れていた。確かに売上的には多少の効果はあるんだろうな。
さてそんな企画を娘。でやるとかいう話もいつか出てきそうな気もしなくも無い。僕的にはそういう企画をやって欲しいなとちょこっと思っていたりする。どうせ僕はそういう仕様だったとしても1枚しか買わないから、おみくじ感覚でおもしろいと思うのだ。麻琴出ろ麻琴出ろって念じながらCDケース開けるのは楽しそう。
でもやっぱそういうのは、子供にはキツイか。加護ちゃん辻ちゃんが大好きな子供が興味ないメンバーのカード出した場合の凹みかたとか考えると、子供もターゲットにしてる娘。はやっぱそういうことしちゃいけないね。教育にもよくないような気がする。うんそうだな、やっぱダメだ。
(とか言ってると、今の流れだとやりそうだけども・・・・)
あと、ひょうたん島はやっぱり僕には受け入れられませんでした。ごめんなさい。でも無理。
/* 時々リンク */
カウガール ごっつぁんかわいいなぁ。デコゴマたまらん。
恋は盲目。 やっぱごっつぁんかわいいなぁ。タイトルのごっつぁんがたまらん。
今更ながら市井の名古屋ライブ(ツアーファイナル)の話。といっても、行った訳じゃないけれども。
ただ聞いたところによると、とにかく良かったらしい。奇跡的によかったという噂も聞く。
場所によって出来が全然違うというのもいかがなものかと思うが、まぁそれは置いておくとしても、やっぱりツアーファイナルというのが大きかったんだろう。
しかもこのファイナル。市井にとってはただのツアーファイナルでもなかったように思える。
キュービッククロスの今後のスケジュールは今は何も決まっていないに等しい。2/26に発売予定だったシングルは宙に浮いている。市井自身が『シングルは春ごろには出ると思います』と語ったそうだが、それはきっとファンを安心させるため、そして自分自身も安心させるための発言であるように思える。
つまりはキュービッククロスというのはとにかく不安定な状態に今あるわけだ。バンドとしてはいい感じにまとまってきてるように思うけれども、所属レコード会社の経営が決して順風満帆とは言えない今の状況では、売上がかんばしくないアーティストの一寸先は闇。よく冗談で語られる元祖プッチモニ復活なんて話も、今の状況では決して無い話ではないように思える。たとえ市井が嫌であろうとも。
そんなぎりぎりの状態だからこそ、今回のツアーファイナルに対する市井の、キュービッククロスの意気込みが、ライブに現れていたんじゃないかと思う。安定した状態では生み出せない、何か鋭利な刃物のような感性が、ライブで表現されていたのかな。そんな気がする。
あぁやっぱり行くべきだった。行こうと思えば行けたのに。こんなくだらないライブ分析なんかよりも、やっぱり体験が一番。
どうもここぞという市井のライブは全部外してきてるような気がするなぁ。まぁ自業自得かとも思うけれど。
最後に。
MCで市井が『一時期、詞が書けなくなった。歌を歌うのが怖くなった』というような事を言ったそうだ。そういう経験をしてくれたのが嬉しいし、それを乗り越えたのならば、市井は歌手として、いやむしろ人としてものすごく成長したんだろうなと思う。そんな今の市井の詞を読んでみたい。歌声が聞きたい。
正直なところ僕はまだ市井の詞をいいと思った事が一度もない。今までのキュービッククロスの曲で詞をいいと感じた事があるのは『人生がもう始まってる』と『がんばってみるよ』の2曲のみ。両方とも詞は外注(三浦さん)だ。そんな僕をびっくりさせるような、ひれ伏させてしまうようなものを見れるチャンスが、本当に春とともに訪れる事を期待したいと思う。
きた!!
ザ・テレビジョンに久しぶりの『まこあい』
やっぱりこの2人の組み合わせはいいなぁ。例えどんなに麻琴と紺野さんの方が仲が良かろうとも、この2人にはただ仲がいいだけでは生まれえない何かがあるように感じる。
それはきっと、2人の間に壁というか、何か埋まらない溝のようなものを僕が感じるからだ。そしてそれは性格の問題とかそういうんじゃなくて、人間の『業』に根ざしたなにかどうしようもないようなものであるように思える。だからこそそんな2人が仲良くしている姿はとても心惹きつけられる。
先日のハロモニニュースにて、チャーミーが、自分が地球でラブリーがそのまわりをまわる月のようなものだと言っていた。それと同じように例えるならば、まこあいは『連星』だ。
連星とは2つの恒星が、お互いの周りを回りあっているものを言う。それらはお互いに影響を及ぼしあいつつも、接触することなく一定の距離をおいてまわりつづけている。どちらが主でも従でもない。くっつくことなく、しかしお互いを同じように必要としながら自分自身を燃やし続けている。それこそまさに麻琴と愛であると言わざるをえない。
□□□□
ふぅ。つい興奮して馬鹿な事を書いてしまった。
ちなみに補足すると、連星の中には『接触連星』っていう、近づき過ぎてくっついてしまった連星ってのもあります。しかし、まこあいはくっついてはいない、くっついてはいけない気がする。あと、実は宇宙の恒星系の70%は連星系なんだそうです。太陽みたいなシンプルなのの方が少数派なんだそうな。宇宙ってのは不思議だねぇ。
まこあいついでに、ハロモニのカラオケバトルの麻琴と愛について思った事。
まず麻琴なんだけど、ひょっとしていま娘。で一番歌がうまいのは麻琴なんじゃないかって思うくらいに上手だった。声がきれいで伸びがある。リズムと音程もばっちり。つんく流の半テンポ貯めて歌うってところまで実践してたように思う。いいなぁ。その歌唱力を世間に見せる機会が早く訪れればなぁと思う。
逆に愛なのだが、大丈夫なのかなぁってちょいと心配。変な技巧に走っている感じで(なんていうのあれ、声の立ちあがりで少しフェイクをかけるみたいなやつ)あまり印象はよくなかった。リズムも不安定だし。まぁ、歌いこまないとだめな子ではあるんだろうけど、もうちょっと素直に歌って欲しいなぁ。とりあえずビブラートを過剰にかける癖は直ったみたいだけども。
いつか麻琴と最強のユニットを組む日のためにも、がんばれ高橋。