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過去ログ:
2002年12月1日〜12月10日

おもな内容:
前橋娘。コンの感想(12/1)
誰だこの美人は?(12/5)
高橋愛写真集(12/8)
市井ライブin横浜(12/9)
雪のメロン記念日ファーストライブ(12/10)




◆12/10 23:25 雪の残る赤坂にて

寒い(ライブ前)→暑い(ライブ中)→寒い(ライブ後)が2日連続だったのですこし風邪っぽい。
まぁそんなわけで、ご多分にもれずメロンのファーストライブに昨日は行ってきたのです。

なんだろう。デビューから3年弱ぐらい?その間にひたすら、ためて、ためて、ためてきたものを一気に爆発させたかのようなすさまじい破壊力のあるライブだった。なんていうのかなぁ、とにかくすごかった。『パワー』ってものにみなぎってたよね、会場全体が。
僕にとってのメロンというのは、本当に正直に言っちゃうと、柴田とその仲間たちって感じでしかなく、また柴田にしても、かわいいよね、かわいいけどそれ止まりかなというものでしかなかった。
でも。
昨日のライブでは本当に4人ともが『かっこよかった』。『惚れそう』なくらいにかっこよかった。
あれどっちかというと女の子とかにもっと見てもらいたいなぁと思う。あのライブを見れば女の子ファンは増えるんじゃないかなぁ。そう思うほどにかっこよかったのだ。舞台演出、セットリストも文句なし。いいものを見せてもらった。

あと、ハロプロっていうグループの中で、その恩恵に浸っているグループの1つという認識も改めなきゃだめかもとも思った。ひょっとしたらハロプロっていうくくりがむしろメロン記念日には邪魔になってくるかもしれない。そんな風にも感じたりした。

来年にはついにソロツアーもやるそうだ。これまた楽しみだし、絶対行きたいなと思う。
(というか来週の追加公演すら気になってたりもする)


□□□□

しかしそれにしても、モーニング本体があり、後藤があり、中澤があり、松浦があり、藤本があり、そしてメロンまで。さらにはちょっとハロプロを離れたところで市キュビがあり、ソニンがあり。単体でツアーを組みそうな単位が盛りだくさんで、こりゃ大変だ。さすがに選り分けていかないと色々無理。
とりあえず今は市井、モーニング、に次ぐくらいの優先度にメロンがきたかなぁ。

とかなんとかいいつつも、明日は明日でフォークソング3のライブに行ってきます。ふふふ・・・・最前なのだ。緊張しそう。




◆12/9 2:30 市井紗耶香 in CUBIC-CROSS in 横浜7thAvenue

横浜にて行われた市井のライブの感想を簡単に箇条書きで述べてみます。

・会場狭い。市川より狭かった。市川は適度な客の量だったけど、横浜はやや詰め込み過ぎの感があったなぁ。
・さらにステージとフロアの段差がほとんどないため、普通の背丈の人で市井がしっかり見えるのは前の5,6列だけだったと思う。後ろの方などは市井は全く見えず、音すらも禄に聞こえないというどうしようもない状態だったらしい。この辺りは市井達には何の責任もないことではあるけれども、なんとかならなかったものか。市井のライブハウスツアーいいよ、絶対行くべきと薦めていた身としてはものすごく残念なものがある。
・僕のいた場所は列にすると10列目くらいかなの端っこの壁のそば。あの箱の中ではわりといい方のポジションだったと思うが、それでも市井はほとんど見えなかった。
・ただジャンプすると見える位置ではあったので、アップテンポの曲ではとにかくジャンプ。間違いなくあの会場でもっともたくさんジャンプした客であったと思う。後ろは壁なので気がねなく飛びまくっていた。スローあるいはミディアムの曲では、市井をみるなど端から諦めて、ただ曲を聞く事に集中。
・今日の市井の出来、決して良くはなかったと思う。声があまり出ていなくて、所々厳しかった。市川ではけっこういい声を出していてくれたので、きっと喉の調子が良くないのだろう。そこは残念。喉の調子を整えるのはプロとして最低限の仕事。その辺りはちゃんと反省して欲しい。
・とはいえ、パフォーマンスに不満足かというとそうでもない。声がイマイチでも、伝わってくるものは十分にあった。調子が悪くてもなんとかするのがエースの条件とかよくプロ野球では言うけれども、きっとそんな感じ。
・MCわりと長め。市川でもそうだったけどこれは嬉しい。ただ客からの質問コーナーは余計だと思う。お客さんを身近に感じようという意図や考えは嬉しいけれども、やっぱりどうしても冗長というか、ダルダル感溢れるものになってしまったし、客の中には調子に乗ってまわりが引くような騒ぎ方をするものもいるのだから。気持ちだけ受け取っときます。
・ただそんな中、吉澤君やたいせーが、市井がちょっと困ってるっぽい時に巧みにフォローをいれるのが見ていて心和んだ。
・あと市井が『うるさい!聞けー!』って半ギレってほどじゃないけど、1/4くらいキレて叫んだシーンがあったのだが、あれはよかった。もっと言え市井。
・『見えな〜い』というコールに対し、ジャンプして答える市井がかわいい。
・最後の握手会。ちょっと元気なかったかなという気がした。市川の時の満面の笑みではなかった。喉の事もあるし、体調の問題なのかな。でもかわいかったのでいい。
・ま、まとめると、基本的には市川の方がよかったかなぁという印象はある。それは市井の声の問題と、ライブハウスの構造および客の詰め込み方の問題の2点において。それ以外については、市川同様に多いに楽しめた。
・あさっての熊谷の最終公演は喉のことやライブハウスの構成のこともあるので、全面的にお薦めとは言えないけれども、来年の赤坂BLITZはきっと見やすい状態で見れると思うので是非。C:BOX持ってなくても楽しめると思うよ(いや持ってた方がいいけど)。でもBLITZよりも座席付きのホールでやってくれたほうが、間違いなく見えるからいいんだけどなぁ。そういえばスタンディングでしか復帰後の市井を見た事ないな。

そんなところです。あぁやっぱり簡単にはすまなかった。





◆12/8 14:30 今日2回目の更新です

 加〜護さん!
 あ、愛ちゃん。おはよう。
 加護さんにプレゼントがあります。
 え、本当?なになに?
 はい、肉まん。どうぞ。
 わ〜!おいしそ〜!え、本当にもらっていいの?
 どうぞどうぞ。実はこれさっき保田さんにもらったんですけど私お腹一杯で。
 やった!!加護さっきからお腹へってたんだ。じゃぁもらっちゃおうかな。
 はい、どうぞ(ふふふ・・・・・・)
 わお。ほっかほかだぁ。
 (悪く思わないでね加護さん。これも私と麻琴のためなの)
 じゃぁいただきま〜す。 
 (これで娘。の中で『あい』という名前は私だけになる。麻琴も加護さんに気がねなく『愛』って私の事を読んでくれるようになるんだわ、うふふふふ・・・・)
 ちょっと待ったぁ!!!
 へ?
 その肉ま〜〜〜ん!(ダダダダダと猛ダッシュ)
 わ!
 ののがいただき〜!!!!(加護から肉まんを強奪!)
 あ、加護の肉まん〜!
 いったらっきま〜す!!!
 あぁ、だめ辻さん!その肉まんにはっ!!
 ぱく!!んぐんぐ・・・
 あぁ・・・・(馬鹿な辻さん・・・・・)
 んがっ!?
 (もうだめ・・・超強力100万倍辛子入り肉まんの威力で、辻さんの声はしばらくは・・・・・)
 ん、ん、ん・・・・・
 (辻さんを歌えないようにしてもしょうがないのに・・・・・)
 ん・・・うんめ〜!!!!!!!!
 はっ!?
 何この肉まんめっちゃくちゃおいし〜
 あ〜ん、加護の肉まんだったのに〜
 いや〜愛ちゃんいい肉まん仕入れてきたね。今度またもってきてよ。じゃあね!(タタタ・・・・)
 もう、ののの馬鹿。
 ・・・・・・・・・
 おかしい・・・間違ったんかな。ちょっとなめてみよっと(ポケットから100万倍辛子と書かれた小瓶を取り出しなめてみる)・・・・・んギャ!?!!!!
 わっ!どうしたの愛ちゃん!!
 わにゃあ〜〜〜〜〜〜!!!み、みじゅ〜〜〜〜!!!!!!(そして泣きながら走り去る)
 ???


『がんばれ、たかはし 第5話(全6話)』でした。



□□□□

昨日の日記で『クローン人間なんてもの』なんて表現を使ってしまっているわけだけど、直そうかなと思ったけどやっぱそのままにしておいた。例えそれが人体実験に近いものの産物であったとしても、相手はきっと個としての意識を持った人間。それをもの扱いする表現はいかがなものかとも思う。
でも、きっとほとんどの傍観者にとってはそれは『もの』というカテゴリーに近い印象を受けてしまう存在であることは間違いない。それが現実だと思う。
動物を相手にしたクローン技術さえ、まだまだ未熟といわざるを得ない現状での人間へのその技術の応用は、早過ぎるといわざるをえない。技術の革新を止めろなんてのはナンセンスな議論だし、倫理が追いつくのをまっていては何もできない。しかしこと人間を対象にした問題については、せめてもう少し安全性が追いつくのを待つべきだと思う。



□□□□

真面目くさったこと書いたり、おばかなこと書いたりまとまりがないなぁ。だらだら更新って難しい。

さて気がついたらもう出発の時間。千葉から横浜って遠いのよ。
ってか18時開演ってことは19時15分頃にはもうライブ終わってるって事だよね。はえ〜(^^;




◆12/8 12:20 高橋愛写真集を購入

今日は横浜の市キュビのライブに行ってきます。さて今日はどんなステージが見れるかな。

書きたいことも色々あるので、今日は横浜に出発するまでだらだらと更新していこうと思います。


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 高橋の写真集を買ってきた。

一通り見ての感想。
『幼いなぁ』
彼女は今16歳ですが、正直この写真集をみると、13歳くらいの女の子という印象を受ける。ところどころ大人っぽい表情を浮かべているものもあるけれど、でも基本的には幼いなぁという印象が強い。まぁ初々しい雰囲気がそう見せてるってのもあるのだろうけども。

そう、良くも悪くも初々しさをすごく感じる。まだまだカメラに撮られ慣れてないというか。基本的に同じような表情の写真が多いなっていう印象はうける。
ただその辺りは考えられていて、OFFショット的な写真(高橋にあまり撮られてることを意識させずに撮ったであろうもの)が随所に挟まれていて、読者を飽きさせないようにしてるのかなって思った。

まぁそんな風に生意気な分析をしてみたりもするわけですが、基本的にはこの写真集すごく気に入っるし、高橋に好意を持っている人なら間違いなく買って損はないと思う。
おそらく今しか見れない『高橋』がこの写真集にはつまってる。初々しさと幼さのぎりぎりのデッドライン。あとほんの数秒でおそらく永遠に失ってしまうだろうそれらを、この写真集はきれいに包装してある。そんな風に思った。


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なんだかえらそうな評論をしてしまいましたが、基本的には『高橋かわいい』です。とにかくかわいく撮れてる写真が多い。まぁまだまだ大人っぽい表情とかは難しいよねとも思ったけど、でも前回の5期メン写真集に比べると全然成長してるように見えるし、なんといっても見ていてすごく癒される。よいね。
渡辺達生ってカメラマンさんはけっこうこの世界では大御所さんらしいけど、でもそれにしては我に走ってないというか、芸術性うんぬんいって被写体を道具扱いしてないのもうれしいなと思った。これまた生意気発言。まぁ受け取り手は勝手なものです。

で、やっぱ僕はロケ地が気になるわけです。
写真集を最初に見る時でも、ついつい背景に目が行ってしまって、なんか職業病だなぁって感じてしまった(言葉の使い方ちょっと間違ってる)

さて見た感じ、これはかなり大変そう。ちょこまかとヒントは出てるので、『分かんないよ』って途方にくれることはあまり無さそうなんだけど、ロケ地が結構遠いっぽい。とりあえず行くべきところは4ヶ所ほどあるかなぁって感じなんだけど、うち2つはかなり遠くてそれぞれに丸1日必要な距離。でも、だからこそちょっとした旅行気分が味わえそうで今から楽しみでもある。
ちょっとここんところ仕事が忙しくなりそうですぐには探しに行けなさそうなのが残念なんだけど、まぁ年内、遅くとも正月にはふらふらと探しに行ってみようと思ってます。クレジットに出てる宿屋に泊まってみようかなぁ(^^;





◆12/7 0:50 今日は市井モード

GIRLPOPより
『みんながひとつの作品に向かってがんばっていこうって姿勢が、たいせーさんや直樹君の背中からすごいにじみ出てて、私はそれをみて泣きそうになったんです。あ、なんかうれしいっていうか、ほんとに良いグループだなって。なんだよもうーって感じ(笑)。私いつもそういう気持ちに気づくの遅くて。』
ってところがすごく・・・・なんだろう・・・・・いい。
僕にとってはまだCUBIC-CROSSっていうのは全面的に支持できる形態ではなくて、色々思うところもあるんだけど、でも市井がこういう風に思っているんならばきっと、市井本人にとってはすばらしい居場所なんだろうと思う。
あさっての横浜でのライブが楽しみだ。


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(巡回日記)
西HIDE Illustrations
『GreenImage』というFC通販で発売された市井のビデオ(復帰時の映像を集めたもの)があるのですが、その中に、あるファンの人が描いた市井の肖像画に市井が感激しているシーンがあります。その肖像画の作者さんのページ。市井が感激したイラストも載ってます(Other Illustrarions内)
すごくうらやましい。

市井共和国
前橋のレポの最後の一節が心に染み入る。
大宮は調子が悪かったらしい・・・・やはり2日連続は市井ののどではつらいのかな。
さて、横浜。中1日あけて戻して来てな。


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フォームメール紹介
『視力回復手術は数種類ありますが、
危険性が伏せられている物も多いので慎重に
10年後20年後にどのような影響があるかは
まだ誰も確かめたことがありません』
そうですね。ただ僕の知り合いで1人受けた人がいたり、スポーツ選手なんかではじょじょに広まりつつあるという噂を聞いたことがあるので、いずれは当たり前のことになったりするのかなぁ。そうするとメガネ屋さんやコンタクトレンズ屋さんは全員廃業になったりするんだろうか。

話は飛躍するけど、クローン人間なんてものももうすぐ産まれるという話だし、人による人の改造という技術はおそらくものすごい勢いで進歩していくだろう。コンピュータ革命の次の技術革新は、きっと人間そのものに関係するもの。
人類の次の進化は、自然淘汰ではなく、人類自らの手によって行われるということになるのかな。




◆12/5 23:40 12人全員分をスキャナーで取るのは面倒くさかったのです

FNS歌謡祭を生で見てました。生放送を生で見るって仕事とかあるからめったにないんだけど、ドキドキしていいね。常にマイクを口の所にあてて、なんかしゃべりそうなんだけどしゃべれない麻琴がかわいい。
VTRの準備がまだできてないという状況に対し、『やっぱり貴重なVTRばかりですので繋ぐのにも時間がかかっているんじゃないでしょうか』という川端アナの言い訳がツボでした。今編集してるんだ(^^;


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それはさておき、少年マガジンがよいです。
とてもよいのでインタビューの内容紹介などという、ちょっと似合わないことをやってみよう。
でも、全部やるのは面倒くさいので、『Q5:今一番欲しいものは何?』って質問だけ。


『小川麻琴:自信&失敗をこわがらない心。』
でた。以前の同様の質問に対する答え『自分に負けないパワー』につづき、またも精神的なものです。
こういう答えは12人中麻琴のみ。まだまだ麻琴の心の中ではさまざまな葛藤が戦っている模様。でもそれはつまりは、ものすごい向上心を持っているという事でもあると思います。とはいえ、あまり自分を追い詰めないでもう少しリラックスして欲しいなとも思いますが。あとこのページでも見て、もっと自分に自信を持ってください。
なんかネガティブな頃の石川さんを見るようだなぁ。

『石川梨華:ブラックライト!なんかカッコいいから欲しいな。』
そんな石川さんは昔のネガティブさはどこへやら。昔なら絶対『ポジティブな心』とか言ってるはずなのに、今やこんな物欲に走るようになってしまいました。ちょっと寂しいです。

『新垣里沙:DVDプレイヤー』
物欲といえば、新垣さんも。しかしご両親はDVDプレイヤーぐらい買ってあげてください。ちょっと不憫です。

『保田圭:やかんと鍋』
それぐらい買えるだろ。っていうか理由も書いてくれないと意味がよくわかりません。

『矢口真里:DJミキサーとターンテーブル!!でもその前にDJセットの置ける部屋が欲しい』
同じく矢口さんならそれくらいは楽に買えるでしょうが、親孝行な矢口さんは家族にマンションを買ってあげたりでそんなお金もないのかも。

『紺野あさ美:自分の部屋!!ディズニーのカタログでかわいい家具をそろえたりできたらいいなぁ。』
彼女が家族と暮らしてるのかどうかもよく知らないのですが、自分の部屋というのもなんかいかにも中学生らしくてかわいい。


『高橋愛:身長っ!!』
麻琴と同じページなのが嬉しい。しかし身長とは、ミニモニに加入するばかりにしてはえらく反抗的な態度です。ミニモニにいたいから身長が伸びたくないといっていた加護ちゃんあたりとはえらい違い。要反省。

『加護亜依:透明人間になれるアメ』
加護ちゃんらしい可愛らしい答えです。薬ではなくアメなのですよ。こういうのをぽんと答えられてしまうところが加護ちゃんのすごいところ。

『飯田圭織:視力。ちょー目が悪いんです・・・。』
一緒だぁ。僕がもう少し金持ちだったら視力回復手術を受けてみると思いますが、圭織はどうなんだろう。

『吉澤ひとみ:ローラースケート』
いやもっと今欲しいものがあるでしょ。ねぇねぇ。食べても太らな・・・・・(自粛)。プッチはまだかなぁ。

『安倍なつみ:大きな大きなトランポリン』
安倍さんにはいつまでもこんな感じであって欲しい。


『辻希美:ブルドッグ(笑)デス』
というか、この美人は誰ですか?なんか末恐ろしいなぁ。




◆12/4 0:50 人の暖かさを感じる

昨日の日記で、『よいレンタルホームページ領域を教えてください』とお願いしてみたのですが、既に10件ほど情報をいただきました。本当にありがとうございます。
とりあえずは紹介していただいたものを色々と調べてみてその中から選ぼうと思ってます。
あと、ホームページを作ろうかなとか、あるいは移転しようかなと思っている人の参考にもなると思いますので、そのうち全部紹介するつもりです。


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今日はもうあまりにも眠いので、更新は手抜きで。

(こんな時には巡回日記)
風のオルガンさん こちらのサイトさんは過去ログを残されないみたいなのでもう内容変わってるかもしれませんが、褒めてもらってて嬉しいのでリンク。まぁそれはともかくとしても、『つくりばなし』のコーナーのまこあいがいい。管理人さんは謙遜なされてますが、すごく雰囲気がよくて好きだなぁ。決して褒められたから褒めかえしてるっていうのではないです。

藤村さんが義理のお兄さんになった。


(こんな時には適当に画像をはる)

ステキな彼女と過ごしたいっ!
(例えば市井、例えば麻琴、例えばごっつぁん、例えば宮崎あおい、例えば・・・・・)
この頃の市井もかわいいなぁ。




◆12/2 23:05 そういえば前橋の昼の部では、髪止めが吹っ飛んでしまい髪を振り乱しながら踊る高橋がなんかすごくセクシーというか色気があった。

僕はそんなの信じない!(燃え盛る嫉妬の嵐)
本当なんですよ、信じてくださいよ(あの時2人の間の時が止まった)


昨日のハロモニがあまりにもおもしろいので、何回も繰り返してみてます。麻琴活躍してるしなぁ。嬉しいな。
しかし、辻のパフォーマンスたるや人知を超えてるって感じなのですが、冷静に見てみると、辻は辻で昔と変わらないように見えて、何気にすごく成長してますよね。
以前だったら、最後の方はとっくに素で凹んでて裕ちゃんとかに『仕事やで!』って怒られてるだろうに、昨日は最後まで笑顔を絶やさなかった辻ちゃん。えらいね。がんばってるね。
なんか5期メン4人もけっこう積極的で、ハロモニって番組の中で普通になじんでたし。よいよい。本当いい番組だ。


□□□□

実は1ヶ月前に移転したばかりなのに、またまたこのサイトの移転を考えています。
というのは、このttcnのホームページ領域はとにかく重いのです。
読み込みだけでなく、いわゆるテレホタイムではアップロードするのさえ一苦労という考えられないような重さ。信じられない。それでも天下の東京電力グループなのか?
おまけに有料なんですよここ。なのにCGIも使えないし。

というわけでさすがにこの状態で金を払いつづけるのはばかばかしいので移転しようと思うのですが、よいレンタルホームページ領域をご存知の方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか?
条件としては:
1.広告表示義務がない
2.10MB〜20MBくらいを一月500円くらいで借りれると嬉しいなぁ(贅沢かなぁ)
3.適度なスピードがある
4.CGIが使える
といったところを探しています。
匿名でよろしいですので、このページの一番下にあるフォームメールででも送ってくださるとたいへん助かります。よろしくおねがいします。


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がんばれ、たかはし!第4回(全6回) 

 愛ちゃん。リハーサルはじまるよ。
 ・・・・・・・
 ん?愛ちゃん、リハーサルだよ。行くよ。
 ・・・・・・・
 愛ちゃんってば!!
 何で?
 えっ?
 何でなん??
 いや、いきなり何でと言われても・・・・・・やっぱりリハーサルは大事だと思うんだけど・・・・。
 そうじゃない!!
 へ??
 何で『愛ちゃん』なの!私は『麻琴』って呼んでるんだから、麻琴も『愛ちゃん』なんてちゃん付けはやめてよ。なんかよそよそしいよ。
 いや、そんな事言われても・・・・・ほら、愛ちゃんはやっぱ年上だし、呼び捨てはちょっと・・・・。
 年上!?何それ?そんなん関係ない!うちら一緒に5期メンバーで入ってきた同期やんか。何でそんな事いうの?
 あ、いやそういう意味じゃなくて・・・・。
 いいよ・・・・わかった。どうせ、麻琴は私の事なんか好きじゃないんだ。
 違うってば。愛ちゃんのことは好きだけどぉ・・・・・ほら、だってあれだよ。加護さんも愛ちゃんと同じ名前でしょ。だから『愛』って呼ぶとさぁ、なんか加護さんの事呼び捨てにしてるみたいじゃん。それはちょっとあれだと思うんだよね。ねっ。わかるでしょ。
 ・・・・本当?
 うん。本当本当。
 私の事好き?
 えっ!?・・・・・あ、も、もちろん。ははは。
 そっかぁ・・・うん。そうよね。そうに決まってるよね。わっはっは〜。
 ・・・・・はは。
 そうと決まれば・・・・・そうか障害は加護さんか。ふっふっふ(キラン)
 (げっ!?なんか悪い事思いついた子供みたいな目してる)
 麻琴安心して。麻琴の想いはこのわたしが引き受けた!!
 えっ、ちょ、ちょっと愛ちゃん・・・・。
 この大石内蔵助にお任せあれ。殿中、殿中でござる〜(そしてがに股歩きで去っていく)
 愛ちゃん・・・・・(殿中でござるって人をいさめる時の台詞なんだけど。あとあのがに股歩きはやっぱいつか注意した方がいいのかなぁ・・・・)


□□□□

メールフォームからメールを送ってくださってる方、本当にありがとうございます。
メールアドレスが未記名な方には返信していないのが心苦しいのですが、ただこのサイト上でメールフォームにレスをするというのを僕はあまり好きではないので、結果的に無反応という形になっていてすいません。
(単に他の人が読んで意味がわかりづらいことは個人的に書きたくないだけでして、そういう事をしていらっしゃる他のサイトをどうこう言うつもりではないです。っていうか、他の人にも意味が分かるように書こうという努力を僕が放棄してるんです)

でも、こういう反応をしてくださると本当に嬉しいし、読んでいて楽しいです。それに日記のネタを考えるきっかけになることも多いので助かってたりもします。
今後ともよろしくお願いいたします。


あぁあとちなみに、先々週くらいのハロプロニュースで、高橋が大石内蔵助のコスプレをしてました。それを書いておかないと、上のミニドラマの最後は意味わかんなくて寒いよね。分かってても寒いとかは言わないでください。




◆12/1 19:00 今日のハロモニは尋常じゃなくおもしろかったなぁ

前橋の娘。コンに昼夜参加してきました。軽く感想などを。

ライブ自体かなりよかったと思います。まずセットリストが、夏のつまらないセットリスト(シングル曲メドレーみたいなの)から、春のセットリスト(好きな先輩とかアルバム曲をたくさん入れてる)に戻した感じだったのがよかった。うん。こっちの方がメリハリがあって全然いいよね。
MCはあいかわらず台本くささはあるものの、でもこの日はわりと気にならなかったなぁ。それは多少はアドリブを聞かせようと言う意思が、ちょこまかと見られたからだと思います。特に安倍さんあたりにはそういう気持ちが顕著に見られました。なっちえらい。
ただ、電車の2人チーム(安倍、石川、吉澤、加護、高橋、紺野、新垣)の物まねコーナーはすごくおもしろくて、また昼の部と夜の部で物まねを変えてきたりと工夫もあったのに対し、ロックコンサートチーム(飯田、矢口、保田、辻、麻琴)のネタはきつかったなぁ。基本的に夏コンの俺達7人組ネタといっしょなんだけど、あれは僕には受け付けられない。まわりも結構ひいてたと思うんだけど。
でも夏コンでやったのをまたやるくらいなんだから、評判は悪くないのかなぁ。どうなんだろ。
これでいいのかい?って思ってスタッフをみたらスタッフはみんな爆笑してた。う〜ん。

で、麻琴なんですよ。プッチモニですよ。
もうね、僕のライブの感想なんてどうでもいいんですよ。とにかくあのプッチモニの麻琴を皆に見て欲しいです。あのちょこLOVEの死ぬほどかわいい黄色い制服姿を。
登場した時あまりの衝撃に思わず『うわ!きったー!!』って恥ずかしい台詞を大声で叫んでしまいました。とにかくもう衝撃的にかわいい。あんなかわいいの見た事無いってくらいにかわいい。なっち天使とかいってる場合じゃないですよみなさん。麻琴こそ天使。すごかったなぁ。あれ正月のハロコンでもあるのかなぁ。あの服でまた出てきて欲しいなぁ。

もうしわけないけど、吉澤さんやアヤカには一瞥もくれなかったし、麻琴の歌やダンスがどうだったかということすらもちょこLOVEについては語る事ができません。もうとにかく『かわいいなぁ』ってほうけて見てました。まさに心奪われて何も考える事ができない状態。久々だあんな状態になったのは。きっととんでもなくだらしない顔をしてたことでしょう。

『恋レボ』ではごっつぁんのパートを麻琴が受け継いでて、ほぼメインって感じでがんばっててよかった。
っつうか、基本的に5期メンがごっつぁんのパートを引き継いでいるケースが多いように見えたけど、麻琴にしても、高橋、新垣、紺野にしても、ごっつぁんから受け継いだパートをかなりかっこよくこなしている。5期メンって何をやるにも目立たないけど、でも着実に成長してるんだよねって感じさせてくれた。キャラうんぬんについてはまだまだだし、そもそもそういう本業とは異なる部分にあまり神経質になるのもなんか違うんだろうけど、でもダンスや歌についてはもうかなり上のメンバーと遜色ないよねって思う。あの全然歌えなかった紺野さんが、今や歌声で魅了することができるのだから(電車の2人で最後に声を伸ばすところ)



□□□□

今から書く話は絶対『またまた〜』って笑われるだけの話だし、僕が聞かされる立場だったら間違いなく『気のせい気のせい』って答える話。

昼の部では、僕はステージほぼ中央の8列目というポジションで、とにかくステージが近く、娘。さんたちがよく見えた。前の人の背が低く、またなぜか前の列の人と人の間の隙間も広かったので、視界は文句無しで、メンバーのほぼ全身がごく近くで見れるという素敵環境だった。アンコール時のメンバー紹介の時には、麻琴までストレートになんの障害物もなかった。

で、僕は何の気なしに麻琴ウチワを顎のあたりに当ててみんなのMCを聞いていたのだけど、ふとした瞬間に麻琴の方をみると、麻琴が僕の方を見ていた。目線的には僕のもっているウチワを見ているようだった。そして、おそらく彼女は僕がもっているウチワを自分のものだと確認したらしく、すこし目線を上げて僕と目を合わせると、にっこりと微笑みかけてくれた。

いや、本当なんですって(^^;
同行者は誰も信じてくれなかったですけども。
っつうか誰も信じるわけ無いよね。
でも本当なのですよ、はい。あれは気のせいじゃない。

あれだなぁ、いわゆる反応をもらうっていう事に執着するファンってのもいて、そういう人達を僕はあまり好きではないのだけど、でもやっぱ狂っちゃう気持ちはわかるよね。本当一瞬頭の中スパークしかけたもの。
(でも、反応もらうために名前をひたすら連呼したり、『なっちギズモ大好き』とかかいた旗を頭上に掲げるようなのは間違ってるし、きっと何の効果もないよ)



□□□□

夜の部は、昼の部とうって変わってひどい席。スタンドの端なので、ステージまでやたらと遠いし、おまけにワイドモニターすら角度的に見にくいという、いったい何を見てればいいんですか?っていう状態。まさに天国から地獄。
しょうがないので、やけくそで、モーニングのメンバーになったつもりで、歌を無音で口ずさみながら、観客を見てみるなんて酔狂な事をしてたんだけど、それがなかなかおもしろい。
サイリウムの動きの波が自分のために振られてると思いこんでみると、ちょっと興奮する。これステージで歌ってるものにとってはたまらないよね。



□□□□

ライブの後にカラオケに行ったのだが、その店ではモーニングの曲はシングルしか入ってなくて、『好きな先輩』や『男友達』もなかった。
さらにひどい事に、市井紗耶香inCUBIC-CROSSに至ってはシングルすら一曲も入ってなかった。
機種がBe−MAXの店には二度と行かない。