麻琴の誕生日に風邪ひいて寝こんでいたのは市井の呪いだったことにします。
でも、画像を元の市井に戻したら無事に体調は回復軌道に乗り、今はだいぶよくなりました。よかったよかった。もうＴＯＰの画像変えて遊ぶのは怖いからやめておこう。
さて、とりあえず昨日のｍｕＳｉｘ！の事でも。
六期メンバー募集の感想をみんなに聞いてましたけど、麻琴があからさまに動揺してました。
高橋、紺野、新垣はなんだかんだいってもニコニコしてるし、楽しんでいるようなところも見うけられましたが、麻琴は飛びぬけて表情が険しい。そして『下の子が入ってきても・・・教えてあげられる部分は少ないと思うんですけど・・・・・自分を見失わないようにがんばれたらいいなと思います・・・・』とだんだん声も小さくなっていく麻琴。
『自分を見失わないように』・・・・よっぽど危機感をもってないと出てこない言葉だよなぁ。
やっと自分の進むべき道が見えてきたかなって思い始めた時に、突然そういった事件がおこって道が見えなくなっちゃったかも、そんな感じなのかなぁ
あるいは麻琴は『魔法のハート』で、産まれたばかりの妹にお父さんとお母さんの愛情を取られてしまう話を書いてますけども、そういった思いなのかもしれません。まぁ六期メンバーっていうのは5期メンバーにとっては妹みたいなものになるわけでしょうし。麻琴って『自分と誰かが比較される』ってことにすごく敏感な子だと思うのです。だからこそ、ああいう童話が書けたんじゃないかと思うんですよね。だからこそ、今回の新メンバー追加に関してはきっとすごくナイーブになっている。
ま、でも矢口さんも言ってたけど、『5期メンバーにはいい刺激になる』んでしょう。がんばれ。そしてそれを乗り越えてどんどん大きくなっていく姿を楽しみに見ていきたいです。
だけど、今更ながらに感じてしまったんだけど、今の５期メンバー妹キャラ４人組ののほほんとした姿を見れる幸せはきっともうすぐ失われてしまうんだろうなぁ。
それは、ピンチランナーの頃の僕がものすごく好きだった7人のモーニング娘。の雰囲気が永久に失われてしまったのと同じように。
今でも僕はしょっちゅうピンチランナーのメインキングビデオを見てはあの頃の幸福感を思い出しているけれども、いつか同じように、今のハロモニやｍｕＳｉｘ！のビデオを見て、今の5期メンバーの雰囲気を思い出し懐かしむ日が来るんだろうな。
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アンテナしばたさんが第四話になって、推しメンごとに分類できるようになってて便利ですね。
んで今ちょっと試してたら、なんか麻琴推し多いなぁ。高橋推しが全然少なかったりとこの世間と隔絶された偏りがよくわかりません。
んで市井推しもなかなかに多いのですが、何人か推しメンバーを指定できる中、『市井』とただ1人しか指定しないという一途な感じの六文銭さん（っていうか藤次さん体大丈夫なのか？）と市井紗耶香ニュースさんがかっこいいと思いました。
僕もそうしたいと思ったけど、やっぱ麻琴は外せないしなぁ。
あと、ごく一部のメンバーだけ、選ぶと画像が表示されるようです。今は市井を含めて3人だけかな？人選の意味がよくわかりませんが、徐々にみんなに画像をつけていくのかな。
やっぱなんか気持ちが落ち着かないので元に戻します。
っていうか、もう体がだめ。更新する気力はあれど体力がゼロ・・・・・・・。
まこたん助けて。
と、いうことで今日は麻琴１５才の誕生日です。
この良き日を機会に、サイト名の変更および当サイト一押しメンバーの変更を行ってみました。
・・・・えっと、２，３日後には元に戻します。
多分。
多分とか言うな。
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風邪がぶり返すという悲惨な事態に陥ってしまっているので、もう寝ます。
で、今日は会社休んでずっとビデオ見ながら寝てました。ＡｎｇｅｌＨｅａｒｔｓを最初から見返してたのですが、これはやっぱいい企画だったなぁ、エンディングは何度見ても泣けるね。思わず見入ってしまいＨＥＹ３見逃しちゃった。
わぁ！今ことミックも見逃した。頭ぼーっとしてるとダメだなぁやっぱ。ショック。
今日は麻琴誕生日ＯＦＦ会に行ってきました。
なんだろう。普段生活を送っている上ではマニアック過ぎて絶対話せないようなことを、気軽に話せる場ってのはいいですね。いろいろ楽しい話、有益な話が聞けてよかったです。
ただ僕がわりと人見知りする人なのと、結構人数が多かったので、あまりたくさんの人と話せなかったのがちょっとアレでしたが、まぁそういうのはまたお会いできたら解消するものだろうし、またこういう機会があればなぁと思います。ってかあるんじゃないかな。会える機会については、娘。ファンの場合恵まれてますしね。
なにはとまれ、参加者の方々ありがとうございました。
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ＯＦＦに行く前に見たハロモニについて。
麻琴が可愛かったのはもちろんですが、なにかと印象深かったのが新垣さんが裕ちゃんに怒られたシーン。
僕の受けた印象では、裕ちゃんは新垣さんの物まねがつまらなかったから怒ってたわけじゃなくて、加護ちゃんや高橋に頼ってたから、そういう姿勢に対して怒ってたように感じました。
他のメンバーはつまらないなりにも、自分一人で頑張っていたのに対し（高橋のオランウータンなんてすごく寒かったし）、新垣さんのは加護ちゃん頼りのものだったわけです。
もちろんそれはただのスタッフの台本どおりだった可能性もあるけど、でももしそうだったら裕ちゃんはそんなことではあんなキツイいい方はしないような気がする。物まねの内容はスタッフもある程度娘。メンバーに委ねていて、その上で新垣さんが他のメンバーに頼るようなことをしたから怒ってたんじゃないかなぁって。
まぁ憶測ですけど、そう考えると僕的には納得いくのでそう思っておきます。
しかし、結構おもしろそうだった矢口や圭ちゃんの物まねが編集ですっ飛ばされてたのに、石川さんは２本ともフルで使ってもらえ、５期メンもしっかり使ってもらえる。怒られてるシーンさえも。
編集の人の考え方を色々邪推してみるのもおもしろいかもしれないですね。
それにしても、辻加護は本当、芸達者だなぁ。物まねとして一番『上手』だったのはやっぱあの２人だもんな。
宮里パブリッシャーズさんの『Ｃ：ＢＯＸ』レビュー読みました。
まぁ、曲の感想なんてのは人それぞれでしょうから、なりたろさんのレビューに関しては軽く読み飛ばしたって感じなのですが（ごめんなさい（＾＾；）、一番目にとまったのが、作曲者として吉澤くんとはたけが名を連ねている事。
全１１曲を分けて見ると、
作詞：市井７曲、三浦徳子２曲、まこと１曲、つんく（！）１曲
作曲：たいせー８曲、はたけ２曲、吉澤直樹１曲
やっぱね、はたけの曲ってのに期待してしまうな。
はたけの曲ですごく好きな曲って多いんですよ。工藤静香の『ＢｌｕｅＢｅｌｖｅｔ』とかすごくいいし、シャ乱Ｑで僕が一番好きな曲である『上京物語』もはたけの曲。あと『シングルベッド』も『空をみなよ』もはたけだし。そう考えるとちょっとわくわくしてくる。
平家さんの『ｓｃｅｎｅ』みたいな曲を書いてくれてたら最高なんだけどなぁ。
とにかくこのアルバム、トータルとしての完成度にももちろん期待するんだけど、一番僕が期待しているのは、『市井と言えばこの曲』っていう曲が僕の中にうまれる事。正直言って他の１０曲がいまいちでも、一曲『これすごくいい』って心の底から思えるような曲を聞かせてくれれば今は満足。まぁ逆にいえばトータルとしてはあまり期待していないとも言えるわけだけれども、でもそれが正直な気持ち。
別にそれが誰の作曲で、誰の作詞でも構わない。
アレンジャーに高橋諭一氏（好きな先輩のアレンジは秀逸）が入ってたりと何かとバラエティー豊かな感じがするのも楽しみ。発売が待ち遠しいなぁ。
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明日は麻琴ＯＦＦ。
男ばっかり１３人で麻琴の誕生日を祝います。いや僕が取りまとめてるわけではないのでわかんないけど多分みんな男かと。小板橋さんが実は美女だった！なんてステキな事が起こらないものかなぁ。
１３人って事なので、１３人体制時の娘。メンバーの名札を作ってそれを参加者に割り振って、各自『なっちはどんなサイトやってるの』とか『矢口はどんな仕事してるの？』とか聞きあって楽しみたいと思います。
うげぇ。
っていうか、もしそんなことやったら、なっちやごっつぁんの名札が余りそう。そんなめちゃくちゃ偏ったメンバー構成みたい。
どうなることやら。
風邪２日目。
頭の動きが鈍く、文章を書く気が全くおきないので、かわいい宮崎あおいでも置いておきます。
なぜかめったにみれないクノールカップスープのＣＭ（２．６ＭＢ）
これはかわいい。味の素は、内山理名さんのＣＭばっかり流してないで、こっちをもっと大量投下すべき（なぜか内山さんの方ばっかよく見るんだよなぁ）
色々と書きたい事が多いのですが、風邪をひいてしまいへろへろなので手短に行きたいと思います。日曜日のマコ誕ＯＦＦまでには体調戻しとかないとなぁ。
娘。の新曲『ここにいるぜぇ！』は、もうその感想は読み飽きたよって言われそうですけども、やっぱいいですね。すごくいい。
で、ｍｕＳｉｘ!にて初めて聞いた＆見たのですが、麻琴けっこう活躍してるじゃないですか。
とりあえず見せ場が２つあって、一つが『おなかいっぱい学ぼう』ってところのソロ。もう一つが『ぷ〜〜っ！』
どっちも結構重要な場所だし、いいパートもらえたねって感じで麻琴ファンとしては嬉しい限りです。あと、最初の方で、高橋と肩を組んで見詰め合うシーンがあるのも、まこあい派としてはたまらない。これはいい。はやくライブで聞きたいなぁ。
最後の｢ロンリーＢＯＹＳ＆ＧＩＲＬＳ｣のパートへの転調っていうか、メロディーラインが変わるところの気持ちよさってのは格別ですよね。つんくはこういうところが本当に上手だなぁって思います。
曲以外でも今回のｍｕＳｉｘ！では色々麻琴的見所が多く、おもしろかったのが、ＰＶ撮影中に飯田さんの新人追加発表へ向かう道すがらの麻琴。
両手をズボンのポケットに突っ込んで歩いてます（＾＾）
すわっ！麻琴不良化ですかっ！？ちょっと粋がってみたい年頃ですか？？
ってまぁ、そんなわけはないのですが、なんか似合ってなくて、でもその感じがたまらなくかわいい。いやもうなんでもかわいいんですけど。アントニオ猪木って答える時もかわいかったなぁ。なんかどんどん垢抜けてきてるような気がする。まずい、これじゃ人気出ちゃうよ。僕だけの麻琴じゃなくなっちゃう！！
ただ、クイズにおいてはやっぱ、最初に答えた吉澤さんの、なぜか考えながら上下にリズムとって動いてる感じが一番おもしろかったです。あいかわらず意味のわからない人だ。
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・・・・・けん＆メリーのメリケン粉オンステージ・・・・・・
・・・・・けん＆メリーのメリケン粉オンステージ・・・・・・・・・・
・・・・・けん＆メリーのメリケン粉オンステージ・・・・・・・・・・・・・・・・
う〜ん・・・・・どう頑張って解釈しても、僕の送ったシナリオがそのタイトルに化けるようには思えない・・・・・え〜ん（泣）
ってかこれ本当に応募作品なのかなぁ。
でもまぁ、昔はそういう事は多かったけど（はじめから結果が決まってる宣伝のためのコンテストってやつね）、今時はそんなことしないと思う。多分。だってすぐばれて怒られちゃうからね。
ま、どういう人が作品採用されたのかは興味あるところです。そのうち分かることでしょう。
で、狛犬さんがごまミュージカル落選プロット感想戦なる企画を立ち上げられてます。
これ楽しみだけど、僕は参加の方は躊躇気味。ってのは自分の他の小説に転用しようかなと思ってたからなんだけど。
でもやっぱせっかく書いたものは多くの人に読んでもらいたいしなぁ。評価されるのはちょっと怖いけども。
まぁまだ締めきりは先な気がするからもうちょっと考えてみます。
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手短にとかいいながら結局それなりに長く書いてしまった。市井のアルバムとかメロンとかも書きたかったけど、もう限界。風邪はいやですねぇ。
『小川の「ぷぅ〜」は最高ですね！』でリンクされてしまうのもどうかと思った（＾＾；
ええ最高ですとも！
別に擁護するわけではないのですが、僕はまんださんのところがつまらないとは思わない。
なんだろう、投げっぱなしな文章なんだけど、なんか味があるって言うか。頭の中で何回もこねくりまわさないと文章の書けない僕にはできないこと。
まぁ文章がどうとかよりも、結局僕がコンスタントに読みにいくかいかないかって判断は、書き手の感性に共感できるかどうかなんだけど。そういう意味では共感できるところ多いし。
サイトの悪口を言うことについて、娘。系のテキストサイトで昨日から話題になってる。
無責任な悪口を言う人、そういう行為を助長するようなシステムを作ろうとしたサイトの事が話題になってる。
まぁもちろんそんなの褒められたものではないし無くなってくれた方が嬉しいんだけど、まぁそういう人がでてくるのもしょうがないんだろうなぁっていうような、わりと冷めた感じで見てた。
例えば僕は、よくｍｕＳｉｘ！の悪口をいうし、最近も市井のシングルのジャケ写を撮ってた人間はセンスが全く無いと断言している。これって悪口だ。娘。メドレーを歌った市井本人にも、それかっこ悪いよって悪口を言ってる。まぁここで例にあげたのはいずれも『よくなって欲しい』という気持ちをこめてのもののつもりだから、本質的には違うとは思うけど。
でも、自分はそう思って書いていても、書かれた方がそう受け取ってくれるかはわからない。うちのサイトを読んで激怒するような関係者の人もいるかもしれない。いや、きっといるだろう。
だけど、多分僕はこれからも、今までどおりに書きたい事は書いていくと思う。だってそれはＴＶだったり、ＣＤやライブだったりで世に問うているものが批判にさらされるのは当たり前だからだ。
そしてそれはＷＥＢ上に公開している日記だって同じ事。それをつまらないと思ってつまらないと書いて何が悪いのか。
ってのは極端だけど、大事なのはそういう悪口を、書かれた本人がどう受けとめるかなんだと思う。
頭の悪い人のただの誹謗だと判断すればごみ箱に捨て、なるほど納得の行くものだと思えばその悪口から何かを学ぶ。そうすればいいだけなんじゃないのって思う（まぁ個人の日記の悪口なんてたいていは、悪口を言うという目的のための悪口なんだけど）
ま、上の考えは我ながらちょっと冷め過ぎてるというか、達観し過ぎな気がするので置いといてもらうとして。
例えば娘。のメンバーの事を考えてみようよ。
新聞や雑誌を売るために、あることないことかかれて、それが何万人にも読まれたり噂として広がっていったりする。
事務所との金銭トラブルで辞めたとか、本当は性格悪いとか、裏取引で芸能界入ったとか、家がすごい貧乏だとか・・・・。
ひどいよね。そんなことを１０代の女の子相手にしてるわけだから。
いい大人のアイドルファンの日記に対する悪口なんて、そんな小さいものがなんだっての？
要するに僕は何が言いたいのかというと、こういうファンのサイトへの悪口がどうこうっていう議論もいいけども、それよりも娘。の悪口を言ったり、そういうネタで喜んだりする事について、ちょっと考えてみる機会にしてみてもいいんじゃないかなぁって事です。
自分のサイトの文章を、自分が応援してるタレントさん、あるいはその仲間がもし読んだらどう思うんだろうって事を考えてみる事も時には必要なんじゃないかなぁって。もちろん自戒をこめてこの文章は書いてます。
今日はたまっていたビデオをひたすら消化。
（ひたすらって『只管』って漢字なんだぁ。初めて知ったよ）
で、やっと『やんぱぱ』を見ました。
視聴率がよくないみたいだし、あまりおもしろいという話も聞いてなかったのでほとんど期待せずに見たのですが、なんだ、おもしろいじゃないですか。
いやまぁ、ちょっと見てて恥ずかしいシーンは多いし、無理がある話の展開も目立ちますが、なんていうのかな、このドラマが出そうとしてる世界観？、そういうのはうまく表現されてるなぁって感じました。僕は好きかな。長女役がごっつぁんじゃなくても見るかもと思います。
とはいえですよ。やっぱ、ごっつぁんですよ。なんでしょう、めちゃくちゃかわいい。ってそんなちんけな表現はどうよって思うんですけど、とにかくかわいい。
特に２話では、冷たい表情のなかにところどころ緩んだ表情、笑顔が垣間見れるシーンがあって、そこがすごくかわいいのですよ。ＴＶ見ながら、あり得ね〜ってつぶやいてしまうくらいに。
ごっつぁんのかわいさなんてものは、もう十分に知ってるつもりだったんだけどな。でもそんなこともなかったんだなって思い知らされてしまう感覚。
加藤あいもかわいいし（また始まった）、これは最後まで楽しめそうなドラマだなぁって思います。『逮捕しちゃうぞ』とか見てる場合じゃあない（いや見るつもりだったんだけど、初回を見逃しちゃったからまぁいいやっていう）
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1日遅れましたが、新垣さん１４才の誕生日おめでとう。
モー神さんのトップのスペシャル画像がおもしろかったなぁ。
Erikさんお豆祭りお疲れ様でした。