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過去ログ:
2002年9月1日〜9月10日
おもな内容:
いきなり次回予告(9/3)
中澤ライブ(9/4)
後悔エンジン(9/8)
9/10 3:55 巡回日記 | ||
娘アンテナが一昨日閉鎖したわけですけども、思ったほどアクセス数とかには影響ないですね。ほとんど以前と一緒みたい。とりあえずはしばたアンテナさんや各種ハテナアンテナへ分散したという感じなんでしょう。 ただ、娘アンテナの持っていた新規客の誘導効果っていうのは、やっぱり大きく失われてるのかなぁとなんとなく思う。 だから、徐々に減っていくんじゃないかなと。わかんないですけど。 あと、僕的には、娘アンテナっていうグループに所属しているっていうサークル意識みたいなものの喪失感は今けっこう強く感じてます。なんかネット上の友人が一気に減っちゃったような寂しい気持ち。そんな寂しい気持ちが、昨日のコイタさんの日記のパクリなんて企画にも現れてるような気が我ながらするなぁ。 そんなわけで。 モー神通信さんが9/6の日記でおっしゃっていた巡回日記のようなものを今日からつけようと思った。 今の僕の寂しい気持ちにぴったり。 だいたい前から思ってたんだけど、うちのリンクページってのは全く意味がない。一度貼ったらそのまま放っておいてあるのでリンク切れも多いし、コメント適当だし、僕の趣味思考を表してるわけでもない。縁があったサイト様を機械的に貼ってるだけなのだ。だから思い入れもない。 故に実は前前から無くしてしまいたいなぁと思ってたのだけど、でもかといってこちらから一方的にリンク切るのも失礼だよなぁ、だいたいうちみたいなサイトが貼ってもらってるのに貼り返さないなんて失礼だろって感じで、やっぱそれは踏み切れなかったのです。 っつうか、今すぐなくすのも気持ち的に無理。僕は小心者なのです。 でもでも、貼ってもらったからって貼り返すだけのページなんかあってもやっぱりしょうがない。僕の美感がそれを許さない。 なので、巡回日記が軌道に乗ったら、それがリンクページの代わりだよって感じでリンクページをなくしても許される(主に僕自身の気持ちに)んじゃないかなと。そんな風に思っている次第です。 たとえコメント無しのぶっきらぼうなリンクだけでも、気に入っているサイト、読んでみて欲しいサイトをできるかぎり頻繁に貼っていこうと思ってたりします。 ---------------- Miki-Tea-Time 9月8日の日記の藤本さん握手会体験記。去年の横浜ランドマークでの市井との握手のことを思い出した。あの時は僕も凹んだなぁ。 ただ、今はもう一度市井と握手したいなぁと思ってる。それは今の市井の気持ちを少しでも感じてみたいから。 市井が今、何をしたいのか、どんな歌手になって、どんな歌をうたいたいのかが僕には今全く分からない。娘。時代の市井の気持ちはなんとなくわかっていたような気がしたんだけどな。それがほとんど錯覚であれ。 でも今は錯覚すらできないほどに分からない。錯覚するにもそれなりの根拠は必要なのだ。 だから今は市井の考えている事を少しでも感じてみたくて、そのためには握手会っていうスキンシップの場は役に立つのかもしれないなぁと。 市井が今自分がやっている事に対し満足しているのであれ、不満なのであれ、とりあえず今は何も考えずにたいせーの出した問題を必死に答えているだけなのであれ。 そのあたりの市井の気持ちを少しでも感じたいなぁ。 |
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9/9 10:15 今日も1日頑張ろう |
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皆さんちょっと聞いてくださいよ。 スイカってあるじゃないですか、アレおいしいんだけど、すごいハメありますよね。 昔は僕野菜が全然食べれなかったんですよ。食べれないと言うより食わず嫌いって感じで、野菜ってだけでひいちゃうんですよね。で、スイカって野菜じゃないですか。でもあんなの見た目果物じゃないですか。だからばくばくばくばく食ってたんですけど、ある日野菜だって知って愕然としましたね。 あとやつは漢字で書くと西瓜じゃないですか。なんか南瓜っぽいじゃないですか。南瓜といえばかぼちゃ、つまりは麻琴ですよ。だから西瓜って書いてあるだけで麻琴を思い出してついつい買っちゃうんですよ。 気が付いてみると、かなりの額が無駄に費やされてしまっている。 これってけっこうみんなやっちゃうだろうから、かなり儲かってると思う。 まあ、それだけなんですけどね。 あと、ハロプロショップが混みすぎ。見直してくれ。 (FRS) |
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9/8 2:15 動機付けとしての後悔 |
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今日も会社に泊まりですよ・・・明日も仕事ですよ・・・・ はぁ、なんかここ数年のんびりしたことがないような気がする。 いつも時間に追われてるなぁ。 誰しもあの時こうしてればなぁって思うことはよくあることだと思う。 僕も過去にあった様々な選択の場面を思い返し、「あの時ああしてたら今どうなってるんだろうなあ」という全く意味のない妄想を、今みたいに疲れているときにはよくしてしまう。 一人で寂しい時には、あの時あの子にもう少し近づく勇気があったならと(お互い好意をもってることはなんとなく感じてたけれどももっと近づくきっかけがなかった) 高い買い物ができないときには、あの時の浪費はなんだったのかなって(昔は結構貯金がたくさんあったのに、今は逆に借金までありますよ(さして高額ではないけど)) 今のように仕事が多くてまいっている時には、お気楽公務員で居ればよかったかなぁという風に(一時期公務員でしたが、もっと他にやりたいことがあるはずとか思って辞めた) ま、本当に意味のないことだけれども、疲れてるときはどうしてもそういうネガティブ妄想に入ってしまうこともある。 ただ、後悔っていう感情にだけはできるだけならないように努めている。 そういう選択もあったよな。でも、結局こっちを選択してよかったんだ、いやこれからいい選択だったことにするんだ、という感じで。 市井も疲れたり凹んだりしてる時は、おんなじようなこと考えるんだろうなぁ。 あの時モーニングを辞めてなければどうなってたのかなって。 そこで、「あの選択を後悔しないように頑張る」というのは、すごく大きな頑張れる動機の1つになるんだろう。 そして今の市井って、誰もが持っているそういう思いを、すごく分かりやすく呈示できる立場でありキャラクターでもあるよなってなんとなく思う。 そういう所も世間に伝わっていくと・・・ う〜ん・・・それが市井にとっていいことなのか悪いことなのかはよくわからないけれども。 |
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9/7 4:15 ポニーテール(4:30 追記) |
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「届け!恋のテレパシー」を遂に聞いた。 といってもCMを見たってだけなので、サビの一部分だけですが。 とりあえず10回くらい巻き戻して聞いてみたけれども、う〜ん、これだけじゃよくわかんないな。 でも、なんとなくだけど、前2曲よりもいい気がするぞ。あれれ? って「あれれ」って事はないだろうって感じだけれども、まぁとにかく1度通して聞いてみないと。 しかしPVの市井がめちゃくちゃかわいい。 久々に心底市井に見惚れた。やっぱ市井はかわいいのですよ。 PVに関しては評判がよかった「失恋LOVEソング」なのですが、正直僕はあんまりいいとは思わなかった。まぁかわいいっちゃぁかわいいけど、市井はもっとかわいいはずだ。市井にしては表情が単調っていうか、今一つだなぁって(もう完全に失恋LOVEソング全否定派だな) しかし、今回はわずか15秒みただけだけど、僕の好きな市井の表情がいくつか見る事ができて、PVに関しては間違いなく大満足してしまいそう。 ちょっとね、色々楽しみになってきて、ポジティブな気分になってきましたよ。 ってまぁ、ちゃんと曲を通して聞いてみるまでは、あまり浮かれないようにしなくちゃと思うけども。 自己防衛、自己防衛。 ------------------------ 娘アンテナも今日までかぁ。 うちのサイトはアクセス数の大体40%近くをアンテナに依存しています。だからアンテナが閉鎖したらやっぱアクセス数はかなり落ちるんだろうな。 開設当初、1日100アクセスとかになったら大大満足と思っていたので、今の数字は本当身に余るって感じです。だから例えばアクセス数40%減とかになっても、それでも十分に満足すべき数字なわけですけど、でもやっぱそれでも、減ってしまうのは悲しいなぁ。 僕はなんだかんだいっても、やっぱアクセス数というものがすごく気になる人なのです。よくアクセス数なんか気にならないって日記で書いてる人を見かけますけれども、そういう人を見ると、「本当かなぁ」とか「もし本当にそう思ってるとしたらよっぽどしっかり自分を持ってる人なのかなぁ」とかそんな風に思っています。 ------------------------ 宇多田さんの結婚。 自分より年上の男が宇多田と結婚できるのかぁとちょっと勇気付けられる気持ちと、同時にわきあがる嫉妬と悔しさ。 そんな自分にあきれる。 |
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9/5 3:45 ないものねだり |
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藤本さんの「ロマンティック浮かれモード」がものすごい勢いでお気に入り。 僕の中では間違いなく今年ナンバー1の楽曲だし、これまでのつんくワークスの中でもベスト5、いやベスト3に入るかも、そんな楽曲です。 メロディもいいけど編曲もいいな。編曲は上杉洋史か、知らない人だけどすごいいい感じだ。 まぁそんなわけで、今日はず〜っと聞いてました。でも飽きない。本当にいい。 これはどうだろう。売れるのかなぁ。僕的にはどんぴしゃだけど、世間的にどうかというと前2曲とそんなには変わらないのかな。そんな気がする。 でもまぁ世間がどうだろうと、僕にとって一番大事なのは僕の琴線に触れるかどうかなわけで、そういった意味では100点満点というか、すごく大満足です。 で、最近の僕の悪い癖だけど、こういういい楽曲に触れると、市井がこの曲を歌ったらどんな感じなんだろうなって想像してしまう。 そして妄想の中でちょっとした幸せに浸った後、現実に戻って「はぁ」とため息をついてしまう。 結局僕は、市井ちゃんかわいいとかなんだかんだいっても、根本的には歌手として市井を見てる感じが強いんだなぁと最近になって気づいてきました。だから、曲が僕に響いてこないと、どうしてもテンションが下がっていくのです。 前2曲が今回の藤本さんのような楽曲だったら、僕は神戸や旭川にもいったかもしれないし、学園祭もいくつかは確実にまわったと思う。 でも、現実には神戸にも旭川にも行っていないし、学園祭にも行くつもりがない。 ただ市井が歌っている姿を見れればいいというスタンスではなく、曲自体も聞き応えのあるものじゃないと別にいいやって感じになのだ。 市井のことをアイドルというよりもアーティストとして見つつあるのかなぁ。それは市井にとってはむしろ喜ばしいファン像なのかもしれないけど。 つんくの元を離れると決めたのも市井。自分で曲を作ると決めて、でも作れるようにならなかったのも市井。そしてたいせーを頼ったのも市井。 自分で選択して進んできた道なのだから、後ろを振り向かずに市井には頑張って欲しい。 だけど、「つんくの曲を歌う市井を見たかった」、それが後ろを振り向く事がきっと許されるだろう、ただの1ファンの正直な今の気持ちだったりする。 |
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9/4 1:35 紳士はミニがお好き!(2:05 追記) |
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中澤の裕ちゃんのライブに行って来ました。 まずは、中澤さんに関する感想をいうと、とにかくかわいいなと。 決まりごとでないその場で思いついた事をしゃべってるMCはとても心地いいし、またそれが面白いわけで姉さんのトーク力はやっぱすごいなとか、なんだかんだで歌うまいよなとか、そういう印象ももちろん強かったのですが、一番強い印象はやっぱかわいいってところでした。 見た目がかわいいっていうよりも、人間としてかわいいなって。 (いやもちろん見た目もかわいいですが) ライブ後半、大歓声と大きな拍手の嵐におもわず泣いてしまった中澤さん。あのシーンは本当に良かった。もう一回行きたくなってきたな。 あと、お客さんに関する感想。 あんまりネガティブな事はいいたくないけど、これだけは言っておきたい。 「ライブ中に後ろ向いて2階席の娘。を探すな!」 正直かなりむかついてた。 娘。さん達がね2階席にいたらしんですよ。僕は見てないから分からないですけど、まわりの話とか動きを見てるとそうだったらしいです。 で、まぁそうなったら2階をみたい気持ちはわかる。わかるよ。 でもね、僕らすごく裕ちゃんからも近い場所にいたわけじゃない。裕ちゃん僕らに向けてしゃべってるわけじゃない。 そんな時に集団で後ろを向くな!2階席をじ〜っと探すな!! 裕ちゃんは気づいてたか知らないけど、そういうのかわいそうだよ。 それくらいの考えが頭に浮かばないのかなぁ・・・。 反応貰おうとして必死に騒いでたうるさいやつの方が、正直よっぽどましだと思った。 だって彼はずっと中澤だけに気持ちを向けていたんだから。 なんかなぁ、この程度のものなのかなぁファンなんて。 これくらいは許容すべきだったり、当たり前のことだったりするんだろうか。 僕が単に口うるさいおじさんになってるだけなのかな。 ま、いいや。愚痴はこのくらいにしておこう。 とにかく中澤ライブかなり良かった。中澤さん本人に対しては全く不満はないしいいもの見せてもらったなぁって思う。追加公演もあるみたいだし、1度行ってみることをお薦め。 メロンと平家さんの単独ライブも、今日会場で発表されてました。どっちも行きたいけど予定が一杯だなぁ。どうしようか。 --------------------- 娘アンテナ閉鎖。やだけど、こればっかりは作った人が閉鎖するっていってるんだからしょうがない。まずはさかもとさん、今までありがとうございました。 さてこれからどうなっていくのだろう。僕の娘系ネットライフはかなりの部分アンテナに依存していたので、僕自身のこれからの在り方もひょっとしたら変わってくるのかもしれない。 でも、ニッキモニが消えると共に娘アンテナが生まれたように、また何かが生まれるような気がする。そういう力というか流れのようなものに期待したいなぁと思う。 --------------------- サイト名の由来: まぁ由来も何もあったもんじゃないうちのサイト名なわけですが。 僕は世界一ピンチランナーのメイキングDVDを見た人なんじゃないかというくらいにピンチランナーのメインキングDVDが大好きなのです。間違いなく100回は下らないくらい見てます。 で、ピンチランナーと言えばひたちなか。まぁそういうわけですが、一応あそこの正式名称は「ひたちなか市総合運動公園」でして、わざと微妙に変えてます。本物に怒られないように。でもばれたらやっぱ怒られるのかな? エスロピさん(そのうちまとめてくれるらしい) 娘。アンテナOFFってのもあるらしいなぁ。普段引きこもってる僕もちょっと興味あり。 |
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9/3 3:00 セーラー服の麻琴にうぎゃー! |
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昨日のハロモニ。 オープニングからのキッズ軍団の来襲に最初はちょっと怯えるも、まぁすぐに気にならなくなって普通に楽しめました。あまりキッズに神経過敏になる必要もないよねきっと。 とはいえ、代々木でのハロプロライブの15人連続紹介はあれだなぁ。 見てて、「あぁその場にいなくて本当によかった」と思いました。あの場にいたらどういうリアクションを取ればいいんだろう。 とても歓声を送れるとも思えないし、とは言えキッズに罪は無いわけだから、罵声を浴びせるなど愚の骨頂。もう、ただただ呆然と、「いったいこれは何の罰ゲームなんだ」と心の中で泣きながら棒立ちで見ているしかなかったろうなぁ。げにおそろしい。 さて、5期メン一周年って事で4人のコメントとかもあったわけですが、4人とも非常にかわいらしく、またそれぞれの個性がでてるなって感じでそれはそれは素晴らしかった。 はきはきと答える新垣はかっこよいし、「ちょっとでも成長してると思うんですけど〜、でもそこまでは、そんなに、あんまし」とだんだん声が小さくなっていくところが麻琴は殺人的にかわいかったし、自らの「まだ猫かぶってる」発言に自分で照れてしまった紺野さんはそりゃおもしろく、愛は「新メンバーって名前から抜けたい」といいつつも「4人一緒に・・助け合いながら・・・」と結局はちょっと甘えてるところを見せてしまうわけだけれども、そこがまたなんか高橋らしいなぁって感じで。 いい! なんか五期メンバーも、上手に個性を出せるようになってきた感じがします。これから楽しみ。 ------------- まんださんから教えてもらったいきなり次回予告っていうのをやってみた。 今日も元気にストーカーをやっているいばらぎ。 付けられておびえ苦しむ市井紗耶香。 実はいばらぎのストーカーな小川麻琴。 新連載!!「ドキドキ★ラブげっちゅーな毎日!」 日曜朝五時半から!見てね!! すごい!当たってる!! (当たってんのかよ!!) (いまどき三村つっこみかよ!!) ってか、これが最初にでるってのもすごいなと思った。そして、まんださんがやってくれた文章(↓)に話が微妙につながっているのもすごい。 いばらぎと市井紗耶香は結婚し、幸せな家庭を築いていた。 しかし、そんな2人に悲劇が訪れる。 突如現れた謎の大軍団。その首謀者こと小川麻琴が市井紗耶香の実家を襲撃したのだ。 はたして、いばらぎと市井紗耶香は実家を防衛できるのか!? 次回!『時空に消えた小川麻琴の愛』 あなたに、真実を知る勇気はあるか? 麻琴が嫉妬に狂ってるよ。 しかしこういうの作る人ってすごいね。 ------------------ 昨日は少しでも個性を出そうと思ってやぐみみさんの復帰に際し、おもしろおかしく適当に紹介してみたのですが、網膜剥離日記を読んでちょっと反省。ひろさん大変なんですね。 しかしそんな状況にもかかわらずそれをネタに、おもしろさと、そして読者への有意義な警告をたくさん含んだすばらしい長編体験記を書いてしまうというのだから、尊敬しきり。素敵です。 ------------------ 今日は中澤のトークライブに行って来ます。 |
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9/1 12:55 中澤目的で見てて上戸に転んだハロプロファンが結構いるんじゃないかなぁと思う |
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うたばんとMステを見て、どう考えても上戸彩はかわいいなと思った(また始まったよ) このページのインタビュームービーとかもすごいいい。これで人気がでないわけがないと思う。 上戸彩、松浦亜弥、後藤真希。 いわゆる一般的な「女性ソロアイドル歌手」が、ここ近年ではまれにないレベルで揃って来たような気がする。 鈴木あみ以来空白だし、鈴木あみ時代も彼女だけだったし、それ以前ってなると広末まで遡るのかな。 みんながそろってそこそこ売れるというようなものになるのか?はたまた誰かが抜け出すのか?ちょっと戦国時代っぽくてなかなかに楽しみです。 藤本にも期待なのだけど、上記3人に比べるとややパワー不足かなぁという印象はやっぱりあるかな。でもなんか、まだまだ底知れないっていうか、奥深い魅力が彼女にはある気がなんとなくしてたりする。なんか侮れたものではないなぁと。 新曲かなり好きです。いやかなりどころではなく、ものすごく好き。 --------------------------- やぐみみさん復活。よかったよかった。 復帰祝いに、やぐみみさんを褒め称えよう。 え〜と・・・・・・ (30代・・・おじさんやん・・・なちまり狂い・・・うわぁ・・・・) ごめんなさい。無理でした。 ---------------------------- ごっちんのミュージカルの時代設定は昭和40年代ではなく、昭和40年頃だったのですね。すっかり勘違いしてました。ご指摘どうもです。 |