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過去ログ:
2002年8月21日〜

おもな内容:
市井と麻琴(8/22)
愛と麻琴は仲良し(8/28)



 8/30 0:30  ウルトラクイズ
”たぁ”脱落!!

って言っても、高橋愛さんのことではなく、サバイバーっていうTBSの番組の話ですけども。一昨日の展開はなかなか面白かった。旧ワッカチームの女性3人が残っていくとおもしろいなぁ。
この番組面白いと思うんだけど、視聴率は超低空飛行を続けてるみたいで、やっぱ日本ではこういう一般人の参加する番組ってのはどうやってもダメなのかなぁ。クイズミリオネアとかも芸能人ださないとダメみたいだし。

素人参加番組ってので僕が一番好きだったのは、今はなきアメリカ横断ウルトラクイズです。もう復活しないのかなぁ。子供のころは、この番組に参加したくて早く大人になりたいなぁって思ってたぐらい。
で、結局番組が終わるまでに4回ほど参加できたんだけど、1度残り400人くらいにまで残ったことがありました。
400人って言ってもわからないかもしれませんけど、この番組では2万人くらいが東京ドームに集まって、そこで100人まで絞り、そして成田でじゃんけんで半分にして、半分はまずグアムにいけるってシステムなのです。
だから、400人ってことは1/4の確率で成田じゃんけんまでいけるという、かなりいい線だったわけで、正直めちゃくちゃ興奮しました。
番組見てた人ならわかると思うけど、ある程度人が絞れてくると、東京ドームの人工芝に降りて、○の赤い玉か×の白い玉をとって、それぞれのコーナーまでダッシュするなんてゲームにも参加できたし。福留さんが問題を読むとき、参加者を見回すことがよくあったんだけど、それで最前にいた僕の目を見ながらクイズを読んでくれるなんてこともあったな。いい思い出だぁ。

そんな気軽に参加できる番組が今もあったらいいのに。
高校生クイズじゃどうやっても出られないよ(笑)
可能性があるのはモーニング娘。通選手権くらいですか。

まぁ、モーニング娘。通選手権にしろ何にしろ、とにかくドキドキすることをしたいな。


 8/29 3:00  いつもとはちょっと違う文体で。でも書いてる事はいっしょ。
今日も1日中、それこそ本当に1日中仕事をしていたわけですが、そんな長い間働いていると当然集中力が持つはずもなく気がつけば昨日のBSのまこあいを、手をつないで歩いている麻琴と愛の姿ばかりが頭に浮かんできて、なんというかいろんな感情が浮かんでは消えというそんな1日を過ごしておりました。

やはりそのね、2人手をつないで仲良くしている姿というのはとても微笑ましくまた萌えるものであったわけですが、でも実はやっぱりどこか心に引っかかるところもあって、2人にはそういう分かりやすい仲の良さじゃなくて、そういう風にべたべたしたりはしないんだけど精神的にはつながっているっていうか、あまり表層にはでてこない仲の良さを期待している自分もいて、なんか愛憎相半ばするっていうんですか?そんな変な気持ちになったりもしていました。

またあるいは、牧場体験の後スタジオで13人が座っていて生で電話の質問に答えるなるコーナーが始まったわけですが、その時麻琴は愛と紺野さんの間に座っていたのだけれども、なぜか麻琴は紺野さんよりに座っていて麻琴と愛の距離が不自然に開いていたのを思い出し、何か笑うような出来事があったときも、愛はよく麻琴のほうを見るんだけど麻琴は紺野さんの方を見る事が多かったなぁ、あぁやっぱり愛の麻琴への片想いなのかなぁ、麻琴はそういうところすごく鈍感で、牧場でも気楽な気持ちで手をつないでたんだけど、愛の方はけっこうドッキドキだったりしたんだったら面白いなぁとか、あぁもうごめんなさい、いったい僕はどこまで暴走するんでしょう。

まぁとにかくそんな感じで麻琴の事ばかり考えてると、どうしようもなく暴走してしまうと言う事でちょっと抑えなきゃならんのですが、かといって他に何を考えよう、市井かやっぱ市井しかないか。

というわけでもないのですが、市井の新曲なんですが、実はまだ聞いてないので感想も何も言えないのです。っていうか、むしろ積極的に聞かないようにしてます。はじめて聞くのは画付きにしたいなぁと。
正直言って、曲だけ先に聞くとまた前回みたいに凹んでしまうような気がしてしまっていて、でも画付きならば市井の表情パワーでかなり曲の印象がアップするに違いないなどというなんとも情けない戦略というか、ある意味自己防衛本能が働いているような気がします。まぁそんな僕のネガティブな気持ちを吹き飛ばしてくれるようなものだといいんですけどね。

でもアルバムには結構本気で期待してるし、かなりいけるものになるんじゃないかっていう予感もしてたりします。
たいせー氏は正直シングル向きのパンチのある曲ってのは苦手だと思うのですが、そういうパンチがあるとかないとかを意識しないで書いた曲ってのはけっこういい曲を書くんじゃないかなぁ、そうだといいなぁって、だって「ずっとね」はすごくいいよ、ってそんな風に思っているのです。
そしてそんな僕が好きな感じの曲がたくさん入ったアルバムを持って、なんちゃらメドレーなんかに頼らないようなライブをやってくれたら、また僕のテンションもがんがん上がっていくんじゃないかなと。そんな風に期待してます。


せっかくだから大晦日のカウントダウンライブとかやろうよ。


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娘アンテナが紋切り型辞典的であるっていうようなを読みましたけれども、たしかに例え方としてなんとも上手だし類似性もあるとは思いますが、でもかといってそれが言葉を封じるものであったり抑圧を生むものかというとそんな気はしなくて、そもそも言葉をまさに言葉、あるいは意味をなす単語の連続体としてしか捉える事ができないのであればそういう考え方に至るのかもしれませんが、それとは違い、言葉を感情で捉えることができるならばそのような考え方は正直馬鹿らしいというか、この娘アンテナなるもの、いやこの場合それのみをさすのでなくもっと大きなコミュニティをも含むのでしょうが、その世界を表す表現としてはやや見当が外れているようにも思われます。

とは、僕のような、まったく抑圧なんてものを感じていないのほほんサイト運営者の、よくわかってないのに難しそうな事を言ってみたかっただけの人の弁ですが。

紺野さんに小1時間ほど問い詰められてみたい。もちろん本物に。


 8/28 0:30  今日は会社に泊まりだな・・・・
僕も麻琴枠で参加している五期メンバーリンク集「好きな後輩」にて、5期メン加入一周年企画文章持ちより大会が開催されています。
素敵な文章がたくさんアップされているので是非に。
でまぁ、僕は締め切りに間に合わないと言う、まったくもってずぼらでどうしようもない所を露呈してみました。こういうところに人間性って出ますよね(^^;
まぁ締め切りから4日ほど過ぎましたが、一応先ほど雑文を送っておきました。そのうち管理人さんがアップしくれると思います。


で、今日はBS2でなにやら素敵な番組をやっていたらしいですね。うちはBS見れないのでどうしようもないのですが、ちょいとばかし会社を抜けてBSを見れるところに行ったら、なんとまぁちょうどその時に「まこあい牧場体験」をやってました。
くぅ〜。信念岩をも通すとはこのこと。届いた!恋のテレパシー!!


で、ですよ。見ましたか奥さん。
なななななんと!麻琴と愛がいちゃいちゃしまくってましたよ。移動する時はいつも手を繋いでましたよ。
鼻血でそうでした。
愛は、「麻琴」って呼び捨てにしてるし。
あぁなんかいいなぁ。こんな幸せなことはないよって言うくらい、見てて幸せでした。


僕の印象では、5期メンバーって他のモーニングのメンバーに比べると、手をつないだりとか、べたべたしたりとかっていう印象がなかったんですよね。わりとクールって言うか、ある意味その辺りは大人っていうか。
だけど、今日の麻琴と愛はまるで辻加護のようにいちゃいちゃしてた。やっぱり2人も普通の女の子なんだなぁ。
先輩達がいない2人だけっていう状況だったり、北海道の開放感みたいなのが、2人にそうさせていたんだろうけれども、なんか新鮮でした。正直最初はちょっと違和感も感じたけど、慣れるとなかなかに心地よかったです、はい。


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さて、小板橋さん狛犬さんも参加されるようで、激戦が予想される後藤さんミュージカルプロット。アンテナ界隈から採用者がでると面白いですけどね。
文章力があって想像力の豊かな人って、僕が知ってる中にもたくさんいるので少しは期待できるかもとは思いますが。どうなのかなぁ。
できれば、採用されても秘密にはしないでおいて欲しいものです。


 8/25 14:05  もちろん送ります
今日のハロモニで以下のことが発表されました。

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後藤真希ソロミュージカル(来春公演予定)のプロット募集
テーマは昭和40年代の東京下町を舞台にしたほのぼのした青春もの
締め切り9月20日。賞金200万円。1600文字以内で。
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とのことです。
頑張ります。
今日から9月20日まではこのプロットアイデアばかりを考えながら生活していこうと思います。とりあえず現在執筆中だった娘。小説は中断。ってかそのネタも使っちゃお。
しかし僕は文章を短くまとめるのが苦手だから、1600文字ってとこが難しいな。


まぁそんな感じですっかりこの件に心奪われてしまったのですが、ハロモニ本編の方も楽しかったです。麻琴もいたし。
ただ僕的には今日の主役はよっすぃでした。
最後のコメントのところで、ちょっと感極まりそうになる吉澤さんがすごくかわいかった。裕ちゃんに話を振られた後の「間」がすごく印象的だったなぁ。

いきなり知名度のある先輩2人が抜けて、入ってくるのはあまり知名度のない2人。めちゃくちゃ不安で今はあまり過去の感傷に浸ってる余裕すらないような気がします。麻琴とアヤカを引っ張っていかなきゃならないし、やせなきゃなんないし。後藤と保田のありがたさみたいなのを、プッチの活動が始まったら何度も何度も実感するんだろうな。
まぁ、そうやって彼女はさらに成長していくんでしょう。もちろん精神的にですが。


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天上の飛鳥さんにロケ地めぐり関係でリンクしてもらってるみたいですね。最近やってないから心苦しいな、はやく次のをやりたい。
もちろんテーマは「5」なのですが、ただ現在かなり仕事が忙しい上に、後藤のミュージカルプロットが入ってきたので9月半ばまでは無理っぽいな。だいたい当たりはつけてるので早くやりたいんだけど。

ついでなのでプチロケ地紹介すると、24時間ドラマで石川さんと吉沢くんがデートしてた水上レストランみたいなところは、JR飯田橋駅西口のすぐ近くにある「CANAL CAFE」っていう店です。マクドナルドの隣にあります。
カフェとはいえランチで1200円、ディナーだと3000円くらいは必要だったかな。1800円のディナーもあったかも。
まぁそんな感じで、安い店ではありませんが梨華ちゃんファンの人はどうぞ。
石川さんが座ってたテーブルを目指しましょう(^^;


 8/24 21:45  とろりん
今日の昼頃、渋谷のマンガ喫茶に行ったら100kmランナーの西村知美さんがいました。
おしい!
富士山登った方だったらなぁ(もちろん、 おでぶちゃんズではない)
まぁでもさすがにかわいいですね。
ちなみに、元気に歩いてました。


で、その富士山登った方なんですが、やはりこのところのかわいさ爆発で転んでくる人は多いらしく、村田サイトさんが小川サイトなんてものを作っていたり、僕の友人の友人の保田さんファンが麻琴に転んだなんて情報を耳にしたりと(その流れ方がちょっと気になるけどまぁいいとしよう)間違いなくビックウェーブが来ているようです。
小川麻琴ニュースとか桃色麻琴実験とかそんな麻琴サイトがどんどん増えていくといいんだ。
(僕も新潟コンの帰りに「えちご麻琴公園」っていう別サイトを作ろうかなと本気で検討していたのだった)


心配してた新プッチモニなんだけど、これなら大丈夫かもしれないですね。
まぁとはいえども新プッチの柱が吉澤さんであることは間違いないので、吉澤さんにはこの1ヶ月でなんとしてもやせていただきたいです。
ほんとお願いだよ、よっすぃ。麻琴をささえてやっておくれ。


 8/24 1:55  昨日の日記の麻琴は、木村佳乃に似ている


70点。

甘いですか?辛いですか?
っていうかですね、確かにこの市井はかわいいです。「人生がもう始まってる」よりいいと思うし、「失恋LOVEソング」の100倍いい。
でもね。本気を出した市井はこんなもんじゃないはず。オリコンとかガールポップの市井なんかもっといいのになぁ。

ま、それを言ったらきりないので、まぁ市井に関してはこれでいいにしても、たいせーと吉澤もメンバーなんだからジャケ写に出すべきだと僕は思うのです。小さくてもいいからさ。
「市井紗耶香」なんだったらこれでいいけど、
「市井紗耶香inCUBIC-CROSS」なんだし。
なんか違和感を感じちゃうんだよなぁ。市井をお人形扱いしてるっていう風にも感じてあまりいい気がしない。そういうのって、考え方古いかなぁ。


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来週の美少女教育は麻琴だよ。麻琴のくまだ。楽しみぃ!!

さて、今日のアヤカの英会話コーナーは紺野ちゃんでした。そして「甘いものが好き」というのは「I have a sweet tooth.」と言うということを学んだわけですが、そこで早速この表現を使って紺野さんいわく「Makoto has a sweet tooth」
わ〜い。愛に続いてこんどは紺野さんが麻琴を呼び捨てだ。やっほ〜い!!時代はいま「まこっちゃん」から「麻琴」へ!

って喜んでいたりもするのですが、まぁ英語だからなんだろうなぁ。普通にしゃべるときはまだ「まこっちゃん」な気がする。わかんないけども。

でも英語だと自然に呼び捨てできてなんかいいですよね。
前にオーストラリアに留学してた時はほとんど英語で生活してたんですけども、ステイ先のファミリーの40過ぎのご主人を平気で「ダニー」って呼び捨てにしてたし、逆にそこの5歳の子供からは平気で呼び捨てで呼ばれてたけど、全然気にならなかったし。
(まぁっていうか、日本語でいう「ちゃん」とか「さん」なんてないんだからしょうがないけど)
で、日本人の同級生としゃべるときなんかでも、日本人だけのときは日本語になってその時はちゃんと「さん」付けなのに、他の国の人が混ざると英語になって、その時は呼び捨てになるって感覚がなんか面白かったです。言葉っておもしろい。
他の国の言葉はどうなんだろ。こんな面倒くさいのは日本語だけなのかなぁ。
まぁ面倒くさいとは言えそれはそれでいいところもあるわけですけれども。
「まこっちゃん」が「麻琴」になるだけで、こんなに一喜一憂できるんだし。


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なにかと仲良くしていただいているやぐみみさんが大変なことに。
僕には何も出来なくて、とにかくもう「頑張ってください」としか言えないのですが。
何を頑張るんだよって感じでしょうけども、どうか何かしらの希望を小さいものでもいいので探し出して、この試練を乗り越えていただきたいと思っています。ご復帰をお待ちしております。


 8/22 23:00  市井と麻琴
最近どうも麻琴が3年前の市井に重なって見える。

1999年秋まで、市井はモーニングの中では全く目立たない存在で、そして人気もあまりなかった。テレビ番組に出演してもいつも場所は後ろの方。しゃべる機会もほとんどないという状態。
そしてそれは、この夏までの麻琴も同じだった。


市井はLOVEマシーンのリリース前後に大きく髪型を変えた。
ショートで、ちょっとおばさんくさい髪型だったけれども、それがけっこう似合っていて、石橋氏にも気に入ってもらえるなど、なかなかにいい効果があった。
そして麻琴も8月の3日か4日にショートに変えた。先日のガチャガチャの記者会見ではこんなおばさんくさい感じになっていた。

でもなんか似合っている。
今回の髪型チェンジはかなり好評なようだ。


プッチモニの合宿で、市井は39度の高熱をだして倒れた。
しかし、倒れた翌日には、高熱をおしてダンスレッスンに参加するなど、責任感と根性のあるところをASAYANにて披露。あれでかなりファンを増やした。
そして24時間テレビの富士山登山企画で、麻琴も高山病で倒れかけた。
しかし、ぴよぴよになりながらも「登りたい」と、けな気にうったえる姿が視聴者の心を大きくうち、そして根性で復活した麻琴には、多くの人達が感動した。間違いなくあの企画で麻琴のファンは倍増したと思う。


そして麻琴は10月からプッチモニに加入。
市井紗耶香を人気者に押し上げたあのプッチモニに。
なんか、3年前の市井ブレイク前夜と同じような感覚が僕の中に今回もある。このまま麻琴はブレイクするのだろうか。


とはいえ、市井と麻琴はまったくキャラが違う。
市井はどちらかというとお姉さんキャラなのに対し、麻琴は妹キャラだ。市井はせっかちで迂闊なウサギで、麻琴はのんびりで慎重なカメ。市井はプッチモニをステップに恐ろしいほどの勢いで駆けはじめたけれども、麻琴にはまだそんな瞬発力はないように思える。

だから、なんとなくだけども、麻琴にはまだブレイクして欲しくない気がする。もう少し中盤でのんびりしていて欲しい。
そして、そんな麻琴をのんびりと応援していたいなと思う。それが今の僕の勝手でわがままな願望。

そして市井は市井で、跳んだりはねたりしながら相変わらずこちらを心配させてくれればいい。そんな市井をはらはらしながら応援するのも楽しかったりするから。


似たような道を歩んでるような気もするし、それはやっぱり気のせいかもしれない2人を見ていて、そんな風に思ったのでした。


 8/21 2:50  「5」についての話

BSな麻琴(BS見れない腹いせに画像だけでも貼っておく)


昨日の日記の何が悔しいって、
>麻琴に富士山に登ってきた事をテレパシーで報告するんだ。
って文の後に、「届け!恋のテレパシーだね」って入れる事を思いつかなかったことです。この微妙なタイトルを効果的に使う絶好のチャンスだったのに〜。


ま、そんなことはともかく、今日はちょっと嬉しいメールが届きました。
それは5期メンバー写真集にたずさわった人からのメールでした。
内容はあまり詳しくは書けないんですけども、とりあえず教えてくださった事としては、今回の写真集は、他のソロ写真集と比べてもかなり拘束時間が短かった上に(ミュージカル期間中だったらしいです)、悪天候続きで大変だったこと。
そして僕はこの前の日記で「芸術性に走ったり自分を出そうとしたりせず、とにかく普段の4人を、カメラの前だからって演技したり緊張したりしていない4人を撮りたかったんだろうな」って書いてたんですけど、これはまさにその通りの方針だったらしく、意図が伝わっていて嬉しかったとの事でした。

なんか嬉しいなぁ。こういう事があると、本当サイトやっててよかったなって思いますね。
一応書いておくと、このメールは偽者さんとかのじゃないです。100%ってわけじゃないけど、まぁ30年も生きてるとなんとなくその辺りはわかります。

あと、ロケ地についても簡単なヒントだけもらいました。よ〜し、あの公園探すぞ。気合入ってきた。