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過去ログ:
2002年6月11日〜6月20日

おもな内容:
「Angel Hearts」ロケ地、マクドナルド、ル・ゴーシュへ(6/12)
失恋ラブソング(6/13)
モーニングタウン(6/16)
モーニングタウン最前日記(6/19)

 6/20 10:05  歌い方
ネガティブな事を書くのはできるだけ控えようという方針を立てて以来、市井ちゃんネタがなくなってしまうという事態に陥っていました(^^;
なので、やっぱ方針撤回。書きたいことは書くことにします。
だいたい、「読んでくれる人が楽しくないかもしれないし、ひょっとしたら市井ちゃんが読みにくることもあるかもしれないから」って理由がちょっと自意識過剰でしたね。ただのファンサイトがそこまで考える必要はない。書きたいことを書き、市井に不満があれば不満を言えばいい。それが自然だなぁと思いました。
それが、あまりに独りよがりな不満ならば、誰も読みにきてくれなくなるだけの事。ここで僕が新曲についてだめだだめだと言ったからといって、それで「あぁ新曲だめなんだ。じゃあ買うのやめよ」なんて人はいるわけないし。曲を自分の耳で聞く機会なんていくらでもあるわけですから。これが映画とかゲームとかだと話は別ですけどね。

そんなわけで再び新曲について。
えっと再びネガティブです(^^;
ただ、いろんな人の意見を聞いたりしているうちに、詩とか曲はそんなに悪くもないのかなと思ってきました。いや、相変わらず僕の中ではイマイチ、イマニなのですが、それはやっぱり僕の好みの問題なんでしょう。だから、世間一般的にはそれほど悪い印象をあたえる作品ではないのかもしれません。そうだとしたら、それは僕にとってはほっとする事項です。

ただ、別の不満が沸いて出てきてまして、それは「歌い方」についてです。
この曲は、いわゆる「元気出して」系ソングなわけですよね。にしては、市井の歌声があまり楽しそうじゃなく感じてしまうのは僕だけなのでしょうか?
なんか譜面を追うことにとらわれていて、「がんばれ!」っていう励ましの感情が、歌にこめられてない気がします。こめられてないことはないんだろうけど、弱い。もっと、感情を歌にのせて欲しかったなって思ってます。
まぁ、その辺りは歌いこみが足らないっていうのが一番の理由な気がするので、歌いこむうちに変わってくると思いますが。
とはいえ、やっぱCDとして販売するのはこのバージョンなんだろうし・・・・。
歌い方っていうところは、今、市井がもっとも頑張らなきゃいけないところだし、頑張れるところでもあると思うので、その辺りがすごく残念というか、すごくやばいんじゃないかと思って心配になるのです。

と、まぁえらそうな事書いてますが、僕は別に音楽に造詣が深いわけでもなんでもないただの1リスナーでして、にわかサッカーファンが、いっちょまえにサッカーの戦術について語っているのと大差はないかもしれないです。ただ自分の好みじゃない楽曲がでてきて、それをなんやかんや難癖つけているだけなのかも?
いやまぁ、さすがにそれは自分を卑下しすぎだとは思いますが、でも結局、歌い方にしても「自分の好みじゃない」ってのが不満を言っている一番の理由なことは間違いありません。

「僕は好きだけどあまり売れない歌」と「僕は好きじゃないけど売れる歌」
どちらを歌って欲しいかと聞かれれば、僕が望んでいるのは前者なんです。そこで後者を選べるほど僕は人が出来てはいません。
もちろん「好きで、かつ売れる歌」が一番ですけどね。


 6/19 11:10  最前日記
昨日はほとんどの日本人がワールドカップの対トルコ戦に注目する最中に、モーニングタウン昼の部を見に行ってきました。サッカーも見たかったですが、僕の価値観は娘。優先です。
ただ、ミュージカルの客の中に日本代表のユニフォームを着ている人が何人かいたのですが、君達はそんな服着るくらいだったら帰ってトルコ戦を応援しなさい(^^;

さてですね、昨日の席はなんとXC列!3列目!っていうか、端っこだったので実質最前列!!もうね、端っこに娘がきた日には1mくらいしか距離がないという、すさまじい席でした。
しかも中央部あたりよりも、娘。さんの視線がまぎれない場所なので、第3部のライブでは目線もたくさんもらえてしまいました。
そこで、目線をくれた時の、娘。さんの反応を書いてしまうという、とても贅沢なことをやってみようと思います。

高橋さんは目が合うと、すぐに目をそらすようです。照れ屋さん。
紺野さんは目が合うと、にっこり微笑みかけてくれます。すっごいかわいい。
小川さんは目が合うと、ロックオンしたまま2,3秒間、視線をはずしません。すごい。
加護さんは目が合うと、見つめ返してくれますが、特に反応は示さずにパフォーマンスを続けます。プロだ。
辻さんは目が合うと、加護さんと同じ反応です。

こんな感じでした、他の8人からは目線をもらってないのでわかりません。
「それはあなたが中学生チームしか見てないからだ」と言われてしまい、「おお、なるほど!」と膝を打ってしまいましたが、よく思い出してみるとそんなことはなくてみんなを見てたと思うので、多分他のメンバーは視野を広くとって会場全体を見まわしているからだと思います。経験をつんでくると、いちいち最前の客に反応などせずに、全体の客にアピールしていくようになるんじゃないかなぁとか思いました。
あと、中学生チームが一人足りないのは、となりに小川さんがいることが多かったからだと思います。となりの僕の友人は、新垣さんの目線もけっこうもらってたそうなので。

小川さんはこのように、狭く深くという方針のようなので、目線をもらうのが難しく、僕も一回だけだったのですが、もらった日には、確実に殺されます。かわいかったなぁ。
紺野さんも人柄が伝わってくる感じだったなぁ。加護さんかわいかったなぁ。

まぁそんな感じで、生き地獄ならぬ生き天国みたいな状況を味わってきました。
ところがそんな帰り道。なんか寂しいのです。
あぁもうこんな経験できないよなぁ。これからはずっと後ろのほうで目線をもらうこともないんだって。
受けた衝撃があまりにも強かったため、一種のパンチドランカー状態っていうんですか?余韻に打ちのめされるって感じ?もうヘロヘロでした。精神的に。ありゃぁ体に悪い。まぁ一晩寝たら、もう昨日を思い出してニヘラニヘラしてますが。

なんか今日は自慢でごめんなさいです。幸せでごめんなさいです。

《昨日の加護さんのアドリブ》
なっちパパの「今日はトルコ戦かぁ。はやく店閉めてテレビみないとな」との台詞のあと、しばらくして加護が登場した時、おもむろになっちパパに向かって「日本が勝つといいねぇ」といいながらお祈りポーズ。悶絶級のかわいさ炸裂でした。
おそらくはサッカーにほとんど興味のない加護ちゃんから、いいおっさんに向かってのこの台詞は、母親が子供に向かって語りかけるような母性すら感じ、もうそれはすごい破壊力。残念ながら、加護ちゃんのお祈りは届きませんでしたが・・・。
夜の部のここのパート、どうだったんだろうなぁ。



明日は市井について書くぞ!
(うちの掲示板で市井の歌についていろいろ論じてもらっている時に、こんなネタで市井系サイトを名乗るものとして恥ずかしさを覚えながら)


 6/17 11:45  もっと麻琴を
悲しき亜寒帯さん
こちらの文章はなんか惹きつけるものがあって素敵だなぁと前から思ってたのですが、そういうところに突然リンクされているというのは非常にうれしいものです。
『鑑賞するものではなく体験するものです。ストーリーのあらすじを書いたところできっとネタバレにはならない』(無断引用)ってのは、まったく的を得た表現だなぁって思いました。
しかし、それにしてもその上にいらっしゃられる石川さんが・・・写真集買うの久しぶりだなぁ。


For the Future...さん
市井系テキストサイトさん。もっとも市井に厳しい市井系サイトの一つ(^^;
テキストは非常に読み応えがあり、また考えさせてくれるものなので、市井ファンにはとてもお薦め。こんだけ考えてもらえて、市井は幸せものだ。分かってるのか市井?(^^;
どこまで厳しく書いていいんだろう?ってことを僕はいまちょっと考え中なのですが、その辺りについてこちらの掲示板で議論が起きかけてるので時間があれば参加したいなぁ。



五期メンバーリンク集「好きな後輩 - the Fifth Elements - 」

遂に来た五期メンバーリンク集。とりあえず五期メンに興味ある人が集まりかけてます。是非是非。
たんぽぽやプッチに入れない以上、5期メンユニットみたいなものを僕はつんくさんに作ってほしくてしょうがないです。
それはますます5期メンを外人部隊化させるだけでよくないという意見もあるでしょうけど、それくらいで一部が剥離してしまうようなグループでは既にないんじゃないかなぁと思います。いや、なんとなくですが。


ということで、今日はリンク紹介でした。


 6/16 11:00  モーニングタウン
MYパソのハードディスクが吹っ飛びました。ふわぁん・・・メールデータ全部なくなっちゃたよ。みなさんバックアップはこまめにとりましょう。

これはあれだ。きっと最近文句ばっかり言ってるので、市井ちゃんの呪いがかかったに違いない。
市井ちゃんごめんなさい。成仏してね(←いや違う)
(でも、メール以外の大事なデータは運良く回収できたのは本当ラッキーだった。あの感動のプッチモニダイバー市井最終回もサルベージ成功)

さて先週見に行ったミュージカルのことを書いてなかったので、今日はいまさらその事について簡単に書きます。一応ネタバレは避けて(多少は触れてますが)

平日の昼間に行ったのですが、やはり客層は普段のライブよりもオタ多めですね。ま、そりゃそうだ。時間も時間、値段も値段だし。
グッズは小川さんのバッヂを買いました。小川さんのだけ。
ぶっちゃけ、バッヂなんかいらんのですが、小川さんのグッズ売上に貢献したかったのです。
焼け石に水?そうなんだろうなぁやっぱ。麻琴かわいいのになぁ。
コースターの方が欲しかったけど、セットでしか売ってないから買わない。最近、グッズを買う理由がおかしくなってます。

で、僕はE列11(市井)番とやらで見たのですが、近い!本当近い!やっぱ近いってすばらしい。

本編の感想ですが、前回のLOVEセンチュリーほどではないけど、まぁ楽しめたなと。
脚本つんくということで、あまり期待してなかったのでそういう甘い感想になるって点は否めないのですが(とはいえ、つんくは大まかなラインを指示してるだけでしょうけど)
ただ、つんくさんうんぬんはともかくとしても、やっぱ2部制にしたからってのもあって、LOVEセンチュリーのような一つの物語として楽しめるっていう点は薄い気がしました。せめて、1部と2部をもっとストーリー的につながりのある物にすればよかったのに。
脚本的には、LOVEセンチュリーは配役が娘。じゃなくても見れるものだと思うけど、これは配役が娘。じゃなくちゃ見れないものな気がします。

とかなんとか言っても、実際、配役は娘。なわけです。こりゃ楽しいです。

第1部の方に関して言えば、全体としても悪くなかったと思います。わかりやすいテーマで、無理なく展開してて素直に楽しめました。加護の存在感ってのはやっぱすごいな。
あと、これは僕が見た回だけなのかもしれませんが、なっちがやたらと素に戻ってておもしろかったです。加護のアドリブ?に自分の台詞を忘れて笑ってたり、計4回ほど芝居を忘れてました。でもさすがはなっちで、芝居を忘れてもそこで器用に軌道修正してくるから、物語を壊さない。いかにも生って感じでおもしろいヒトコマでしたね。
あと、ラストの曲好きだなぁ。あれのためにサントラは買える。

第2部はね、正直どうだろう?という感じ。まぁ僕のまわりでは2部の方が評判がいいので、感性の問題なんでしょうけども。
ただやっぱ僕的にはストーリーに無理がありすぎると思って引いてしまったし、後藤が男役っていうのもなんか、ハロモニのコントっぽくて。
女性が男役なんて、演技のプロでも難しいのに、短い練習期間で後藤にそれをやらすのはどう考えても無理。もっと普通の役をやらせてあげてほしかったなぁと思う。
あと、麻琴派として、麻琴のあまりの出番の少なさに愕然としたというのもあるかもしれない(^^;まぁそれを言ったら矢口と辻も十分出番少ないわけだけど。
矢口がハロモニのコメントで、キャラクターの個性付けに燃えていたけど、あれは少ない出番のなかなんとか目立とう、自分を出そうという気持ちの表れだったわけですね。そして、きっちり結果を出してました。矢口はえらいな。
あと、石川さんはやっぱよいなぁ。かわいいなぁ。カントリーとの絡みのシーンなどまさに石川さんの独壇場というか、彼女の個性をいかんなく発揮って感じで、本当にこのひとはこの2年かそこらで信じられないほどに成長してますね。どうすればここまで成長できるのか。秘訣を聞きたいなぁとか思ってしまいます。やっぱ、自分にポジティブ、ポジティブと言い聞かせることなのかなぁ。やってみようかしらん。

第3部はまぁただのライブなわけですが、めちゃくちゃ楽しかったです。ここ最近感じたことのないレベルの楽しさでした。
理由はやっぱり席なんだろうな。娘。の表情が肉眼でしっかりみえる距離。
まずいよなぁ。こんなの体験すると、席が遠いときに寂しくなっちゃうから。

ま、こんな感じでした。
昼の部が終わって、もう一回夜の部も見たいなぁって、飯を食べてから当日券を求めて会場に戻ってしまいました。まぁ見れませんでしたけど。

でもですね、来週もう一度見に行くんです。席はXC!ぐはぁ!!
やばい、萌え死ぬかもしれん。


 6/15 11:40  パンドラの箱
今回の新曲、聞きこめば評価も変わってくるかなと思って何回か聞いてはみたのですが、聞けば聞くほど「へこんでいく」というどうしようもない状態でして、もう諦めました。後は「画つき」で評価が変わってくることを祈るのみです。
ただ、他のサイトとかを見回ってみると、そんなに評判が悪いわけでもないみたいなので、単に僕の好みからは遠いってだけなのかもしれません。

まぁ、そのようにちょっとはほっとしながらサイト巡回をしていたのですが、その時思ったのが、僕は厳しく書きすぎなのかなと。
というのは、僕の中での今回の曲の評価(歌詞も含む)はおそろしく低いので、他のサイトさんで、褒めてあったり、悪くない評価をされているのを読んでも、「悪く思っていてもそれを隠して良く書いてるのかな?」とか「甘めに見て評価してあげてるのかな」とか思ってしまうのです。

市井サイトを訪れる人のほとんどは市井ファンです。そんな人たちが、自分の好きな市井についての批判、悪口を読んで気持ちのいいものであるはずはありません。だから、悪く思うようなことがあっても、それについては表現を弱めたり、あるいはあえて避けたりしてるのかなと。
あるいは市井本人だって自分のファンのサイトってのには興味があるでしょう。たまには読みに来てるかもしれません。それなのにせっかくの新曲についてけなされていれば悲しいでしょうし。

まぁ、さすがにそれは考えすぎですよね。ただ、自分のこれまでの日記を読んでも、文句が多過ぎるなぁってのは本当に思います。
開設以来、写真集に水着があることを批判し、「空」の歌詞ももっと身近な題材にしろとケチをつけ、ライブツアーの「娘。メドレー」に失望し、盛り上げ系に変えたセットリストに激怒し、そして今回の曲。
文句だらけだなぁ。おまけに期待を語っている事は多いけれども、褒めたことはほとんどない。なんかファンサイトというよりもアンチサイトかも。

かといって、もちろん市井が嫌いなわけはなくて、ぶっちゃけ大好きなのですが、でも、あまりにも高い期待、勝手な理想の押し付けをやりすぎてるのかな。
「期待をするから失望する。だから期待などするな」とはどこで聞いた言葉だったっけ?
「パンドラが犯した一番の罪は「希望」というものを最後に箱から出してしまったことだ」
っていうのはある漫画の中の一節だったな。
まぁ上の二つの言葉を認めようとは思いませんし、あいかわらず市井に期待しながら見ていこうとは思っていますが、でも、もうちょっと距離を置いて見てあげるべきなのかもしれない。
とりあえず、これからはもうちょっと、いいところを探して取り上げていくようにはしたいなと思います。(何も書くことがなくなったりして(笑)←あぁこんなこと書くから僕はだめなんだ)


 6/13 10:50  失恋LOVEソング
2ndシングル「失恋LOVEソング」を聞いた。

正直、どう感想を書いていいのか・・・・。

市井系のサイトというのは、厳しいというか、ある意味自虐的なサイトが多いと思う。これはたまたま僕の巡回先にそういうところが多いだけかもしれないが、市井のここがダメ、こういうところがよくないと指摘する事の多いサイトが多い。
もちろん、それはいわゆる「悪口」ではなく、市井を想うからこその提言であり叱咤激励なのだが、その頻度は、例えば現モーニング娘。のメンバーのファンのテキストサイトなどと比べると圧倒的に多い。
これは何を意味するかと言うと、やはり現状の市井に危機感を抱いているファンが多いという事だと思う。すなわち、市井自身、あまりいい状況にはいないということだ。

そんな中、僕も書くことにどうしても批判的なことが多くなってしまう。だけど、テキストを公開するにあたり、できるだけ批判ばかりにはならないようにと努めている。ダメと思ったことは素直に書くけれども、でもその中でもなんとか希望を見出せるようなことを探して書くようにしているつもりだ。

しかし、今回のこの曲の感想を書くにあたり、正直どこに希望を見出していいのかわからなかった。
僕は何回も聞くだろう。市井が歌っているから。でも他人の曲だったとしたら、見向きもしない曲だ。曲は凡庸だし、詩もあまりよくない。サビの「失恋ラブソング〜」という部分では、あまり気持ちのよくないアンバランス感を感じさえする。

「人生がもう始まってる」や「空」を聞いたときには何かしら伝わってくるものがあった。しかし、残念ながらこの曲から伝わってくるものは今はまだ何もない。

僕は市井に(あるいはキュービッククロスにといったほうが正確かもしれないが)期待しすぎなのだろうか?
期待しすぎるから、文句が多い。
出す曲、出す曲、全部に満足できるわけがない。いいなと思う曲もあれば、これはダメだと思う曲もある。よかったと思うライブツアーがあれば、今回はだめだなと思うこともある。
今はたまたま、僕にとって、ネガティブな方向のものが出てきているだけ。雨はいつかかならず止む。積極的にネガティブなものは探し出さず、今はただ傘をさして待っていよう。そう思う。


伝わってくるものがないとは書いたが、一箇所、わりと心に響いてくる箇所があった。
2番の「まだまだ自信ないけど 一歩ずつ歩きだそう いつでも笑顔忘れないように 頑張るよ」というところ。
ありがちといえばありがちな詩だ。でも今の市井の素直な気持ちがすごく伝わってくる部分。この箇所だけなんどもリピートして聞いてしまった。
そう、こんな風にもっと市井の心の中身の部分を曲にのせてくれれば、凡庸な曲だって、いい曲に変えることができる。


今日は雨降り。でも、明日の天気は自分次第なのかもしれない。


 6/12 10:00  ロケ地めぐりは素敵な旅
「Angel Hearts」のロケ地レポを更に追加です。今回は、品川近辺でいくつか見つけてきました。喫茶店とかマクドナルドとかです。

Angel Hearts本放送編の追加分へ


「Angel Hearts」といえば、昨日の放送で、9月のチアの大会に出場すると言明していました。
9月???
う〜む、やはり第2回日本チアダンス選手権ではないみたいですね。これは11月ですから。
ただこれ以外にまっとうなチアダンスの大会はありませんから、ひたちなか少女駅伝のような、テレビ用の特別大会を組むんでしょうね、多分。

ちなみに、「Angel Hearts」に協力している日本チアダンス協会さんの掲示板に「Angel Heartsの出場する大会はいつですか」とかいう書き込みがあるのですが、それが黙殺されてたのがおもしろかったです。


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えっとですね、今まで10回くらいコースに出たのですが、まだ100をきったことが無くて、最高で106というかなりのヘタレです。
ゴルフ対決いいですね、今度是非、「娘。オープン」という名で開催しましょう。優勝賞品は矢口さん。

SqueezedOrangeさんリンクどうもです。昨日ミュージカルに行ってきたのですが、たしかに石川さんは光輝いていました。っていうか第2部は石川さんに釘付けでした。(本当は小川さんに釘付けになる予定だったのに、あんだけ出番が無くてはどうしようもない)あれをE列とかで見ちゃうと、もう横浜アリーナとかなんて行ってられない気分になります。
石川さんの写真集は「水着目的」で買わせていただきたいと思います(^^;(市井の写真集に水着があるのは大反対だったけど、こと石川さんならば大賛成なのは、いったい我ながらどういう思考回路なのやら)

そういえば、なにやら30代同盟なる謎の組織に、うちのサイトも組み入れられているようです。う〜ん入る意思を示した覚えがないのだが(^^;
CEOって、千葉(Chiba)のエロオヤジ(Ero Oyaji)の略ですか?

さらに、酒呑み市井ファンリンクS/spirit/Rにも参加。酒と市井を語る会です。正直酒はそれほど飲めないのですが、「市井」「リンク集」というキーワードを叩きつけられては黙っていられない。
「さやか」という名の茨城の地酒があるそうです。僕のための酒みたいなものじゃないか(^^;


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ミュージカルの感想などは明日書こうと思います。
まぁ、ごくごく簡単に書くと、去年ほどではなかったけど満足はした。でも、1部の方はかなりよかったと思う。2部は正直どうだろう?3部(ライブ)最高。マコピ〜(T_T)ってところでしょうか。

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市井の新曲タイトルが「失恋LOVEソング」って本当?
・・・う〜ん・・・なんか・・・。
でも、今日のラジオで流れると言う噂なのでとりあえずそれをチェックしてみます。それまでネガティブなことをいうのはやめておこう。