市井は出てくるし、Angel Heartsはおもしろそうだし、なっちのカメラ目線はかわいいしで、今いちばん楽しみな時間となりました。
さて昨日は、市井の新曲のＰＶが１番だけですが流れました。
感想。すごくかわいい。以上。
まぁ、そんな感じですか。
とにかく、市井が歌って笑ってかわいい表情をしているだけのPVです。
まぁね、僕なんかにすれば、あれで十分に悶え死ねるわけでして、文句なんかでてこないのですが、ちょっと客観的に見てみると、そんな芸のないPVでよいのか？という疑問も出てこなくはありません。
でもま、ちょっと考えてみて、今回はこれでいいんじゃないかなって思いました。
たいせーも、まだ初めてだしCUBIC-CROSSには色をつけないでおきたいみたいなことを言ってました。つまり今回は様子見であり、名刺代わり的なリリースとも捉えているわけでしょう。ならばまずはオーソドックスに。
この市井紗耶香inCUBIC-CROSSというユニットを今現在の段階でもっとも支えているもの。それは市井紗耶香のキャラクター人気以外のなにものでもないわけです。そこで、今回は市井の魅力をストレートに伝えることのみに焦点をしぼったPVを作る。
安全策といえば安全策ですが、まぁなんだかんだいっても、今一番やるべきことでもある気がします。あの市井紗耶香って子かわいいなぁって、そんな印象をけっこうな人数に植え付けることはできるPVだと思いますし。まずは自己紹介ということで。
で、ここまで見てくるにこのユニット、ジャケットも市井オンリーだし、PVもあんな感じだしで、現時点では実質的に市井のソロプロジェクトのようなものですね。
CUBIC-CROSSっていうバンド形体は、市井のための味付け。市井を守るための護衛艦隊。
う〜ん、恵まれてるよなぁ。
あなたはすごい幸せ者です。
でもそれは、それだけ他の人にも幸せを分け与えてあげれる人だから。
市井は幸せの循環器。
4/9 11:00 ちょっとエッチな写真はありましたか？
こういう風に。
市井ちゃんと一緒がいいんだい。
でもねぇさすがにここまで色を明るくするとどうなんだろ。
僕は今までずっと、わりとオーソドックスな髪型と色だったんで、急にこんなのにすると回りから色々言われそうでちょっとそれがネック。
｢おい、あいつどうしたんだ？｣
｢あれだろ、最近あまりに女っ気がないからってちょっと髪でも派手にして、女の子にもてようとか思ったんじゃないの？｣
｢うわぁ短絡的な発想だねぇ。もうその発想からしてだめ｣
｢大体歳を考えろってんだよな。似合う似合わないがあるんだからさ｣
｢本人はかっこいいつもりなんだろうけど・・・・悲しいねぇ｣
とか言われそうで、恐いよぉ。
大体仕事でけっこうお年を召した方とかとも会うわけだし、その時に悪い印象を与える危険もあるしなぁ・・・・。
う〜ん、しょうがない、今回はこっちの髪型で我慢しておくか。
わ〜い、あおいちゃん。かわいい。
ちなみに、休日に僕が最近つけているネックレスは、この宮崎あおいさんがよくつけているネックレス（多分私物）と同じデザインのものだったりします。わざわざ探しました。そんなささいな幸せに満足する今日この頃。
-------------------------------
久しぶりにアクセス解析を調べてみたら、検索エンジン(goo)で｢ちょっとエッチな写真｣で検索して来てる人がおられました。
いやぁ、｢ちょっと｣ってつける奥ゆかしさがたまらなくいいですね。｢エッチな写真｣じゃだめで、｢ちょっとエッチ｣がよかったんでしょうか。
っつうか、なんでそんな単語でうちもひっかかってるんだか。
いくつかリンクしてくださっているサイト様を見つけました。嬉しいな。リンクはそれなりの数になってきたので、そのうち別ファイルに移すつもりです。
その時にコメントも一通りつける気でいるのですが、今回リンクしてもらってた MARIRIKA@MORNINGさんには本当身に余る光栄なリンクコメントを付けてもらってました。ありがとうございます。今日から僕もでるぴ派になる（ってもうネタ古い）
あと、市井ファンには僕の心は君の歌さんは超おすすめです。
COLORまでがいつの間にか、メンバー卒業＆新メンバー追加とかいう事をやってたんですか。う〜ん・・・・（宮里パブリッシャーズ さんより）
4/9 1:20 超能力
するとですよ、まじで｢へろ｣っと曲がっちゃっいました。
で、おいおい嘘だろとか思いながら、マジで１人びびりながらもう一個スプーンを持ってきて試してみました。
またあっさりと曲がりました。
めちゃくちゃびびりました。鳥肌が立つのが分かりました。
で、まぁとっととばらしちゃうと、それはただ単にスプーンがちゃちかったんです。先日１００円ショップで買ってきた２枚１組のスプーンの２枚だったので、素材が安物だったんですね。というのを、３回目に別のスプーンを試してみて、全く曲がらなかった時に気がつきました。
しかしね、本当にびびりましたよ。今まで何回かスプーン曲げにはチャレンジしてて一度もびくともしてなかったのが、突然ふにゃって曲がったんです。背中に戦慄が走って、変な汗がでてきましたもん。はじめて幽霊を見る時のような感覚でした（いや幽霊なんか見たことないですけど）
嬉しいって感覚はなかったですね。むしろ恐かった。
ま、そんな僕の経験はともかくとしても、あのMUSIXのスプーン曲げどうなんでしょ？
僕は超能力なんてあるわけないと思っているので、あれはやっぱりやらせということになるのでしょうか？というか、まぁやらせっていうほどたいしたことをやったわけでもないので、まぁいいんですけどね。よっすぃ思いっきり力入れてたし。
ただ、今回の放送はいいにしても、将来的な話として、娘。に｢やらせ｣をさせるようなことだけは辞めて欲しいなと思いました。
TVなんだから、あそこで誰もスプーンを曲げれなければ、なんの盛り上がりもないですよね。となると、スタッフ的には無理矢理にでも誰かが曲げたことにするはずです。
それが今回の場合には、よっすぃが無理矢理曲げたことによって、いわゆるやらせ色はあまり見えなかったのでいいんですけど、いつか同じような企画をしたときに、娘。の誰かに｢やらせ｣を強要するようなことがなければいいなぁって、そんなことを心配してしまいました。そんなことをするくらいなら、スプーンの中に娘。に内緒で曲がりやすいのを混ぜておいて、娘｡を｢だまして｣くれた方がよっぽどましだと思います。
追記：それにしても、｢Angel Hearts｣は真剣楽しみだなぁ。名作の予感がする。
4/７ 14:00 一番好きなビデオ作品
ピンチランナーのメインキングビデオです。
このビデオは僕にとって、バイブルというかものすごく大きな存在です。
へこんだ時や、頑張ろうって自分を奮い立たせたい時には、必ずこのビデオを見ます。
ただ映画の撮影風景を追っているだけではなくて、彼女達の仕事に対する姿勢、あるいは自分の人生というものに対する姿勢を見せてくれる構成になっているからです。
そしてそんな中澤、飯田、安倍、保田、矢口、市井、後藤の７人の姿を見て、なんか自分の中にエネルギーが充填されるんです。
もう、軽く１００回近くは見てると思うのですが、最近またちょっと、このビデオに助けをもとめる機会が多くなってきました。仕事の方で色々あって、ちょっと疲れることが多くて。
でもこのビデオを見ると、頑張ってみようという気になります。
正直、ピンチランナーという映画本体よりもこのメインキングビデオの方が好きですし、ここまで思い入れをもってメインキングビデオ見てる人は他にいないだろうなぁってくらいに好きというか、もう何かと依存しているような状況です。
僕が未だに、この７人体制の時のモーニング娘。が一番好きなのは、多分このビデオが存在するからというのが主な理由だと思います。そしてこのサイトの名前｢ひたちなか運動公園｣も、このビデオから取ったと言っていいと思います。
このビデオは全編にわたって好きなシーンばかりなのですが、５０分見てる時間がないときは、下のインタビューのシーンを見ることが多いです。
飯田｢常にやりたいことが一杯あって｣
安倍｢今の状態で満足してないんですよ。娘たちは｣
矢口｢そうですね、自分が変わっていくのが楽しい｣
市井｢自分を変えていきたい。人生変えていきたい｣
安倍｢もっと大きな自分を見て｣
飯田｢まだ一つもゴールまで達してないから｣
保田｢ゆっくりでもいいから走る。です｣
今日もがんばれそうです。
4/6 11:00 いまさらながら
例えば万一、市井がこのページを見るようなことがあったとして、こういう文章を読んだら喜んでくれるのかな？それとも重すぎてあんまり嬉しくないのかな？
まったく要らない心配だとは思うのですが、外に公開している場所に書いている以上、ちょこっと意識もしてしまいます。まぁ、可能性は全く０とは言い切れないわけでして、なので市井が不快感はもたないような日記（批判はしても）を書いていきたいなとは思っています。
というわけで、先週のあややコンについて書きます(^^;
※いや違うのですよ市井さん。 あややコンについて書くって先週の日記で書いてたんで、 やっぱ時期を逸したといえども一応書いておかないとって思うんです。 有言不実行はいけないと思うんですよ。 ん？・・・あ〜、違います違います！ 市井さんのことじゃないです〜！ 市井さんのことを有言不実行が多いなんて僕は思ってませんよ。 英語はどうなったなんてち〜っとも思ってません。 誤解です。誤解なんです。 市井さんは気が多いだけなんです。 僕はそんな市井さんが大好きです。
ふぅ。
で、だいぶ遅くなりましたが、日曜日に参加したあややコンについて軽く。
まぁ、予想通り完璧だったわけですよ。
もう非の打ち所がない素晴らしいパフォーマンス。隙なさすぎ。
アップテンポな曲では客を見事にあおり、バラードではその歌の世界に入り込んで表情を出しまくる。
MCもまったくあぶなかっしいところがない。最後のMCでは意外？な、ちょっとぐっとくる話もしたりして。かと思えば「今日は私とのデートどうだった〜？」なんて、普通はひくんだけど、まぁ松浦だからいいだろっていうようなセリフが、なんのためらいもなく、すごい初速度で飛び出してくる。
あまり使いたくない表現なんだけど、確かにアイドルサイボーグって印象は受けました。
でもね、実際はそんな感情の薄い子であるはずは無くて、あの子はあの子なりに色々考えてるし感じてるんでしょうけど、それを隠すのが天才的にうまいんでしょうね。自分の感情をさらす事ができない、ものすごい照れ屋さんなんだと思います。
とか考えてたら、なんかすごく松浦が好きになってきました。
いかんいかん。僕の悪い癖だ。かわいい子をみると、都合の良いように解釈して好意を持ってしまう。
でも、松浦だって夜中に部屋で１人泣いてたりするんだよ。
ホットミルクを飲みながら私ってだめだぁってため息ついてたりするんだよ。
わぁ、想像したらめちゃくちゃかわいい。
あやや〜（は〜と）
・・・・・。
4/5 1:20 好き
昨日は終電で帰宅し、疲れていたので風呂に入ってすぐに寝ようとした。布団に入り電気を消して、でもすこしだけ録音してあった市井のラジオを聞こうとテープをかけた。するとその曲が流れてきた。
一度通して聞いた。なかなかいいじゃんと思った。
巻き戻してもう一度聞いた。もっと好きになった。
また巻き戻して聞いた。もっともっと好きになった。
これを１５回ほど繰り返してから、やっと寝ることにした。
なんとなく高揚した気持ちになっていたので、すぐには眠れなかった。だからこの曲についていろいろ考えてみた。
一般的にはいい曲なのかな？うん。多分そこそこってところなのかな？最初はすごい名曲だって思ったけど、冷静に考えると、市井が歌ってるんじゃなきゃここまでは好きにはならないかなって思ったから。
市井の歌は上手い？ううん。上手くはない。声をのばすところとかが下手なのは、素人の耳でもわかる。
じゃぁこの曲の評価は？
評価・・・大好き。｢良い｣とか｢高得点｣とかじゃない。｢好き｣だ。ここまで好きになった曲はいままでないかもしれないくらいに｢大好き｣だ。
なんでかはよくわからない。今日１日色々理由を考えたけど結局よくわからなかった。
｢市井が好きだから｣う〜んちょっと違う気もした。
｢市井が歌ってるから｣の方が近い気がする。
その違いってうまく説明できないけど、市井の持っている何かがこの曲を通して僕に伝わった気がする。それはほとんどは僕の妄想による産物かもしれない。でも、とにかく伝わった。
市井はグループを辞めソロを目指した。
１１人の中の１人、１／１１として見られるよりも、自分だけを見て欲しかった。
自分だけの歌をみんなに聞いて欲しかった。
聞いてくれる人数は減るだろう。それこそ１／１１以下になるかもしれない。でも自らが望んだとおり、市井は自分だけの歌を歌った。
そしてそれを聞いて好きと感じる人がいる。市井だけを見て、市井が１人で歌う曲を聞いて感動している。
そんな人が、僕だけでなくきっと少なからぬ数でいることを市井に伝えたい。
ＣＤのセールス枚数などでは計れない｢好き｣が市井のそばにあることを切に伝えたいと思う。
夜の夢こそまこと
僕の心は君の歌
4/3 12:20 RADIO Deluxian
というのは、聞けないとあきらめていた市井のラジオ「RADIO Deluxian」がTOKYO-FMでも放送されていて、昨日その第一回放送を聞くことができたのです。
上京してきてよかった。
うちの田舎は、ハロモニもMUSIXもASAYANも見れないような僻地なんで、今の幸せが非常にありがたく感じられます。あんな田舎には絶対帰らん。
さて、ラジオの内容ですが、第１回放送だというのに、たいした自己紹介や今後の抱負などもなく、いきなりミキサーにいろんな食べ物を放り込んで、混ぜて飲んでみるとかいう企画がスタート。食材もイチゴだバナナだトマトだと、たいしてゲテモノでもなく、そして安っぽいものばかり。おそらくこれ以上は望めないレベルのまったりした空気をかもし出すことに成功していました。ある意味非常にDeluxianな内容。おほほほほ。なんじゃこりゃ。
いくら僕でも「市井の声さえ聞こえればいい」とか言って満足できるものではありません。正直聞きながら「圭ちゃんと後藤助けてくれ〜」とか思ってました。
ま、第１回目ですし、プッチダイバーも最初はどうなることかと思ったけど、回を増すごとにおもしろくなっていったということで、今後に期待したいと思います。
１人でやってるんだから、あんまり企画ものとかせずに、だらだら話してくれてればいいとは思うんですけどね。そしたら徐々に慣れてきて、話も自然になってきておもしろくなってくると思うんで。
とか思ってたら、最後にミキサー食材募集とか言ってるし。
こんな企画続けるんかい！って思ったら、市井も「この企画続けるんだぁ」って、ちょっと嫌そうにつぶやいたのが微笑ましくまた嬉しかったのでした。市井が僕と同じ意味でいやがったのか、単にへんなもの食べたくなかったのかはわかりませんが。
今日も文化放送で新ラジオ番組スタートです。さてさてこちらはどうなってるかな？
4/2 23:00 空
市井作詞曲｢空｣が公開されました。
詩については、いろんな市井サイトですでにアップされているので（市井紗耶香主義ー。さんとか）ここでは書きませんが、どうなんでしょうねかね一般的な印象は？
多分ほとんどの人が、｢平凡｣とか「ありがち」、良くとって「わかりやすくていいんじゃない」というような意見なんじゃないでしょうか。否定でもなく肯定でもないような意見が多いような気がします。
しかしながら僕は市井ちゃんが誰よりも大好きです。なんとか褒めなければなりません。
う〜ん・・・・・・・・・・・・
まぁ、無理なことは無理としておいといてと。
ただ、まだ一番の詩だけしか公開されてないわけなんで、これをもってどうこういうのもあれなわけですが、やっぱり詩としては印象がうすいですよね。
思うに、やはり題材がどうにもよくないと思います。遠距離恋愛（しかも相手が海外）なんて市井が体験したことがあるとは思えません（あったら困る）
まともに詩をかくのは初めてなわけだし、自分の実体験が参考になるようなもっと感情移入できる題材を選ぶべきだったのになぁって思います。卒業後のぽかーんとした気持ちを詩にこめてもいいし、復帰することの嬉しさ、あるいは不安を込めてもいい。市井が、そしてファンが感情移入できる題材なんていくらでもあったと思います。卒業を題材にしたといわれる中澤さんの「恋の記憶」にはえらく感動したものでした。
なにゆえこのような題材を選択したのか？
市井は２つ詩の候補を持っていったといっていました。「卒業」と「長距離恋愛」。「卒業」をテーマにした詩がどのようなものだったのかわかりませんが、ファンから見て、「卒業」のほうが興味があるのは間違いないと思います。
この詩の題材の選択にも「元モーニング娘。という看板を捨てる」という意味があったんだとしたら。
それはちょっと悲しい気もします。
そんなことは、昔の名前を捨てるっていう意味には繋がらないと思うから。
ま、なんにせよ、まだ２番を聞いてないわけですし、２番を聞いて「おおこりゃすげ〜」ってなるかもしれないので批判的なことを書くのはここまで。
曲自体はけっこう好きです。まぁ地味なのでB面に回したのは正解だと思いますが。
というか、A面の曲ですよ！
数秒だけプロモ映像が流れてましたが、めちゃくちゃよさげじゃありませんでしたか？たった数秒の映像だけで、鳥肌立ちました。
市井はめちゃくちゃかわいいし、動きもなんか躍動感があっていい。そして本当に楽しそうに歌っている。これはひょっとしてひょっとするんでは？そんな期待がふくらんできました。はやく見たい。
次回は市井やたいせーを褒めちぎっているような気がします。是非ともそうなって欲しい。
4/1 11:00 いんちきロケ地レポ
走ってた道（上の踏み切りから海の方向を見た絵です）
おお、素早い！もう行ってきたのか！？
なんてわけはなく、市井のCDTV-neoの鎌倉の旅企画で使われた踏み切りと同じだっただけなんですけどね。
でも、こうやって知ってる場所、最近行った場所がロケに使われてるのを見るのってすごく嬉しいです。昨日ＴＶで見たときはなんかすごく感動しました。
あの踏み切りは七里ヶ浜駅の真横にあるのに、なんで次のシーンで柴田は別の駅にいるんだとＴＶで向かって突っ込めたりもして楽しいし。
僕が行った時にロケやってくれてれば良かったのになぁ。あの踏み切りに行った時には丁度火曜サスペンスのロケをやっていて、鷲尾いさ子が見れてすごく嬉しかったのですが、正直柴田だった方が何十倍も嬉しかったとか思う。
あと、MUSIXの娘。中学生チーム（高橋はもう違うけど）のドラマも、予告編では背景が知ってる場所ばかりで、これまたなんか感動。天王洲周辺なんですが、ここも最近行ったばかりだったんで。ドラマの本編がはじまる前に、もう一回天王洲に行って、その周辺をひととおり予習しておこうかなとか思ってます。
でもロケ地うんぬんは置いておいても、ドラマ自体かなりおもしろそうな感じがしますね。市井密着企画といい、何気にMUSIXが最近一番の楽しみです。
昨日のあややコンと、MUSIX市井密着企画に関してはまた後で書きたいと思います。