おとめコン(in守山)の感想その1 ネタバレ少なめバージョン


ということで、まずは簡単な印象だけをネタバレ無しで。

正直なところ、期待よりも不安の方が大きいライブだった。なんせ前回の娘。コンツアーは僕にとっては最悪な印象のライブだったからだ。全ての曲がショートバージョン、全てのMCが台本通り。まさに『仕事』であり『ルーチンワーク』、そういう印象のものだった。100点満点にして20点。そんなものだった。もう娘。コンに行くのはやめよう、そんな気持ちにもなった。

そして今回の分割ツアー。人数が多くなりすぎた弊害を取り除くための分割。。そして大きな会場よりも小さな会場で身近に娘。メンバーを感じてもらいたいというコンセプト。少なからぬ期待は抱かせるものだった。だから、娘。コンへのテンションは大きく下がっていたけれども、わざわざ高い交通費を払ってまで、分割コンファーストに行く気になった。そして今後の娘。コンへの自分の姿勢を定めたかった。

そして、そのファーストコンを体験してきた。

曲はやはりショートバージョンが多かった。MCもやはり台本通りの場面が多かった。

が、しかし。
前回とは明らかに何かが違っていた。それはいい意味で違っていた。前回のライブのあとのようなけだるい感覚はなかった。久しぶりに娘。コンで満足している自分がいた。

今回のライブは最高って意見が多い。では最高なのかというと、正直なところまだまだ不満な点が多い。いまだショートバージョンが主力だし、MCだって一部を除けば台本通りだ。
でも光が見えた。
フルバージョンでちゃんとやる曲もいくつかあった。MCが台本通りにならないよう、一期一会になるような工夫もあるコーナーではされていた。会場とステージの距離感を縮めるための工夫があった。コントの質があからさまに上がっていた。
そう、前回のツアーに比べ明らかに良化していた。それは単に小さな会場で娘。が近かったって意味ではなく、ライブそのものに『工夫』というものが見られたという意味で。

点数的には正直60点くらいだと思う。でも、今はその大きな進歩に、『最高』という言葉を贈ってもいいんじゃないか。そう思えるいいライブだった。


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思うに、ごっつぁんのライブが、いい影響を分割コンにも与えてるんじゃないかなぁ。あれ見たら、さすがに娘。コンで手抜きしてることが恥ずかしくなると思うから。そうやってお互いに刺激しながらよいものになっていけばいいよな。
できれば分割コンもまったく違うスタッフでやって競争していいものを作っていくとかすればいいのにね。


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