＜ナイトメア＞紹介

ギルド＜ナイトメア＞紹介

	名前：ルーク　職業：バード　外見：葉っぱバード＜ナイトメア＞リーダー。２４歳男。適当にふらふらしていたところ、日課の昼寝中に、エトリアに向かっているところのアクシオンに出逢い、うっかり一目惚れ。これまでの生活を反省し、真面目に探索に勤しんでみることにした。現代風に言えば、身の丈に合わない職業選択をしたネカフェ難民のフリーターが一目惚れしたのを切っ掛けに、自分で企業を興してみた、みたいな…うわ、すっげー不安。安らぎ一本狙いだったため、レベルが上がるまでかなりの期間『バードの癖に弓うつしかない役立たず』となり、へたれが加速化。そして、みんなを見返すチャンスであるコロちゃん戦は５～６回ロードしたが何度やってもヒレだったため、やっぱり通常攻撃力はへたれたままに決定した…。
	名前：アクシオン　職業：メディック　外見：ロリメディ１９歳男。両親共にメディックだったため自然とメディックになっていたのだが、誰かの役に立つかも知れないとエトリアに向かった。本人は自分の容姿を気にしておらず、普通に１９歳男のつもりである。他人の感情の機微に疎いため、のんびりおっとり天然に見えるが、中身はなかなかどうしてスーパードライ。一目惚れされることが多く、告白されてから自分が男である事を明かすため『男殺しのアクシオン』の異名を取る。一見おっとり天然さん、実は…というテンプレは使いたくないな～と「おっとりおっとり」と唱えながら書いていたが、混乱→かからない・テラー→かかるけど動けなくなった試しがない・睡眠→眠るけど何故か攻撃受けない、などというプレイ結果から、凄まじい精神像が決定された。私が悪いんじゃないんだ…ピンクのＤＳが人の萌えを先読みしてきたんだ…。
	名前：リヒャルト　職業：ソードマン　外見：青ソード２１歳男。代々騎士の家系で由緒正しいパラディンだったのだが、ソードマンに転向するため出奔してきた次男坊。育ちが良く礼儀正しいが、その分世間の荒波を知らないお坊ちゃんである。まあ、やけに大らかなので、ひょっとしたら将来大物になるのかも知れないが、混乱に弱く、よく奇声を上げながら仲間を攻撃するという迷惑な一面もある。ちなみに剣使い。混乱して仲間に斬りかかる確率が、他のメンバーに比べてダントツで高い。そしてテラーになれば動けなくなり、眠っては大ダメージというアクシオンの真反対にいる。攻撃も良く外すしどうしてくれよう、こやつめ、と思っていたが、チェイスを取ってから何とか頼りになるようになってきた。
	名前：カーニャ　職業：ダークハンター　外見：ピンクドリル１５歳女。牛牧場の娘だったが、将来が決まっている事に反抗して家出してきた。一言で言えば中二病…と言いたかったのだが、どうやら女の子は小六病というらしい。初耳だ。思春期真っ只中で反抗期だが、パーティーの他のメンバーはすでにそんな時期を通り越しているので生暖かい目で見守っている。自分さえよければいいでしょ！という理由で剣使い。当初の予想に反して、パーティーの主なダメージ源（最初はソードマンがその位置にいると…）。素早いし、真っ先に上げたドレインバイトレベル１０で自己回復。ただ、ショックバイトのかかりの悪さと、掛かっても動きやがる確率が高いために、ちょっと休息して振り直したい衝動に駆られている。
	名前：グレーテル　職業：アルケミスト　外見：金髪三つ編み２８歳女。ギルド内最年長。ぼんっきゅっぼんっの豊満な肉体と美貌を誇る錬金術師。３０歳までにいい男を見つけて結婚することを目的にエトリアにやってきた。他人が奢ってくれる酒が大好きで、底なしのウワバミである。しかし、外見と言動とは裏腹に実は中身は案外乙女で、自分だけの王子様を捜しているのだった。まあ、待っているのに飽きて実力で探し出しに来たあたり、完璧に乙女とも言い難いが。ケルちゃん戦ではもう博識レベル１０だった（真面目に攻撃を上げろよ…）。が、一回戦は角だった。パーティー内では知性派として頑張っているがアクシオンと立ち位置が似ているので苦戦中。なお、攻撃は氷単体と炎複数を上げていて、いずれ雷複数を取得する予定。

採取組　伐採	名前：クラウド　職業：レンジャー　外見：緑髪頬傷男２３歳男レンジャー４兄弟の長兄。自分の幸せよりもともかく弟妹たちを優先してしまう苦労性の＜兄貴＞。
採取組　採掘	名前：ターベル　職業：レンジャー　外見：片目金髪女１７歳女３番目。熊に襲われて片目を失い、弓使いとしての道を捨てた。その時以来、家族以外とはほとんど喋らなくなった。
採取組　採取	名前：クゥ　職業：レンジャー　外見：ヘソ出し１４歳女４番目。いつも明るく妹気質。結構ブラコンで、兄達が結婚するのは取られるみたいでイヤだな～と思っている。
	ちなみに、２番目にショークスというレンジャーがいる。上から　喰らうど　食す　食ーべる　食う　となっている。日本語って素敵。
サブパーティー
	名前：文旦　職業：メディック　外見：眼鏡２５歳男 ↓の小桃の兄。元ブシドーだが、小桃を治療するためにメディックに転向した、という生粋のシスコン。しかし、ただの小桃スキーかと思いきや、『妹』と名の付く者は誰でも好きという、一歩間違うと犯罪者になりかねない嗜好を持っている。完璧に後衛なのでヘヴィストライクは持ってない。ちなみに白衣の下は上半身サラシ、下半身袴という愉快ないでたちである。絵では見えないが、頭後ろにしっぽ（ちょんまげ）付き。バードがいないＰＴなので戦後処置をとってみたが、ブシドーにはそんなものは焼け石に水であった…。むしろ速攻でリザレクション。その分、小桃以外の傷は戦後処置で治せ！という傾向になったので、まあ設定通りと言えば設定通りだ（苦笑）。
	名前：小桃　職業：ブシドー　外見：おかっぱ２１歳女強情かつ直情な女性で、結婚話が出た時に相手に「女が剣を持ってどうする」だとか「どうせ女は男に敵わない」だとか言われたため出奔。武者修行の旅の途中で＜ナイトメア＞が秘伝書を手に入れたと聞きつけてエトリアにやってくる。思いこみは激しいが、その分仲間には強い愛情を持っている。噂には聞いていたが、ほんっとぉ～～！に！…よく死ぬな…。せめてもの防御、と青眼の構えを取ってるのだが（小手討ちでエクスタシーの手伝いも兼ねている）、効果があるように感じない。しかし早い段階で八葉七福を持っているので、攻撃力はピカイチである。
	名前：ミケーロ　職業：ダークハンター　外見：褐色金目１７歳男スラムのダークハンター養成所出身（むしろ中退）の鞭ダクハン。拗ねっ子でだるだるの不良少年で「どーせ俺がやったって成功しねーし」と現実から顔を背けていたのだが、その分スキルが成功し出すと「すげー！俺、つえー！」といい気にもなりやすい。寒さが嫌いで（冬は毎年凍死との勝負だったので）、ぬくぬくと暖炉の前で丸まっているのが好き、という猫タイプ。前列左端にいるせいもあるのか、実は小桃に次いで死亡率高し。カーニャが最初以外はそんなに死ななかったのとは対照的だ。やっぱりドレインバイトの差か。初めて取ったエクスタシーが４００くらいしか出なかったので別の意味で衝撃的だった…こんだけ手間かけて４００…？
	名前：シエル　職業：パラディン　外見：褐色パラ１５歳女下町育ちで、両親がいきなり行方不明になったため猫と共に生きてきた猫少女。本人が「猫に育てられた猫少女」と自称し、にゃあにゃあ言ってるのは、おそらく５年後には赤面して転げ回りたくなるような思春期のビョーキの一種だと思われ。＜ナイトメア＞唯一のエトリア出身者で、かつ自宅持ちなのでサブＰＴにとっては非常に重要人物。もちろん、今後本ＰＴにも重要になるだろうが（笑）。一応エンド以降のことを考えてくわえたパラディン。もちろんブシドーの薄さのフォローの意味もあったのだが、防御陣形をかけて更に医術防御して青眼してもブシドーはよく死ぬ。切ない話である。ちなみに猫の名前は競走馬から取っている。例：ノーザン○ンサー→ノーダン
	名前：フレア　職業：カースメーカー　外見：入れ墨１８歳女カースメーカーのくせに、他人が苦しんだり出血したりしているのを見られない性格のため、次の＜会合＞で始末される予定だったのを、兄が見かねて＜ナイトメア＞に託した。気を失ったり真っ青になったりしつつも、どうにか敵を眠らせたり封じたりとパーティーの補助は出来るようになった。文旦を「にいさま」と呼んで依存している。カスメ使うのが初めてだったので、封じ…いや先制スタナーが先？と色々手を出してしまって、最初はほとんど役に立たなかった。とりあえず封じ（頭と腕）とスタナー、重苦予定だったが、思ったより昏睡が便利なので（今５止まり）そっちを上げようかとも思っている。
アザステペインペア	ちなみにペイン×アザステだ。
	名前：ショークス　職業：レンジャー　外見：金髪横顔２０歳男ちらほらと名前だけは出ていた採集組レンジャーの次兄。普段はゴーグルで目も隠し、口元も布で覆っているという覆面状態。中身は爽やか系美形で顔だけに一目惚れされるのに嫌気が差して隠し中。考えるより先に口や手が出るタイプで、長兄にはもっと落ち着けとよく叱られているが、根は素直で良い人。アザステ→先制ブースト→先制ブロックとまさしくカスメの相棒として育てられたレンジャー（笑）。もちろん、その後は弓矢も育ててダブルショットも育てる予定。サジ矢までは…スキルが足りないかな。
	名前：ネルス　職業：カースメーカー　外見：白カスメ２０歳男冒険者に母を惨殺されたため、冒険者を皆殺しにするために地上にやってきた男。とりあえず足の早いレンジャーを呪縛して好き放題使ってやろうという予定だったのが、絶賛計算狂い中。声も封じて呪言性能を高めようとしているが、何故かショークスには思念が筒抜けで、ふと気付くと漫才に発展している。それはショークスのせいだと思っているが、きっと潜在的にはツッコミの才能があったのだろう。ペイントレードのために育ててみたカスメで、ペイン、ＨＰブースト、ＴＰブースト、と育成中。次はテラー系でも取ってみるか？と思ったが、ショークスの先制ブーストだけでは心許ないのでスタナーに向かってみるか、とも。

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	名前：ルーク　職業：バード　外見：葉っぱバード＜ナイトメア＞リーダー。２４歳男。適当にふらふらしていたところ、日課の昼寝中に、エトリアに向かっているところのアクシオンに出逢い、うっかり一目惚れ。これまでの生活を反省し、真面目に探索に勤しんでみることにした。現代風に言えば、身の丈に合わない職業選択をしたネカフェ難民のフリーターが一目惚れしたのを切っ掛けに、自分で企業を興してみた、みたいな…うわ、すっげー不安。安らぎ一本狙いだったため、レベルが上がるまでかなりの期間『バードの癖に弓うつしかない役立たず』となり、へたれが加速化。そして、みんなを見返すチャンスであるコロちゃん戦は５～６回ロードしたが何度やってもヒレだったため、やっぱり通常攻撃力はへたれたままに決定した…。
	名前：アクシオン　職業：メディック　外見：ロリメディ１９歳男。両親共にメディックだったため自然とメディックになっていたのだが、誰かの役に立つかも知れないとエトリアに向かった。本人は自分の容姿を気にしておらず、普通に１９歳男のつもりである。他人の感情の機微に疎いため、のんびりおっとり天然に見えるが、中身はなかなかどうしてスーパードライ。一目惚れされることが多く、告白されてから自分が男である事を明かすため『男殺しのアクシオン』の異名を取る。一見おっとり天然さん、実は…というテンプレは使いたくないな～と「おっとりおっとり」と唱えながら書いていたが、混乱→かからない・テラー→かかるけど動けなくなった試しがない・睡眠→眠るけど何故か攻撃受けない、などというプレイ結果から、凄まじい精神像が決定された。私が悪いんじゃないんだ…ピンクのＤＳが人の萌えを先読みしてきたんだ…。
	名前：リヒャルト　職業：ソードマン　外見：青ソード２１歳男。代々騎士の家系で由緒正しいパラディンだったのだが、ソードマンに転向するため出奔してきた次男坊。育ちが良く礼儀正しいが、その分世間の荒波を知らないお坊ちゃんである。まあ、やけに大らかなので、ひょっとしたら将来大物になるのかも知れないが、混乱に弱く、よく奇声を上げながら仲間を攻撃するという迷惑な一面もある。ちなみに剣使い。混乱して仲間に斬りかかる確率が、他のメンバーに比べてダントツで高い。そしてテラーになれば動けなくなり、眠っては大ダメージというアクシオンの真反対にいる。攻撃も良く外すしどうしてくれよう、こやつめ、と思っていたが、チェイスを取ってから何とか頼りになるようになってきた。
	名前：カーニャ　職業：ダークハンター　外見：ピンクドリル１５歳女。牛牧場の娘だったが、将来が決まっている事に反抗して家出してきた。一言で言えば中二病…と言いたかったのだが、どうやら女の子は小六病というらしい。初耳だ。思春期真っ只中で反抗期だが、パーティーの他のメンバーはすでにそんな時期を通り越しているので生暖かい目で見守っている。自分さえよければいいでしょ！という理由で剣使い。当初の予想に反して、パーティーの主なダメージ源（最初はソードマンがその位置にいると…）。素早いし、真っ先に上げたドレインバイトレベル１０で自己回復。ただ、ショックバイトのかかりの悪さと、掛かっても動きやがる確率が高いために、ちょっと休息して振り直したい衝動に駆られている。
	名前：グレーテル　職業：アルケミスト　外見：金髪三つ編み２８歳女。ギルド内最年長。ぼんっきゅっぼんっの豊満な肉体と美貌を誇る錬金術師。３０歳までにいい男を見つけて結婚することを目的にエトリアにやってきた。他人が奢ってくれる酒が大好きで、底なしのウワバミである。しかし、外見と言動とは裏腹に実は中身は案外乙女で、自分だけの王子様を捜しているのだった。まあ、待っているのに飽きて実力で探し出しに来たあたり、完璧に乙女とも言い難いが。ケルちゃん戦ではもう博識レベル１０だった（真面目に攻撃を上げろよ…）。が、一回戦は角だった。パーティー内では知性派として頑張っているがアクシオンと立ち位置が似ているので苦戦中。なお、攻撃は氷単体と炎複数を上げていて、いずれ雷複数を取得する予定。

採取組　伐採	名前：クラウド　職業：レンジャー　外見：緑髪頬傷男２３歳男レンジャー４兄弟の長兄。自分の幸せよりもともかく弟妹たちを優先してしまう苦労性の＜兄貴＞。
採取組　採掘	名前：ターベル　職業：レンジャー　外見：片目金髪女１７歳女３番目。熊に襲われて片目を失い、弓使いとしての道を捨てた。その時以来、家族以外とはほとんど喋らなくなった。
採取組　採取	名前：クゥ　職業：レンジャー　外見：ヘソ出し１４歳女４番目。いつも明るく妹気質。結構ブラコンで、兄達が結婚するのは取られるみたいでイヤだな～と思っている。
	ちなみに、２番目にショークスというレンジャーがいる。上から　喰らうど　食す　食ーべる　食う　となっている。日本語って素敵。
サブパーティー
	名前：文旦　職業：メディック　外見：眼鏡２５歳男 ↓の小桃の兄。元ブシドーだが、小桃を治療するためにメディックに転向した、という生粋のシスコン。しかし、ただの小桃スキーかと思いきや、『妹』と名の付く者は誰でも好きという、一歩間違うと犯罪者になりかねない嗜好を持っている。完璧に後衛なのでヘヴィストライクは持ってない。ちなみに白衣の下は上半身サラシ、下半身袴という愉快ないでたちである。絵では見えないが、頭後ろにしっぽ（ちょんまげ）付き。バードがいないＰＴなので戦後処置をとってみたが、ブシドーにはそんなものは焼け石に水であった…。むしろ速攻でリザレクション。その分、小桃以外の傷は戦後処置で治せ！という傾向になったので、まあ設定通りと言えば設定通りだ（苦笑）。
	名前：小桃　職業：ブシドー　外見：おかっぱ２１歳女強情かつ直情な女性で、結婚話が出た時に相手に「女が剣を持ってどうする」だとか「どうせ女は男に敵わない」だとか言われたため出奔。武者修行の旅の途中で＜ナイトメア＞が秘伝書を手に入れたと聞きつけてエトリアにやってくる。思いこみは激しいが、その分仲間には強い愛情を持っている。噂には聞いていたが、ほんっとぉ～～！に！…よく死ぬな…。せめてもの防御、と青眼の構えを取ってるのだが（小手討ちでエクスタシーの手伝いも兼ねている）、効果があるように感じない。しかし早い段階で八葉七福を持っているので、攻撃力はピカイチである。
	名前：ミケーロ　職業：ダークハンター　外見：褐色金目１７歳男スラムのダークハンター養成所出身（むしろ中退）の鞭ダクハン。拗ねっ子でだるだるの不良少年で「どーせ俺がやったって成功しねーし」と現実から顔を背けていたのだが、その分スキルが成功し出すと「すげー！俺、つえー！」といい気にもなりやすい。寒さが嫌いで（冬は毎年凍死との勝負だったので）、ぬくぬくと暖炉の前で丸まっているのが好き、という猫タイプ。前列左端にいるせいもあるのか、実は小桃に次いで死亡率高し。カーニャが最初以外はそんなに死ななかったのとは対照的だ。やっぱりドレインバイトの差か。初めて取ったエクスタシーが４００くらいしか出なかったので別の意味で衝撃的だった…こんだけ手間かけて４００…？
	名前：シエル　職業：パラディン　外見：褐色パラ１５歳女下町育ちで、両親がいきなり行方不明になったため猫と共に生きてきた猫少女。本人が「猫に育てられた猫少女」と自称し、にゃあにゃあ言ってるのは、おそらく５年後には赤面して転げ回りたくなるような思春期のビョーキの一種だと思われ。＜ナイトメア＞唯一のエトリア出身者で、かつ自宅持ちなのでサブＰＴにとっては非常に重要人物。もちろん、今後本ＰＴにも重要になるだろうが（笑）。一応エンド以降のことを考えてくわえたパラディン。もちろんブシドーの薄さのフォローの意味もあったのだが、防御陣形をかけて更に医術防御して青眼してもブシドーはよく死ぬ。切ない話である。ちなみに猫の名前は競走馬から取っている。例：ノーザン○ンサー→ノーダン
	名前：フレア　職業：カースメーカー　外見：入れ墨１８歳女カースメーカーのくせに、他人が苦しんだり出血したりしているのを見られない性格のため、次の＜会合＞で始末される予定だったのを、兄が見かねて＜ナイトメア＞に託した。気を失ったり真っ青になったりしつつも、どうにか敵を眠らせたり封じたりとパーティーの補助は出来るようになった。文旦を「にいさま」と呼んで依存している。カスメ使うのが初めてだったので、封じ…いや先制スタナーが先？と色々手を出してしまって、最初はほとんど役に立たなかった。とりあえず封じ（頭と腕）とスタナー、重苦予定だったが、思ったより昏睡が便利なので（今５止まり）そっちを上げようかとも思っている。
アザステペインペア	ちなみにペイン×アザステだ。
	名前：ショークス　職業：レンジャー　外見：金髪横顔２０歳男ちらほらと名前だけは出ていた採集組レンジャーの次兄。普段はゴーグルで目も隠し、口元も布で覆っているという覆面状態。中身は爽やか系美形で顔だけに一目惚れされるのに嫌気が差して隠し中。考えるより先に口や手が出るタイプで、長兄にはもっと落ち着けとよく叱られているが、根は素直で良い人。アザステ→先制ブースト→先制ブロックとまさしくカスメの相棒として育てられたレンジャー（笑）。もちろん、その後は弓矢も育ててダブルショットも育てる予定。サジ矢までは…スキルが足りないかな。
	名前：ネルス　職業：カースメーカー　外見：白カスメ２０歳男冒険者に母を惨殺されたため、冒険者を皆殺しにするために地上にやってきた男。とりあえず足の早いレンジャーを呪縛して好き放題使ってやろうという予定だったのが、絶賛計算狂い中。声も封じて呪言性能を高めようとしているが、何故かショークスには思念が筒抜けで、ふと気付くと漫才に発展している。それはショークスのせいだと思っているが、きっと潜在的にはツッコミの才能があったのだろう。ペイントレードのために育ててみたカスメで、ペイン、ＨＰブースト、ＴＰブースト、と育成中。次はテラー系でも取ってみるか？と思ったが、ショークスの先制ブーストだけでは心許ないのでスタナーに向かってみるか、とも。