女王陛下のプティガーヅ


キャラクター紹介


わたくしのドゥーハンのために、全力を尽くしましょう。

名前:オティーリエ
種族:人間(女性)  属性:悪
性格:孤独 守銭奴(笑)
職業:魔術師
   最終的には、聖王オルトルードの向こうを張って
   聖騎士になる予定。

言わずと知れた、ドゥーハン17代女王陛下。
あのドゥーハンという大国で、クイーンガードをたった4人しか置かなかった事から窺い知れるように、実は『孤独』持ち。出来る事なら、迷宮には、自分とクイーンガード1名とかで挑みたいらしい。無茶である。
そして、魔物一匹倒して、たったこれだけしか金にならないと知って多大なショックを受ける。こんな小銭に振り回される生活は初めてで、金銭感覚が崩壊したらしい。
レドゥアが好きであったはずだが…若返ったレドゥアは
どうも興味外らしい(笑)。困ったものだ。
陛下のためなら、私は悪にだってなれる。

名前:レドゥア
種族:人間(男性)   属性:悪
性格:研究家 熱血漢
職業:僧侶
    錬金術師→司教になる予定。

オティーリエファンクラブ名誉会長…ではなく、ガード長。
何故若返ったかは…単に、あのゲーム中イラストを見て若いな…というだけなのだが(いや、それでいくとレドゥアとユージン、クルガンとダークマターは同じ顔だが)。
性格の研究家は言わずもがな。
迷宮に初めて入るとき、「陛下のようなたおやかな女性が、このような迷宮に足を踏み入れるなどという事は、実に遺憾である」と所信表明し、ソフィアに「あら、じゃあ、私は?」と聞かれ、「お前は、女性ではない」と、つい言い切ってしまい、鳩尾にジャブを3発ほど叩き込まれたらしい。
この主従関係のない時代に来て、ラブラブする絶好の機会だが、堂々とできるとなると、それはそれで落ち着かないようだ。
退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!

名前:ソフィア
種族:エルフ(女性)   属性:中立
性格:勝ち気  エコノミスト
職業:戦士   モンクになる予定

『聖なる癒し手』ならぬ『聖なる殴り手』なわけだが、そもそも中立であったり。
まあ何故僧侶でないかというと、すでに2人も僧侶がいて、誰かを戦士にしたかったから、という身も蓋もない理由からなのだが。
しかし、パーティー内唯一の中立でありながら、思い切り悪属性というか好戦的である。
そして、女性らしくお買い物好き。値切る事に幸せを感じるらしい。
ダークマターが好きなのだが、その積極的アタックは、ダークマターに怯えられがち、という悪循環中。
一日一本プロテイン。甦れ、我が肉体美。

名前:クルガン
種族:エルフ(男性)  属性:悪
性格:短気  知的(←嘘くせぇ)
職業:盗賊
   勿論将来的には忍者、後、隠密予定。

デフォルト男性エルフらしく、ひ弱い肉体に、多大な衝撃を受けている『疾風』さん。というか、クイーンガードクルガンは、『鋼の肉体』でも付いてたんじゃないか?今回のキャラにも潜在が付けばとっても嬉しいが、多分、確率的には凡人だろう。
性格はひたすら短気。まあ、怒ってもすぐ回復するが。
知的、というのはあまりに嘘くさいが、多分、他人が魔法を覚えていく事には大賛成だったんだろう。
彼は、知的で無いわけではないのだ。単に、思考が短気すぎてすぐに中断してしまうだけで(褒めてない)。
ダークマターの保護者…と、本人は思っているらしい。
神様ってさ、俺たちの事、
玩具か何かと勘違いしてんじゃない?


名前:ダークマター
種族:エルフ(男性)  属性:悪
性格:気分屋  エコノミスト
職業:僧侶
    侍→将軍となる予定。

元主人公。クイーンガード時代とは、種族から肉体的特徴から全く異なるため、元の自分の事は『自分』とは思えず、憎悪の対象。ついでに、自分の事も嫌いらしい。
その不安定さから、かなりの気分屋。自分でも自分の感情の揺れは理解しかねるところがある。
クルガンを『好き』とは言うものの、どこか馬鹿にしたような言動も見られるため、周囲には「本当に『好き』なのか?」と疑問を持たれている。本人も、時々疑問らしい(おい)。
巧く立ち回って小銭を稼ぐのは、結構好き。
ははは、恐くないぞ?少し、調べたいだけだ。

名前:ユージン
種族:人間(男性)  属性:悪
性格:冒険家  研究家
職業:戦士
   騎士→黒騎士を激しく希望。

どこぞで優遇されてなければ、記憶の片隅にも引っかかっていなかった人。割れ顎など描いたのはドメル将軍以来だ(いつだよ…)。
よって、性格など掴めていなかったが、BUSINの神様は、うちのユージンは『優等生で家柄に縛られてたけど、実は冒険家になりたかったんだ』という、親に内緒で昆虫採集セットを持って山の洞窟に行く『夏休み限定冒険少年』タイプだと仰った。
悪くすればヨッペンに通じてしまうというのが辛い(それ以前にガード長とも通じるが)。
いつか『銀の髪飾り』を持ってグレースの元に帰る事を切望している。ちなみに、グレースとは済み(何がだ…)。


何故、悪パーティーかというと…単に、1周目は善方向だったので
悪でやってみたかった、というだけだ。
忍者がギルドで転職出来るという利点はあるが(それだけだが)。


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