騎士ではなく、あくまで『僧侶魔法を使える剣士』という方向で。



なんて信じてなかった。
その存在を疑っていても、信仰心が薄くても
決められた手順で呪文を唱えさえすれば、魔法は発動する。
治癒の魔法は、自分が生き延びるための手段でしかなかった。

けれど、他者の怪我を治す事が出来た時、
初めて、思ったのだ。

神よ。
俺に、治癒の力を与えてくれた事を
感謝します。




…と入れたかったのに、字数が多すぎて入らんかった(笑)。


 ところで、腐女子としては、ゲーム中クルガンが負傷したらダークマターでフィールかけるですよ。
 うちのダークマターさんは最初僧侶で、侍に転職する前に重点的に僧侶魔法石をぶち込んだので、パーティー内の誰よりフィールのレベルは高いんです。
 ま、治癒効果からすると、司祭達のラフィールとかサフィールの方が高かったんだが、それは置いといて。
 で、ダークマターさんにはクルガンにかけて貰うんですな。
 ・・・でも、クルガンのフィールはレベル1(←レベルアップさせろよ)。
 ほとんど治りませんな(笑)。

ダークマターさんの愛>>>>>>>>>>クルガンの愛

痛いわ〜。


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