rdiary in September 2001

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サイドカー

ネットでお知り合いになったおおたけさんと喜多方でお会いした。

BMW R90 Sidecar と Citroen 2CV。 おおたけさんは、フィアンセの方とともに、シトロエン2CVに乗って、颯爽と登場した。図々しくも、ラーメンをご馳走になり、早速、エンスー茶屋へと向かう。茶屋へ到着すると、ヴェローチェさん(おおたけさんのお父上)が古いBMWのサイドカー(とってもクール!)とともにいらっしゃった。挨拶もままならぬうちに、「ヘルメットを被れ。」とのお言葉。パッセンジャーシートに乗り込むと、走りだしてしまった。

存在感が大きいサイドカー。実は、預かりものらしい。 パッセンジャーシートは、椅子のよう座れるのかと思いきや、そうではなく、足を伸ばして座るようになっていた。目線は、地面から50cmくらいだろうか。BMWの水平対向エンジンの振動と排気音とともに、視界が狭まる。右側車なので、目の前にはセンターライン。コーナーでは、今まで感じたことのないような横Gを感じさせられた。総じて、なかなか素敵な体験を味わえた。サイドカーは二輪とも四輪とも異なる乗り物。また、二輪よりも四輪よりも速い乗り物らしい。

茶屋に戻ってからは、サイドカーの魅力や地域工業経済の今後の在り方などを語り合い、素敵な時間を過ごさせてもらった。それにしても、おおたけさんの育った環境は、なんともすごい。車やバイク好きの方ならば、皆羨ましがるだろう。

そういえば、おおたけさんに、やたら「清いSR」と言われ、照れ臭くなるくらい嬉しかった。

H13.9.29


MACADAM50の走り

タイヤの慣らしもそこそこに、走ってみての感想。

走れば走るほど、楽しくなってくる。TT100GPの頃は、強力なグリップがあって、安心してコーナリングができたのだが、グリップの分、操作に対する反応が鈍感になる部分があった気がする(もっとも、ライダーの腕による部分も多いだろうが)。具体的には、イン側ステップに荷重すると、一瞬タイヤが踏ん張ってしまっていた。MACADAM50に替えて、その部分がかなり和らいだ。ライダーの意思がもっと素早く伝わって、タイヤに反映されるようになったのだ。これは楽しい。しかも、高耐久性だなんて、素晴らしいタイヤだ。これからも楽しみ。

H13.9.28


MICHELIN MACADAM50

タイヤ交換をした(20,660km〜27,100km)。前回のタイヤ交換からは、6,440km走ったことになる。既にスリップサインが出ていて、強烈なグリップを誇るTT100GPも、そのグリップを失いかけた頃の交換。今回は、前後タイヤを揃えて、MACADAM50(MICHELIN)に替えた。個性的なパターンと、強烈なロングライフが特徴だ。ほんとは、以前から、BRIDGE STONEのBT-45にしたかったのだが、在庫確認とタイヤが入荷されるまでに、えらく時間がかかるらしいので、MICHELINにした。

MICHELIN MACADAM50。かなり深い溝。長持ちしそう。 履いてみての感想だが、跨がった瞬間に固く感じた。見た目もかなり細くなっていて、いまのところ見慣れない感じがする。しかしながら、今までは、3ヵ月に1回もタイヤ交換をしてきたが、MACADAM50は耐久性が高いらしいので、これでしばらくタイヤ交換はしなくてもすむだろう。とりあえず、しばらくは慣らし運転。

リアはしょちゅう替えていたが、フロントを替えたのは2回目。フロントのTT100GPは、17,000km近く走ったことになる。ME77よりも走った。ちょっと無理したかも。お疲れ様。

そういえば、SRをタイヤ交換に出している間に、代車を借りていた。YAMAHA VINO。スクーターを運転したのは、実は初めて。跨がない感触と、ギアがなくて、アクセルを捻れば発進することに、初めは戸惑ったが、慣れればなかなか楽しい。2ストの突然くる加速とスムーズなシフトアップが気持ち良かった。だけど、エンジンがかかりにくことには閉口した。

H13.9.27


リーク

マフラーをスパトラに変えてからというもの、タンデム時などの負荷のかかる走りをするとき、低回転数でアクセルを開けると、ガスコンロに点火するときのような音とともに、車体がつんのめる症状が出ていた。プラグをイリジウムからノーマルに変えるとその症状はなくなった。

原因を探るため、とある所に相談してみると、様々なアドバイスをいただいた。それらのアドバイスから察するに、プラグコードからの電流のリークの可能性が高い。実際の原因を特定することはできなかったが、ノーマル以外のプラグコードには、ノーマルのプラグが、一番相性がいいような気がしてきた。

H13.9.26


吾妻小富士

昨日の夜のうちに、メーターをミニメーターに戻してしまった。やっぱり、セパハンにはミニメーターが似合う。このところ、毎日100km単位で走っている。一昨日は150km。昨日は300km。そして、今日は200km走った。

吾妻小富士火口。巨大な蟻地獄のよう。 吾妻小富士山頂付近。日本とは思えない景観。 吾妻小富士火口から見下ろした浄土平レストハウスと吾妻連峰。

今日は、会津若松〜喜多方〜裏磐梯〜猪苗代〜磐梯吾妻スカイライン(有料道路)〜福島〜土湯〜会津若松の順で走った。中でも、目玉は磐梯吾妻スカイラインの途中、浄土平にある、標高1707mの吾妻小富士。浄土平周辺に近付くと、青々とした風景が一変し、荒々しい砂漠のような景観が広がる。山肌は火山礫をむき出しにしている。山頂までは、浄土平レストハウスから10分程度で登ることができ、山頂につくと、眼下に直径約500mのすり鉢型の火口が見える。そして、火口周辺も1周できる。山頂まで登り、40分くらいかけて火口を1周した。

スカイラインは、他にも「天狗の庭」と呼ばれる景勝地や、会津磐梯山が眺められるポイントがあり、まさに空の道。値段はやや高い(二輪:1,150円)が、それだけの価値はあるだろう。

H13.9.25


ノーマルメーター

雲ひとつない青空。張り切って、 今日1日で250km近く走ってしまった。そして、メーターの距離計がぴったり20,000kmで家に着くように調整しながら帰った。メーターをノーマルに戻すためである。

ぴったり20,000kmで家に着き、うきうき気分でメーターをノーマルに戻す。ミニメーター用に、カプラーを擬宝珠にしてしまっていたので、ノーマルメーターのカプラーを切断し、全て擬宝珠にする。ようやく配線が完了し、取り付けてみる。しかし…。

ださい。とてつもなく、いけてない。ノーマルメーターにセパハンがここまで似合わないとは。でかすぎるメーターがまるで蛙の目玉のようにこっちを見つめている。なんとかもう少しはましにならないかと、工夫してみるが、どうにもならない。仕方がないので、そのままで走ってみると、さすが純正。サイクルメーターと寸分違わぬ速度を指す。求めていたのは、これだったのだ。タコメーターは、ミニタコメーターとあまり変わらない気がする。

サイクルメーターと純正メーターの速度が完璧に一致するということがわかった。もう思い残すことはない。明日にでもメーターをミニメーターに戻そう。

H13.9.24


クラッチレバーホルダー

以前から弱かったクラッチレバーホルダーのミラー取り付けネジ穴が莫迦になってしまい、左ミラーを装着することができなかった。そこで、オークションでホルダーを手に入れ、取り付けた。これで、左ミラーを装着することができた。やはり、ミラーは左右ないと不安だ。

H13.9.22


寒空の下

上空の寒気団の影響で、平年よりも5度以上も低く、10月下旬並の気温となった今日、注文していたウィンカー(CGC製汎用クリアレンズウィンカー:7,500円)が届いたので、早速取り付けた。基本的に前のウィンカーと同じタイプのもの。

シート下を見てわかったが、やはり、犯人はウィンカーを無理矢理引っこ抜いたようで、ウィンカー側擬宝珠端子のハーネスとの接合部分がはずれていた。おそらくあれでは、ウィンカーの根本から配線が切れて、使えなくなっているだろう。以前から大学の駐輪場周辺で、不審な高校生とみられる人物が目撃されているらしいので、知識の乏しい若年者の犯行と思われる。

H13.9.22


ウィンカー盗難

大学のサークルの合宿(2泊3日)の間、大学の駐輪場にSRを停めていたのだが、その間に、前後ウィンカーの盗難にあってしまった。盗難に気付いてからすぐ、警察署に出向き、盗難届を出してきた。ウィンカーは、4つともステーごと盗まれており、擬宝珠端子の部分は残っていて、配線の途中から引きちぎられていた。幸いにも、他のパーツは無事だった。

誰が何のために、こんなことをしたのか、悲しくなってくる。しかも大学内の駐輪場で。何もしないことは、耐えられなかったので、すぐに盗難届の提出と新しいウィンカーの注文と学内掲示板への注意呼び掛け、情報募集をした。

H13.9.20


スーパートラップセッティング

マフラーをスパトラにして、抜けが良くなった分、キャブのセッティングをおこなった。AS:1回戻し→1回半戻し、SJ:#40→#42、NJ:1段目→2段目、MJ:#140→#142。エアクリーナーは、ラムエアにした。

走った感じだが、やはり、パワーアップしている。セッティングの関係もあるかもしれないが、ファンネル仕様のトラの頃は、低〜中開域で、一瞬まったりしていたのだが、今回は、それがなくいっきに回る。おそるべし、スーパートラップ。

だけど、個人的に音が気に入らない。排気音が大きすぎて、吸気音が聞こえないし、「ポコッ、ポコッ」と軽い音。しかも五月蝿い。トラは「ボフッ、ボフッ」って音だったのにな。

H13.9.17


スーパートラップ

ヘリコプターみたいな音のスーパートラップマフラー。 トラタイプのマフラーは気に入っているので、マフラーを変える気はなかったのだが、排気効率の魅力と好奇心から、オークションで、スーパートラップマフラー(ワールドサプライ)を手に入れた。

受け取った商品は、なぜか皿が2枚しか付属していなかったので、皿を別途購入し、計8枚にした。メガホンタイプのためか、意外にもぼくのSRにすっきり似合う。

その感想
・うるさい

アイドリングでも耳に響き、スロットルを回すと、地面を刺すような鋭い音。音質は、前のトラマフラーに比べ、「ポンッ、ポンッ」と軽い感じ。性能は、まだ細かく走っていないので、詳しくはわからないが、セッティングは、上が薄い感じだ。

あの音では、夜間走行は遠慮したくなる。消音するか、トラに戻すか…。

H13.9.15


金網ファンネル

エアクリーナーは、ラムエアで落ち着いていたのだが、やはり、ファンネル仕様の加速が忘れられなかった。といっても、ファンネルだと、駐車する度に蓋をするのが面倒。そこで、DIY店で金網を買ってきて、ファンネルにタイラップで固定することにした。

不器用なもので、金網で手を切り、流血しながらも、なんとかファンネルに装着できた。安全のために、ビニールテープで縁を覆うことも忘れない。不格好だが、なんとか形になった。

走ってみると、やはり、ファンネル。回せば回すだけの加速をしてくれる。このところ、非常に燃費が良く、街乗りで26km/lとか記録していたのだが、それを著しく悪化させない程度で楽しみたい。

H13.9.8


ユーザー車検

SRに乗り初めて、はや2年。車検の時期が近付いたので、ユーザー車検をしてきた。

福島陸運支局は、電話でユーザー車検の予約受付を行なっていて、検査希望日の1〜7日前から予約できる。セパハンのまま車検を通すので、継続検査ではなく、構造等変更検査で申し込んだ。車検前にあらかじめ準備しなければならない書類は以下の通り。

  1. 自動車検査証(車検証)
  2. 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責、新旧2枚)
  3. 納税証明書
  4. 点検整備記録簿

上記のうち、点検整備記録簿は、下見を兼ねて、前もって陸運支局に出向いた際に購入し(20円)、車検前日に点検整備を行なって記入した。自賠責は、車検前日にバイク屋で加入した(22,900円)。これらを持参して、車検場(福島陸運支局)へと向かう。

受付に「バイクのユーザー車検で構造等変更検査です。」と言うと、受付の方が、丁寧に、必要な手続き、書類、費用を教えてくれた。

  1. 検査票(印紙代 1,400円)
  2. 検査申請書(40円)
  3. 自動車重量税納付書(印紙代 5,000円)

印紙と検査申請書は、別館の自動車会館で購入することになっている。これらの費用が実質の車検費用となる。

書類記入が終わると、検査となる。順番を待って、計測検査のラインに並ぶ。自分の番になり、検査官の指示通りに、バイクを進める。書類を渡すと、手に持った長い柄のハンマーで車体のあちこちを叩き始めた。それから、車体に跨がって、エンジンをかけるように指示され、その通りにする。ライトのハイビーム、ロービーム、ウィンカー、ホーン、前ブレーキ、後ブレーキを検査官の指示通りに動かす。次に、検査官に「3,500rpmまで回してください。」と言われ、その通りにする。それから、ライトの光軸検査。なにやら鏡のような機械を検査官が持ってきて、ライトの前に置いた。ハイビームにし、しばらくすると、「いいですよ。」の声。その後、車体の外寸をメジャーで計測。最後に、大きな計りで、車重の計測を行なった(ノーマルより10kg減の160kgだった)。しばらく待っていると、検査官から書類を返され、「受付へ行ってください。」とのこと。検査は全て終了した。どうやら、福島陸運支局での二輪車検の場合、前後ブレーキとメーターの検査はないようだ。

受付に書類を出して、しばらくすると、新しい車検証とシールが貰えた。思っていたよりも実にあっけない。一番心配していた光軸検査は、特に調整していないのに、合格してしまったし、メーターとブレーキの検査もなかった。

とにかく、無事に車検は終わった。構造等変更検査なので、次回の車検までの期間は、今回の車検日からの2年間となる。今回、車検にかかった費用をまとめると以下の通り。

自賠責(24ヶ月分)22,900円
検査手数料1,400円
重量税5,000円
検査申請書代40円
点検整備記録簿代20円


29,360円

よく言われることだが、ユーザー車検は、あっけないほど簡単に終わった。受付から、新車検証を渡されるまで、1時間半あまり。陸運局まで往復の時間(往復140km:2時間くらい)よりも短かった。1ヶ月くらいまえから、web上で情報を収集したりしていたのだが、どのレポートよりも、福島の車検は簡単そうだった。しかしながら、車検に通ったからといって、それだけで安全が保証されるわけではないので、これからも定期的、日常的な点検整備を怠らないようにしよう。

H13.9.6


オイル・フィルター交換

前回のオイル交換から、10日くらいしかたっていないが、走行距離は2,000kmを越えてしまったので、オイル・フィルター交換をした(25,330km:18,610km)。

やはり、長時間高速走行後のオイルの劣化は顕著に現われるもので、ギアチェンジがしにくくなっていた。オイルも黒く汚れていた。それらの症状も、オイルを変えたことにより、改善された。

H13.9.5


リアブレーキ分解

こないだ、リアブレーキ内の清掃をしたばかりだったのだが、鳴きがひどくなってきたので、もう一度清掃した。

リアタイヤをはずし、ドラムパネルもはずす。ドラム内を清掃し、ブレーキライニングやカムシャフトを細かいやすりで磨く。ドラム内も同様に磨く。グリスをカムシャフトに塗り、逆の手順でリアタイヤを取り付ける。

以前よりも重点的にドラム内を掃除したので、これでしばらくは、鳴きはなくなるだろう。

H13.9.4


上京

先週末、東京に住む友達に会いに、SRで行ってきた。

池袋駅東口前。混雑した都会は自分には合わない。 会津若松を出たのは、10:10。一般道で行くことを決めていたので、R121を日光方面へ向かって走った。12:00頃、栃木県鬼怒川温泉近くのコンビニで、昼食におにぎりを買って食べた。その後、R121をひたすら走り、R4と合流。後は、R4を東京に向かって走った。16:00頃に、東京都入り。池袋が目的地だったので、R4から、環七通りへ。16:40頃、目的地に着いた。会津から270km。6時間半かかった。

それからは、台場や浦安に遊びに行って、次の日の20:00に池袋駅前から帰路についた。帰りはさすがに、高速から帰る。浦和ICから入りたかったのだが、道を見過ごしてしまい、21:20頃に久喜ICから東北自動車道に乗った。それから、矢吹ICまで1時間半をひた走る。やはり、メーターの速度表示がおかしい。前方の車と同じ速度で走っているのに、180km/hとかを指してる。困ったものだ。また、サイクルメーターは、120km/h以上は測定不能らしく、メーターとの距離誤差が50km以上にもなっていた。23:00頃に矢吹ICを降り、R4から郡山経由でR49へ。24:20に会津若松の自宅に着いた。帰りは、4時間20分かかった。

都内を自走したのは初めて。以下はその感想

・よく耳にする地名や建物を見る度に感動した(東京タワーの脚なんて特に)。
・湾岸線から見える夜景が綺麗だった。
・ある程度道は混んでいたが、思っていたよりはましだった。
・すりぬけをしまくっていたのだが、二輪に対して、おおらかな雰囲気を感じた。会津で同じような走りをしたら、扇られる可能性が高い。
・都内の道は複雑で、自分が今どこを走っているのかがわからなくなった。同じところを何度も回ってしまったりした。
・東京は、たまに遊びに行くのはいいが、ずっと住みたくはないな、と思った。
・二輪をたくさん見かけた。
・2日間で、交通事故を2度見かけた。
・自走で東京まで行けたことにより、どこへでも行けそうな気がしてきた。
H13.9.4



heartbeat