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2009年09月28日
【映画】 彼のオートバイ、彼女の島
オートバイ乗り、特にW乗りにとってはバイブルのようなこの小説と映画。題名は知っていたが、どういう物なのかずっと知らずにいた。ちょっとしたきっかけで、DVDを借りて見てみた。その感想。
無理だった。甘酸っぱいと言うよりは、身の毛がよだつようなこちょばゆさが全身を駆け巡った。モノクロとカラーがめまぐるしく入れ替わる不思議なエフェクト。あり得ないくさい台詞。ストリーキング。よくわからん決闘。友だちの眼鏡くんのキャラとあくどさ。
村上龍の小説を読んだときのような、後味の悪さとむずがゆさを感じた。古い青春映画ってこういうものなのか。ジャンルは違うけど、渥美清版の八つ墓村は面白かったのに。
ただ、W3の映像と排気音は素敵だった。
投稿者 ittoku : 21:10 | コメント (0) | トラックバック (0) | rakugaki
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