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機種別攻略ページ
GOGOジャグラー/HYPERジャグラー(北電子)
その4.技術介入要素・勝つ為の立ち回り
ジャグラー攻略ページ−[その1]、[その2]、[その3]だけを見ていると、
「こんな機種じゃ勝てないよ。」と思う方もいるでしょう。
しかし、私がここに「攻略ページ」としてupしているからには、
しっかりと理論付けされた攻略要素があるから。つまりは、「勝ちやすい手段があるから。」な訳です。
以下、私なりの理論と経験を踏まえた、「勝ちやすい手段」を記載していきます。
攻略要素.その1 [通常時の小役目押し]
元々、小役カウンタが存在し、減算値も全設定共通104なので、
小役補正による1Kベース均等化が成され、減算値による設定判別も出来ません。
はたして、その中のどこに攻略要素があるのか。
確かにこの機種には小役カウンタが存在します。
しかし実際には、小役低確率状態での各小役確率が優秀な為、
その成立小役の回収率で、「小役低確率維持率が上がる→コイン持ちが良くなる」という図式が成り立ちます。
では、小役目押しに、一体どの程度の力があるのか。
元々、減算値が全設定で104という事は、全設定において1Kでのコイン持ちは、32.53Pとなるハズです。
メーカー発表での小役低確率維持率も、ちょうど5割程度と発表されているので、
コイン持ちは、この程度です。
下記の表が、それぞれ
A.「メーカー発表の低確率維持率」
B.「一般的な適当押し(GOGOランプが光るまで全てのリールを狙わず、告知後は1BETで速やかにBRを揃える」
C.「フル攻略時」
の小役低確率維持率です。
| 打ち方 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
| メーカー発表 | 50.60% | 50.65% | 50.75% | 50.90% | 50.90% | 50.85% |
| 一般的適当押し | 77.14% | 76.88% | 76.54% | 76.51% | 76.90% | 77.61% |
| フル攻略時 | 93.21% | 92.89% | 92.85% | 92.68% | 92.73% | 93.05% |
(※1日6000P×5年分シミュレート結果による) |
||||||
ちょっとわかりにくい数字に見える方もいるかもしれません。
なので、上記の数字を1Kベース(1000円での平均プレイ数)に置き換えてみましょう。
| 打ち方 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
| メーカー発表 | 大凡32.53P |
|||||
| 一般的適当押し | 33.452P | 33.497P | 33.568P | 33.611P | 33.677P | 33.743P |
| フル攻略時 | 34.529P | 34.690P | 34.753P | 34.883P | 34.935P | 35.086P |
※1.1日6000P×5年分シミュレート結果による算出です。 |
||||||
上記の数値を加味して、打ち方別機械割を算出してみましょう。
| 打ち方 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
メーカー発表 |
94.96% |
98.51% |
100.69% |
103.87% |
105.41% |
107.18% |
| ↑からの正規算出 | 95.941% | 99.945% | 102.437% | 106.132% | 108.007% | 110.245% |
| 一般的適当押し | 97.353% | 101.424% | 104.021% | 107.780% | 109.752% | 112.087% |
| 通常時フル攻略 | 98.907% | 103.135% | 105.714% | 109.588% | 111.534% | 113.977% |
※1.1日6000P×5年分シミュレート結果による算出です。 |
||||||
当然のように、通常時フル攻略目押しが最も高い機械割になっています。
この数値に、さらに「効果の薄いリプレイハズシ」の分も踏まえた機械割を算出すると、
はたしてどの程度になるのでしょうか。
| 打ち方 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
通常時&BIG中フル攻略 |
100.138% |
104.478% |
107.124% |
111.088% |
113.056% |
115.501% |
素晴らしい機械割にまで成長しましたネ。
という訳なので、通常時小役目押しは、常勝の為には必須!
しかし.....
攻略要素.その2 [小役目押し+稼動スピードup]
[攻略要素.その1]で記載している、フル攻略時の機械割”設定1でも100%超え”を維持するには、
通常時・BIG中において、全てのリールで小役目押しを強要されてしまいます。
これは、どんなに頑張って打ったとしても、1日で5000P〜6000P程度しか廻せず、
目押しによる眼精疲労もかなりのモノになるでしょう。
そこで。
私が打っている、わりとラクで機械割も殆ど落とさず、
頑張ると終日で8000P程度まで廻せてしまうような、そんな打ち方を紹介します。
1.左を目押し
まずは、ここをビタ押しです。
どんなにラクとは言っても、残念ながら、ここだけは譲れません。
2.右を適当に押す
適当に押すだけなので、何の労力も必要としません。
ただ、明らかに小役高確率状態の時(BIG終了直後・2枚チェリー頻出時等)は、
右にはボーナス絵柄付近以外を適当に狙いましょう。
3.中を押す
左→右と押した時点で小役のテンパイが無ければ、中リールも適当でOKです。
ハサミでブドウテンパイだったとしても、中リールでのブドウの引き込みは100%なので、目押しいらずでOK。
上記のような、中段ベルテンパイの場合のみ、中リールにもベルを目押しします。
ベルが見えない方は、中リールの7を枠下に押してやると、ベルを揃えられます。
上記のように、左にチェリーが出現した場合も、中リールは適当押しでOKです。
上記のように、左が4コマすべった場合でも、右リールでピエロのハサミテンパイがなければ、
中リールも適当押しでかまいません。
ピエロがハサミテンパイした場合のみ、中リールにもピエロを目押しします。
ピエロが見えない方は、中リールの7を枠2つ上あたりに押してやると、ピエロを揃えられます。
最初は、
「面倒だな。」
と思うかもしれません。
しかし、次第に
「割とラクなのに、これで機械割がほぼフル攻略時と同じになるのか。」
と感心するでしょう。
おそらくそれは、「身体が慣れている動作だから」なのかもしれません。
少なくとも、私の場合は、そうだと思います。
過去、「左目押し→右適当→テンパイ絵柄を中で目押し」という作業をこなす機種、
例えば「コンテスト」、「ハナビ」、「バーサス」、その他多数の機種達をメイン機種にしていた人ならば、
きっと理解出来るハズです。
攻略要素.その3 [設定変更確認]
減算値が全設定共通で104な為、減算値による設定判別は不可能ですが、
設定変更後は小役カウンタがゼロに戻される為、手持ちによる設定変更判別は可能です。
ここで言う”手持ち”がわからないという方は、「設定判別法の部屋」を参照下さい。
[設定変更判別手順]
| 前提 | 台の状態が朝一状態の場合に限り有効 |
| 1 | コインを12枚投入(CR表示は”9”)。 |
| 2 | そのままレバーを叩き、1P消化。 |
| 3 | 3枚手持ち手順で消化。 |
| 4 | 9枚手持ち手順で消化。 |
| 5 | 以降、7枚→9枚→9枚の手順で消化。 |
上記の手順で数十Pをこなし、CR表示が10以下で小役が落ちやすく、
CR表示が11以上で小役が落ちにくい状態であれば、それは小役カウンタがゼロからのスタートだった証拠であり、
設定変更されている可能性が高い、と言えます。
※変更判別対象小役は、2枚チェリー・ピエロ・ベルの3種類です。
4枚チェリーにも設定差がありますが、上記の3種に比べて微差なので、判断が曖昧になる傾向があります。
詳しい確率は、以下の通り。
| 小役種類 | 高確率状態 | 低確率状態 |
| リプレイ | 1/7.298 | 1/7.298 |
| 2枚チェリー | 1/4.096 | 1/58.099 |
| 4枚チェリー | 1/8.192 | 1/39.961 |
| ブドウ | 1/8.851 | 1/8.856 |
| ピエロ | 1/23.406 | 1/327.680 |
| ベル | 1/27.307 | 1/327.680 |
| 合成確率 | 1/2.244 | 1/20.687 |
※合成確率の数値は、設定差の存在する4種類(2チェ、4チェ、ピエロ、ベル)の小役合成確率です。
前日閉店直前に、ベル奪取直後ヤメ等で、
意図的な操作で小役カウンタの位置を把握しておくと、さらに有効です。
一応、私の打ち方をした場合の機械割を掲載しておきます。
| 打ち方 | 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
| 上記の打ち方&BIG中フル攻略 | 100.032% | 104.375% | 107.019% | 110.986% | 112.948% | 115.384% |
通常時&BIG中フル攻略 |
100.138% |
104.478% |
107.124% |
111.088% |
113.056% |
115.501% |
このように、僅かな割を落とすだけで、それに対し遥かに勝る稼動量が手に入ります。
攻略要素.その4 [勝つ為の立ち回り]
数値的に、どう見ても甘い「GOジャグ/HYジャグ」。しかし、唯一にして最大の欠点が存在します。
それは、「設定値が全く見えない事」。
元々が甘いスペックで、かつ客層も甘いので、高設定狙いで打つにはもってこいの機種なのですが、
設定が見えない以上、深追いは出来ないし、狙い撃ちもホントに難しいです。
この、設定を見えない部分を補う為には、私が知る限り、2種類の策しかありません。
「1.確定設定イベントを利用する」、「2.店の設定配分と程度問題をデータから完璧に把握する」
の二つです。どちらにしても、やはり立ち回りに重きを置き、打破してゆくしかありません。
各々が、店別で大量のデータを採取して、設定配分やその程度問題を把握していく事で、
自ずと判別無しでも高設定での稼働が増えるハズです。
設定変更判別や、BR確率の大量データ採取等で、各人で貴方の通うホールでの設定を看破してみましょう。