ほろ苦い思い出

 

その2.お金が人を変える
 先日、”ピロ”の友人が我が家にお金を借りに来たらしい。パチプロをしている彼氏が調子悪いらしく、飯を

食うのにも困っているようだ、と話すピロ。その時、ピロは怒りながらも1万円を貸したらしい。そのお金を借

りにきた”M”嬢は、はるか昔、私とピロ、そしてその”M”嬢とで、3人で暮らしていた時期もあり、とても仲も

よかったので、特に問題もないだろう、という事で貸したらしい。それから3度、合計3万円を貸して、返済日

時を25日にして欲しいと言い、また、当時の友人達にはこんな相談も絶対はずかしくて出来ない、とも言い、

そのまま帰っていったらしい。それからしばらくして、当時の友人の1人からピロの携帯に電話が。

当時の友人「”M”ちゃんの連絡先知らない? ちょっと前にお金貸して、昨日帰ってくる予定だったんだけど

連絡ないんだよね。」

 .....予想通りの展開。私は、たかだか3万くらいでそんなに怒るなヨ、と言ってもピロの怒りは静まらな

い。「返済日には実家からでも取る!」とか言っちゃってるし(笑

 いくら困っている状況でも、友人や知り合いどうしのお金の貸し借りは、後で何があるかわからない。人間

関係を大事と思うのであれば、極力ヤメた方が良いと思う、貧乏性なガリであった(謎