姉・薫自己紹介……



特技:モグラたたき・大食い(東海地区某カレーチェーン店の1300gカレーに一度挑戦したが失敗、次はたぶんいけると思う…、その店ではまだ女性の成功者はいないらしい。…でも大食いって体によくないですが(^^;)
趣味:まんがを読みながらゴロゴロすること・歌って踊る・ショッピング(妙なアクセサリー集めなど)など

   

現在、名古屋市内で妹と2人暮らしをしています。出身は東北の某県。
妹とは、外見はとてもよく似ていると言われます。友人にも、「遺伝子の力を感じた」やら、「まばたきの仕方まで似ている。」と言われました。でもそんなことを言われてもまばたき自体は本人には見えません(爆)。

でも、日常の行動パターンについてはけっこう似ていないかもしれません。
例えば、妹の部屋(実際の)は、ものが少なくて整頓されていて、いつ友達が来ても恥ずかしくないようになっているのですが、姉の部屋は、SDグッズも含め、とにかく物が多くていつもゴチャゴチャしています。先月の大掃除でようやく床が見えるようになった…(^^;;; 同じ家で、同じ親から育ったはずなのに…? 飲食の好みも…、妹はビール党、私は日本酒党。 そしてどうやら、好みの男性のタイプも全然違うらしい(^^)
私は、スラムダンクを初めて読んだときから、好きなキャラはとにかく流川です。(こんな?歳も年下の男の子に……(T_T) 罪な男(爆))



私にとってのスラムダンクの魅力。

スラムダンクの魅力といえばもうすでにたくさんの人によって語られていることですから、あまりここで語ることはありませんが、私にとっての価値というのは、私自身、中学高校とあまり誰かと一緒に何かに夢中になって打ちこんだという思い出がない私にとって、その最高のハイライトを味わわせてもらえた、ということが一番でしょうか。そしてまた、私が一心にエネルギーを傾けられるキャラクター、流川に出会えたということも。(^^) 井上先生ありがとう。



私が流川に惚れている(←現在完了形(^^))理由。
〜  「恋」について、「その人をいつから好きだったのか」という質問に答えることは難しいけれど、「その人をいつ好きだと気づいたのか」という質問なら答えやすいのかもしれません。自分の気持ちに気づいたとき、それは自分の気持ちがはっきりとした形へと変わるときなのでしょう。 〜 

というわけで??(何のこっちゃ(^^; )私が流川のどこが好きなのかということについて、自分で気づく前後の3段階に分けて書いてみました。


その1.流川のどこが好みなのか。(自覚前要因)


私がスラムダンクを初めて読んだのは2000年2月です(遅!) 妹が、「これ面白いよ」と言って私にスラムダンク全巻を貸してくれ、もう一気に読みました。(妹は99年の秋に読んでいたそうですが、私がその年は死にそうに忙しい日々を送っていたので、妹は遠慮して私に少し余裕ができるのを待っていてくれたらしいです。)それにしても、同じジャンプでも幽遊白書はリアルタイムでコミックス買って読んでたのに…どうしてスラムダンクを知らなかったのかと本当に悔やまれます。(その頃はたまたま東京○○○市に住んでたので、武蔵野北高校だってかなり近くてモデル探しにもちょくちょく行けたはず…(T_T))
 さて、ここからは幽遊白書をご存じないとわかりにくい話になってしまうかと思いますが、当時(もう8年くらい前なのかな?)私は、幽遊白書では蔵馬(妖狐のほうも…)のファンでした。
 そう、私はとにかくキツネ顔が好みなのです。 (鋭い目!すっきりした鼻!色白な肌!)
また、幽遊白書がアニメ化された際、蔵馬の髪が赤いのを見て大激怒しました。
 そう、私はとにかくまっ黒い髪が好みなのです。 (サラサラの髪で、おでこは隠れてるとなおよし!) …でも確かに、幽白の4人の中で、髪の色を変えるとなれば蔵馬しかいなかったのかとは思う…幽助は人間だし主人公だし、飛影を変えたら火の玉小僧になってしまうし(^^;
(花道の髪が赤いのは初めからなので全然かまわないのですが…、もし将来「スラムダンク2」が実現したとして、流川が、大学生になって茶髪になっていたり、アメリカ帰りで金髪になっていたりしたら………。私は、あまりの衝撃にぷるぷる震えながら
 『目を覚ませ ――― ! ! ! ルカワ―― ! ! ! 』 と、誌面に向かって渾身のパンチを繰り出してしまうことでしょう。 勝手ですがファンの心理としては、やはり流川にはナチュラルビューティーでいていただかないと…)
また当時私は、蔵馬ファン熱が高じて、コンビニの拡大コピーで、わたしの理想とする身長の等身大になるように(わざわざ家で拡大率と回数をあらかじめ計算していって)蔵馬をコミックスから拡大コピーしたのに、家へ持って帰って貼り合わせて出来上がってみたら、なぜか予定より10cmも小さかったのです。それに気づいた時、かなりショックでした…。(今思えば、紙の端でコピーされないところが大きかったのか?あるいは貼り合わせるときに微妙に重なったのか…。^^) しかしさすがにもうコピー機にかけられる大きさではなくなっていたので、さんざん悩んだあげく、妥協案として結局床から10cm浮かして壁に貼っていました…。
 そう、私はとにかく背の高い人が好みなのです。(←私個人の好みの話ですからそうでない方もあまりお気を悪くなさらないように…) 


 なんだか、お読みの方には私は流川を好きと言っているのか蔵馬が好きと言っているのかわからなくなるような文章を書いていますが……(^^;) 
もちろん今壁に貼ってあるのは流川の等身大タペストリーです。(^^)

 でも、流川がこれだけ私好みの要因を兼ね備えていても、スラムダンク全巻を通しで読みながら、どうやら私は流川が好きらしいということに自分自身で気づいたのは、巻もずいぶん後半になってからのことで、それまでは全く、どのキャラにも肩入れすることなく読み進んでいました。


その2.流川のどこに惚れたか。(自覚要因)

 まず、初めて、自分でこの恋(*^^)を意識するかしないかというくらいの微妙なところまで行ったのは、21巻で流川が安西先生に「アメリカに行こうと思ってます」と言ったとき、「ええっ、流川もう出てこなくなっちゃうってこと?」とかなり驚き、そして次の巻を息をのみながら手にし、そしてとりあえずアメリカへは行かないとわかって、かすかに「よかった…」 という気持ちになった、という時だったと思います。これがもしリアルタイムで毎週ジャンプを読んでいたとすれば、結論が出るまでハラハラしながら待つ数週間の間に、「これって……恋?」と自覚できたのではないかと思いますが(←あほう)、その時は、その気持ちが、私が流川を好きだからなのか、それとも花道とのからみとして流川が出てこなくなったらこのマンガの面白さが減ってしまうかもしれないと危惧したからなのか、自分の気持ちを明確に問うことはしませんでした。

そして私がはっきりと、私は流川が好きらしい、と気づいたのは、そのまま読み進めてどうやら28巻あたりでのようです。そして、私の心を刺激したのは、どうやらそのころかいま見えた「流川の人間らしさ」のようなのです。13巻で海南相手に人間離れしたプレイの連続で親衛隊を涙を流して喜ばせているような流川ではなく、山王戦で、冷静さを失って「頭には入っていなかった」と三井・リョータと共にネガポジ反転してしまったりする流川、花道のプレイに驚いて目を見はる流川、「パス」と言っても「フン」とパスをよこさない花道に歯噛みをして青筋まで立てている流川(それまでは、「手がすべった」と言ってボールを投げようが、花道のとんでもないファウルに「どあほう このいつまでもガチガチキンチョーしまくり男(←流川にしては長いセリフ…)」とケリを入れようが、表情そのものには全く出ていないのです)、そして、豊玉戦で両目を閉じたままフリースローを決め、ホッとして「ふう…」とため息をついているところでも、「流川にも実はプレッシャーがあったんだ!」と妙に新鮮に感じられたのです。山王戦で花道は、バスケを知っている者なら気持ちの糸が切れてしまいそうな点差でも全くあきらめず、バスケットの常識を超えたプレーで皆を驚かせましたが、すでにバスケの動きになっている流川には花道のような本能的なプレーはとっさにできるものではなく、驚いて花道を見ていた流川はその点でいえばかなり常識人だったのです。
 つまり、その1のような、もともとの私の潜在的好みを満たしていたことに加え、これまでひたすらクールに隠されてきた中にかいま見えた流川のこういう人間っぽさ、が、私の心を大きく揺り動かした、ということだろうと思います。

 ところで、こう考えてみると、三井ファンの方々の心理というのも、つっぱっていて俺様なミッチーが、実はけっこう弱くて人間らしいところを持ってるところに魅力や愛しさを感じる、という部分と共通するものがあるような気がします。

その3.流川のどこに好意を持っているか。(自覚後要因)

〜 恋心に気づき、その人を意識してじっと見つめるようになったために、かえってその人が「自分の理想のイメージと違う」ということを理解し、恋が終わってしまうこともあります。恋が続いてゆくためには、やはりその人に対し、恋とは違う「好意」も併せて持ち続けなければならないのでしょう。 〜

と、いうわけで、私が流川を好きと気づいて、コミックスを穴があくほど見て、その後も流川に好意を持ちそして恋心を燃え続けさせているところというのは…

まず、流川が「実は努力家」 というところなのです。妹は自己紹介で「天才好き」と書いていますが、私は「努力家好き」。(私としては、努力家であれば実力はメガネ君クラスでもオッケーなのです)
確かに流川はもともと高い身長や類い希なジャンプ力に恵まれてはいますが、しかしあれだけ朝から晩まで練習している人もそうはいません。流川は努力家です。(花道が流川の3倍練習するためには、授業中も教室の中でバスケしないと無理ではないかと思ってしまいます(^^;)
でも、「ガラスの仮面」の北島マヤのように、「あるものが心から好きで、そのためにしか生きられない」人を『天才』と呼ぶとすれば、流川ほどの天才はいないのかもしれませんが。

もう一つ、「フェアである」ということ。流川は、狙ってファウルする、ということをしません。ファウルが少ないクリーンなプレイヤーです。(コートの外ではすぐ手や足が出ますが…)
井上先生のデビュー作「楓パープル」では、主人公の「流川楓」は、なんと「4回までなら退場にはならない」と言って、敵に、足をかけ、手をはたき、殴り、そしてバレエダンサーのようなみごとな蹴りまでくれたあと、「まだ…退場じゃないね」と言っている。(ディスクオリファイイングファウルで退場だって…(^^;) 
もし、スラムダンクの流川楓がそういうキャラだったなら、いくら顔がよくても、不可。
井上先生、よかったです…流川をこういうキャラにしてくれて…(T-T)


そして今後の見通し。


今日久しぶりに幽遊白書を見返したけれど、やっぱりスラムダンクのリアルなタッチを見慣れていると蔵馬もなんだか子供っぽく見えてしまいますね。やっぱり流川は男らしくてかっこよくて美しくてかわいいのです。眩しいです! 蔵馬ファンはだいぶ前に卒業しましたが、流川はたぶんあこがれの男性像(実際にいたとしても近づけないほどの…)として心の中にずっと住み続けるんじゃないかな…と今のところ思っています。



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