2003年 11月 会社の健康診断で白血球増加の診断を受け
大きな病院での再検査を受けるよう指示される
怖くなったのと、ある一言により再検査を受けず・・・
2004年 1月 このころから鼻血が止まらなくなる。
咳も出始め、夜眠れないほどに・・血を吐くかと思った・・
2004年 5月 咳が続きどうにもならないので、仕方なく
近くの耳鼻咽喉科へ・・念の為血液検査をしましょうといわれる。
翌日「血液検査の結果がものすごく悪い」と言われ市内の内科
を紹介される。そのまま紹介された内科へ・・・このとき白血球数
12万6千・・・・
1週間後、その内科の医師から「慢性骨髄性白血病とみて間違い
ないでしょう」と言われる・・・そのとき「やはりな・・」と思った・・
前橋市にある病院を紹介され、受診するとそく入院手続き・・・・・
2004年 6月 入院 始めの1週間は検査で、2週目から新薬
グリベックによる治療がはじまる。服用後2週目あたりから関節痛
の副作用が出始める。痛くて夜も眠れなかった・・・白血球数は
だんだん減り始め。。6月末の時点ではほぼ正常値だった・・
2004年 7月 退院。白血球は正常値だが、肝心の遺伝子の
異常な染色体はなかなか減らず。。いまだに治療中・・・