田才益夫のホームページ



チャペックの本

●青土社のカレル・チャペック著作シリーズ 2006年8月既刊
『カレル・チャペック戯曲全集』本邦初の戯曲完訳集


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あとがき






 2006年8月既刊
『カレル・チャペック=愛の手紙』


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あとがき




[既刊] 『カレル・チャペックの映画術』
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(チャペック自作の映画シナリオ二本を含む)青土社・九月発売。1400円
訳者あとがき

[既刊] 青土社刊 ¥2200

本邦初の全編チェコ語からの直接訳の決定版

『カレル・チャペック童話全集』


九編の童話(デヴァテロ・ポハーデク)とヨゼフ・チャペックのおまけのもう一編

(さらに本邦初紹介の二編を含む)
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書 評


――ヨゼフ・チャペックの挿絵(スライド・ショー ――




『カレル・チャペックの新聞賛歌』
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三月発売

あとがき より

書評(聖教新聞)2005.5.11.






『カレル・チャペックの童話の作り方』

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05年2月1日発売・青土社 (1600円)
同書「あとがき」より

(アマゾンの読者レビューより)

チャペックはやっぱり素晴らしい, 2005/02/15
レビュアー: Aiko   神奈川県

カレル・チャペックの遺した愉快な素敵な童話から、
選りすぐりの話・章を詰め合わせ素敵な本の贈り物が作られました。
どの話も面白く個性的です。
一気に読んでしまうにはもったいない・・でも止まらない、
ずんずん読み進みたい!
さて童話を全て読んでしまったら、お茶でひと休憩が必要です
・・その後に、K.チャペックによる「童話とは何か?」の
講義が待っていますから。
K.チャペックの童話は岩波少年・・シリーズの
「長い長いお医者さんのはなし」でも読みました。
そちらももちろん素敵ですが、
今回の訳者、田才益夫さんは本当に最高に面白い語彙と文章で、
チャペックの童話の世界へ日本語読者を
ぐんぐん引っ張ってくれると思います。




田才益夫訳
『カレル・チャペックの日曜日』
青土社既刊 (1400円)
日曜日
「あとがき」より
アマゾンのブック・レヴュー

書 評


[既刊]青土社 2004/5
『カレル・チャペックのごあいさつ』
ごあいさつ
価格1400円

 * ごあいさつ「訳者あとがきより」


 * 書 評



「カレル・チャペックのごあいさつ」(福島民報)
心によく効くエッセー


     池内 紀
            
「カレルチャペックのごあいさつ」(東京新聞)



チャペックの本

 青土社より既刊

 イヴァン・クリーマ著・田才益夫訳

『カレル・チャペック』


"

 * 同書「訳者あとがきより」


 * 書 評

文学界・十月号 西崎 憲氏


中央公論・十月号 大竹昭子氏


週刊朝日・9.26号 池内 紀氏



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