最終更新日:2018年08月08日



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*** 緊急特報”『クラカチット』舞台化”***

情報によると東京演劇アンサンブルが来年、カレル・チャペックの最高傑作ロマンと言われる『クラカチット』を舞台上演することが決まったようだ。 原作は1992年に、私自身の手によって初めて本邦に翻訳紹介され、出版された楡出版の版と、後に2008年に同じく私の訳で青土社から再版されたものの二種がある。

演出は提案者でもあり制作者でもある小森明子。同女史はかつてブレヒトの『屠畜場の聖ヨハンナ』の演出でその才能片鱗をのぞかせていたが、今回は私自身、原作の翻訳者として、心ひそかに期待するものである。

参考文献

[1]クラカチットとの出会い [2]チャペック傑作コラム選(3篇) [3]ムカジョフスキー『チャペック論』 [4]ごあいさつ [5]自己紹介 [6]犬と猫 [7]ゴチックのフェミニズム [8]旅先の弱き性 [9]芸術と貧困 [10]チャペックの庶民性 [11]お母さんの新人たち [12]毛皮の中のシラミ [13]毛皮のないシラミ


BGM  はチェコ・モラヴァ民謡
『エイ・ラースコ』
譜面をご覧になりたい方はここをクリックしてださい チャペックの大衆性



アマゾン・ブックのまとめによる、田才益夫翻訳作品の一覧

<新掲載>80年前のチェコの選挙事情(原題:選挙前の四週間) ――チャペック著・田才益夫訳『カレル・チャペックの闘争』社会思想社1995年刊(絶版)より転載

[新掲載]カレル・チャペックの博士論文(目次)
造形芸術鑑賞における美学の客観的方法

folten-hyousi


青土社刊 2016/1/30/ \1600(本体)
第二次世界大戦直前のカレルチャペックの遺作

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