神頼みツアー[2日目後半]

塩見縄手の通り遅めのお昼を食した後はちょびっとだけバスに乗り、塩見縄手へ向かいます。この辺は武家屋敷や江戸時代から現存する城下町っぽい景観が残った町並みで散歩にいいですね〜。
街灯:屋根に太陽電池がついてる道路に生えてる街灯。
太陽光発電?!

塩見縄手沿いには小泉八雲旧居や記念館があります。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)のことは『怪談』を書いた人だってことしか知りませんでしたが、たいした人だったのだなーと感心しました。こじんまりした記念館には机や椅子などの遺品や履歴、松江にまつわる八雲の著書からの抜粋などが展示されていて、なかなか見ごたえのあるものでした。
例えば前日に行きました八重垣神社の”鏡の池”。八雲の著書では「白い紙で舟を折り、一厘銭(銅貨)を乗せて池に浮かべ、沈んだところに
イモリが近づくと吉」なんだそうです。(そういえば池にイモリいたわ!)

稲荷神社の階段記念館からちょっと歩いて
10.城山稲荷神社
ここにはものすごい数のきつねキツネ

キツネ きつね

ずんずんずんまたバスに乗って月照寺へ。ここは松江藩主の菩提寺だそうです。
江戸時代の名力士:大きな手!ここには小泉八雲もびびったという夜毎に町へ散歩に出かけると噂の大亀がいます。頭をなでると長生きするらしいです。実はいい奴?

有名なお相撲さん・雷電の手形と記念撮影♪

松江の車窓(バス)から。宍道湖に沈む夕陽 日に向かう袖師地蔵

ここから、実は出雲地方に来るときの野望だった泉比良坂に行きたいと騒ぎ、米子行きのバスに乗る。
揖屋神社
調(ごめ〜ん)た地図の”黄泉比良坂石碑”を目指していたのです。

そんなわけで名前からしてこの辺ではないかと向かった先が
11.揖屋神社
目的は半分当たり、半分はずれでした。石碑自体は神社から10分ほど先に行ったところだったんですね。
ただしこの神社。
後で調べると風土記にも記されている古〜い神社で非常に立派でした。(傍にお稲荷さんもある)
参拝するとき真正面に鏡があって自分の顔がはっきり見えてドキッとしました。。。

逃げろ〜黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ): イザナギは死んだイザナミを迎えに黄泉の国へ。ところが死体を見て逃げ帰る。そこで怒って追いかけてくるイザナミ&手下軍団を振り切り、大岩で塞いだのが黄泉比良坂とのこと。つまり黄泉への入り口。
揖屋(イヤ)神社は元々は”伊布夜(イフヤ)社”とか”言屋社”と呼ばれて死の国の入り口として恐れ敬われていたみたいです。

とにかく案内板も無く、地図も無い。日も沈んで街頭もないので地球光(?)を頼りに薄暗がりの中を参拝。立派だということは良くわかるんだけど怖が先行。
それでも石碑がないかと
うろちょろしたものの、もうビビりまくりでした。お稲荷さんなんか頭下げただけで駆け下りてきたもん。
今度は昼日中にもう一度じっくりお参りしたいです。
夜の神社は怖すぎ。

怖〜い思いをして、何故かバス停留所一つ分を走って、とーってもお腹がすいたところでホテルにチェックイン日曜の夜だからか大きめのお部屋にしてくれました。
この日は
”宍道湖七珍”といわれる名物を食べたい!と思っていたのですが疲れきっていたのでホテルのレストランへ。するとあるではないですか!七珍コース!
地元のお酒『李白』とともにいただく。美味かった♪ ≪よだれコース♪≫
しあわせって近くにあるんだね


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