小学校6年間
先生との関わりの話では、文章力も無く、文章にするとなんだか全体的に偉そうな感じがして申し訳無いと思っております。それでも、通常学級の中で先生がどのように子供に関わっているかで、クラスの他のお子さん達への影響もとても感じてきました。
確かに、ご迷惑やお手数をたくさんかけてきました。それでも先生の理解や対応がうまくいっている姿は、他のお子さん達もしっかり見ていて、そのおかげで他のお子さん達とも何とかうまく付き合うこと出来ました。子供達は、いつも大人をしっかり見ていて、先生の日頃の行動や言葉もしっかり見て聞いてるんですよね。
なので、息子への理解や対応が先生の方でうまくいっているということは、クラス内の他のお子さんともうまくいっていたりするんですよね。もちろん、これもうちの場合の話であって、お子さんの特性や地域の状況などで違いはあるかと思いますが、
通常のお子さんと比べ、理解しずらい、対応しずらい子なら、尚のこと、先生がそのお手本となる、理解や対応をしていたら、他のお子さん達の受け止め方もずっと変わってくることも当然あるかと思います。
中学生進学にあたり、私としては不安がとてもありました。でも小学校6年間の間、学校の先生には理解をして頂き本当に感謝しております。中学では私から子供の事を説明するより、小学校の先生から説明して頂くのが良いと思い、担任の先生に息子ついての説明をお願い致しました。
(これはあくまでも我が家の場合であり、親御さんが説明したほうが良い場合も、もちろんありますよね。。)
中学校の先生には充分に引継ぎをして下さり感謝しております。そして中学校の先生も理解をして下さり感謝しております。
先生との関係の中では、息子だけでなく、親の私もたくさんの事を教わり感謝の気持ちは変りありません。。
至らない親ではありますが、今まで本当によく理解して頂き、この感謝の気持ちは忘れる事が無いと思います。今後色んな困難な事があったときにも、支えてくれた経験を忘れずに、人を信じ、感謝する気持ちを忘れずに、謙虚さもなくさない様に頑張っていきたいと思いますm(_
_)m
通常、子供は経験を通して社会性を学んでいくのだけど、その社会性を学ぶに、最初から社会のルールや仕組みを頭で理屈で理解していくのではなく、
感覚で学んでいくんですよね。見たもの、聞いたもの、その時の大人の言い方・口調や、顔の表情から学ぶ方が大きいのでは??と思うくらい。
だからこそ、大人の本音と建前があることも、感覚的には見破っているのだと思います。ただ大人の本音と建前を、理屈として理解出来ていないので、大人のそういった矛盾を、子供達はうまく説明できなかったりするけど、「大人の矛盾は感じてる」と思います。
だからこそ、先生がどのように子供達に関わっているかで、そのクラスがどんなクラスになるか、やはり先生の対応や関わりがとても影響あるのは当然だと思います。
普段から、言葉で道徳的なことや優しさを伝えていたとしても、先生が、ある子に接する時に、瞬時に冷たい表情になったり、きつい表情になったり、冷たい口調、暖かみのない口調・・・・になったりした事の方が
子供達は、先生の言葉だけの説明している道徳的な話を理解して覚える事より、
その時々に出る、冷たい表情、怒りの表情、冷たい口調、暖かみのない口調、そういった事の方をむしろ覚えていたりします。その時の状況を感覚的に感じながら、子供達は社会性を学んでいくのだと思います。
色んな状況や要因があるので、一概にこうであると断定しているのではないのですが、周囲の大人の対応については、話し伝えることよりも、行動の方を子供達は見ている。言葉と実際の行動のどちらを子供が優先して影響を受けてるかといえば、行動の方だろう・・と個人的にはいつもそれを感じてきました。
悪気がある、無しに関わらず、矛盾のある行動というのは、信頼出来ない。それは、子供達が感覚的にもう充分知っている事なので、矛盾のある行動が多い指導の中では、うまくいっていませんでした。 |