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障害の理解を考えたとき、多動で、言葉もうまく話せない、言語理解もおぼつかない2歳半の息子を、どう育てていったら良いか・・・というのを導いてくれたのは、中川信子先生の「心をことばにのせて」に書かれたお話でした。知っている方も、多くいると思います。。
専門用語でいうと、インリアルという関わり方だそうです。でも、子育て上手なお母さんは、この関わり方を自然にしている方も多いと思います。
・沈黙(S silence)
静かに見守る。
・観察(O observation)
口を閉じ、目を開けて子どもをしっかり観察する。体調や気持ちを読み取る。
・理解(U understanding)
観察した事柄を、今までのその子の情報と照らし合わせて理解する。
・聞くこと(L listening)
今その子が言っていること、今まさに言わんととしていること、まだ全然言えないことも、全部聞こうとする聞き方。心と体を全部アンテナにして、子どものほうに向けておく。
側にいて見守るように、子どもの感性や感情を感じながら、一緒に関わっていくことで、
特に「今その子が言っていること、今まさに言わんととしていること、まだ全然言えないことも、全部聞こうとする聞き方。」多動で、言葉もうまく話せない、言語理解もまだおぼつかない息子に、このお話を読んで、大丈夫、それでも、ちゃんと関われるし、育てていける・・と、育児に前向きにさせてくれるお話でした。
うまく気持ちを表現出来ない子どもの気持ちを理解しようとしても、わかりずらい・・というのは、ありますよね。。でも毎日暮らしていると、なんとなくわかるってことも、わりにあったりしますよね。。
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