感覚統合と、LD(学習障害)と、PDD(広汎性発達障害/アスペルガー)
アルファは、2〜3才くらいから、くるくるコマが回るような回転を 一人でやっていたのです。
あとつま先立ち歩きもよくやっていました。これは、自閉症を持つお子さんにも多く見られる行動のようなんです。
−ADHDと診断されたお子さんの中には、LDが重複することがありますし、また更に、高機能自閉症やアスペルガー的な部分も、見られることが多いようなんですね。アルファは、非定型自閉症(いわゆる自閉傾向)を持っています。。。これを、知った時はとてもショックでした。せめて、ADHDとLDだけだったら・・もしくは、ADHDと高機能自閉症だけだったらと思ったりもしました・・・( 重複している話しはこちらにも記載)
感覚統合理論を考えた、エアーズの書籍には、「感覚統合と学習障害」という本があるように、LD、自閉症には、感覚統合理論は、子供によっては、とても当てはまる理論でもありますよね。。
とにかく幼児期のアルファは、言葉も遅かったので、多動で、言葉もうまく話せない息子を、どう理解して、育てていったら良いの?というのを、少しでも前向きに、子育てに導いてくれたのは、「心をことばにのせて」「言葉をはぐくむ」の中川信子先生の本でした。
中川信子先生の本で、感覚統合というのを初めて知ったのですね、そして、感覚統合に関連する話が、アルファにあてはまることが多い気がして
感覚統合の本を読み始めたのです。図書館からも、片っ端から借りてきたりして・・感覚統合の話しは、興味があり、本当によく読んでいました。感覚統合のこともよく相談していた気がします。
そして、中川先生の本の中で、紹介されていた参考書籍の本を通して、斎藤
公子先生の「さくら・さくらんぼ保育園」での、”自然の中で、いっぱい遊び、感覚を磨く”ことの大切さを知り、
感覚統合を促すような運動・遊び・・・感覚統合っていうとなんだか難しい感じですが、私が大切にしたいと思ったこと・・・自然の中で・・、土があり、水があり、緑があり、丘があるような公園で、感覚に鈍感なアルファには、”自然の中で、いっぱい遊び、感覚を磨いて欲しい”という気持ちで、遊んでいました。。
くるくるの目が回る刺激を求めたがる、くすぐってもらいたがる、アルファの場合、感覚が鈍感すぎて、強い刺激をいつも求めるような感じでした。(自閉症の場合は、感覚がアンバランスの場合が多く、特に敏感に感じる人のほうが多いようなのですが、アルファは全般的に、感覚は、鈍感のほうなんですよね・・・)
くるくるの目が回るのが好きなので、公園で、タイヤブランコに乗せたり、なだらかな芝生の丘で、芋虫ゴロゴロの横転をしたり、夜寝る前、布団の上でも、横転の運動(いもむしゴロゴロなど)をしたり・・・、毛布にくるんで、ハンモックみたいにゆらしたり、くすぐりっこも、たくさんしました。あまりにも強い刺激をたくさん求めるので、こちらも付き合っていて疲れることも多かったのです・・・
お風呂で、身体を洗う時もいつもボディブラシを使って洗っています。感覚統合では、よく乾布摩擦をすすめられたのですが、アルファはあまり乾布摩擦が好きではなかったので、せめてと思いボディブラシで、皮膚刺激が与えればと思ったのです。
とにかく3〜4歳くらいはとにかく多動がすごかったので、プールでの泳ぎ遊びのほうが私も楽だったので、本人も水遊びが大好きなのでこれが一番良かったかなと思いました。腕にヘルパーをつけてプールで泳いでいました。(ヘルパーは浮き輪より、少しでも全身をつかって泳げるので、)
3歳の夏にプールへいきまっくてたら、秋に市の療育教室の先生に夏休み前より落ち着いたねと言われました。。。
こんなことなら、乳幼児期からプールへ行っとけば良かったと思いました。 5歳くらいから、だいぶ人の言う事が聞けるようになったので、寝る前の運動も、だいぶやりやすくなりました。(でもすぐふざけちゃうんだけど・・・。) この頃には、スイミングスクールにも通えるようになり、冬でも泳ぐことが出来て母も、助かりました。 |