短いですが、No5で終わりにして、ブログに移ります。
No.5
(2004/10/04)
title:Where am I going?
時とともに自分はどこに行くのだろうか?
自分が決めたところに行けばよいと人は言うかもしれない。
そうは言っても、思うようなところに行けないのが人生だろうか。
でもでも、どこに行こうかと目的地を決めて、ある期間頑張って見るのが人生とも言える。
寄り道をしても目的地を見据えていれば、生きている限り目標に近づけると思っている。
気楽な人間である。
No.4 (2004/09/20
) title:秋の風
蝉の声は消え、虫の音が涼しさを誘う。
相変わらず日中の暑さは消えないが、秋はもうやってきている。
日は短くなり、秋の香りが風に乗ってやってくる。
秋の香り、それは人生の峠を越えた人が感じる郷愁であり、自然の恵みへの畏敬の念かもしれない。
No.3
(2004/08/28)
title:夏が去る
暑い夏がタローをさらっていった。
15年と7月をともにしたタローが8月27日に永眠した。
次男に看取られながらの最期だった。
今は穏やかに眠るように横たわっている。
人間で言うと88歳だそうだ。
15年の思い出は走馬灯のようによみがえる。
No.2
(2004/06/26)
title:夏も近づく
ホームページをいじる時間もなく、ただただメールマガジンの発行を続けている。
目標に向かって毎日励んできた一年だが、もうすぐ結果が問われる。頑張らなくちゃ。
だめなら、一から出直すだけ。
No.1
(2004/01/30)
title:書きましておめでとう
昔の記録が消えてしまって、すっきりというか、なんもない掲示板となりました。
原点に戻った感じ。
今年はどんな年になるのかと考えていたら、もう一月経ってしまった。