ジークス島戦記 フォスロード伝説T

英雄達の伝説


(第一期終了時点に加筆修正)

※なお、順次添削中の為、内容が認められたわけではなく・決定事項ではありません!



  



Action
Action 名前 職業 冒険談(日記)
9年6ヶ月
(ID:0009)
ロルト 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)
魔術師
占い師

経歴:
スライムを退治する
コボルトを退治する


日常の生活:
掃除夫
本名:ロルト・ファルシオン

ジークスに生息する謎のハイエルフ、方向音痴の情報通。
冒険者達を見守りその冒険を記憶に止めるのを使命と感じている。

※GMのストーリーテラー用キャラ、NPCの総合受付も兼ねており、CGI登録されていない特殊キャラの応対もこのキャラで行い、バグ報告及び連絡事項の報告も受け付ける総合窓口

<三年後までの行動予想>

おそらく、歴史に翻弄されつつも、冒険者を暖かく見守っているでしょう。
8年
(ID:0208)
キア 所属:自由騎士団

称号:
商人階級
調理師
鍛冶職人
雑貨商人
鑑定士

経歴:

<★キアのプロフィール★>
本名☆キア=スノウフレーク
いつでも微笑みを絶やさないようにと頑張る紫の瞳と髪をもつ20歳。
一人で居るのがあまり好きではなく、
沢山の人に会いたい、手助けをしたいと思い商人をしている。
誰かに必要とされないと生きていけないような面をもち、頼まれた事は滅多に断れない。
姉のフラーナ、妹のフェリシアとよくお泊まり会をしていたり
店内には数匹の猫、家には猛獣と周りは結構にぎやか。

19の時にラバトで商売をはじめ、
イリス=アンティアの誘いと彼女を含む4人の自由騎士団員に惹かれ、雑貨屋開店後数週間ののちに入団。
王国騎士団の商人狩りにより、モーリマリアに逃げ、暫くしてワルザザーテに様子を見に出たまま、街に落ち着いてしまう。
キアが来た当初は人気も少なく、店を出していくには少々苦しいところもあったが、
徐々に客層がひろがり、いつの間にか多くの人がワルザザーテに滞在するようになっていた。
ワルザが都市に成長したのはキアの功績だと言う人もいたが、本当かは定かではない。
その後、自由騎士団総司令ライファニッツに恋をするも、気づいた時にはもう遅く、伝える事が出来ずに終わる。
気持ちを切り替えるため一時自由騎士団を退団、ちょうど一ヶ月後に再入団。
それでも長くその気持ちを持ち続けていたが、いつのまにか思い出に変わり、新しい恋もした。
雑貨屋のほうは地道に大きくなり、
パンをメインにしていた「桜月華」を、ケーキと飲み物の正式販売開始で喫茶店「雪花」、
それから軍馬やラバを命名育成する「羅軍」と、宅配業の「姫雪」の三つに分け総称を「桜月華」とした。
名前には由来があり、ケーキ作りに勤しんでいた頃にもらった二つ名「雪花のパティシエ」から喫茶店名を雪花とする。雪の名をもつスノウフレークから作られた造語。
羅軍は単純、ラバと軍馬の頭文字を。
姫雪は・・雪花から生まれたお姫様(笑
ちなみに何故か雪花には恋愛相談が持ち込まれることが多かったらしい(笑
本人曰く、恋愛経験は少ないらしいのだが・・・。
羅軍では何十頭かに育成と命名を。旅立った彼らが冒険者達と仲良くやってくれることを祈って。
そして姫雪にはプレゼントの類いが沢山持ち込まれ、ある時期は一週間や二週間待ちなんてこともあったとか。
一時期は友達の女の子に雪花・姫雪を手伝ってもらっていた。
店だけでなく、小さな募金活動への参加や、マラケシュの会議に出席したり、王都防衛戦のサポートに回ったりと、結構忙しくしていた。
自由騎士団に入っていることは、ずっと王国騎士団に隠し続けてきたが
ある団員に知られてしまう。
が、危ないところを何度も助けてもらい、、、その方にはとても感謝をしている。

、、今はモーリマリア方面の活動に力を入れている。

<桜月華の同居人?の●プロフィール●★☆☆♪>
【プリムラ】・・子猫。真っ白の姿に薄いピンクのリボンを首に巻いて。
      名前の意味は和名でサクラソウ。(正確には日本産が桜草、外国種がプリムラ) 
【ルピナス】・・ペルシャ猫。濃い紫色のリボンを巻いている。
      昇藤の意。眠るのが好き。ルピナスとプリムラが一番長く桜月華に居る。
【レウィシア】・・シャム猫。真っ赤なリボンをしている。鉱山植物のピンクと白の花の名前。
       オルゴールが好きで暑さがニガテ。ワルザザーテの古物商で拾われる。
【アルストロメリア】・・三毛猫。濃い緑色のリボンをして。愛称はメリア。
          この花の黄色が三毛の毛と同じ色なところからつけた。ワルザザーテの草原で拾う。
【?】・・フェズの家には、アード、エリユ、ブレイドの三頭の猛獣が住み着いている。
【サクラ】・・ラバ。キアが初めて命名育成をした女の子。
     もう長い間一緒に居る頼りになる子。

<番外編として>
オンナノコばかり16名で結成される「変なコ同盟」の創設者のひとり。
天然らしい。
結成時は3名。一年と3ヶ月ほどで16名まで増員された(笑
メンバーは、加入順に、
フェリシアキアタンザナイトシェリルルミナジェンド
ハイネシュニキス・マルジェラリュナティアマリア
アル=ルカンフィキキカリンラファイエレディ・バタバー


<三年後の予想 >
モーリマリアの鉱山復興にしばらく、マトックと油を運びつづけていたが、
体調をくずしたのを理由(言い訳)に、ワルザザーテの店を一時休止、自由騎士団も退団してしまう。
その半年後、、フェズで、娘のリアを出産、宝石で蓄えていた資金を崩しながら女一人で育てていた。父親は、、いずれキアの口から・・
それから数ヶ月して、ワルザザーテの大通りを離れた場所に店を再建、休止前のように桜月華を始める。
しかし、子育てとの両立は難しく、出産後で体力も落ちていたのか今度こそ本当に倒れてしまう。
妹や姉にしばらく子供の世話を頼み身体を休ませる。
店のほうは、これまで数十頭を育成命名した羅軍と、沢山の贈りものの配達をした姫雪の張り紙を外し、喫茶店の雪花だけにした。
頼まれると断れない性格から張り紙を外した後もたまに依頼があったようで、体力の続く限りは受けていたらしい。
出産後、体質が変わったらしく、ストレートだった髪が軽いくせっ毛になる。(笑
それから少しずつ髪を伸ばしていく。
そして何故か少々視力が戻ったらしい。
店が落ち着くと合間にいろいろな料理の研究をし、体力をつけるため運動もした。
ある船に乗船したいという夢の為に。



これを読んだそこのあなた、、
3年後、ワルザザーテで探してみて。
カッレを通り抜けたその先の、カンポで見つかる白い扉。
そこから甘いかおりがしてきたら、扉のベルの音とともに、
涼しい風と暖かな日差しと一緒に、ゆっくり中に入ってみて。
きっとそこに微笑みが待ってるから。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆★★
8年
(ID:0278)
イリューン 所属:無所属

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ
楽士

経歴:


日常の生活:
組織の仕事
風の吹くまま、気の向くまま。
行き先は…

たぶん、明日になれば決まるだろう。


<自己紹介>

イリューン(本名らしいが、姓名いずれであるかは不明)

海への憧れを胸に秘めながら、自由気侭に冒険の旅を続けるバトルマスター。
束縛を嫌い、己の信念と冒険者の誇りに従って行動する。
自称、平和主義者で知性と感性の人だが、実際にはかなり怪しいところ。
釣り人、ナンパ師(本人は否定している)、武器収集家、えせ楽士など様々な顔を持ち、旅の途中で得た知己を何よりも大切にした。

普段はのほほんと釣り糸を垂らしていることが多かったが、行く先々で厄介事に出くわし(これは飛び込んで行ったという説もある)、水面下を含めて多くの事件に関わっていった。
だが、その行動や発想は、本人の意図とは裏腹に油を以って火を救う結果となってしまったことも珍しくなかったようだ。

したたかな一面と反骨心も持ち合わせ、決して善人というわけではなかったが、爽やかな振る舞いと悪戯っぽい笑顔のせいか、何故か街の市民ならびに女性からの評判はすこぶる良かったらしい。


<三年後までの行動予想>

何とか船を入手しようと八方手を尽くすも流石にそうそう上手くいく筈もなく、大金持ちのパトロン出現をかなり真剣に期待しながら、これまで通り大小様々な冒険をこなして軍資金を稼ぐ日々を送っている。
冒険の過程で知り合った仲間との交友を第一とするのも相変わらずで、その相手が時代に抗い流転の運命を辿った結果として、追われる身の上だったとしても――それこそ、異端の烙印を押された者や指名手配犯、はぐれ魔術師だったとしても――何ら変わることなく接し、必要とあればその逃亡を幇助したり、屋敷に匿まったりすることも厭わなかった。
そのうち度が過ぎて露見するかもしれないが、いざとなれば一緒に逃げ出せばいいと割り切っているようだ。
もしかするとそうした内の誰か一人でも、来るべき船出の際に仲間として力を貸してくれることを期待していたのかもしれないが…

いずれにしても、軍資金が目標額に達するにはまだ相当な時間と冒険を必要とすることだろう。
6年8ヶ月
(ID:0111)
キィファクター 所属:ヘキサグラム

称号:
一般市民(中層階級)
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
★キィファクター (キィファクター=テオフィルス)

「六線星形が示すは、偉大なる真理の門。天地に揺蕩う数多の精霊たちよ、その理の前に降るべし。
 我が“鍵”の名をもちて…破壊の結印と成せ!!」

ヘキサグラム最後の局長。ダークマジシャンと呼ばれる男。
廃屋寸前であったヘキサグラムにハイネを追いかけて入学。動機は不純であったが師・アーシャムに出会い魔術の才を開花させる。
仲間を集め学校の復興をはたしてからは、他組織との交流を行いながら様々な事件に関与。情報・人を動かして解決に努めた。
後にアーシャム失踪により局長となるが、様々な思惑を持ってヘキサグラムを王国に売り、現在に至る。


性格は軽薄で女好き。だが情に脆く努力家な一面もある。
政や謀に興味があるらしく、他組織の命運を調整するなど暗躍した事もあったが、愛嬌ある笑顔でそれを隠す。
その気さくさと行動力から新人冒険者〜組織のトップまで幅広い層の友人を持ち、その情報網は「ロルト(情報屋)さんにも負けてないと思うよ〜?」とは本人の弁。

また、魔術師らしからぬ戦闘好きであり、戦うことによって相手を知り交流を深めて生きてきた。ゆえに戦いを拒否する相手はあまり信頼しない傾向にあるようだ。
手合わせのライバルは数多くいるが、中でも赤髪の竜騎士と 孤高のソードマスターは“命の恩人”のような特別な存在。


恋愛をゲームとして楽しむところがあり、青帽子のリンダをはじめとして多くの女性に声をかけたりもした。だが真紅の炎で火傷しかけて以降は懲りたらしく、ハイネ一筋と決めたようだ(笑)


将来は魔力を封印してアーシャムのように学校で教鞭をとりつつ、家族で幸せに暮らせればいいなと思っている。
その際には特に、マジカルマッシュルームの研究・品種改良を行うつもりのようだ。


<3年間、こんなことしてそうだな〜という予想>

王国に吸収されたあと。
本来の目的であった封印完成後、エージーを見守りながらも彼らしく活動を始める。
元ヘキサグラムのメンバーをまとめつつ、宮廷での発言権を得るために組織内での足場固めに奔走。年若く影響を与えやすい名家の跡取り等を狙って交流をはかるが、狐狸に邪魔をされて苦戦しているようだ。
その一方で他の組織のトップや実力者たちともマメに連絡をとりあって、情報交換を行っていた。

家庭のほうでは、妻・ハイネとの間に双子が誕生。子煩悩な面を見せるが仕事が忙しくて帰宅もままならない。
そんな生活に真剣に辞職を考えるも、自分には選択権がないことを思い出して夜空に向かってぼやく日々を送る。

星を見て思い出すのは、自らが封を施したあの洞窟のことであった・・・

イリアスの登場により、いままでの日々がまだ平和であったということに気づく。
騎士団に警告を発しながらも、最後の局長である自分が引導を渡すべきだと「対イリアス」に備えて様々な準備を始める。
だが魔法兵団内での連携がうまく行かず無理をする事が度々重なる。その際に多くの魔法を使い、坂を転げるようなスピードで老化が進んでいくのだった・・・
6年3ヶ月
(ID:0019)
イリス=アンティア 所属:自由騎士団

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ
楽士
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
<イリス=アンティアの自己紹介>
自らの過去の答えを見つける為に師匠と別れ旅にでた白銀(蒼銀)の髪とサファイアブルーの瞳を持つ元歌姫で現在は魔法剣士。
放浪の旅の途中で自由騎士団のライファニッツと出会い自由騎士団に籍を置く事になる。

性格はどちらかと言えば受け身な筈なのだが…今でも歌姫でもあると言って譲らない、この一点では頑固者。また過去、覇王サイファーに挑むなど無茶な事をしてみたり、ジークス全土に手合わせの放浪の旅をしてみたりと単独で飛び回る事が多く、あまり組織には向かないタイプの様だ。
それでも自由騎士団に居るのはある理由からライファニッツを倒す事になった事が影響しているのかもしれない。
現在はモーリマリアの鉱山を何とか復興したいと活動する日々である。

<3年後の予想>

基本的には鉱山の復興が成るまでは自由騎士団から離れないだろう。しかし…自らの存在が邪魔になった場合は何時でもジークス島の外…大陸へと流浪の旅に出る積りらしい。
5年7ヶ月
(ID:0209)
キキ 所属:無所属

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
産婆

<キキの自己紹介とこれまでのあらすじ>

本名:キキ=トレック

日々、夢に向かって邁進してるお転婆トレジャーハンター。
いつも元気でテンションが高く、年相応とは裏腹にあどけない性格をしている。人見知りをすることがなく初対面の相手でも戸惑う事無く声を掛けていた。人の言葉を信じやすく、落ち込むこともしばしばあった、と同時に立ち直りもい。
落ち込む度に酒場で酒を煽るのがクセ。よく友人に泣きつきにいっては酒を酌み交わしていた。
気がつけば、一部からは姐御とも呼ばれていたらしい。
キキは冒険に出る身なりは動きやすさを好み、軽装をしている。武器も刃の短いナイフ類を愛用していた。

ミーハー心が強く、かっこいいと思った人を男女問わず追いかけるのが好きで、いきなりサインを求めることもある。また憧れている物として、過去に出回っていたジークスの珍味にもその思いを抱いていたと言う酔狂っぷりを見せていた。
泳ぎがまったくダメだったので、ひどく浮き輪と言う舶来の物に憧れを抱き続けていた。が、とある人物の親切心?から浮き輪をもらい、どこかに隠し持っているらしい。


16歳の頃に幼馴染である黒髪の鍛冶屋と赤髪のハンターと共に小さな村を飛び出し、
冒険者となった。途中、ある理由から冒険者をやめ村に帰ろうとしたが、友人たちからの
言葉でそれを思い留まる。それから心機一転し、罠についての知識や物を見定める勉強をする。
襲撃事件が起きたあたりから、ある人物から軍馬『オーロラスクリーン』を借り受け、様々な理由で島中を駆け回っていた。
幾度か危険に直面したりもしたがその実際と理由を知る者は少ない。
その頃から、冒険者という自分の立場や組織の事について考え悩む。自分の信じるものは何か・・・

キキが修行を積み冒険に出る。その行動を見、噂を聞く街の人たちはそれをよくは思っていなかったらしい。その噂が関係してか、しないでかとある人物にその首に報奨金を掛けられた事もあった。その者の真意は解らずなままであったが・・・。
犬のティック・クルト、猫のトイティと共に世間の冷たい荒波に揉まれながらも、友人たちに励まされ自分の進む道を信じ相変わらず冒険を続け、また冒険から帰ってくるたびに、図書館に足繁く通いその見てきたものを書き記しるしている。
いつまでも変わらない夢を胸に抱き・・・

<三年後の予想>
ジークス中を冒険していくにつれ、いつしかその冒険心はジークスの東にあるハザード島へと向けられていく、あの魔物の巣窟と言われる島へと。
何とかしてその島へ渡ろうと、渡海手段を調べたりその必要費用の資金繰りをどうにかしようと島中を駆け回る相変わらずの毎日を送っている。
冒険の合間にはかけがえのない友人たちを探しては会いに行き話に花を咲かせている。すれ違いでなかなか会えない友人も居たが・・・
そういう中でラファイエの元へもよく訪れ一緒に山へキノコ狩りに行っていた。彼女と過ごす時間と彼女の焼くキノコパイは本当に大好きで。

共に冒険をして来た愛犬ティックは初めて会った時に一目惚れしていた
ケルガァの子犬ルナと結婚し、ティックはキキの元を離れケルガァの群れへ婿(群れ)入りする。この二匹は群れのオオカミたちよりも遥かに子宝に恵まれて賑やかな家庭を築いたようだ。
時折、ティックやルナその家族に会いに群れを訪れる。

5年6ヶ月
(ID:0017)
ギリック 所属:王国騎士団

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ
楽士
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
質素な生活

本名 ギリック・ウェグナム・ガーウェイ
齢60近いが、それを思わせない筋骨隆々の肉体と、長年団長の椅子に座ってきた自信に満ちている。
彼はその一生を王国に捧げ、独身を貫くつもりでいる。

王国騎士団の団長にして、庶民出という異色の人物
王国騎士団入団以前の話はギリックはあまりしないので詳しい経緯などは本人以外知っているものはいないが、国王の姿に惚れ込んで王国騎士団に入団したと本人は話している。

自由騎士団の双璧、イリス=アンティアとライファニッツなどと渡り合い、ラバト広場爆破事件、商人狩り、ドラゴン襲撃事件、王都防衛戦など王国騎士団が関わるほとんどの活動で自ら指揮を取り、王国の安定に努めた。
庶民出身ということや、常に王国の安寧を最優先におき行動していきたいがゆえに、ドラゴン襲撃事件の際には上からの命令を待っていたら間に合わないと王国騎士団所属の全ての軍を勝手に動かすなど、支配階級である貴族たちとの調和に対する配慮に著しく欠ける行動が目立つ。自らの保身しか頭に無い貴族達からは、ギリックの発言力が増すことに対して甚だ煩わしく、危ない存在であった
だが、彼のどの行動も結果を見れば非の打ち所が少なく、かつ国王からの信頼も厚っかったため、貴族達はギリックを失脚させる大義名分を長らく得られなかった。そのため、ギリックは団長という地位を保ち続けていた。
しかし結局は、聖教会に宛てた手紙をアツに悪用され、聖教会との関係も悪化。貴族と聖教会による追い落としにより失脚し、後任にタンザナイト=ラスティックベル卿を指名し、退団。後、行方不明。

ギリックは独断専行のイメージが強いかもしれないが、商人狩りやヒドラ討伐など、肝心なところでは勅命や上奏を奉じて行動していたことが多かった。あそこまで無茶をしたのは後にも先にもドラゴン襲撃時の一回のみである。

<3年後未来図>
その後ギリックは、「ボルフォイ・ガーランド」と名乗り、各地を転々としている。
団長の椅子からは見えなかった景色を見ながら、王国の現状をつぶさに見てまわっていることだろう。時に王国騎士団の実態を、ささやかながらも日々力強く生きる民衆を。時に自警団に雇われ指導に当たり、時に盗賊討伐に参加したりして。
そしてなぜか、船商人達や蒼竜亭のおやじことホワイトヒルなどとの交流も盛んに行なっている。
だが、王国騎士団との連絡も秘密裏に行なっていたので、王国の危機には飛んで帰るつもりではあった。
そして、もう一つの目的・・・国王からの最後の言葉を胸に、今もどこかを流浪していることであろう。
5年5ヶ月
(ID:7777)
サイファー 所属:無所属

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ
楽士
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
通称:サイファー 本名:不明

圧倒的強さを持つ謎の男。
王国のご意見番にして事の重大事には駆けつける無頼漢。
・・国王は全幅の信頼を寄せているようだが、当の本人はあまりそれを気にしている様子はないようだ。

すでに神の領域に達している強さを持つとも言われ自ら戦いを挑むことはほとんどない。
一時、覇王の座をイリス・アンティアに譲り渡し姿を眩ませたが、その後、国王と王国騎士団に自由騎士団の脅威を知らしめる為の計略であったことが判明するが、その時にはすでに王国騎士団長ギリックの采配による様々な取締りの行われた後であった。

帰還したのは覇王として国王に謁見が必要となった為、覇王の座を取り戻すと国王にいくつかの助言と共に王都近くの迷宮を警戒する日々が続いている。

また、ある事件がきっかけで覇王の称号を返上し以後、覇者と呼ばれる事になる。
5年
(ID:0135)
フラーナ・リュート 所属:自由騎士団

称号:
商人階級
鍛冶職人
武器商人
鑑定士

経歴:
【最近・・・】
モーリマリアの街を眺めながら色々と思うことがある様子。
そんなフラーナの足元にはいつも元気なチワワのアムがまとわりついている。



<自己紹介>
家族の元を離れてラバトで武器職人として商売を始める。
色々な冒険者や騎士達の武具をつくりまた修理して、様々な経験を積む。

あるとき、とても優しくそして気高く強い女性と何か惹かれるところのある男性が目指すものに少しでも力になれればと自由騎士団に加わることを決める。
その後、ラバトの街である事件が発生する。
その事件がおきた当時フラーナはラバトの街で、いつものように商売をしていた・・・でも、その事件から数日後フラーナはラバトの街を去る事となった。

本当の家族と同様かそれ以上に大切に思える二人の妹達とめぐり合う。彼女達と過ごす時間はフラーナにとって何にも変えられない楽しくて大切な時間・・・。

たまに訪ねるラバトの街で、めぐり合ったチワワのアムとじゃれあいながら、商売を続け・・・武器職人としての腕を磨いている。



<三年後の予想>
ワルザザーテ、メディナ、モーリマリアの3つの街を拠点に商売を続けている。
ラバトへ買出しに行くことは良くあるけれども、そのたびに広場で何かを思うように立ち止まり物思いにふけることがある。

ラバトの街で武器職人として商売を始めて以来ひたすら武器を造り続けている。
自らの師との約束といただいた名に恥じぬように、いつも己の腕を磨くことを忘れない。


しばらく姿が見えなかったナァスが再び訪ねてきたとき、一緒に連れてきた子供と童心にかえって遊んでいるフラーナとその従姉妹の姿をたまに見かけるという。また、妹のキアが子供を生み、色々と大変そう・・・でも、その女の子がとても可愛くて・・・フラーナはちょくちょく遊びに行っているそうです。

三年後もアムは相変わらず元気にフラーナの足元をじゃれ回っている・・・ただ少し違うのはアムの後ろをついてまわる3匹の子犬たちも一緒にフラーナの足元でじゃれ回っていること・・・父親は誰だいアム・・・。
4年9ヶ月
(ID:0216)
シェリル 所属:無所属

称号:
冒険者家業
楽士
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
【シェリルのプロフィール】
子供の頃読んだ冒険物語を胸に抱き、「自分もいつか大きな冒険を!」と、夢を描いてジークスにやってきた16歳の少女。

しかし飛び込んだ冒険者の世界は思った以上に厳しく、
「冒険第一日目、訳も分からず始まった手合わせにより一瞬で瀕死…」
「宿から数歩歩いただけで毒蜂に刺され岩に潰され障害物が飛んできて逆さ吊りになって瀕死…」
「たった一度の探索で五回連続人違いで刺され続けて瀕死…」
「小金を貯めてやっと買えた装備はすかさず盗まれる…」etc、もはや笑えるような試練の連続の日々であった(泣笑)

『私…冒険者、向いてないのかなぁ…(T-T)ゞ』
そうつぶやくことも何度もあったが、ジークスの先輩冒険者達に励まされながら、冒険者ギルドの小さな依頼、そして戦闘、転職を地道にこなし、無我夢中で「生きていくための強さ」を身につけていく。
最初に転職した「ヴァルキリー」という響きが好きで、また初心を忘れぬようにという気持ちも込めて、その後どんな職についても「ヴァルキリー」を名乗っていた。

ある程度力をつけたのちは、元々ののんびり屋で平和主義、マイペースな本質を現し、散歩に釣りに採掘に…と、気ままな日々を過ごすようになる。

だがその後も「トラブルに縁のある性分」は存分に発揮され…朝起きるとなぜか「長期間の記憶と装備、貴重なステラ、それに大金が無くなっている」という謎の事件にも頻繁に遭遇する(ToT)
(幻術使いの手の込んだ盗みだったのか…真相は不明である)
またささやかな願いの一つ「マイホームを持つこと」も、様々な災難により何度も何度も後一歩、の所でするりと遠ざかり、やっと念願叶った小さな家ですら、一週間も経たずにドラゴンの一踏みで消えていった(泣笑)。

…が、そんな災難に遭うたび、優しい人々の暖かい心に支えられ、失ったものよりももっと大切なものがあることに、深く感謝することとなる。
そして一層、愛しい人たちとの交流を大事にする日々を送るのであった。

魔力を身につけたことでヘキサグラムにも出入りするようになり、自分の受けた優しさへの感謝の想いを胸に、この力を誰かのために生かしたい…と思うようになる。
そして「ヘキサグラム救助隊」の一員としてジークス中を廻る地道な復興活動を行ったり、「王都防衛戦」にて竜牙兵との戦いに参戦、「雷の落ちた丘/洞窟探索部隊」で洞窟封印に協力するなど、微力ながらも彼女なりに力を尽くした。


【その三年後…】
三年後も、シェリルはジークスに居た。
誰かに必要とされ心を決めた時には、その力を自分なりに精一杯発揮した。
特に力を必要とされていない時には、のんびり釣りを楽しんだり、ふらりと友人たちの元を訪れたり、森で動物たちと戯れたり、大好きな場所でぼーっとひなたぼっこをしたり…

そう、時折シェリルの元に、二頭のラバを連れて訪ねてくる大切な友も居た。
シェリルは昔から良く知るそのラバたちに笑顔で声を掛けながら、ゆっくりと毛並みを撫でる。
そしてその、いつも変わらぬ優しい微笑みの友と語らい、穏やかな時間を過ごすのであった。

…そんな、ゆったりとした姿が似合う、相変わらずの「悠々自適なヴァルキリー」であり、また「森を愛するレンジャー」であった。

何やら想い人が居る様子だが、その想いはごく限られた人しか知らないようだ。その恋の行く先は…今は分からない。時々ジークスの河原で、頬を染めながら一人手紙を広げるシェリルが見掛けられた。微笑みを浮かべたその顔は、とても幸せそうであった。

また、その一方で定期的に剣術、魔力を磨くことも忘れなかった。
いつか求められるかもしれないその時のために、誰かのために、自分のために。


…「いつか大きな冒険を!」そんな夢から始まったこのジークスでの日々。
シェリルにとって、その夢が叶えられたのかは分からない。
けれど、今言えることは…
彼女はジークスに来て良かったと、心から思っていること。ささやかな出来事をうれしく思いながら、笑顔で毎日を過ごしていること。

のんびり屋でマイペース。たとえ何があっても、立ち上がり、前を向いて歩いていくシェリル。
これからどんな道を歩み、どんな運命が待ち受けていたとしても…
彼女が、いつまでも彼女らしくありますように。
4年8ヶ月
(ID:0217)
ティアマリア 所属:シーフ・ギルド

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
【ティアマリアという人物】
タンジェに近い名も無き村にて生を受け、母子家庭に育つ。
真紅の髪に真紅の瞳は、母親と違う色であった為、父親似であろうと考えられる。
裕福ではなかったがそれなりに幸せだったティアマリアが旅立つことを決定付けたのは15歳になる直前の母の死であった。
流行り病に蝕まれた母は、最後にティアマリアの「兄」なる存在を教えこの世を去った。
葬儀の翌日、ティアマリアは旅装束に身を纏い村を飛び出していた。

最初は、強くなることもままならず、兄を探すことも断念しようかとも思った。
だが、蒼き星の魔術師との出会いがティアマリアを大きく動かす。
彼に対する恋慕の情は、理性や価値観までをも狂わせた。
シーフギルドに身をおくことで、闇の世界へと足を浸したティアマリアは強さを手に入れる。
大切な人々をも傷つけることも厭わなかった彼女が正気に戻ることが出来たのは、傷つけられても包み込んでくれる人々の手があったからだ。
その後はシーフギルドの幹部として動くものの、突如として聖教会が機能を停止したことを懸念に思い原因究明を始める。
しかし、反対に聖教会襲撃犯人と見做され捕えられ、異端審問官による拷問のせいで全身に傷跡を残した。
脱獄させてもらった後は変装して各地を転々としていたが、タンジェにおける闘技大会の後カスパへと暫く身を寄せた。
そして陰謀の仮初の終結と共に元の姿に戻り、新生シーフギルドの復興のためにタンジェへと赴く。
心に、ひどく甘い思い出を抱いて。

性格は普段は明るく素直だが、感情が高ぶると突飛な行動に出ることがある。
男に厳しく、女に甘い節がある。
要は、良くも悪くも単純かつ幼い性格。
軍馬『シュヴァリエ』と子猫『エリミエル』が旅のお供。
主なる武器として刀を扱い、菊一文字、阿修羅、そして今は村雨を手にしている。


【ティアマリアの3年後】
ティアマリアは、その力をシーフギルドとタンジェの復興に捧げた。
主なる作業は、拠点地であるタンジェの復興であった。度重なるドラゴン襲撃、そして王国軍の駐留によって荒れたタンジェを元に戻すことは、ティアマリアの願いでもあった。
時として非情にならねばいけない時もあったが、新生シーフギルドで生き残る為に……そして、力を蓄える為に、一心不乱に励んだ。新生シーフギルドメンバーでもある、アルベインやノルスも一緒であったから、心よりの苦を感じたことは殆どなかった。

癒しの時はと言えば、大切な友フェリシアの元を訪れ談笑すること。その際、恋仲らしい己の子猫『エリミエル』とフェリシアの子猫『キース』がじゃれ合う姿を見ていると、自然と表情は緩んだ。
時々アズライトに会い、何気ない会話をする時。酷く親近感が湧く彼と話す時、ティアマリアは懐古の念に必ず襲われていた。勿論、それが何を意味するかなどわかるわけもなかったのだが。
それから、一月に一度必ず、大好きな人アツと共に過ごす時。彼がいるからこそ、ティアマリアはどんなに辛いことがあってもシーフギルドにいることが出来た。彼の言葉が、表情が、何よりもティアマリアを支えてくれていた。

2年が過ぎた頃……己の母のようにも姉のようにも慕う、心より敬愛する女性司祭ラファイエの訪問が始まった。
彼女の治療によって体に刻まれた傷跡は半分以上が癒されたが、背中の傷跡だけは癒されなかった。
否、正確には癒すことを拒否したのだ。
それは、聖教会に対する憎しみを忘れぬ為ではなく……己が、これから背負っていかなく罪を忘れぬ為なのだと、ラファイエや身近な者には語ったという。

そして、3年が過ぎ。
タンジェもドラゴン襲撃前と同じくらいまでに復旧し、新生シーフギルドも恐らく一通りの形が出来上がった頃。
……ティアマリアの体に、一つの変化が訪れていた。
それが新しい生命の芽生えであるという事実に、自分の体を省みないティアマリア本人が気づくわけがなかった。

4年5ヶ月
(ID:0101)
アツ 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
質素な生活
本名:アツ=オルテネヴィッツ=サフラン 21歳 ラバト出身
 
正義という言葉と斧(とブドウ)をこよなく愛する若き元シティ・ガードの分隊長。
分隊長時代、街の治安維持のためにと賞金首ならば相手が誰であろうと、どんな手段を使っても闘いを挑み鬼の分隊長と恐れられた。

 その結果自分が高額賞金首となり、自分の町の目も気がつき自分のしていることが正しいのか自問自答する。
 そして、真の平和とは何かを知るために旅に出る。各組織の主要人物と交流を持つのも目的のひとつであった。
 
 その旅の途中シティ・ガード本部襲撃事件があり、旅の途中でマラケシュにもどる。そこで、ジークス全体で起こった不可解な事件解決の為に、各組織代表者の集まる会議を立案する。
 
 しかし、アツには会議を立案したのはもうひとつ理由があった。アツは、旅の途中に本当の平和を手に入れるには、各組織が壁を取り払い手を組む必要があると考えていた。そこで、この会議をその第一歩にしたかったのだ。
 その思惑とは逆に会議の初めは各組織の溝を確認するだけでなく、さらに大きくするような始まりとなった。そして、会議も進みまとまりがでてきたところで、議長であったアツはヒドラの偵察に行くといいどこかに姿を消した。
多くの人々よりも、ただ一人の命を救う為に・・・

 その後アツの情報が表に出たのは、王国騎士団からの指名手配だった。
手配書によると王国騎士団の名を語り聖教会の大聖堂に捕らえられていた一人の少女を脱走させた疑いであった。

 指名手配の後も消息は不明であったが、ダンジェの闘技場に脱走した少女と共に出場するとの噂が流れる。そして、その大会にアツらしき人物が現れたが大会は大暴動に発展し多くの逮捕者を出したが、その中にアツの名は含まれていなかった。

その後、カスパの鉱山の調査およびスケルトン討伐隊に参加したと言う噂を最後におよそ勇者らしからぬアツの噂はジークス島から消え去った。

そのカスパの地でカスパ決戦の前夜、最愛の人と永遠の愛を誓うことが出来たが、
その次の日には、お互いの使命をはたす為、それぞれの目的地へと旅立ち、
しばしの別れを告げていたのはあまり知られていない。



<3年後>
 アツの消息がわからなくなったので、アツがいなくなったと同時に現れた青い瞳・青い髪の青年ヴァースについて話そう。
 
ヴァースは3年間ジークス島の各町、各村を転々とした。
居場所は、いつでもわからないが月に一度だけ、必ずダンジェにいるある女性のもとに決まって訪れていた。

各土地で厄介者(評判の悪いもの)に闘いを挑んでは、噂になる前に次の場所へ移動するという旅を続けた。

そう、まるで昔鬼の分隊長と呼ばれた男が賞金首ばかりに闘いを挑んだように・・・

そして、ヴァースは自分が賞金首になると必ずシティ・ガードに出頭していたと言う。

彼がこの旅をしている理由は3つあった。

ひとつは、評判の悪い賞金首を倒して手に入れた賞金の半分はその土地に寄付し残り半分は襲撃事件での被害から立ち直りきっていないシティ・ガードに匿名で寄付をしていた。シティ・ガードに特別の思い入れがあったようだ。

もうひとつは、元王国騎士団・団長 ギリックを探していた。あって何を話せばいいのか、謝って済む事でもないが、会うことにより事態が深刻になるかもしれないが・・・
とにかく会わずにはいられなかったらしく、その消息を探しつづけた。

そして、もうひとつの目的
これが一番の目的
ティアマリアという少女の情報を集めて回った。たくさんの人間からティアマリアの人間性を表す証言をあつめ、その証言と共に定期的に王国騎士団と聖教会に以下のような内容の手紙を定期的に送った。

「多くの人の証言からも、ティアマリアは大聖堂の襲撃犯ではないとい思われる。
また、脱走についても別のものが大聖堂から気を失っていたティアマリアを連れさっただけであり、彼女に逃亡の意思は無かった。

このことから、ぜひ王国として裁判のやり直し(大聖堂侵入という罪は残るかもしれないが・・・)および、指名手配の取り消しをお願いいたしたい。」

そして三年の月日が流れ

カスパの地を離れる前に永遠の愛を誓ったその人と

結婚式を挙げるために、青い髪の男は髪を赤く染めて約束の場所で赤い髪の少女が現れるのを待つのであった。
彼女の夢を二人でかなえる為に・・・
4年3ヶ月
(ID:0303)
ヨハン 所属:教団「黒の月」

称号:
冒険者家業
細工師

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
抗夫
1月9日採掘初め
1月13日『虹色鉱石』なる物を発見する。
1月14日『金』が1000突破♪
1月25日精製ミスリルでは作れない事が判明…(TーT)
1月26日次は何にしようかと考える…(悩)
1月28日『青銅』を収集する事にした。
1月30日念願のマイホームGET!!

2月?日日常生活に釣りを加えてみる。
2月9日レア指輪が釣れた…
     これを機に指輪(アクセサリ)コレクションを始める。
2月2?日銀のペンダントをコレクションに加える。

3月1日久しぶりのアダマンタイトが手に入る♪
3月8日アダマンタイトをまたもや入手!!
    仕入先は秘密

5月6日復帰♪
5月12日トロールを倒す!!
5月18日久しぶりのステラコンプ×2♪

6月4日マラケシュに滞在することになる。
4年
(ID:0336)
ゲルグ 所属:無所属

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
用心棒

ゲルグの自己紹介

ゲルグ=レイヤー

孤高のさすらいハンターであったが、ユースカリオ、キィファクターと出会い、更に多くの人達とも出会う事により、寡黙だった性格もいつの間にか明るくなっていく。
それと同時にカスパでは村を守り、陰ではタンジェ、フェズ等で仲間と共に暗躍する。

意外な所ではダーク・ギルドのボス、ダークシェードとも知り合いであり、偶然にも色んな所で出会ったりしている。巷での噂とは逆に、本人はダークシェードは本当は良いヤツなんだと思っている。
何故か、一介の冒険者のクセして王国騎士団のタンザナイトとも仲が良く、タンザナイトが心を許して話ができるというのは余り知られていない事である。

性格は基本的には温厚で、平和主義者。
混沌としたこの世界をみんなの笑って過ごせる世界にできないかとさまよい歩いている。
だが、他人のために自分を犠牲にする事を苦としないため、数々の事件に巻き込まれたりもしてるが、表の舞台にはほとんど登場しないため、ゲルグと言う名前自体は余り有名ではない。

恋愛面では、以前、ハイネをめぐって競い合ったりもしたが、そのハイネとはいつの間にやら義兄弟となっており、新たに別の人を好きになっていたりもするが、まだこれは片思いのようだ。

三年後までの行動予想

カスパ鉱山から帰還後、仲間と時には仲良く、時にはお互いを競い合ってゲルグは更に自らの肉体、精神を鍛え上げる。
そして、暫く経った頃、ゲルグは遂に想っていた人と付き合う事が出来た。
しかし、その相手はゲルグの想像していた以上に甘えんぼさんで、良く拗ねられたりもしていたが、当のゲルグはそれ自体を楽しんでいる。(と言うかより一層夢中になったようだ)
そして内心は早くその子と幸せな家庭を築きたいと思い始めるのである。
3年9ヶ月
(ID:0102)
セリオス 所属:無所属

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ

経歴:
子犬を無事探し出す
コボルトを退治する


日常の生活:
ギャンブラー
<三年後・・・>
修行を終えたセリオスは突然姿を消し消息を知るものはいないようだ
最後にセリオスを目撃した友人の話によると
修行を終えて二、三日後に本人当てに一通の手紙が届いた
セリオスはその手紙を見るなり顔色を変えて家を飛び出したらしい
噂によるとまた裏でよくないことに首を突っ込んでいるんだとか・・・・
3年9ヶ月
(ID:0246)
アズライト 所属:ヘキサグラム

称号:
種族階級(市民階級)
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
バーテンダー
アズライト(本名不明>)

22才
赤目赤髪で緑のフード付きのローブを着て使い魔のエタナ,愛馬の翡翠、シャムネコのベリルを連れ自分がやりたい事をやってきたエルフ
性格は普段は優しいが非常時には驚くほど冷徹になる二面性を持つ
趣味は偽名を使うことと変装

『履歴っポイもの』

弱い自分を変える為、心をフードで隠し名前を変えジークスにやってきたエルフ
自分自身すらも騙しながら人の中に入っていったが一人の女性との出会いが転機となる
その女性との出会いの結果、少しづつではあるが本当の自分を前に出すようになる
その後、様々な大事件から個人的な小さな事件にも積極的に参加するようになる
一時期失恋によって暗くなっていた時期も合ったが想い人とその恋人になるはずだった男の余りにも酷い状態に怒り、その怒りによって暗い思いを振り切る
その後も様々な事件に首を突っ込み成長しながら現在にいたる

「心が傷つくことは今でも怖い、でも、それでも傷つきながらでも進んでいこうと思えるようになった、多くの人たちのおかげで・・・・その人たちには恥ずかしくてこんなこといえませんけどね」

<三年後の予想>
王国に吸収されたヘキサグラムにそのまま残り職務に励む
シーフギルドとも接触を取りながら色々やっているようだ
ただそれはキィファクターが少しでもその恋人、ハイネ元へ行けるようにする為だった
仕事に追われるその男の傍には大抵口やかましく何かを言っているアズライトの姿が見れるだろう

それと仕事の合間を使い図書館に足を運び政治や歴史といったことの勉強を始める
人と亜人の共存を本気で目指しているようだ

半年後の予想
イリアスの出現により魔法兵団の一人として最前線に立つが無理をし続けたため戦闘中に左腕の古傷が再発、そのため重傷を負い戦線を離脱する
一命は取り留めたが前線に立てる身体ではなくなってしまう
その為文官として各組織との連絡や事務的作業にまわされることとなる

毎年チャイブスの花が咲く季節になると仕事を抜け出しある女性との約束を果たしに向かう、その女性に特別な感情を感情を持ってはいたがそれを伝えることはなかった
3年7ヶ月
(ID:0138)
ルミナ 所属:聖教会

称号:
商人階級
調理師
占い師
鍛冶職人
雑貨商人
鑑定士

経歴:
ルミナ・ティンカーベル 17歳。

食べる事が生きがいな半人前占い師。性格はちょっと抜けているが割と素直で、喜怒哀楽がすぐ顔にでる。
2代目商業ギルドマスター、水着コレクターとしても一部の間で有名。かつて、ある方より「鋼鉄の胃袋」の称号を送られたこともある。
泳げない、酒癖が悪い、寝起きも悪い、音痴、頭を使うことが苦手と弱点は多々あるが、一番気にしているのはみごとな幼児体型。
いつかセクシーなおねぇさんになることを夢見て、様々な方法を試みてはいるが、一向に改善の兆しなし。
店の売り上げはそこそこ良いはずなのだが、何故かいつも金欠。一攫千金という言葉に弱い。
ワルザザーテ復興活動、エルフード復興活動、愛のブドウ募金等、慈善的な活動もしており、市民からの評判はなかなか良かった。

飼い主より賢いかもしれない愛ラバのアイオライトと、
友人が探していた迷子の猫と間違えて保護し、そのまま飼うことになったペルシャ猫のバジルと共に仲良く暮らしている

<経歴>
父親は冒険者で、ルミナが物心ついた時には家にはおらず、一目会いたいと思い立って自らも冒険者となる。
冒険者の沢山居るというジークス島に辿り着き、いつか父親がこの島を訪れたときにわかりやすいよう、
「ティンカーベル」とそのまんまの名前で冒険者向けの店を開き、
「そのうちに会えるよね〜」とあまり深く考えずマイペースに営業を続けていくうちに、商売の楽しさに目覚める。

母が聖教会の熱心な信者だったため、幼い頃より信仰していたのだが、
正式に入信する。教会内で友達もでき、楽しくやっていたが、
商業ギルドのマスターになってからあまり教会へ行く暇がなくなり、しばらく顔を出さなかったので
行きづらくなってしまっていた矢先、血の聖誕祭等物騒な事件が起きたり、
教会上層部の動きに不信感を募らせ、さらに教会への足が遠のく。
しかし、神様への信仰が薄れたわけではないので、辞めたりはしていない。

ジークス島を訪れたばかりのころはラバトを拠点に商売をしていたが、ラバトの町に商人が増えてきたため、拠点を移動。
イドリスにしばらく滞在していたが、「タンジェの町興しをしよう」という話を持ちかけられ、タンジェに拠点を移す。

初代商業ギルドマスターがギルドを去った後、投票で選ばれギルドマスターとなる。
元々頭は良くないので苦労するが、様々な人たちのサポートを受けてなんとか頑張っていたらしい。

タンジェの復興活動にも参加する予定だったが、母が倒れたとの知らせをうけ急遽実家に戻ることに。
あまりに慌てていたため、商業ギルドにも復興活動のリーダーにも報告を忘れる(汗)
そのため各地に多大な迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳なく思うと同時に、
これからはもっともっと頑張って立派なマスターになり、迷惑をかけたせめてものお詫びをしようと決意する。

あるとき、とある竜騎士に突然プロポーズされてから1年と少しの間、山あり谷ありいろんなことがあったが、なんとか両思いとなる。
ちょっとだけ、ある人に申し訳ない気がしたが、そんなこと言ったらきっとあの子は怒るだろう、と迷いを断ち切って交際を始める

<三年間の行動>
商業ギルドの復興活動の監督として、エルフードの復興活動に苦労しつつも一生懸命はげむ。
おっちょこちょいもときどきあるが、共に監督をしてくれているレディ・バタバーさんと助け合いながら頑張っている。
暇を見つけては王立図書館に向かい、いろんな本を読んで少しでも賢くなろうと努力しているらしい。
商売で得たお金は図書館の利用費と募金、ギルド基金への提供で、すぐになくなってしまうらしく、相変わらず貧乏。
しかし、夏に向けて、水着を買う分のお金だけはこっそりへそくりしてあるらしい。

自分が就任してから4年も経つことだし、と
エルフード復興活動の仕事が終わったら、商業ギルドのマスターを辞任して他の人に譲ろうと思っている。
相変わらず頭は弱いものの、3年間勉強してきた知識でなんとか新しいマスターをサポートしていきたいと思う。

とある竜騎士との交際は、3年間続いており、
お互い忙しくなかなか会う時間を持つ事が出来なかったが、限られた時間の中順調に愛を育んでいる。
近々結婚し、賑やかで幸せな、温かい家庭を持つ事になる。
3年6ヶ月
(ID:0213)
グリッツ 所属:自由騎士団

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ
楽士

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
本名:グリッツ

自由騎士団総司令であったライファニッツが居なくなった後、頭角を現した人物。
正攻法を好み、謀略や策謀などは苦手としていた。
その為、危険を承知で王国騎士団の目を憚らず堂々と行動する事が多かった。

ドラゴン襲撃事件で破壊された街の復興、マラケシュで行なわれた組織合同会議、エルフード近郊でのヒドラ討伐戦、雷の落ちた丘の洞窟封印などで、少人数の実動部隊を率いて参加。

その折に交流した王国騎士団の騎士などの行動を見て王国騎士団は根本は腐敗していないと認識を改め、その背後に存在する腐敗貴族の存在こそが圧政の根源であると思いを強くする。

腐敗貴族を嫌う為、自由騎士団は誰某に恥じる行動をするべきでは無いと言う考えを持ち、自己の利益、復讐心などだけで自由騎士団へ参加している者も嫌っている。

現在は、モーリマリア鉱山の復興に尽力している。

<三年後までの予想>(アクションの具合により変更(^^;;)
モーリマリア復興活動の合い間に他の団員や後援者達に自らの考え「自由騎士団は誇り高い組織で無ければならない!そして、今我々がせねばならぬのは鉱山のモンスターを一掃する事である!」と説いて回るつもりの様だ。
他の団員などに疎まれようとも、モーリマリアの鉱山に潜むスケルトン・竜牙兵に対する為に留まり、地に伏せる事になろうが戦い続けるだろう。
その行動こそが民衆の盾となる事を信じて・・・

3年3ヶ月
(ID:1017)


第2期キャラ

テンデュリオン 所属:海賊団

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
本業のみ


鎖が断ち切られた・・・。この人物の右足首には常に足枷があった。ちぎれた鎖とともに。
そう、この人物は奴隷だったから・・。 だが、この人物を逃がした老人がいる。 老人はこの人物に本当の名と今後為すべきことを託し、街に放った。
放たれたのはラバト・・・。ここからこの人物の長い長い逃亡生活が始まった。常に命令されることで生を得ている奴隷である。 自ら考えるということも無く、ただただ命じるままに過ごしてきた日々。 感情も無いに等しく、まさしく人形だった・・。 故にはじめは食を得ることすら分からず、ひたすらごみ漁りの日々を過ごす・・。逃げた奴隷には追っ手が懸かった。忍び寄る追っ手の恐怖。 なんとか、もの漁りにて、旅の資金を調達し、ラバトを脱出。 その後、自らが故郷と定める事となる、ワルザザーテに辿り着く。 だが、そこにも安息は無く、再び逃亡が始まった。 逃亡していくうちに、この国のことを徐々に知り始める。 どのような身分の者でも、力が示せれば、のし上がれる・・。 この人物の身分獲得への険しい戦いが始まった。 同時に追っ手からも逃れなければならず、旅は過酷を極める。 そんな中、人格は崩壊し、気が付けば、戦闘人形と化していた・・。
そして・・・右足にあった足枷は腐食をはじめ、周辺皮膚を蝕んでいき、突如熱病に襲われたりといったことが始まる。 逃亡も方々に逃げ、ついに、逃げるところを失い、海に逃げることを画作。海賊団に潜り込むことに成功する。 戦闘人形は辺境で、モンスター退治の功績をあげ、賞金首狩りとして、高額賞金首を狩りとり名を知らしめ、果ては逃亡中の危険な身ながら武闘大会に出場し優勝という結果まで残した。 だが・・・その道は血の屍・・。とてもまともな人間とは言えなかった。
そんなこの人物に救いの天使たちは降臨する。 彼女たちに人形から人間に戻されたこの人物は、今までの充分すぎるほどの知名度と超高額な金銭を積む事によって、ついに中流市民の身分を獲得するに至った。足枷は取り除かれた・・。

身分を得た時に、知る・・。自身のかつての主人は失脚し、追っ手の脅威も既に無くなっていたことを。

こうして、この人物の束の間の平和が訪れた。ワルザザーテに戻り、農作業をしながら、地主を目指す日々。充実の一時だった。 だが、そこに一通の脅迫状が届く・・。
救いの天使のひとりであり、自身が理解不能なほどの思いを寄せていた少女が攫われた。この人物は再び、仕事も身分もかなぐり捨てて旅に出た。 その少女を救うために・・・。
しかし、この人物の身体はあの足首から徐々に蝕まれ、ついに立ち上がれないほどの病を得て、倒れてしまう。 なんとか、少女を救おうと試みるも既に身体は動く事は無かった。 そんなとき、少女はひょっこり現われる。目的は果された・・。 もう、することの無くなったこの人物の命は急速に衰えていった。 病の中で、思い出される記憶・・。 理解不能だった少女への思いは、実は肉親であったと知る。 もう、このまま燃え尽きようかという時・・・。 奇跡は起き、この人物は再び立ち上がる。蝋燭の最後の灯火の煌きとは知ることなく・・。 元気になったこの人物は、一度放棄した身分をもう一度申請するために帝都に向かう。 ワルザザーテに再び戻るために・・・。

・・だが・・誰もが予測しなかった最後をこの人物は帝都で迎えた。 かつて、同じ賞金首狩りとして名を馳せた人物に殺害されたのだ。 そして・・・この人物の死を看取ったのは人生の様々な転機にいつもいた神官だった。

※GMより補足 第2期途中で業判定により死亡。
ご注意頂きたいのは、参加者が想像するよりも初期設定での過去設定、裏設定は確実に周辺参加者とその後の行動に影響を与えます。
設定に対する、原因・結果・影響まで考慮され、システム及びバランスがその設定によって維持できないと判断された場合、キャラクターは死亡します。
これは多人数で遊ばれるゲームシステムである事と、望んだ結果には殆どならないのが世界の現実だからです。
特定の設定を持ち込んだ場合、多くの場合、自分の設定と食い違い過去設定と合わせる為の行動が起こります。
持ち込まれた設定の為に現在遊んでいる他参加者のイベントへ影響を与えることは好ましくありません。
設定は可能な限り、信条や口調など、後日の交流に支障の無い範囲に収める事を強く推奨します。

通常の場合は警告後、あるいは警告なしで削除致しますが、テンデュリオンさんに関しては技量面で卓越していただけにこの結果は惜しまれます。 新しいキャラクターに期待致します。

3年3ヶ月
(ID:0156)
カートニー 所属:無所属

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
宅配
 ワルザザーテ沖にある孤島出身。元宮廷魔術師団の師匠に魔術を習らう。不漁の為に(=口減らし)大陸へと渡る。
 柵を嫌い組織に居続けようと言う意思にかけ、強くなる事自体を楽しみジークス中を放浪して回る。
一時期に宮廷魔術師団に入るも直ぐに喧嘩別れしてしまう。力を振るう機会を求めて、請われるままヴァルピリス防衛とモーリマリア復興に協力する。

<3年後の予想>
一旦は、王国騎士団に入り魔法の封印に勤めるも、八蹄馬隊との揉め事を理由に出奔。
その後、黒の月に拾われ多くの時間を黒の月の者に魔法を教えて過ごすようになる。だが、組織の都合を無視する為、黒の月でも揉め事には事欠いて居ないようで有る。
3年2ヶ月
(ID:0163)
ゲン 所属:ヘキサグラム

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
漁師
<ゲンの自己紹介>

捻り鉢巻に漢水着という謎の格闘家。
ある人物を追ってジークス島に来たというが詳細は不明。
各地で自分の漢らしい冒険談を聞かせて回っているのだが、その狂言ぶりが評判となって国王にまで呼ばれたというが本人はそれを頑なに否定している。

マラケシュ会議以後、ジークス島で起こった様々な騒動にも動じることなく悠然と釣りに興じるつもりだったのだが、シティ・ガードのある人物の依頼(脅迫)によって密偵的役割で動くことになったという…が、本人は否定している。
また騒動が起きる事を知りながら、タンジェ闘技場にシティ・ガードを呼び込んだという疑いでタンジェ闘技場での騒動後にシティ・ガードから呼び出されたという…が、本人は事実無根とこれも否定している。
恐らくは自身の狂言的な冒険談が一人歩きをしてこうした話へと発展していったのであろう…。

唯一確かなことは魔法を使えるようになりたいと思い、高額な入学金を払ってヘキサグラムへ入学するが、当時のジークスの情勢から満足に魔法について学ぶ余裕などないことに気付いて後悔したことだけある。
モーリマリア鉱山復興活動の協力を最後にヘキサグラムから去るつもりである。

編著に『漢の名言集』があるといわれるが、本人はその事について語ろうとしない…。


<三年後の予想図>

ヘキサグラムが王国騎士団に吸収されると同時にヘキサグラムを辞めてシティ・ガードへと身を寄せる。
しかし、すぐにシティ・ガードを去って再び漢の冒険談を語るために各地を回ることとなるが、ふと『新編 漢の名言集』を書くことを思い立ち、一時的にどこかへと身を隠す。
しばらくした後に再び姿を現すが『新編 漢の名言集』については一切語ることはなかったという…。
3年1ヶ月
(ID:0024)
フェリシア 所属:無所属

称号:
冒険者家業
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
御者
【フェリシアのプロフィール】
本名:フェリシア・アーシェント。大陸生まれの17歳。日々、面白そうな事を求め、愛馬『花音』、愛猫『キース』と共にジークス各地を気ままに放浪する少女。楽天家で明るい性格をしている。自称・美少女アイドル。

とある事件に巻き込まれ、15歳の時にジークス島へ流れ着く。その時のショックで15歳以前の記憶を失いつつも、何とかジークス島で生活を始める。
自分に記憶が無い事が、とても不安で心細いフェリシアは、その事を考えないよう普段から努めて明るく振舞い、悲しい事や不安な事をなるべく思い出さないようにしていた。普段の異常なまでの明るさは、実は不安の裏返しでもあった。
しかし、ジークス島で生活していく上で、家族とも呼べる二人との出会いや、多くの親友を得た事により、徐々にフェリシアは本来の明るさを取り戻し、今では記憶を失う前の本当の明るい性格に戻った。
今でもたまに記憶を無くしている事を思い出すが、忘れてしまった事だからきっと大した事ではないのだろうと開き直っている。
下手ではあるが多少魔法が使える事もあり、災害時にはヘキサグラムやその他の活動に参加したりしていた。また、個人的理由から戦乱の王都へ単身乗り込んだ事もあったが、知る者は少ない。

普段は二人の姉の家でよく寝泊りし、友達と話したり遊んだり、海や川へ行っては魚釣りをしたり、カジノに行ってはギャンブラーを気取ってみたり、気ままにブラブラしている事が多いようだ。
飼い猫である『キース』は、親友であるティアマリアの子猫『エリミエル』と恋仲らしく、会えばいつも仲睦まじくじゃれあっている。本人(本猫?)同士はもう結婚すると決めているらしい(笑)
そして当の飼い主の恋愛事情はというと…。
最近、とある男性から好意を告げられ、初めての出来事に戸惑いながらも嬉しく思い、初めて感じた恋心を意識し始める。

【3年後までの事】
相変わらず、気ままにブラブラと遊んでは暮らす毎日のフェリシアの前に、ある日突然1人の青年が現れる。
その青年は、フェリシアに自分は兄だと告げる。そう、この青年、フェリシアの兄は行方不明となっていたフェリシアを各地を渡り歩きずっと探していたのだった。
そして遂にここ、ジークス島へと辿り着き、ようやくフェリシアを探し当てる事となったのだった。
半ば強引にフェリシアを実家へと連れ帰ろうとする兄に、記憶を失っているフェリシアは当然のように猛反発する。
お互い一歩も譲らぬ兄と妹の主張は、やがて壮絶な兄妹ゲンカへと発展する。しかし、その兄妹ゲンカの最中、不意に感じた懐かしさとともにすべての記憶を取り戻し、とりあえず兄と和解する。
そしてその後、兄の説得を受け入れ、故郷へと一時帰国する事となる。1年後、必ずジークスへ戻ってくると約束をして。

1年後、再びジークス島へと戻ってきたフェリシアは、姉・キアの子育ての手伝いと、キアの看病や店の手伝いもするようになる。
またこの頃より、ある男性と交際を始めるようになる。初めての交際に、最初はどうしていいのか分からず、色々悩みまくったりしていたが、半年も経つ頃には甘えてみたり、拗ねてみたりと色々なテクを使えるようになっていた(笑)
そんなフェリシアに振り回され気味の彼氏も、今ではそれ自体を楽しんでいるようだ。
その後、回りの友人たちが次々と結婚し始めるのを見て、「あたしもそろそろ結婚した方がいいのかなぁ〜?」と考え始めるようになる。
3年
(ID:0181)
フィ 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)
楽士

経歴:
子犬を無事探し出す


日常の生活:
奉仕活動
<フィの自己紹介>
一人前の興行師を目指して修行中の少女。
大陸各地を回る興行師団に所属する一家の末娘で、家族は父母、兄5人、姉2人。
「フィ」は芸名として家族以外に名乗っている名前。本名の一部から名付けられている。
一家代々の習わしとして10歳で他大陸へと修行の旅に出るはずが、旅立ちとなる朝目覚めた場所は既にジークス島ラバトの宿屋だったという。
自分ではどうしてジークス島についたのかわからず、修行のための魔法だと思っている。
現在は道化師の職を修め旅芸人として更に腕を磨く。白金色の猫っ毛に空色の瞳をした13歳。年の割には口調は幼く、誰にも比較的明るく振る舞っている。
特徴的な左右先端の分かれた先に銀鈴のついた帽子をかぶり、笛と竪琴を持っている。
得意な芸は笛の演奏と手の中から綿紙の花を出す手品。笛に関しては兄の様に慕う青年と一人の酒盛り好きな亜人の生徒がついたことも。
ジークス島で出会った人たちの転職時、誕生日等にはいつでも支えになってくれる楽士仲間の親友とお祝いの演奏に出かけてみたり、芸をしながら島の各地を渡り歩きつつ様々な復興と慈善活動にも参加。
ある人物からは「木洩れ陽の楽師」と呼ばれ、その名に見合う立派な興行師になりたいという想いも新たに修行に励む。

<これまでの経過>
道化師としてラバトの街から出発、ほどなくして活動の中心をイドリスへ移す。
ラバトの中央広場で行われた一時の幻想公演に誘われ、3人の女性と共に演奏を披露。
一度目のドラゴン襲来の際、ワルザザーテの復興活動に参加。
各地の楽士に呼びかけ賛同した4人の女性と共に音楽隊を結成する。音楽隊では島各地の街や村を回り、踊りと歌・音楽による慰労活動を展開。公演中に得た投げ銭のほぼ全額を慈善活動家のニナ・エスメラーダへ寄付する。
音楽隊終了後は活動のなかった北方の街へ赴いて小規模ではあるが公演を続ける。
組織襲撃事件、続く王都防衛戦の一連の事件中、カスパ鉱山で黒の月の監視を受けつつ採掘で得た鉱石を鍛冶職人に託し、戦地へ向かう冒険者の守り道具となることを祈る。
また王都防衛戦時は匿名で王都中央市場へ食料を流入、王都駐留の商人へ連絡する。
ヒドラ討伐作戦後、姉のように慕う司教の手伝いをするためイドリスに設けられた聖教会仮本部に滞在。
途中フェズの神殿にて試しを受け、無事旅芸人への転職を果たす。転職後にとある屋敷に招かれ「帰る場所」を強く意識するようになる。
イドリスに戻った後、ディーラーからドラゴン災害復興活動に対する土地提供の話を受けて権利書を購入。直後、質素ながらもエルフードに家を建設。同時にニナ・エスメラーダへ金貨にして相当な額を寄付し、家をヒドラ事件で孤児となったエルフードの子供達の受け入れ施設として運営してもらえるよう願う。
カスパの収穫祭で演奏後、再びイドリスに戻りイドリス・エルフード間を往復して細々と復興活動を手伝いつつ、音楽活動も続けて現在に至る。

<今後3年間>
エルフードの復興活動を半年程手伝った後、再び芸をしながら島の各地を渡り歩く。
旅行く先々では島で出会った大切な人たちと同じ時を過ごしたり、時には他の楽士と一緒に酒場で演奏することも。母のように慕う司祭とは度々小旅行に出かけてもいたようだ。
また募金は定期的に続け、時々手土産を持ってはエルフードの家に立ち寄り孤児達に楽器を教えたり一緒に演奏したり、ジークス各地で見聞きしてきたことを話して聞かせたりして過ごす。
ただ年齢を重ねる毎に離れた家族へ思慕の念が強まり、ふた月に一度はフェズの港を訪れ家族へ宛てた手紙を大陸と島を行き来する商船に託すようになるも、手紙の返事は一通も届くことなく月日は流れる。
その間の寂しさはジークス島で家族の様に慕ったものたちに会うことで和らげていたようだ。

<3年後>
16歳になり、ふた月に一度寄るフェズを訪れていたある時、夕暮れの港で草笛を吹いているとその音色に添うようにして同じく草笛を吹きながらひょろっとした青年が現れる。
旅装束を纏い、日に焼けた金髪と肌、空色の瞳をしたその青年から本名で呼ばれ、8人兄姉の一番下の兄と確認、再会する。
しばらく二人で旅をして過ごすもほどなくして兄は倒れ、彼が長く肺を病んでいたこと、再会時に尋ねた家族の消息について嘘の消息を自分に伝えていた事を知る。
その後、兄が息を引き取る間際に語った家族の本当の顛末を聞き、同時に自分がどうしてジークス島へついたのかも知り、その哀しみから声を失う。
兄の遺体をイドリスの森に埋葬後、形見の笛を手に声を失ったまま再び芸をして各地を渡り歩く。しかしその後はどこでどうしているのか語られることもなく消息不明となる。


もしあなたが晴れた日に森を訪れたのなら、どこからか笛の音が聞こえてくるかもしれない。
そしてその音を辿ることがあれば、穏やかな表情で笛を奏でる空色の瞳をした小さな少女を、大木の木洩れ陽の下に見つけることがあるかもしれない。

しかしそれは瞬きの後に消える。過去の記憶にその姿を映した者のみがみる、幻・・・
2年9ヶ月
(ID:0122)
ネオ 所属:教団「黒の月」

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
<冒険日記>
〜 ネオの紹介 〜
彼は物心付いた時より親の顔を知らない。
ネオを育てたのはとある傭兵、なぜその傭兵がネオを拾ったのかは今となっては知るよしもない。
そしてその傭兵はネオが小さな剣でも持てる様になるとすぐさま戦場に放り出した。
戦場の風景、辺りに立ち込める血の臭い・・・
それは幼き心を壊すには十分すぎるものであった。
こうしてネオは己が生きるためにと剣を取るようになる。
それはやがて統治体制を憎み、王国を滅ぼす為にと変わって行く。
だがそんな彼を受け入れ諫める組織があった。
それが闇夜の騎士ライファニッツが率いる自由騎士団である。
しかしネオはその中でも暴虐を付くした。
自由騎士団を抜け王国騎士団へと身を移したジェンドを独断で追撃し数度の戦闘を行う。
そしてファルークの起こしたラバト広場爆破事件、ついには王都ヴァルピリスへ単騎にて強襲と時代は流れて行く。
彼は常にその身体を血に染めるかの様に戦闘へ身を投じる。
自由騎士団はそれにより痛手を被ったにもかかわらず、彼を見捨てる事無く諫め続けた。
血による変革は血を生むだけだと・・・
そんな大勢の声がネオを少しづつ変え始めた。
自由騎士団の面々、始めて持った友と呼べる存在、そして生涯ただ一度だけの愛した者・・・
そんな様々な者達の声が彼の心を動かした。
ネオの心は己の犯した罪を悔い、自由騎士団を脱退する。
それは子供が独り立ちをする様な、そんな心の内だったと後に語っている。
しかし、過去犯した罪は消えること無く彼を縛り続ける。
そんな中黒の月に所属する今は天へと上がったティナ、そして獣王ムンバと接触する。
その後獣王ムンバの手引きにより黒の月へと身を寄せるが、前黒の月教祖隻眼のヴェイスの行った血の粛清にその力を貸す。
その時ネオは粛正後ヴェイスがネオに忠誠を誓う事を約束させていた。
ブラディ・サンを攻略する為に、ダーク・ギルドを滅ぼす力を集める為に・・・
しかしその約束が守られる事は無かった。
粛正後ヴェイスは消息を絶ち、再び人々の前に現れる事は無かった。
そしてヴェイスの変わりに現れた者達が居る。
そう、大陸黒の月よりの刺客、黒ローブの一団と呼ばれた忌まわしき者達。
この登場の後、ジークスは血の聖誕祭、組織襲撃事件、そしてモーリマリア鉱山の爆破、エルフードの壊滅、王都ヴァルピリス防衛戦へと歴史の渦は急速に混沌へと転がって行く。
その数カ所にネオの登場はある様だが、それは他の物語で語られる事だと思う。
途中愛する者より別れを告げられ自暴自棄に陥りそうになるもどうにか立ち直りカスパにて治安維持部隊長として責務を全うしようと戦う。
鉱山の調査、そして鉱山攻略戦を展開するが、歴史の流れはそんなネオをあざ笑うかの様に、その流れを留める事なく流れて行く。
そして、時は巡る・・・3年の月日が経過した・・・。

(〜 3年後のネオ ※予定 〜)
鉱山攻略戦を終え、王国へカスパの立場を確立しようと奮闘するが貴族の反応はネオの想像を超えていた。
難航を見せる交渉、各地に展開される邪眼のイリアスが振りまく災い。
今カスパに身を寄せる様々な事情を持った者達を守ると誓うネオは、誰を敵と認識し戦うのか。
それは、一切の例外を許す事無くカスパへ悪意を向ける者。
カスパへ侵攻するのははたして王国か、イリアスか・・・
カスパに息づく者達を守るために、そして愛すること無く己の血を受け継いだ我が子を守るために。
今ここに深紅の戦慄最後の戦いが始まろうとしている・・・
ネオの行く先に、地獄の門が開いている・・・
2年9ヶ月
(ID:0155)
アンナ 所属:聖教会

称号:
聖職者
鑑定士

経歴:
<アンナの自己紹介>

アンナ・ブルーベル 15歳

人々の痛みを救うために生きている聖職者。
母が神官であったため同じ道を辿り、聖職者としての修行のためジークス島へと渡る。

ドラゴン襲撃事件の折にはワルザサーテで行われた救援活動に参加。
途中、その活動を抜け、バンス・テ・ライの大聖堂で聖誕祭事件に関する調査を行うも、成果は得られず。
その後起こった各組織襲撃事件のためのマラケシュ会議に参加し、
ヒドラ襲撃事件では避難民を救済するため「聖教会仮本部」をイドリスに設営。
人々への献身的な活動から「光の聖女」と呼ばれる…。

性格は人見知り傾向が見られ、やや臆病。
芯は強いが…かなり頼りなく感じられる。
笑顔で人を受け入れることができ、また分け隔てない。


<三年後>

アンナは予てから、自分の生きる道を模索し続けていた。
幼い頃から聖職者として生きるよう母にしつけられてきたが、本当に自分のしたいこととは何なのだろうか…?
すぐに出せる答えではなかったが、少なくともジークス島に住まう人々と共に生きたい、という希望は心の中で息づいていた。
家族と離れた地にあっても、彼らのために生き、彼らと共にありたいと願うだろう。
そして何よりも、彼女はジークス島の人々を愛し続けるのだろう…。

後々に聖職者が「自分のしたいこと」であったと気付いた彼女は、生涯をこの道に捧げる決心をするが…
聖教会本部の行いの数々を知ることがあったなら…大聖堂からの自立を考えるかもしれない。
彼女の性格からそれは難しいことかもしれないが、ジークスのために出来る限りのことをするはずだ。

また、アンナは黒の月を一つの宗教と認識しているため、受け入れについては出来る覚悟があった。



ジークス島に降り立ってからというもの、アンナは様々なものを手に入れたが、その一つに恋があった。
五年の後…彼女はどのような答えを出しているだろうか?
それはまた、別のお話……。
2年8ヶ月
(ID:0276)
ハル 所属:無所属

称号:
冒険者家業
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
バーテンダー
<魔剣士ハルの3年後予想図>
背は今と比べて高くなり立派に成長しているであろう。
この世界に光を与えるため各地で演奏会または店を開いている光景が見られよう。
そしてまた気ままに旅を続けていることでしょう。

PL:皆様、ジークスももうすぐエンディングを迎えます。
私がこの世界を知ってもう何年たったでしょう。。
この世界に来ていろいろありましたね。初めてお話したのはあの人だったなぁ。。
最初のお友達はあの人だったなぁ♪その人に凄く憧れて・・・
そしてだんだんこの世界に慣れてきて、ライバルができて、親しい人がたくさんできて。。
本当に楽しかったです♪
ジークスも後わずかですがハッピーエンド目指してそれぞれ目標を持っていきましょう!
お互い後悔のないように!(私はありまくりです。。)
それでは皆様今まで本当にありがとうございました〜〜〜☆★☆


2年6ヶ月
(ID:0251)
エイサー 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
<PC紹介>
エイサー・K・シーサー、26歳、栗色の髪の見た目より若く見られがちな優男、そんな
印象を持つ青年。 

ジークスを少し離れた田舎の出、実家はその地方では名の売れた商家らしい…
生来の放浪癖と、商人として己の身一つでどこまで出来るかを試すため、実家を姉夫婦
にまかせジークス島にふらりと流れてきた。 


<ジークスでの軌跡>
エイサーがジークスへ到着した次期…その次期ジークスは、まさに混沌としており、
折しも巨大な多頭の蛇が跳梁し竜骨の戦士が跋扈していた。
ジークスに在する勇者達が集いこれ打破するも、一部街は荒れ資源不足に悩まされて
いた。
特にその時期、食料の不足は極め、どこへ行っても品薄な状態だった。 

商人として、どうあるべきか悩んでいたエイサーにある冒険者が助言を与える…
「周りをよく見て…今必要とされている物を取り扱う、そうすれば自然とお客は来ますよ」
…各地を旅し、食料を供給販売しよう…そしてエイサーは食料を取り扱うの商人として
各地を旅し始める… 

それから少しだけ月日は流れ、街は復興のきざしを見せ、物資不足も解消され始めた頃
エイサーは一つの思案にあけくれていた。 

各地を旅し己の目で耳で探し出した、この最高の素材をさらにより美味しくお客様に
提供できないかと…
そして、調理という新たな試みに明け暮れる…やはり、当初はうまくいかず悪戦苦闘の
日々を送るが、様々な試行錯誤の上、調理の腕を少しずつ上げていった頃、それまで、
食材を露店売りしていただけのお店を、これを機に簡易のテントを立てテーブルを並べた
移動レストラン「守礼門」とする。(屋台とも言う) 

各地を旅し気に入った街で開店する…そんな旅商をしながら、常連客も増え知り合いの
冒険者も多くなってきた頃、根無し草な旅商からラバトを拠点とした行商へと商売の方針
を修正変更する。 

この時期、長年の旅の相棒となる柴犬ティンサグと出会う。 

夏には、ラバト近郊の浜辺にて浜茶屋「I LOVE SEA」を開店、知り合いの司祭
さんに手伝ってもらいながら、デザート甘味類の調理研究販売をする。
また、果実酒や肴を仕入れBeer Garden「瑞泉」なども開店する。 

ここに来て、行商人として調理師としてジークスでも少しは名の知れた商人となり、それ
なりの財産も得たエイサーは、己の店を持つべく行動を起こす。 



<その後、そして3年後…>
その後、こぢんまりとした一軒家を手に入れたエイサーは、そこで小さなレストラン兼
居酒屋を開店する。
月日が流れていく内に、当初一人と一匹ではじめたその店は少し大きくなり、自分の調理
技術を教え込んだ若い料理人と可愛いウェイトレスが新たなファミリーの一員となっていた。

そして3年後…
エイサーは、店の前に立っていた…3年前、ジークスに流れてきた時と同じ旅装束を着て
店の入り口では、少し寂しそうな表情をした若い料理人と涙を浮かべたウェイトレスが… 

「この3年、店をやりながら私の心は何か物足りなさを感じていました、それが何か…
私は人と出会うことが楽しい…一つところにとどまらず、旅をしながら行商をしていたのは
少しでも多くの人と出会いたいからだと気付かされました。 

人の出会いは一期一会、あの雲のように流れ多くの人に会いたい…だから私は、また旅に出
ます、ジークスの各地を回り行商をしようと思います。 

今日からこのお店は、あなた達若い二人の物です…がんばって下さいね。
フフ…たまには、顔を出しますからあまり寂しがらないで下さい。
それでは…行きましょうかティンサグ……」 

長年の相棒の柴犬を伴い旅立つエイサーの表情は、これから出会う人々を思い微笑み、その瞳
には久しく忘れていた、ジークスに来た当初の希望に満ちた光で輝いていた。 

2年6ヶ月
(ID:0126)
リュナ 所属:シティ・ガード

称号:
冒険者家業
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事


本名:リュナ=ウィングロード
格闘家の家に生まれるものの「魔法使いになりたい!」の一心で家出し、ジークス島へ。
実家から追いかけてきた誰かさんをあしらいつつ修行を繰り返し、
ウィザードを経て冒険者として活動するようになる。

冒険者になってからは今までの自分を省みて、色気が足りないことを自覚し、踊り子の道へ
そのおかげでラバトでのセッションに誘われる。
このころには少しは自信がついてきたりしてるらしい。
ドラゴン襲撃後に行われた音楽隊の活動において、
人々のために何かをしたいと強く思うようになる。

音楽隊終了間際、アツさんに誘われシティーガード入隊へ
入隊後、即分隊長補佐に。
今までとは勝手が違ってあたふたしつつ仕事をする。
マラケシュ会議後半からは分隊長代理としてシティーガードの指揮をすることになる。

タンジェでの騒乱を機に実力不足を実感し、またもや修行を繰り返し、ソードマスターへ
現在はシティーガード復興に頭を悩まし、
昔を思い出しながら書類と格闘しているところであろう。


<3年後予想>
シティガードがある程度復興したのちはシティガードを脱退する。
その後は気ままに旅を続けていたが、突然姿が見えなくなる。
知り合いが次にリュナの姿をみたときはある田舎にておなかを大きくしていたらしい。
2年6ヶ月
(ID:0249)
タンザナイト 所属:王国騎士団

称号:
貴族(上流階級)

経歴:
子犬を無事探し出す
コボルトを退治する


日常の生活:
組織の仕事
●プロフィール●
フルネームは『タンザナイト=ラスティックベル』
家の紋章は、黒豹をモチーフにしている。

 貴族の一人娘として幸せに暮らしていたが、16歳の誕生日を迎えた時に王国騎士団に入団。 長かった髪を切り、王国に忠誠を誓う。

【性格】
 優雅で気品にあふれ、だが近寄り難いということはなく、礼を欠かさぬ相手なら、誰からの話でも耳を傾けた。だが、決断力にもとみ、多くの政策を実行。国王をして「じゃじゃ馬」と言わしめた

【王国騎士団でのお仕事】
国と王国騎士団の繁栄のために、王国騎士団所属、ギリック団長の強い後押しもあり、戦乙女隊を旗揚げし、隊長を努める。
ドラゴン襲撃後のワルザザーテにキャンプを張り、『ワルザザーテ救援部隊』を指揮する。
王国騎士団員や戦乙女隊だけではなく、沢山の冒険者の方達にもご協力を頂き、復興に至る。
キャンプ中に起こった『呪われた聖誕祭』の時は、ある方により厳重な忠告を受け、前もって皆で担当を配分、警備を強化した為、ワルザザーテに被害は出なかった。
エルフードに現れた『ヒドラ討伐』の勅命を、ギリック団長より引き継ぐ。
王国騎士団ヒドラ討伐軍に加え、冒険者、傭兵などの協力者を引き連れ、混乱の末、ヒドラを討伐。
ギリック団長の退官を受け、タンザナイトが団長に就任。
『ヘキサグラム接収の任務の件』をエンドアさんより引継ぐ。
ヘキサグラムのキィファクター局長との話し合いの結果、接収を了承。
しかし、国王の承認を取らず、事を進めてしまった為、国王に苦笑される。


【プライベートな出来事】
  注:コンテスト以外の事は、PL情報として扱い下さい(^^;;)
ビューティフル?コンテストにギリックさんの推薦で出場。
 皆様のおかげで、優勝させて頂きました(//^ ^//)(感謝 。
ダークシェードにトロフィーと唇を奪われる(///)
かわりに『女神の首飾り』をもらう。
真紅の戦慄とお付き合いをさせて頂くが、、、 、、、のちに、別れてしまう。
コンテストの後も、ダークシェイドと何度か合う機会に恵まれ、首飾りに紋章を入れて頂いたり、素顔を見せて頂いたり、、危険な任務の時は、忠告を頂いたり、、 彼を追って格闘大会に出場した時には危険と、怒られたり、、 と、思いを募らせていった・・・。
 ある日、タンザナイトがこのままではいけないと、、 ダークシェードに乱暴を受ける。
その後は、団長就任の祝いの言葉と共に、これで正式に敵同士だな。という手紙が届く。
それ以来、、 一切の連絡が取れないでいる、、、。
ジークス夏祭り!水着コンテストに、ゲルグさんの推薦で出場。
 優勝させて頂きました(><) 本当に感謝しています。
そして、、ただいま妊娠中、、


【三年間】
  
タンザナイトは今の任務が終わり次第、旅に出る。(一年半くらい)
本当は、エンドアさんの伝で出産の為に、ある土地に身を隠します。
(今3ヶ月だとして、、 あと約7ヶ月で出産、そしてある程度人に預けられるようになった頃・・・ で、1年半くらい、、。)
 その時には、護衛や、お手伝いとして、信頼できる数人について来て頂き、出産時にも手伝いに来て下さる方々がいらっしゃいます。
 そして一年半後、騎士団に戻って来る時には、ある方に子供を預かってもらい、旅から一人身で復帰を、、、予定です(^^;;)

【数年後】
  
ある程度、年齢も取り、養子をもらっても大丈夫な時期になり次第、世間には養子と言い、自分の子供を家に呼び、一緒に暮らす、、、

2年4ヶ月
(ID:0282)
シラクス 所属:無所属

称号:
冒険者家業
楽士
魔術師

経歴:
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
奉仕活動

<シラクスの自己紹介>
通称シラクス。姓を名乗ったことはないので、その呼び名すら本名かどうか怪しい。要は本名不詳。
過去の記憶が無い魔術師(ウォーロック)で、馬一匹、使い魔二匹、ペット数匹を引き連れて気が向くままに色々な都市に滞在する。
海を連想させる不思議な色合いの髪と瞳。口元は服で隠し、時折フードを被ることも。普段はあまり感情を表に出さない。
何かに取り憑かれたように一つのことに打ち込むことがあるが、基本的には物事に対して淡泊な方。
欲しい物がある時は簡単に散財するが、物には頓着しないので、すぐに金が貯まる。といった所にもこの傾向が表れている。
釣り好き、茶好き、動物好き。戦闘に関しては、傷を負うのも負わせるのも嫌と考え、その生活態度から、一時は聖人とまで言われるほど市民の皆さんから温かい目で見られることに。
楽士、剣聖の称号を持っている。

どういう理由か、自分の命よりも大切なモノ(物、若しくは者)を見つけようとしており、その大切なモノを命に代えても守ると既に決めている。これは冒険者となった時から頭から離れないもの。だが、命をかけるに足るそれは、未だ見つかってはいないよう。
いつ見つかるかもわからない、それの為に、日頃から自らを鍛えている。
記憶に関しては間違っても思い出そう等とは思っていないようで、記憶が無いことすら忘れているかもしれない。
そして・・・恋心に近い特別な感情を抱いている相手がいるとかいないとか・・・・


<過去と経歴>
両親を道に外れた冒険者の手にかけられ、生き残った彼を拾った両親の友人である魔術師も同様の最期を遂げる。
その最期を看取った後、冒険者としてラバトに立つ。それまでの記憶を失って―

記憶を無くしても、師でもあった魔術師に魔法と冒険者として生きる術を教えられていたこともあり、支障なく日々を送る。
呼びかけに応じ、ドラゴン災害に対するヘキサグラムの救助隊に参加。各地を周り、その過程で少しずつ様々な面で成長する。
救助隊の活動終了のすぐ後にシティ・ガード襲撃事件が起こると、情報集めに奔走。
だが、情報収集時の交渉失敗や、必要な情報が集まらない状況に、次第に事件の調査から遠ざかっていくことに。
そんな中で偶然にも、護衛で同行したエルフードでヒドラと遭遇、重傷を負う。
更に療養に滞在した王都・ヴァルビリスではその傷が癒えた頃、竜牙兵が来襲。第一次の攻撃を退けるのを手伝い、そのまま王都で竜牙兵と戦い続けることを選択。
そして最後には組織化された王都防衛軍の傘下に入り、竜牙兵撃破に貢献した。
その後はレンジャーとなって、多くのペットを連れ歩きながら、気が向くままに行動。
一方では転職の神殿で剣の道を志し、剣聖の称号を得るに至る。

ちなみに親を殺された当時13歳。剣聖の称号を得た時点では19歳。


<三年後>
王国へと接収されたヘキサグラム、もとい魔法兵団に対しては、学校時代と同じく、手紙で呼びかけ、要請などを受け、それに納得したら協力するという姿勢を取る。
ただ、権力に押し切られることもままあるなど、思うようにはいかない。
何も仕事がないような時は、魔術師というよりも戦士といった風の出で立ちで、気が向いた都市に滞在。旅をする仲間は出入りがあるものの増加傾向。
旅では、各地で星の欠片を探し、さらなる強さを求める。自分にあった装備もこまめに探しているようだ。
それも全て、未だ見つからない自分の命よりも大切なものを守る為。その一環として、ジークスに起こる出来事に少しでも干渉出来るよう、人脈、知識も広げようと動く。だが組織の力を分かっていても、あえて関わりは抑えようと心掛けている。しかし受動的な彼のこと、どこまで上手くいっているかは推してはかるべし、だろう。
また、もしもの時の為に、大陸の事の情報を行く先々で集めている。


【剣聖の称号を得た時点での仲間】というか扶養家族というか・・・
輝燕:雄の軍馬。その黒の毛並みは優美にして、光沢を持つ。陽の辺り具合によっては、その色が海の色にも見えるだろう
ステア:雄のチワワ。好奇心旺盛で人懐っこい。星の名前を持つ商人から譲って貰った。ちなみに真っ先に仕返しに行く愛犬とはこの犬のこと。
シャルック:雌の三毛猫。はっきりと白・黒・茶に体毛は分かれている。細身で引き締まった体つき。その目には知性の光が見られる。が、その雰囲気は退廃的。せっかくの体つきも目も台無しになっている。引き連れている仲間の中で、シラクスが最も心の内を語る相手であり、最もぞんざいに扱う相手。
ミーシィ:雌の子猫。黄茶色の毛でかなり小柄。高い所に上りたがり、お気に入りはシラクスの頭の上。何度も振り落とされるので、大抵は肩に掴まっている。
アイス:氷全般に関して魔力を発揮する使い魔。形状はドラゴンに似ているだろうか?表面は透明感がある水晶のような物で覆われている。性格はシラクスから見て生意気。だが、生意気の域を出ることはない。
オアネス:風の精霊を召喚することが出来る使い魔。その魔力は主に風を用いることに適している。犬が翼と長く白い体毛を持っている、というのが適当か。可愛らしい外見に似合わず、口調はシラクスと似たり寄ったり。シャルックの言いたいことを代弁することがある。
2年2ヶ月
(ID:0307)
エンドア=コレート 所属:王国騎士団

称号:
貴族(上流階級)

経歴:
廃屋探索の経験あり
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事


歴史は常に勝者の側によって綴られる」その言葉に従えばわが父は敗者なのだろう。父の名は今以って語られることはなし・・・・・。父は民を救うためにその身を粉にした。しかしそれは同時に貴族の妬みも買った。あらぬ汚名を着せられ、獄中に果てた。慕っていた領民達もことごとく消された・・・・・。今や跡形もなくなった山奥から・・・・唯一人・・・生き残った。

小さかった私も今や髪に白いものが混じってきているが・・・忘れられぬ思い。私はあらゆる手を尽くし、そう時には仲間をも蹴落として今の地位を築いた。いつわりのコレートという貴家も手に入れた。<br>もうすぐだ!公衆の面前で私が本当の名を語る時、王をはじめあらゆる権力層の者が震撼するこただろう。だがまだ足りぬ。この程度の権力や知名度ではまだだれも私の話など聞きやしない。いや、語ることで消されるだろう。消されないほどの鍛練もまだまだ足りぬ。

今はまだ沈黙の時・・・・・・・。

つめを砥ごう。来る日のために。いつか本当の名を語るときまで・・・・・・。


本名アルツール=バイロム。消されたバイロム家とバイロム領の唯一の生き残りとして、腐敗貴族の実態と戦うために這い上がる。
復讐という側面も多分に含んでいたのだが・・・。
まずは国政に近づくためにあらゆる手段を使う。復讐も兼ね、暗殺、謀略、結婚詐欺・・貴族家を乗っ取ること三度・・。ついに名家、コレート家を手に入れ、当主に。
エンドア=コレートと名乗る。

ある日、王国騎士団から、召集令状が届く。貴族の当主がローヤルガードに就任?なぜ?との思いでとりあえず登城。
当時団長であったギリックから、商人狩りの指揮を要請される。
ギリックは、エンドアの経歴を詳細に調べていた。
ギリックに弱点を握られた、エンドアは不承不承、王国騎士団の一員として、活動を始めることになる。

商人狩りでは、多くの商人を捕らえ拷問などをしたという。
その後、その凄惨さゆえに、少々、精神を病み、闇夜に紛れて、冒険者狩りを始める。
黒覆面を被り、足取りは金にものを言わせて消してきたのだが、元王国騎士の同僚、当時賞金稼ぎだったハイネにはお見通しだった・・。
ハイネの裁きを受け、社会復帰。剣を封印し「空剣の騎士」となる。

公職にも復帰し、騎士団法などを提案し、軍人というより、政治的活動が多くなる。
ギリックが貴族との関係が険悪になったときには、タンザナイトと謀り、エンドアは反ギリック派として活動する。

だが、ギリック、タンザナイト、エンドアのトライアングルはここでも、後でも破られることはなかった・・。
ギリックが団長職を引き、タンザナイトの時代になってからは、タンザナイトに光を、自身に闇を課すことと誓う。
ある日、王から勅命を受け、魔法兵団の指揮を執ることになる。

王国騎士団では、情報将校といった側面も強かったようだ。

三年後

タンザナイトの病気療養を受け、王国騎士団、団長代理として王国騎士団を指揮することとなる。
併せて、魔法兵団の団長も務めることになる。

王より、命じられた、封印に全力を挙げる。

タンザナイト復帰後は、団長権を返上し、団長補佐官に戻る。
過去、様々な事件で、冒険者たちが多くの速報を持っていた経験を鑑み、年の半分を旅に出る事にする。
その間、ゾームを魔法兵団、団長代理など、エンドアの役職を代行させた。
渋るゾームにエンドアはいつも、こう言っていたという。
「もうすぐ父になるというのに、いつまでも、職務から逃げてるんじゃない(笑)子供に、立派な王国騎士、ゾームの姿を見せてみろ」

エンドアの宿願であった過去への懺悔・・。巡礼の騎士となり、フォルセリアとともに各地を歴訪。
ゆく先々で、庶民の生活などで困ったことを聞いては対処に当たった。
圧政に苦しむ村があれば、その領主と直談判し、聞き入れられなければ、現職、王国騎士として、そして、貴族としての力をも奮いつつ・・
(PL:まぁ、水戸黄門の真似事ですけれども・・(苦笑))

それでいて、タンザナイト、ギリックとは密に連絡を取り合い、有事の際には再び王宮に集うための準備も怠らなかった。

旅の先々、平民の女性と密かに密会していることがあるようだ・・。


さらに、行く先々では、必ず、あるトレジャーハンターを捜していたが、残念ながら、会えず終いのようである。

2年1ヶ月
(ID:0175)
レディ・バタバー 所属:無所属

称号:
商人階級
鍛冶職人
武器商人

経歴:
<自己紹介とこれまでのあらすじ>
黒髪と赤い瞳。質素な身なりに耳飾り。物腰の落ち着いた雰囲気ながら、結構おきゃん。好きなものは花、話し出すと止まらないぐらいに好き。そして、名を明かした相手は1人だけ...

最強の武器が平和を呼ぶと信じ、鍛冶の腕を磨くべくジークスを訪れ、工房「蕗の葉」を開く。マラケシュ会議・イドリス会議に参加。商業ギルドメンバーとして邪目との戦いの後方支援に励む。会議と商業ギルドの連絡役に始まり、聖教会仮本部の手伝い、カスパ鉱山調査の資材準備、雷の落ちた丘の洞窟を封印する扉の作成、エルフードの復興支援等。

おまけ:歌も大好き。でもオンチ。本人は気が付いていないのでタチが悪い。(爆

<三年後までの行動予想>
武人が闘うなら、自分は壊された街々を建て直し、繁栄を取り戻す役をしようと想いを定める。土木・建築の技をエルフード復興に訪れた職人達から学んでいるところ。やがては他の街も巡り、街興しを手伝いたいと思っている。鍛冶修業には思いを馳せつつも再開するには至っていない。
時には、気がおけない友達と、お酒と歌を楽しんでいる。そして、時折、エルフードに姿の見えない時が...某御方と人目を忍び逢瀬を重ねているらしい...
2年
(ID:0124)
ムンバ 所属:教団「黒の月」

称号:
種族階級(市民階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
炭焼き
ムンバ:亜人種(ウェルフ)
 一説によると人の脳みそを食らってしまうなどいわれているが、その真相は定かではない。
人間が抱いている一般的なウェルフ像そのまんまである。

<プロローグ>
 ジークスという呪われた島がある。その北西に位置する山岳地帯の町、カスパ。
その名を知る者の多くは眉をしかめるだろう。ならず者や貧しい者が追いやられる魔物の住む町だと。
 実のところ魔物など何処にでもいるのだが、この町にも一頭の魔物が住んでいた。
これはそんな魔物の彼のお話...

 黒の月という仲間達のもとに帰ってきた彼は、カスパ騒乱の時を共に駆け抜け、その野生の血と溢れる力を持ってして「獣王」と呼ばれていた。
だが...
 教団内粛清当時の裏切りと血の聖誕祭事件での信者への脅迫等、これまでの経緯からすれば一般信者からは受け入れられる筈も無く、災いをもたらす厄獣の話しなど聞く者はいなかった。
 これまで幾年も幾世代もの永き間、穢土の砂を舐め苦杯の汁を啜りながらすがりついた黒の月の教えは、彼ら信者達の心の拠所であり生きる為の光でもある。
そんなささやかな光さえも奪われてしまうのではないかという恐怖や、邪教徒となった家族を奪われた者の恨みなどが、時には剣の刃となり彼の体に突き刺さる。それでも彼はそれを受け入れ訴え続けた。
 そしてその一つ一つの刃が彼の自慢の角を折り、日々研いできた鋭い牙を砕いた時...
かつて獣王と称された美しき強靭な魔物の身体は見る影も無く、変わり果てたと言われている。

 それから後の彼がどうなったのか、その姿を見かけた者も少なく多くは語られていない。

   闇ギルドの暗躍により要塞化したブッラッディー・サン。
   その無法地帯の彼方にひっそりと佇むカスパ。
   多くの者が敬遠する未踏の地での出来事など、都会の酒場で謳われる筈も無い。

<エピローグ>
 夕焼けの太陽に照らされたカスパの山麓に、金色に輝く一面の麦畑が広がっていた。
やさしい秋風に押されながら、厳つい爪の生えた手が金色の波を泳いでいく。
 その手は今年の実りを確かめるように撫で、たわわに実った穂先を静かに摘み取った。
そしてちょんと鼻先に当て匂いを嗅ぐと、満足げに頷き辺りをぐるりと見渡している。
「・・・良い麦だ。」
 そこには一頭の魔物の姿があった。

   〜未来を序章として書かれたこのお話の続きは、彼とその仲間達の為に〜
2年
(ID:0119)
カッツェ 所属:無所属

称号:
商人階級
鍛冶職人
雑貨商人
鑑定士

経歴:
ジークスとは別の国から出稼ぎでやって来た冒険者。
当初は道化師を志すも、いまいち才能がなく断念。その後シーフやバイキングなどもやってみるがあまりパッとせず、心機一転、雑貨商人へと転身。
他の店では扱わないような品物を扱う趣味の店として細々と経営を続けていたが、最近では以前の職歴を生かし、戦闘用アイテムを主に扱う店となった。


故郷より、身内の訃報の知らせがあり帰国。以後、故郷にて再び雑貨商を始める。
その後は、年に1度はジークスに訪れ、懐かしい日々を思い出しながら各地を観光しては故郷へと帰っていく。
2年
(ID:0150)
エージー 所属:ヘキサグラム

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
王都にて投獄される。
エージーは日記に手をつけていないようだ・・・

<3年間の行動予測>
エージーが釈放される事となり、一番はじめに驚いた事はヘキサグラムが王国に吸収された事であった。
エージー自身はこのような結果になる事は望んではいなかった。
そうしてこうなった経緯を聞き進めるうちにキィファクターがとった行動について知る。
エージーはただ「そうですか・・・」と呟いたのみであった。

それからエージーは魔法師団にまわってきた仕事は率先して行っていった。
それがどのような仕事であろうと黙って行った。

そして、暇な時間を見つけてはアーシャムの残した手記を眺めている。
決してヘキサグラムの教えというものを忘れ無いように・・・

やがて、3年が経とうとしたある日、エージーは誰にも行き先を告げずにその姿を消した・・・
1年9ヶ月
(ID:0134)
ケルガァ 所属:教団「黒の月」

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
調教師
とりあえず、基本だけ・・・暇ができ次第、追加いたします・・試験地獄のバカァ(TT
・・・・子供の内、子ウェルフの方が重要かなぁ?

【自己紹介】
  本名は「ケルガァ=クルゥエール」♂
  半狼半シェイプチェンジャーの血を受け継ぐブラッディ・ウェルフ
  彼は、性格はオオカミでありながら、比較的温厚、友好的。
  空色の目に以前はキツネ色の毛であったが、ある年の生え替わりの季節の春になると、
  何らかの影響か、ワインレッドの毛へと生え替わり、まるで別人みたいになったが、
  身長の2倍はあろうというケルガァ最大の特徴の長尾のおかげで、
  すぐに見分けがつきあまり問題はなかった。
  毛はかなりのフワフワなのでミンナにフワフワされている事が良くある
  ・・・本人も嬉しいようだ(^^
  それはどうであれ、外見は、すっぱりと言えば、直立狼・・ワオ〜ン!!
  オオカミとイヌ(構成・・オオカミ:イヌ=8:2ぐらい)
  の群れを引き連れているリーダーでもある。
  群れには、ケルガァの片腕のオオカミの『イクセル』イヌの『エクセル』
  そして、仲間になったばかりのとても幼い仔犬の『ルナ』などなどが
  ケルガァのサポート及び突っ込みをしている!?(笑)
【簡略経歴】
  親しみやすい彼だが、数年前からの記憶しか持っていない記憶喪失であるのだ・・
  何時、どうやって、忘れてしまったのかも分からない・・・・
  しかし、ジークス島を歩き回り信頼出来る友を作り、
  ジークス島各地で自由奔放に気ままに飛び回ってそのまま戦闘ふっかけたり
  酒場でジャンジャンやって楽しい時を過ごしてきたので、いつのまにか、
  過去の事にはもう、こだわる事が少なくなり、明日へと向けて頑張るようになっている 
  「後ろ向きじゃぁダメだナ!前向きにならないとナ!!」(^^

3年後までの行動・・・・
  3年の間に、何回も何回も罠にかかって何度も顔を合わせたシェイプチェンジャーに
  ケルガァはこのままにしておくのは不安だと種族を越えた婚約をする・・・・。
  そしてケルガァ夫婦はブラッディサン〜カスパ辺りに住み着いて、
  シェイプチェンジャーの血が濃い子供『ショウ=スフィア』と
  ウェルフの血が濃い子ウェルフ『ヴロンデッド=クルゥエール』
  の2人を作り家庭円満で平和な生活をしている
  (・・夫婦関係は、妻>夫 だそうだ・・(涙))

  ケルガァが気付いた頃には、既に所属していた黒の月の組織については、
  黒の組織代表という名を結婚と同時に辞退。
  組織を抜けることにして、静かに過ごす事にした・・
  時々町や都市に赴いて、酒場でえんやわんやと友と酒を交わし合い騒いでいるようだ

  群れの様子はどうかというと、
  片腕のエクセルとイクセルも微妙に種族が違いながらも子供を作る♪
  子沢山で困っていると言う(笑)
  そして3年前はまだまだ幼かった仔犬のルナ・・・・
  しかし、3年の間にルナの拾い手であるキキの仔犬、ティックと婚約する。
  キキはティックのことを考え、ティックと共にケルガァの群れへと加わらせることに・・。
  このカップルは、イクセルとエクセルペアよりもかなり強烈・・・♪
  更に子沢山になって凄い事になっているようだ(笑)
  ・・とのことで群れは順調に拡大中・・あまりに多いから森中に散っちゃってるヨ(^^;

  ・・・・・・ハッ!・・気づけば、婚約ラッシュじゃん(爆)
1年8ヶ月
(ID:0256)
ロゼリー 所属:無所属

称号:
商人階級
鍛冶職人
武器商人
鑑定士

経歴:
最近の日課はパン(大)をオークションに出展する事☆食料がなかなか見つからないという人の役に立てれば嬉しいです♪






1年8ヶ月
(ID:0206)
フォルセリア 所属:無所属

称号:
冒険者家業
楽士

経歴:
スライムを退治する


日常の生活:
奉仕活動
【フォルセリアの自己紹介】

フルネーム:フォルセリア・ハウンバーク 

愛犬クジョー、三毛猫ミケ、ラバのパーサーの三匹と共に各地を転々としながら芸を披露して回っている踊り子。18歳。一般的な女性よりも高い背丈(170cm前後)とポニーテールが特徴。

性格は普段はほけ〜っとしているが決める所はキッチリ決めるタイプ…とは本人談。しかし実際の行動を見るにキッチリ決められる事のほうが少なかった模様。
(報奨金狙いで戦いを挑んで逆に自分の報奨金を相手にプレゼント、なんて事をよくやっていた。)

踊り子としての出し物はお供の動物たちとの曲芸やダンスショーが中心。
それと夜限定で、過去の戦士としての経験を活かした剣舞や数々の武器を使った演武など披露したりも。
公演時のオープニングにはある人からプレゼントされた銀の笛を必ず使用している。

【今までの経歴】
大陸の小さな山村出身で村一番の力持ちなだけの村娘だったのが、ある日見た夢(謎の声による「戦え」という呼びかけ)を何らかの啓示と捉え、故郷を飛び出しジークス島へ渡る。

島に渡った当初は自分を「闘う者」と称し(本人曰く「今考えるとかなり赤面モノ」)多くの冒険者と剣を交えてきた。しかしある時を境にその自称を使わなくなる。そして自衛と最低限の戦闘以外は封印、山に篭もるようになった。この時何があったのかを彼女は黙して語ろうとはしない。

その後レンジャーとして野山を駆け巡っていたが(この頃にクジョー、ミケと出会う。)その年の収穫祭が終了したと同時期に、己の楽才を活かせる踊り子を新たな道として選び、現在に至る。

【3年間何をしていたか】
あいも変わらず曲芸や踊りを披露しながら各地を転々とする日々を送る。ただ大きな催しにはあまり参加せず、下町や小さな村・集落が活動拠点だったようだ。
踊り子としての評判もなかなかで、一部では「剣の舞姫と三獣士」という愛称で呼ばれていたとか。

そして3年後、以前からの約束であったエンドア=コレート卿の巡礼の旅に同行。彼の旅を助ける足となり、時には凶刃を退ける盾にもなったという。
その道中、彼女は行く先々で数々の公演を無償で行っている。…きっとこれが彼女なりの巡礼方法なのだろう。
…余談だが、この旅の間、水浴びや入浴中に誰かに覗かれるというハプニングが絶えなかったらしい(笑)

…1人と三匹は今日もどこかで踊り続ける。名も無き小さな花たちの笑顔のために。

【おまけの動物三匹のプロフィール】
クジョー:雄の雑種犬。名前の由来は高名な忠犬(?)。性格は真面目でフォルセリアを唯一無二の主人としている。そして主人を傷つけた冒険者の多くをその牙で捉えてきた。実は人間の女性(特に美人)に弱く、撫でられると尻尾ブンブン状態に。三匹のリーダー格。助。

ミケ:雌の三毛猫。名前の由来はそのまんま。ある商人さんから貰い受けた子で性格は典型的な猫。餌を貰う時だけ甘え上手で、町ごとに数人の「飼い主」がいる模様。三匹の中では主にツッコミ役。格。

パーサー:雄のラバ。名前の由来はとあるサーガで主人公が駆る天馬。三匹の中では古参。性格は素朴でのほほん。ミメットサラダが好物。三匹の中ではクジョーを兄貴分として慕い、ボケ役が多い。うっかり。

1年6ヶ月
(ID:0198)
ラファイエ 所属:聖教会

称号:
聖職者

経歴:
< ラファイエ >

東方の国よりジークス島へと流れてきた聖職者。
穏やかな物腰と語り口だが、内には深い情熱を秘める。
キノコに興味を抱いていたため、とある冒険者より「きのこ姫」との二つ名を贈られるものの
その知名度は残念ながら低かったらしい。(だが、本人はいたく気に入っていた様子)
島全体の平和よりも、大事なものがある。そう考えた彼女の瞳に映る世界は狭く、結果的に聖教会からは身を隠すこととなったが、
逃亡を続けつつも、所属を変える気はないようだ。
いつの日か、大切な友の助けとなるために。

心を通い合わせることのできる友人たち。どんな日々も共に歩いた、2頭のラバ。
守りたいと願う、小さな肩。そして、離したくは無いと思う、暖かな手…。
これが、ジークス島で出会った沢山の宝物。

失われた故郷は戻らないが、かけがえの無い『帰る場所』を見つけた今、迷わず前へと進んで行けるだろう。


< そして、3年間のこと(予想) >

相も変わらず聖教会からは身を隠し続けるが、それでも何かをしたいと考えたのか…
慈善活動家であるニナ・エスメラーダと商業ギルドの出納係であるエルメラの元に定期的に現れ、名も告げずに募金をし続ける。
また、蘇生薬や回復薬を調合しては、エルフードの復興現場へと密かに送り届け、
親を失った子供達に、冬が来るまでに手袋を贈るため…慣れない手つきで始めた編み物は、3年の月日を経て上達したようだ。
だがその反面、残ったお金をギャンブルに潔く投じることも忘れず。
プラスの時は甘い菓子に溺れ、マイナスの時は赤貧生活を送る危機に瀕しそうになっていたが、どちらの中にも本人なりに楽しみを見出している模様。

時折変装をしてはアンナの元を訪れたり、きのこ狩りへとキキを誘い出したり。
シェリルと共に動物談義に花を咲かせたり、葡萄酒の瓶を抱えてバタバーに夜襲をかけたり。
フィと連れ立っては小さな旅行へと度々出かけたり……。
イリューンの屋敷の一室を借り、そこを生活の拠点とさせて貰いつつ、穏やかな時間は流れて行く。

そして、2年の月日が過ぎた頃…時間をかけて暖めた心は、ティアマリアの身体に奇蹟を起こす。
勿論これはラファイエだけの力では無く、ティアマリアの心に住まう大切な人々のぬくもりがあってこそのもの。
かつて垣間見えた暗い光は、彼女の瞳の奥にはもう、見あたらなかった。

こうして1つの役目を終えたラファイエの心に蘇るのは、遠い日の淡い記憶。
この目で極光を眺めることができたならば、きっと。そしてその時は…
1年6ヶ月
(ID:0018)
陣風 所属:シティ・ガード

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
用心棒
本名、竜木・神代・陣風。別名、影鷲
外見年齢は20代後半から30代前半といった感じだが、実際のところは不明。遠い地より流れてこの島、ジークスに来たと言うが、その辺りの事については口を開こうとはしなかった。
性格は実直で頑固の面が意外と強く、言い出したら止まらない事もある。
しかし自分の意志を通すよりも周りとの調和の方を大事にし、自分の感情を抑制する術を知っているので頑固な面を目にする事は稀であった。
別名の由来は、漆黒の鎧を着、鷲の紋章を掲げていた事からきたそうだ。

現在のシティ・ガードでは最古参組みの一人で、過去にはシティ・ガードの要職にいたこともあり、組織外でもそれなりに顔は知られていた。しかし、その活動の多くはたまに日に当たる事はあれど多くは影に動き、サポートに徹していた。

その活動が一番日の元に出たのはドラゴン襲撃からの一連の騒動、とくに対ヒドラ戦のときであろう。王国騎士団のグリッツ、自由騎士団のネオと共にそれぞれの組織の部隊を率いてヒドラの迎撃に当たった。部隊に相当な被害をだし、自身らも満身創痍の状態になりながらも、体勢の整ったカタパルト部隊との連携によりヒドラを何とか倒す。
その後も一連の事件に対する会議に出たりしていたが、時のシティ・ガード隊長のアツが会議の途中で失踪し、聖教会での事件がおきると活動はまた影に潜る。
暫くのちにまた表に出始めるが、それまでの間に失踪したアツと一騎討ちをしたや、逃走の手助けをした等の事を噂されたが、その事に関しては一言も話さなかった。
〜シティ・ガード公式記録より〜

<三年後>
髪に白いものが混じり始めたが、シティ・ガードで働いている。
実務面での第一線は後輩達に渡し退いたが、いまだシティ・ガードの一部隊を率いており、何かあれば相談を持ち込まれることが多かった。
新たにシティ・ガードに入った新人の訓練も担当し、確実に効果はあるがその容赦無いしごき方から鬼教官とも呼ばれた。
友好関係はそれなりに広く、むろん女性の友人もいたが何故か彼は彼女や恋人といった者をつくろうとはせず、更に数年後、彼は…。
1年5ヶ月
(ID:0235)
カリン 所属:無所属

称号:
聖職者
鑑定士

経歴:
名前はカリン・ティレア。ホントウの名前は知らないので適当に自分の名前を決めた。自分が傷つく事に敏感で、また過度に怖れてもいる。それゆえに話し方から行動まで、どこか人目を気にしているようであり‥‥八方美人になりがち。能動的な行動は極力ひかえ、発言も無難。まわりとの間に明らかな壁をつくっていた。それでも、孤独感に苛まれるのも耐えられず対人関係だけは積極的だった。そのうち、嘘笑いはどんどん自然に顔から消えないようになる。
旅の途中、ジークスの地を踏んだ。そしてしばらくここに落ち着いている。
一時の定住の決意とともに、職を神官と決める。別段その手の才能があるわけでもなく、ただ地道に修練を重ねることでなんとか蘇生術の修得をはたす。
理由は特にない。強いて言うなら「相手が向こうから来てくれるから」

しかし、数カ月を暮らすうちにその思いや日常には変化が現れはじめる‥‥。
少しづつでも、普通に笑うことも出来るようになり、交友関係の幅も広がっていった。
初めは何も知らずにカスパへと赴き、苦渋をなめることになったがそこで初めて相談を聞いてくれた人物とも出会えた。その後も様々な人物との出会いをかさね、いろいろな経験をする。組織のトップ会議に関することであり、エルフードでのヒドラ襲撃であり、ヴァルビリスでの攻城戦など‥‥‥。そして、記憶をなくしてしまった竜騎士との交流は残る氷を溶かす。その後もいろいろあって、組織を抜けてしまったりなどして今に至る。心の通う友人もそれなりにいて、恋もしている。ただ、恋しているのは自分だえかもしれないとときどき思ったりもしているとか、いないとか。


三年後‥‥

三年前とたいして変わらない生活。その間に明るくなったり恋をしたりもしていたようだ。今は髪を肩までのばしたあたりでそろえている。
がんばってとった司教の職も財もすべて返上してしまった。それでも、相変わらず治療なんかは引受けている。ただ、気ままに馬もなにもつれず自分の足だけでジークス中を転々としている模様。ただ、性格は短い間にずいぶん変わってしまったのだとか。です、ます口調は間違ってもでてはこないらしい。想い人とは、微妙な関係にあるので失恋したのかどうか迷っていてなんとも複雑なのだとか‥‥(笑)


◆日記◆
・髪を切った。なにもできないけれど、これで気持の整理と切り替え‥‥そして区切りがつきそうだ‥‥もう、振り返ったりはしない。答は死ぬときまでに用意できればそれでいいと思い直したから。
1年5ヶ月
(ID:0160)
アクセル 所属:王国騎士団

称号:
冒険者家業

経歴:
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する


日常の生活:
組織の仕事


【プロフィール】
本名:ユースカリオ 19歳

赤い髪と赤い瞳を持つ青年。
性格はいたって明るく元気がとりえの様な男だが、へこむ時はとことんへこむ。
運動神経は良い方のはずなのに、よく川で溺れている所を多数の村人に目撃されている。

幼少の時は、いつも空を飛ぶ事を夢見る父親を見て育ち、次第に自分も空を飛ぶ事を夢見る様になる。
そんなある日、父親が「今度こそ空を飛ぶぞ!今回のは最高の出来だ!!」とドラゴンのハリボテを持って家を出たきり、父親が家に帰ってくることは無かった。

14歳になると冒険家となり、空を飛ぶ手段を求め旅に出て、
トレジャーハンター、冒険者、ナイトと転職し、最後は竜騎士に落ち着く。
竜騎士になってからは、飛竜を求め山岳地帯を中心に探し続けるも結局手がかりすら見つける事は出来なかったが、諦める事無く空を飛ぶ事を夢見探索の旅を続けていた。

ある日ティンカーベルの女店主に恋をし、いきなり告白&プロポーズという暴挙に出て泣かせてしまう。
その後も彼女に好意を持ち続けていたが、ある日突然、このままでは彼女にとって重荷になるのではと思い立ち、自分の気持ちに整理をつけ、その後は友達として交際を申し込む。

そして彼を語るには忘れてはならない3人の親友がいる。
一人は真紅の戦慄、人々の平安を求め剣を振るう男。
一人は心優しきソードマスター、ジークスの平和を願う心強き男。
一人は蒼き探求者、ジークスを守る力を欲し、魔術の研究に心を砕く男。

一時期、親友の呼びかけに応えカスパの警備隊に参加するが、次第にカスパに生きる人々に惹かれ、親友の為だけではなく自分の意思でカスパに留まる様になる。
そんな折、マラケシュ会議での護衛を頼まれ、一週間だけと言う条件で護衛に着くが、エルフードにヒドラが現れ街を破壊していると聞いて、単身ヒドラに戦いを挑み行方不明になる。


ヒドラと戦い瀕死の重傷を負った彼の命を救ったのは一人の聖職者だった、彼女の献身的な看護を受け、彼は奇跡的に命を取り留めるが、左目と記憶の全て失ってしまう。
命を救った聖職者は、そんな彼の側に付き心の支えにもなる。
この時からユースカリオは自分の事をアクセルと名乗り始めた。
彼はそんな彼女の事を姉の様に慕っていたが、その後の意思疎通の結果妹の様に慕う事となる(笑)

身体が動く様になると、自分にも何か出来る事はないかと、王国騎士団の傭兵募集に応募し王都防衛戦に参加し、そのまま王国騎士団に傭兵として所属する。

騎士団に所属してからは兄の様に慕う黒影卿が率いるイドリス・エルフード方面軍の副官を勤めながら、光の聖女と呼ばれる少女の護衛に心血を注ぐ。

そして、色々な人達の協力を得て、この頃から徐々に記憶を取り戻し始める。
そんな折、ティンカーベルの女店主から思いを告げられ、自らの思いも彼女に伝え、交際を申し出る。



【三年後】
王国騎士団には傭兵という立場で所属し続け、どんなに忙しくても、どんな所から圧力が掛かろうと光の聖女の護衛をやめようとはしなかった。

ティンカーベルの女店主との交際は、お互い忙しくなかなか会う時間を持つ事が出来なかったが、限られた時間の中順調に愛を育み、三年後には結婚を申し込みドタバタと騒がしいながらも、幸せな温かい家庭を持つ事になる。
そして、暇を見つけては今でも持ち続けている、大空を自由に飛びたいという夢を叶える為に飛竜の探索を続けた。
1年4ヶ月
(ID:0271)
ブリュンヒルト 所属:王国騎士団

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
宅配
今日から日記などつけてみようと思います。
・・・・と、いうのは。
今日とても書きたいことがあったからであって。

実は今日、後ろから聞いた覚えのない声で、聞いた覚えのない名前を叫ばれ、
攻撃を受けました・・・・。
・・・・
・・・・とんだ人違いだ。。

しかも、その攻撃でで僕は気を失ってしまって、
気がついたらもう夜だったので、
今日は全く探索ができなかった。

こんな話ってありですかっ?!

もう今日はつかれたので、このへんで終わります。
1年4ヶ月
(ID:0237)
シャローム 所属:自由騎士団

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人

経歴:
自己紹介(PL情報として扱ってください)

聖教会から見れば異端であり。
黒の月とも相容れない独自の宗教を持つ民族の男。

何か訳あって大陸から渡ってきたらしい。

自由騎士団に所属(これもPLのみしか知らない情報で扱ってください)
1年3ヶ月
(ID:0220)
アル=ルカン 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)
楽士

経歴:
コボルトを退治する


日常の生活:
質素な生活
<冒険日記>
「また」って言葉。良いよネ〜。
お別れの時にもこの言葉を言う事で、次に会う約束になるカラ。
また元気で会おうね、また遊ぼうね、って。
冒険者は明日も分からない生業なんだけど、
またねって言った相手がいる事で頑張れると思わない?


<プロフィール>
 平凡に生まれ、平凡に暮らしてきた町の一般家庭の娘。27歳バツ1。
母と妹と子の家族旅行気分で、ある商人のキャラバンに参加した折
山賊の襲撃に合いバラバラに。右目と右腕を負傷。
ラバトに独り辿り着き、道化として再出発。
道化の意味を持つ言葉アルルカンを名乗り、
帽子とマフラー(あるいはコート)で身を包む。
それから気ままに旅をし、様々な人と出会う。
 ある麗かな日のラバトでの音楽セッションに参加する。
その後ドラゴン災害発生、被害復興の音楽隊に同行。
道中、妹と子の行方を災害被害者の墓地に知る。
ラバトでの最終公演を終えると、目的のない各地巡りを開始。温泉に行ったりのんびり過ごす。
カスパの収穫祭を見に行った後は、タンジェで気の向くままに過ごしている。
 日々笛を吹いたり、酒場で飲んでいたり、カジノに行ったり……。
たまに買い物や遊びに行ったりもしているようだ。
<番外編プロフ>
 変なコ同盟に参加。

<今後の予測>
 相変わらずタンジェで遊び暮らす毎日を過ごす。
2年も経つ頃にはマラケシュの片隅で酒瓶と毒薬瓶を両手に抱え、人知れず動かなくなっていた……。
1年3ヶ月
(ID:0118)
プラム 所属:王国騎士団

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
<今までの行動>
とある国での長き闘争、戦いに疲れ、人との繋がりを持とうとしなくなった一人の老剣士が、ジークスに立ち寄り、そのなかで時勢の流れを感じつつ自分なりの行動様式で、いくつかの組織に所属し、自分を顧みる意味を込めてサムライとして研鑚しつつも自分自身の居場所を見出せないままに時を費やしていた。

<これからの行動>
孤児院で見かけた一人の少年との出会いから、その子を養子として向かえ、自己の意思を継承させんとするも、人間個々の人生観の違いから己を知るに至り、その子(プラムU世)の成長を観て新たなる旅立ちへと向かうことになる。
1年3ヶ月
(ID:0313)
フォルヴィ 所属:無所属

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
バーテンダー
<冒険日記>ワルザザーテにて
・…まずはこの惨状をどう表現すればいいだろう?
街を囲む防壁は所々崩れ落ち、丈夫な石壁でできた建物は積み木を崩したかのような有様…
そう、砂浜で作った砂の城を小さな子供が悪戯のつもりで穴をあけ、壁を崩しまくった雰囲気に似ている。
いや、これは子供の悪戯ではなく現実に起こった惨劇なのだ…それもドラゴンの襲撃によってもたらされた惨劇…

フォルヴィは街を囲む外壁を越えてきたモンスターが周囲にいないか、教会での事件の知らせも耳にしていたので余計に周囲に注意を払いながら瓦礫の下に人がいないか探索を続けている。
これまでに両親とはぐれて泣いていた子供や、瓦礫の下に怪我で身動きできずにいる市民を何人も見つけ出し何度となくキャンプ地に運んでいった。
キャンプ地には救護テントに入りきらず順番待ちをしている痛々しい姿の人々…ワルザザーテの上空をふと、見上げると暗雲がたち込め今にも雨が降り出しそうな天気だ。
今暫らくは雨は降らないで欲しい…テントの外にいる痛々しい姿の人々と、まだ瓦礫の下で救助を待っている人々の為にも…フォルヴィは一瞬そう願ったが、頭を左右に振って気持ちを切り替え瓦礫の山と化した街に向かって足早に走って行った…


(裏<冒険日記>本編とは多分関係無い平行した世界での番外編)
相変わらずキャンプ地には救護テントに入りきらず順番待ちをしている痛々しい姿の人々…
某同盟っ子達も沈痛な表情で看護に勤しんでいるかと思いきや…口元と目元には満面の笑み!
ま、まさか…フォルヴィは嫌な想いを浮べながら救護テントの中の様子を覗いてみると…必死に怪我人の看護しているフィさん、フェンリルさん、ティマリアさんの傍らで、
フェ○シアさん:『はぁ〜フォルヴィさん怪我してなくて残念だったよね』
ル○ナさん:『ふぇ○りんそんな事言っちゃダメだよ。みなさん救護運搬大変そうなんだからね』
ハ○ネさん:『でも、フォルヴィさんいつも怪我や毒状態の時多いからきっと運搬中にでも怪我してくれるんじゃない?』
フェリ○アさん:『うん、きっとフォルヴィさんなら怪我してくれるから大丈夫だよ!(* ̄∀ ̄)』←満面の笑みで(笑)
シェ○ルさん:『それじゃフォルヴィさんが怪我してくるまでに、この回復薬完成させないといけないね!』
…と言いつつシ○リルさんは毒々しい液体の入った鍋にモルボルの触手を放り込んだ(笑)

勿論某同盟っ子に見つからないよう早々にその場を離れるフォルヴィであった…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

1年2ヶ月
(ID:0207)
カイン 所属:無所属

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
バーテンダー
犬の名前を考えよう。
どんな名前がいいだろうか……「傑作」「粋」「刹那」いろいろ考えられる。
なんか犬が嫌がってる気がするのは私だけだろうか……(後ろで軍馬「山葵(わさび)」がうなずいている)
1年2ヶ月
(ID:0250)
ハイネ 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)
楽士

経歴:


日常の生活:
酒場通い
〜〜〜〜〜〜〜ハイネの夢の中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・・みゅ??ふぇりりんだ〜^^えぅ!?いきなりじゃんけんなの!!??
あぅ・・・なかなか決まらないよぉ^^;
ってふぇりり〜ん!愛犬おいてどこに行くの〜〜!!??

・・・・
・・・・にゅ??あれは・・・・ゲンさん??
ヘキサグラムに入学したの??しかも期間限定(?_?)
(これって夢なのかなぁ??ゲンさんはどちらかというと物書・・くしゅんっ(><))

・・・・
はぅ^^;あれは・・・・キィさん??
何であんなに悲しそうな顔をしているんだろぉ??
「きぃさ〜ん!!」
って行っちゃった・・・・・何かあったのかな??

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(・・・・・・みゅ?夢??)
変な夢だったなぁ・・・・ふぇりりんの愛犬に噛まれたり、
ゲンさんがマホガクに入ったり・・・・キィさんが落ち込んでいたり・・・
1年2ヶ月
(ID:0173)
ハンス・アラハート 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
用心棒
本名:ハンス・アラハート
愛用の武器:大斧「ヴィルヴェルヴィント」
愛馬:黒鹿毛「グリンブルスティー」
キャライメージ:長身で筋骨たくましい体の持ち主。相手を威圧する凄まじい眼光をしている。そして非常に好戦的で、黒い鎧に大型の戦斧を着用している姿は異様。最強の強さを求めている。

<今までの行動>
ジークスに来るまでは、どこかの国に仕える騎士だったのだが、強さ求める理由で騎士やめ、この島にやってきた。初めはラバトでシティーガードとして働いていたが、規律に縛れるのを嫌い護衛や用心棒の仕事に替え強さを求め島中を旅する。その後、島に伝わる(古代の民族が侵略者に対抗するために使用していた)戦闘術を発見し、それを独自に研究・改良して会得したようだ。その後彼は、ラバトの郊外にひっそりと住まいを設け、そこで時々やってくる護衛や用心棒の仕事を請け負いながら、強さを求める修行の日々を過ごしている。たまに訪れる冒険者達に戦いを挑まれながら、「島にはまだ俺よりも強い奴がいる・・・」と内心驚きと好奇心を募らせているようだ。

<3年後の行動予想>
一時期質素な生活に飽き、王国騎士団に入ろうかと思ったが、今だ「強さ」の答えを見つけていなかったので、再び修行の生活に戻る。護衛や用心棒の仕事は順調で、闘いを挑みに来る冒険者の数も増え、多くの良きライバルが出来たそうである。
(すんません。かなり適当になってしまいましたToT)
1年2ヶ月
(ID:0146)
ジェンド 所属:王国騎士団

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
バーテンダー
<ジェンドの自己紹介とこれまでに起こった過去の出来事>
本名はジェンド・ティリシア・フォスター
本来は、ある人を探すために18歳のときに村を出た村娘。
剣術に関しては、村では1、2を争う腕だったらしい。
村を出てから傭兵になったものの、全然雇われなかったらしく、男に変装していた経歴を持つ。
結局、探していた人物は見つからず、手掛かりも全然なかったので、現在は探すのを諦めている。

三年後に、自由騎士団に所属するが、自由騎士団は本当に正しいのか?という疑問が沸き、敵対関係にある王国騎士団に入団。
その時、当時自由騎士団に所属していたネオに、裏切り者と罵られ、何度か交戦をしている。(現在は和解し、前より仲がよくなっているようだ)
さらに、戦乙女隊結成時に、副隊長に選ばれそのまま自由騎士団と完全に決別する。
ドラゴン襲撃事件の時は、王都ヴァルピリスに残り、本隊を指揮して町の復旧作業を行っていた。
また、王都防衛戦の時には、増援として一部隊を引き連れ駆けつけ、それなりの活躍をしている。

現在は、戦乙女隊(ヴァルキュリアーズ)の隊長に任命され、忙しい毎日を送っている。
戦場での通り名である『蒼き剣聖』は、鎧やマントを青くしていることから、いつの間にか呼ばれるようになったらしい。
元々、彼女が王国騎士団に入ったのは、自由騎士団とどちらが正しいのかを確かめるためだった。
だが、ギリックの人柄に惚れ、そして、王国騎士団に所属する貴族達の姿を見て、王国騎士団に残ることを決意した。
だが、自由騎士団を結果的に裏切ったことに関しては、負い目を感じているようだ。
一応、王国騎士団最古のメンバーの1人。
博識で、兵法も学んでおり、指揮官としての能力は高いが、軍隊を率いた戦闘には慣れておらず、時々、詰めが甘い。
お酒にめっぽう弱く、よく飲まされては暴走している。
過去三年間、男のフリをしてきただけあって、少し男勝りなところもあるが、意外と一途だったりと、女らしいところもあったりする。
現在、付き合っている男性がいるようだが、『何故こんな奴の告白にOKしたのか』と、たまに後悔をしているようだ。
ついでに、『自分は男を見る目がないのでは?』と、落ち込んでいたりもする。
あと、なぜか彼女はネクロマンサー(死霊使い)の術を使えたりするのだが、結局何故使えるのかは謎のままだった。

<三年後の予想>
同王国騎士団のゾームと、二年半の交際の後結婚するが、王国騎士団にはそのまま残っているようだ。
本人曰く『少なくとも、子供が出来るまでは残るつもりです』だそうだ。

戦乙女隊では、部下から鬼隊長と呼ばれるほどに恐ろしく、特に、規律を守らない者には厳しいようだ。
だが、それでも結構面倒見は良く、部下には慕われているらしい(ジェンドの『あの』男のような容姿も影響している)
その鬼隊長も、夫であるゾームの前だと、大人しくなってしまうようだ。三年前とは大違いである。
また、戦乙女隊の隊長として各地を転戦しており、かなりの戦果を上げているらしい。
しかし、元々傭兵上がりなので、一部の貴族達には嫌われているようだ。

そして、今も彼女は、剣を捨てずに、時には民衆のために戦い、時には国のために戦い続けるだろう、一時の幸せを守るための戦いを・・・。

1年2ヶ月
(ID:0280)
フィリエリュ 所属:教団「黒の月」

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
大工
外の世界への高い好奇心ゆえに故郷の森を離れ、放浪の旅に出たハーフエルフ。
「黒の月」教団に成り行きで身を寄せ、組織同士の争いには興味がないにも関わらず、結構な地位についたりしていた。
ある日突然、魔力を含めたエルフとしての能力を封印し、兵士に転職。再び、「黒の月」に所属した後に衛士へと昇格し、後はこれを(望んではいないものの)長く続ける。


【三年後】
相も変わらず、あちこちを歩き回っていた。
冒険を求めて故郷を出たフィリエリュにとって、定住というのは考えにくいのかもしれない。
出会いや別れを繰り返しつつ、旅を続ける。それこそが、自分らしい生き方なのだろうと。

1年1ヶ月
(ID:0172)
エストス 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
組織の仕事

【エストス・ナイン】
この男の歴史を刻みつけよう

 出自は大陸の遥か北、放牧の民。
8人の姉の下、待ち望まれた男子として生まれる。既に家系は長姉に受け継がれており、日々男手としてこき使われていた。馬に乗るよりも走ることを好み、当時よりその体力、生命力は他を逸脱、ますます良いようにこき使われる。
 16を迎えた頃、大陸より島へ渡る。きっかけは単純に出稼ぎである。冒険者には興味を示さず、街商人の丁稚として働きひたすら仕送りを続けていた。20を過ぎ、商人の下を離れラバトで酒場の下働きをしながら生活をしはじめる。この頃より酒と煙草をはじめ、裏通りなどにも出入りをするようになる。生活が困難になり仕送りを中断。酒場の女将にツケ帳をとられるようになる。

 24歳、父親の訃報を受け仕送りを再開。
酒場働きを辞め、当時盛んになってきた冒険家業に身を置くこととなる。
・見知らぬ女性に身に覚えの無い言いがかりをつけられ刺される。
・崖を三段転がり落ちる。
・バンディットにつるし上げられ、あまりの貧乏さに同情される。
・見知らぬガーゴイルに声をかけられるが、隠し芸が気に入らなかったのかびんたを食らい気絶する。
etc...(全てエストスの手記より)
 数々の経験を得、遺跡を攻略。また国王からの褒賞を賜る。誰より驚いたのは本人である。
 トレジャーハンターとしての名声を勝ち得る。この頃からその神出鬼没っぷりを称え「白昼夢」の呼び名で敬遠される。とにかく商売敵は多かったとのこと。

 知人から入手した情報から、誤って王国管轄下の遺跡に侵入。
発掘には成功したが盗掘として追われることに。かねてより親交のあったシーフギルドへ逃げ込む。
身分を捨て、奴隷として新たなる一歩を踏み出す。
失ったものは若干の身体能力と名声、そして銀貨5枚。
同期の仲間から「卑怯な出だしだ、俺はこの街から出られないというのに!」と罵られ優越感に浸る。
 26歳、本格的にシーフとして活動をはじめる。
鉄砲玉として貴族の屋敷に侵入し罠を解除する。決して器用な方ではなかったが「失敗してもちょっとやそっとじゃ死なない」というレッテルを貼られているのでどうしようもなかった。結果、暗闇で彼の「アギッ!」という叫び声が響き、貴族たちを震え上がらせギルドに貢献をした。
徴税官を徴税漢と読み間違え怒りを買うが、所持金が500を切っていたため、この上ない哀れみを含んだ視線をもって示談を成立させる。

 その身をもった行動力と口先三寸によりギルド長に就任。
就任直後上層部からの圧力で名目がギルド首領となり、「俺はNo.1の方が良い!」と地団太を踏んで悔しがり部下の失笑を買う。
・部下を把握するためメンバー表を作成。
・部下の意思を統一するため今後の方針を提案。

全て不発に終わる。

 第一次ドラゴン襲撃。
ギルド支部を立てなおすため活動を自粛。木材を担ぎ釘を打つその姿を部下に誉められ激昂する。
この頃より肺を病む。

 第二次ドラゴン襲撃。
またもやギルド支部立てなおしのため行動を自粛。
シーフギルドを中心にタンジェ復興計画を推進、同士を募り水面下で活動をはじめる。このときエストスの主な活動は蒔き拾いやバーテンダーであった。

 シーフギルド襲撃。
この襲撃を受け復興計画がなし崩し的に中断、再開不可能となる。ふがー!
シティガードと調停を結びアツ主催の会議に出席。めでたく遅刻常習犯となる。
会議二日目、得るものは無いと判断、席を蹴る。実際には上層部からの圧力であり、帰還後には実際に自らの椅子を蹴り飛ばした。
 事件関係者や事情を知るものと密談を行う。キィファクターとはこの時、二人きりで温泉に浸かる。その後「ヤツが女だったらなぁ」と漏らすエストスが目撃されている。

 タンジェ会議。
事態解決のためタンジェへ派遣された冒険者たちとシーフギルド襲撃計画を進める。
情報収集・情報処理が間に合わず、後手後手に駆けずり回った結果、体調を崩す。
フェズへ向かうチームを送り出した直後失踪。以降一ヶ月以上消息を絶つ。

 傭兵に身をやつし各地に出没。無差別に冒険者へ戦闘を仕掛けるも、武装もおろそかな状態で80%以上返り討ちに遭う。体力は一月の間で半分以下になっていた。
ダークシェードと接触、シーフギルドとダークギルドの協力関係をここで知る。
自暴自棄となり、タンジェ〜ラバト間で隠遁生活を送る。

 現在に至る。

【今後3年間】
 貴族・タンザナイトからの依頼を受け、約1年半護衛をする。(実際には護衛のみでなく身辺の世話も含む)
契約期間が切れた後も、身分と経歴を捨てタンザナイトの私兵として過ごす。
当然ながら侍女達にちょっかいはかけるが、深い関係には至らず。

1年1ヶ月
(ID:0153)
リセリーヌ 所属:無所属

称号:
冒険者家業
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す


日常の生活:
組織の仕事
<自己紹介>
フルネーム:リセリアーナ・フィリス・R・ミルステア(通称リセリーヌ)

何時の頃からかヘキサグラムに姿を現す様になったという、やや童顔・長身の女魔術師。
余り自らは積極的に行動せず、どちらかと言うと批評家的な姿勢を取っていた。
また何処か物事を斜めから捉えている所があり、ヘキサ内部でも天邪鬼な発言が目立っていた。

常に人の意見に対して異論を感じていた様な節も見られたが…何故かそれを積極的に
発言する事はなかったという。


<三年後までの行動予想>
暫くの間、ヘキサグラムに出入りを続けていたが…
ある日を境に、その姿を見掛ける者は居なくなったという。
1年1ヶ月
(ID:0162)
ラトレイア 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
用心棒
<プロフィール>
ラトレイア(この名前は、コードネームです。)
両親共々ハンターで、幼少の頃からハンターになるべく修行をしていた。
12歳の頃に、両親が行方不明になる。
手掛かりがないので、村から友達2人と共に旅立った!


<三年後の予想>
修行をしながら両親の手掛かりを探してしたが、ジークス島では見つからなかった。
半ば諦めていた時、両親の物と見られる剣を拾う。
それには、ジークス島にはない物が付いていることから、ジークス島から出て両親を探す旅を
また始めようと、準備をしている。
その後は、ジークス島でラトレイアを見た者はいない・・・。

               
1年
(ID:0211)
アルベイン 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
<アルベインの自己紹介>

明るく、透き通るようなブラウンの髪の毛を無造作に生やし、緩みがちでこれまた透き通るようなブラウンの瞳を持つ剣士。
常人と比べて少しズレており、滅多なことでは驚かないマイペースかつのんびり屋さん。
また、無類の戦闘とミルク好きである。
そんな彼だが、実は大陸の一領地を持つ有力貴族の家に二人兄弟の長男として生まれた。
弟の方は先天性の不治の病があり、アルベインは彼の世話と両親の将来を思っての徹底した貴族としての教育という束縛された生活に嫌気がさしていた。
そしてアルベインが17の頃、病に侵され弟が亡くなった。
弟は死ぬとき、アルベインにこう言った。
「ボクもお兄様みたいに口には出さなかったけど・・・束縛されない自由な世界に行きたかった・・・・・・」
特に弟を好きだったわけではないがその言葉が彼の胸に深く突き刺さり、そしてその日の夜、家を抜け出す決心をする。
勘当届を机の上に置き、通夜の時にこっそり抜け出し、あらかじめ用意していた小船に乗り、風の吹くままに大海原を漂流した。ここで死ぬならそれでもいいとも思っていた。
しかし彼には彼の望んだ新天地が待っていた。波乱の島、ジークス―――。
アルベインは剣を握り、ここで新たな人生をおくることを決意する。

ジークス島漂着当時はラバトの剣術道場で雑用として雇われ、苦しい生活をさせられながらも、見様見真似で剣の技を覚えていた。
それから2年後・・・、19のときに冒険者としての道を歩み始める。
慣れない自由は始めどことなくぎこちなかったが、友といえるべき者も次第に出来、毎日が彼にとって楽しかった。
1年程経ち、旅にも慣れてくると、この島の情勢を詳しく知りたくなったアルベインは自由を謳歌することこそが生きがいと語るシーフ・ギルドに入団。

そして、様々な事を経て―――現在に至っている。

<アルベインの三年後>

新生シーフ・ギルドの幹部の一人として、忙しい・・・それでいて彼らしくのほほんとした毎日をティアマリアと共におくっている。
その性格のせいか部下にちょっとなめられぎみだったりする・・・
が、結局それは冗談のレベルで実際には彼は慕われ、ギルドメンバーの絆の強化に大きく貢献したという。
大陸の話を切り出されると少し寂し気な顔になるのは、後悔はしていないとは言ってはいてもやはり、勝手に飛び出してしまい、迷惑をかけた両親のことを心配している部分があるのからかもしれない。

<MYペット>

『J・メモリー』
アルベイン命名の愛馬。
外見内面すべてにおいてやる気という言葉が消えている。
その割には運動神経が普通の馬をはるかに凌駕しているところは流石、というべき馬である。
バテやすい、という点を除けばだが(ダメじゃん)

『ディア』
タンジェの荒野に捨てられていたブルドック。
犬にしてはめずらしい一卵性双生児(ありえない)の姉。
弟の方は何らかの理由でずっと生き別れ状態だったが親友との偶然の再会の際、運命的な出会いを果たす。
普段はおとなしいが異性を見ると性格が変わっちゃうのがちょっと不気味・・・。

『ボリック』
アルベインの親友シラクスから譲ってもらった小さなブルドック。
ディアの唯一の弟である。
常に謙虚で人見知りが激しい・・・だがぶるぶる震えるその姿は姉よりも可愛かったり。
ちなみにディアとボリック。アルベインの社会性を象徴したものになっている。
―――DIABOLIC
これまた運命なのか・・・。
1年
(ID:0180)
キューブ 所属:教団「黒の月」

称号:
種族階級(市民階級)
細工師

経歴:
子犬を無事探し出す
コボルトを退治する


日常の生活:
抗夫
<自己紹介>
ドワーフの細工師、キューブと申しますですじゃ。
田舎の小さな村で、細工師の修行をしておりましたですじゃ。
ある事件の後、細工物の材料が手に入りにくくなったので、自分で材料を集めようと、町に出て来ましたですじゃ。
物珍しさから町々を放浪しているうちに、多くの人々と出会いましたですじゃ。
そうそう、不思議な浮き輪を見かけたこともありましたですじゃ。
ちょっと寄り道をしてしまいましたですじゃが、カスパの鉱山に着いてからは、一生懸命働いて、細工物作りもできるようになりましたですじゃ。
ところが、そんな矢先、鉱山に魔物が現れてしまいましたですじゃ。
カスパの鉱山を、そして町を守るために、儂も黒の月の仲間と共に戦いますですじゃ。

<3年後までの行動予想>
 カスパの酒場に行けば、仲間達と酒を酌み交わしているキューブの姿を、すぐに見付けられる事でしょう。
(鉱山が再開されていれば)材料にする鉱石を掘りながら、細工物作りに励んでいると思います。
(鉱山が閉山されたままなら)鉱山を再開するための冒険を続けていると思います。
 カスパの神殿で結ばれるカップルが、自分の作った指輪を結婚指輪にしてくれたら、キューブの夢が一つ叶うのだろうな・・・。
 もしかすると、毎年夏祭りの頃にはカスパを離れて、短い足で島中を駆け回っているかもしれません。
1年
(ID:0184)
ルキア 所属:ヘキサグラム

称号:
種族階級(市民階級)
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
メイド
自己紹介也。
本名:ルキア=プレリュード

性格はとてものぺー(?)としており、話し言葉には、「w」や「〜」を多様。
体力はとても少ない方で、力も弱い方。と、言うか戦闘向きではないと思われる。
魔法が使えるという事でヘキサグラムに入る。
今は、愛馬キールとともにのんびりとどこか街の方面に滞在している。
ハイエルフを目指しているようだが、税金に悩まされているようだ。
特技はダメージアイテム探し。
食べ物よりも出てくるとはコレいかに。

ココに来た時は(なぜか)男と偽っていた。
そして夏祭り前に女という事を皆に告白。
原因は救助活動の事ではないかと思われる。

<3年後の行動予想。>
どこか食べ物やさんがあるところでのんびりと昼寝してるでしょう。(ぉ


1年
(ID:0151)
シビエル・ドラクル 所属:王国騎士団

称号:
貴族(上流階級)

経歴:


日常の生活:
慈善活動
<シビエル・ドラクルの自己紹介>
 王国貴族ドラクル家の子息として生まれ、27歳の時、父の命により、王国騎士団に出仕するも、己の秘めた心に背くことができず、覚悟の上で出奔し、見聞を広め、自らの生き方を模索するため、各地を転々とする。
 外見的には、短躯ではあるが、割と筋肉質で、バランスのとれた体つきをしており、やや色黒。
 黒い瞳と黒髪が印象的で、装束や持ち物も漆黒を好み、親しい者からは『黒影卿(コクエイキョウ)』と呼ばれる。
 普段は物静かで言葉遣いも丁寧、真面目な好青年という印象だが、どこか苛烈な部分も持ち合わせ、他人からは計り難い性格だと思われることもあるらしい。
 出奔の旅の間に、同じ貴族の出身である王国騎士団の主要人物エンドア=コレート卿、タンザナイト=ラスティックベル嬢らと知り合い、自分自身の生きるべき道を見出し始める。
 そんな折、タンザナイト嬢からの突然の書簡が舞い込み、協力を求められ、それに応じて王国騎士団に復帰。ヒドラ討伐戦、王都防衛戦の後、当時の王国騎士団長ギリックからの直々の命で、聖教会仮本部設置の中心人物、後に『光の聖女』と呼ばれ、多くの民衆から敬慕の念を受ける司教アンナ・ブルーベルの身辺警護の任に専念することになる。
 王国騎士団での忙しい日々の中、王国騎士団傭兵部隊に所属するアクセルを右腕として頼みにし、時には兄弟の如く接し、また有力な商人たちや自由な冒険者たちとも交流を深めていく。彼が生涯愛し、最愛の戦友として騎乗し続けた黒毛の駿馬『ブラム』と出会うのも、この頃のことである。
 やがて、王国騎士団にもすっかり慣れ、イドリス・エルフード方面軍司令官に任じられ、ヒドラ討伐後のエルフード復興にも関わり、ひとりの軍人として、そして多くの兵を率いる指揮官として、貴重な経験を積む。
 激務に追われながらも、新しい王国騎士団の体制強化を思案し、未来の王国統治の礎として、また腐敗した貴族社会に尊厳を取り戻す一石を投じるため、王国騎士団内に『八蹄馬隊(スレイプニルズ)』という貴族中心の部隊創設を国王に上奏する。

<三年後までの行動予想>
 その後、黒影卿シビエルは、家督を継ぎ、ドラクル家の当主となる。また、イドリス・エルフード方面軍の司令官として采配を振るう傍ら、自ら国王に上奏して創設された八蹄馬隊の軍容を整えるために心血を注ぐ。
 やがて、エルフードの復興に目処がついた頃、方面軍司令官の職を後進に譲り、八蹄馬隊の創設者として、またそれを率いる総帥として専念し、部隊を率いて各地を転戦することになる。
 その黒影卿の姿は、ある人からは「さすがは貴族よ」と称賛され、またある人からは「所詮は貴族よ」と侮蔑されたが、彼は彼なりの信念に従って、ある時は不貞を働く者や得体の知れぬ怪物と、またある時は宮廷に巣食う老獪な貴族たちと、王国の未来のために戦い続けた。
9ヶ月
(ID:0013)
リーナス 所属:王国騎士団

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す


日常の生活:
組織の仕事
本名:リーナス・ファイム

元王国騎士団団員、騎士団の行動に対立し騎士団を一度退団した経歴がある。
後に王国騎士団に戻り新設されたタンザナイト率いる戦乙女隊の副長として従事する。

白銀の鎧にプラチナの髪が戦場を駆けぬける姿から、『白狐』の異名を持ち、その意味は用心深さと素早さ、狡猾さを兼ね備えていいなぞらえる。
敵陣にとっては王国の古狐と呼ばれ扱いづらい指揮官と恐れられる。

王国への忠誠というよりは、臣民を守るための軍隊の監視と自ら豪語するあたり、敵味方双方に扱いづらい印象を与えているが本人はそのことを気にする様子はない。

一時、グランデッシュの関係を噂されたが、その後進展はないようだ。
9ヶ月
(ID:0109)
ステラ 所属:無所属

称号:
商人階級
鍛冶職人
武器商人

経歴:

名前 ステラ・ガーネットヴィクティム
飼い猫 シャムネコ名をカフェオレという


今までのこと
昨年、義兄を追って来国
武器屋→武器職人となる。
兄として慕っていたヴェイスの死

マラケシュ会議に参加する
夏祭りに参加し水着ショーにも参加
カスパのお祭りに参加
店員と2人で,商業ギルドのエルフード復興計画に協力
たまに、とある所にあるヴェイスの隠れ家を
掃除にいっているが、コレは秘密。
密かにヴェイスにあこがれていたが、
ある方が傍らにいたため、あきらめた

 

9ヶ月
(ID:0290)
ジャルガン 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する


日常の生活:
人夫



守るも攻めるもしろがねの 歩める城ぞたのみなる
歩めるその城ジークスの み国の平和を守るべし
まがねのその騎士ジークスに 仇なす敵を攻めなかし

魔術の煙はわだつみの 竜かとばかりになびくなり
呪術の響きは神々の 声かとばかりにどよむなり
幾万の艱難を乗り越えて ジークスの光輝かせ

昔のこと
歌とか作ってみたりする
病気が治る
深刻な病気になる。
軍馬が帰ってくる。
つりをする。(ガラクタばかり)
9ヶ月
(ID:0221)
ゾーム 所属:王国騎士団

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
宅配
<ゾームの自己紹介>
本名はゾーム・グレイワーズ。
金髪・金色の目のダークウォーリア。
団長の金に釣られ、王国騎士団に入団。今では最古のメンバーの一人。(ギリック元団長談)
しかし、その目つきの悪さと日頃の行いの悪さから、部下のヴァルピリス守備隊に斬りかかられることも多い。ほとんど返り討ちにしているが。
ラバト広場爆破事件では、その場に居合わせたものの何もできずに唇をかみしめた。

自他共に認める甘党。特にシュガートーストとカフェ・オ・レには目がない。
騒ぐのも好きだが、酒には弱い。ギリック元団長とジェンドとの酒盛りがトラウマになっているらしい?
現在ある女性と交際中。

<3年後のゾーム>
2年半の交際の末、同王国騎士団のジェンドと結婚。
年下ながらもいい夫になろうと頑張っているようだ。時折悩みを同騎士団のエンドア卿にうち明けているらしい?
子供はまだいない。

王国騎士団の騎士としては、ラバト守備隊の隊長となり、一部隊を指揮。部下相手にでも普通に接し、あまり威張り散らさない。部下から見れば『親しい近所の兄ちゃん』といった印象らしい。実際、相談に乗ってやった部下も多い。(その相談の多くは「戦乙女隊(ヴァルキュリアーズ)の○○に惹かれてて…」というものらしい(爆))

時折、一人でたそがれている時もあるが、何を考えているかはわからない。尊敬してやまなかった人物と過ごした日々を懐かしんでいるのか、自分と愛する人を傷つけた事件を思い出しているのか、これからの未来を憂いているのか…。

過ぎ去った過去の思い出と、時に厳しい現実とに挟まれながら、今日も彼は剣を手にし、歩いていくのだろう。
8ヶ月
(ID:0178)
キッド 所属:無所属

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す


日常の生活:
倹約生活
【自己紹介】
本名不明。
通称「怪盗キッド」
白いシルクハットに白マント(裏地は赤)、純白タキシードに身を包んだ目立ちすぎの怪盗。
レアを持つ者には相手の強弱関係なく襲い掛かる。
盗む際には相手を傷つけないようにするのがポリシー。
時には弱き者を傷つけ己の不甲斐無さを嘆き、
時には強き者に返り討ちにあい己のタキシードを真っ赤に染めたりもした。

同業であるはずのシーフギルドを野盗の群れと侮辱し(同業だけに影ながら期待していた)、
シティガードは役立たずと一蹴(張り合いが無いので頑張ってほしいと願う)。
騎士団は王国・自由共に興味無く(強い者が多いので結構好きw)、
宗教なぞにも関わりを持たない(個性的な人が多いので(略w)。
群れることを嫌い、あくまで「個」で怪盗を続けた。

冒険者の証を入手する際、普通に面会するのではなく、
ギルドマスターの隙をつき強奪してみせたことからもわかるように、
怪盗としてのプライドは相当高かった。(金も余計にかかるのにw)

怪盗は仕事以外ではめったに姿を見せぬものと、よく隠れていたが、
それだけに宿等で休んでいた時には即ボコにされたいた。
買った恨みはNo.1と自負している(爆

クールでキザな怪盗バージョンと、
馬鹿でおちゃらけな一般人キッド君バージョンがある(謎
ちなみに貧乳保存委員会会長である(さらに謎


【三年後】
故郷である、ライスとサムライの国に帰って3年。
こちらでも相変わらず美術品や貴金属等を盗む生活をしている。
(盗品を売って生活しているわけではない)
【やたらと頭のキレる坊主】との戦いがとても刺激的。

そんな時ふと、とある人物のことを思い出す・・・。
「そういえば・・・まだあいつとのケリをつけてなかったなぁ」
そして再びジークスの地へ・・・。


8ヶ月
(ID:0191)
メディアム 所属:無所属

称号:
冒険者家業
賞金稼ぎ

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
バーテンダー
久方ぶりの日記

ふぅ…
この世界の人間、組織関係も少しずつ見え始めてきたなぁ
まだまだ表面の事しかわかんないけど
首を突っ込むにはまだまだ力不足だなぁ…

ま、悩んでも仕方が無い 元の世界見に行く前に
さっき拾った地図で秘湯にでも行って見ましょっか

ああ〜、イリスお姉さまなかなか捕まんないなぁ
7ヶ月
(ID:0204)
タイラ=バルハラ 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
コボルトを退治する


日常の生活:
奉仕活動
今更ながら。。。

3年の月日は、僕をどう変えていくのだろう。

北の国から流れ、辿り着いたこの地。
あの日から、どれほど成長できたか。
満足に、探索も出来ないままだった。。。
これからは、この地のダンジョンを攻略の為に
生涯を費やすでしょう。
(攻略出来るかは別として。)

出来れば、結婚して居たかった(T-T)


7ヶ月
(ID:0167)
ヴィヴィ 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)
魔術師
細工師

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す


日常の生活:
炭焼き
元々ヴィヴィの家系は魔法使いの家であったが、祖先の者が組織に属することを嫌い一族の者を引き連れ田舎に逃れ魔法を使う事を禁じたが、一族の者を守る為に一族の長とその後継者の男子にのみ魔法を使う事を許し一子相伝の掟とした。
しかしヴィヴィは生まれつき類まれなる魔力を持っていたのだが女子が魔法を使う事禁じられていたためそれを使う術を知らなかった。
ダダをこね後継者であった兄に魔法の使い方を教わっていた際にドラゴンの襲来に会ってしまった。ヴィヴィは女の自分が魔法を使ってしまったために不孝が起きてしまったと思い込み家を飛び出してしまった。
ヒドラ出現事件の際ヘキサグラムの図書館で調べ物をしている際に「錬金術」に関する文献をみつけ錬金術師へと転職をする
7ヶ月
(ID:0192)
ノルス 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
●プロフィール●
本名?ノルス=ナイト
あまりにも主の配下でいることが好きなため
自分の名前に「ナイト」と自分で勝手に改名し
ナイトのごとく主に忠実を誓った。
本当の名前は、ノルス=レイである。

<3年後の予想>
3年前と変わらず
シーフ・ギルドの主(ギルド・マスター)
の配下のまま組織の活動をしている。

7ヶ月
(ID:0132)
ボンジョビ 所属:シティ・ガード

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
子犬を無事探し出す


日常の生活:
組織の仕事
ある孤島で動物たちによって育てられた。一人の男。
ある日、いつものように生活していると島に盗賊がやってきて
島を焼き尽くした。そのときに自分を育ててくれた動物たちも
ほとんどしんでしまい、その敵をとるために立ち上がった。
三月十六日。今日はマケラシュの警備と倒壊した建物の整備をした。
かなり疲れたが、まあ、これもみんなのため・・・・・・
6ヶ月
(ID:0182)
ノア 所属:無所属

称号:
商人階級
武器商人

経歴:
最近ここに来た ノア です これからよろしくおねがいします
6ヶ月
(ID:0144)
ユリエル 所属:無所属

称号:
種族階級(市民階級)
魔術師

経歴:
怪物討伐の猛者
子犬を無事探し出す
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
組織の仕事
所用を終え、ラバトに帰ってきました。
最近、周囲に不穏な気配が多く漂うようです・・・用心するに越した事はないですね。

しかし、あまりに度が過ぎるのであれば・・・
何が起ころうとしているのか。少し出かけてみますか・・・。
6ヶ月
(ID:0197)
ラシェン=ミルズ 所属:教団「黒の月」

称号:
種族階級(市民階級)
魔術師

経歴:


日常の生活:
組織の仕事
<プロフィールというか、独白>
わたしはラシェン=ミルズ。
年齢は・・・よく、覚えていない。皆が普通にいうような誕生日というのもよく分からないし。
気が付いたら生まれていて、知らない内に流れ、流離い、気が付いたら戦場にいた。
ジークスに流れ着いたのも、ただの偶然。まさか、この地にこんなに長く居続けることになるとは思わなかった。
辺境のカスパという地。邪教集団と呼ばれる黒の月に属する者達の住処。
様々な人種の者がいて、雑多で自由な思想を持っている。
わたしは、生来確固とした自分自身、というものに乏しく、人に、世界に流されて生きていくのが普通だった。
ふとした事から王都の防衛戦に参加することになり、カスパに戻った後には収穫祭もあり、そして今、鉱山へスケルトン討伐に出かけようとする。
世話になった人からの打診だったとはいえ、自分から動こうと思うのはとても珍しい。
声をかけてくれる人がいる。頑張ろう、と肩を叩いてくれる人がいる。
この仲間と言うものを、わたしはずっと切望していたのかも知れない・・・。

<あるとすれば3年後>
カスパでのんびり暮らしていると思う。
必要とされる限り、カスパの復興、治安維持に携わる。
ただ、今のところこの稼業をやめて落ち着くつもりもないので、やることがなくなればまた放浪の旅に出る。・・・かも知れない。
5ヶ月
(ID:0214)
ナルサス 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)
魔術師

経歴:
子犬を無事探し出す
コボルトを退治する


日常の生活:
質素な生活
俺に・・・力はあるのか?


〜三年後〜

魔術の腕は変わらず
最近は剣の腕が上がってる様子

5ヶ月
(ID:0103)
クラリス 所属:無所属

称号:
聖職者

経歴:
この地に行き着いてからもう何年たつか分からない。
最初はハンターをしていた自分だが、天職として、神官職についた。
その後、各地を転々としながら、無所属ではあるが、司祭にもなった。

これから三年間、おそらく、今までと同じように生きていくだろう。
街で、治療院で出会った人々との交流もそのままに。
5ヶ月
(ID:0121)
セレス・リード 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
鍛冶職人
武器商人
鑑定士

経歴:
<セレス・リード人物紹介>
セレス・リード。女性。ラバトにて武器商を営業中。
職業は現在薬師。
数年前、全ての経歴が一度抹消されているため、それ以前の経歴については不明。

外見的特徴として、腰まで届くまっすぐな黒髪と黒い瞳が一番目立つ。
165センチほどの身長とスレンダーなスタイルを、たぶたぶな衣服に包んでいる。
美女と言われるほどでもないが、不細工でもない。

日常は至って平穏で、ラバトにてのんびりと武器を売って暮らしている。
商売熱心とは決していえず、草原で日向ぼっこか、洞窟内を徘徊している姿をよくみられる。
どこの組織に所属することなく、世の中の動きに気に取られることもなく、ぼんやりとすごしているようだ。
一時期商業ギルド内でそれなりの活動をしていたようだが、今ではそれも端から見るばかりである。


<三年後……>
並べてコト無し。
移ろい行く景色の中、彼女はなにも変わらない。
ラバトに見られる背景の一つに数えられるかもしれない。
今の彼女にとっては、未来も過去も等価なのだから。
4ヶ月
(ID:0188)
ヴァイン 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)
魔術師

経歴:
スライムを退治する
コボルトを退治する


日常の生活:
質素な生活


(ヴァインの3年後)
魔導師に戦いを挑むが負けてしまう。
あの笑い声を忘れられず宿敵を倒すために毎日を修行に打ち込んでいる。

3ヶ月
(ID:0264)
ダレン 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
蒔拾い
〜ダレンのプロフィール〜
ダレンが三つの頃、両親が魔物に殺されてしまった。
その後、ダレンはラバトにいる叔父の家に住むことになるが、十二になった日、旅にでる。
旅に出た理由は魔物を殺し、両親の仇をとるというものだった。
しかし、旅の途中に様々な人達に出会って、自分の非力さを思い知る。
そして、魔物を殺す旅はいつしか本当の強さを探すたびになっていた。
本当の強さはなんなのか、まだ答えは出ていない。

〜ダレンの三年後〜
愛馬『ゾハン』に乗ってジークス島のあちこちを冒険中。
一ヶ月に一回くらいはイリューンさんやシビエルさんなど、冒険友達のところに遊びに行って冒険談を語り合うが、ほとんどが冒険の毎日で、ときどきいろんな組織の(主に王国騎士団の)手伝いをしている。それ以外の時間は、いつものように無茶をしている。
そんな忙しい日常の中でダレンは時間が在れば本当の強さというものを考えているが、結局答えは出てこない。考えたあとには、この答えが出るまで旅を続けよう、と言って旅の続きをする。
そして、ダレンの旅は永遠に続いていく・・・
3ヶ月
(ID:0100)
アイリィ 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
花売り
いろいろな地を見てまわったもと神官。今は名前を変えたが、昔はちょっとなの知れた神官だったらしい。旅の最中に新たな力・・・呪符を知り、以前の高い力を持ってして普通の人よりもかなり早く呪符の初歩を習得した。この力を持って邪悪から人々を守ろうと決意してこの地に降りた・・・
3ヶ月
(ID:0200)
フォックス 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
酒場通い
6/24
戦士を極めた(極めたんだろうか)。
お金は1000G以上ある。
あと1000ためれば上級職に転職できる。
が、なんだろうか・・・。
なんだか上級職になろうと言う気がしない・・・。
ほかの職業もやってみたい気分だ。
店をだすのもいいなあ〜。
サムライになってソードマスターめざすのもいいが・・・。
・・・やっぱりオレは戦いのなかでしか存在できない男だ。
戦いを極める。
極めたとき、なにがわかるんだろうか。
オレが戦士を極めたと思ったとき・・・いつもの気持ちとなんのかわりもなかった・・・。 つまり極めていない・・・。
どうしたら極めたといえるんだろうか・・・?
わからない。
「極め」を知るものはいるんだろうか・・・。
「極める」って、なんなんだ・・・・・・・・・。
3ヶ月
(ID:0185)
ロッド 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
慈善活動
9/12
飯が無い・・・・・。(泣

9/12
やっと、ステラコンプ♪
良かった!ホント嬉しいww
所持数上がって、快適♪快適♪
3ヶ月
(ID:0170)
ゴルドール 所属:教団「黒の月」

称号:
冒険者家業
細工師

経歴:
スライムを退治する
コボルトを退治する


日常の生活:
質素な生活
 名前 ゴルドール  年齢 38歳

 ドワーフの国で仲間達と平穏な暮らしを送っていたが、ある日ジークス島の話を聞いて
 1人で旅に出る決意をした。
 ジークス島では毎日探索を繰り返す日々を送っていたが、13種類のステラツィオを集
 めたことをきっかけに少しずつだが戦いを積み重ねていった。
 そのうち、数々の強者の存在を知り、自分も彼らのようになるためまずはクラスチェン
 ジを目指すこととなった。
 長い月日をかけていくつかの条件を乗り越えたゴルドールはついにブラックドワーフへ
 とクラスチェンジをする。それから自分の所属している組織「黒の月」の活動にも参加
 するようになる。
 3年後、ゴルドールはさらなるクラスチェンジを目指し、各地を渡り歩きいろんな相手
 と戦うことになる。そして「黒の月」の一員として影ながら精一杯組織に協力していく
 ことであろう。

  
3ヶ月
(ID:0228)
ラルフ 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
宅配
大金に換えられるほどの宝は得ていないが、経験という最大の宝は確実に手に入れている。
3ヶ月
(ID:0189)
ダーク 所属:教団「黒の月」

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人

経歴:
ラバトに仕入れに行く以外は,ずっとイドリスで営業してるけど・・・。
新しい客が増えたけどあまり来てないかな?
でも、僕の店をよく利用してくれるお客さんがいるのは嬉しいなぁ。
これからも利用して欲しいな♪
(8/8,イドリスにて)
2ヶ月
(ID:0152)
カナ 所属:聖教会

称号:
聖職者

経歴:
        (自己紹介)

                       名前   カナ・ルーカス 

 東方の国出身。茶色の髪と、瞳の20代前半の女性。
自分の力に自身が無く、放浪をしている時に、ジークスの島に来る。
しばらくは、巡礼していたが、ワルザザーテの町に居つく。
自分に自身が無い彼女はこの師島で何をみつけるのか?。

(これまでの経過)
 ワルザザーテで、治療の仕事をする。たくさんの人との触れ合いの中で、自分の存在価値に気づく。そして、自分のこれから進む道が見え始めた頃・・・。エルフード復興の話が流れてくる。自分でできる事をするために、エルフードに力をかす。

(3年後)
 しばらくは、エルフードの復興及び、町での治療に専念する。数少ないワルザザーテの司祭として治療に励む。ちょうど3年後、自分の探していた事が見つかった彼女は静かに大陸を後にする。救いを求める人が居る限り、彼女の旅は終わらない。

2ヶ月
(ID:0161)
アンジェラ 所属:無所属

称号:
商人階級
鍛冶職人
武器商人
鑑定士

経歴:
●New●ラバト武具工房 凛々亭にようこそ●New●

いらっしゃいませ。こちらは、武具の販売・修理・鑑定をしております凛々亭です。私が店主のアンジェラ、この子猫がお店のマスコット『凛』ちゃんですわ。どうぞ、ゆっくりご覧になっていってくださいね。

●New●お店をリニューアルオープンいたしました。一緒に店長も髪型、髪の色を変えてリフレッシュ。子猫の凛とお待ちしてますわ。
●告知● 
武器の修理・鑑定もも受け付けてますわ。お気軽にご来店くださいね。
鑑定料は最低金額に設定されております。お気軽にお試しくださいね。
●告知●
●お願い●
武具は筋力がないと装備できない場合があるようなのでお気をつけてくださいませ。
当店の武具の強さは販売価格の下一桁をみてくださいませ。必ず確認してから購入してくださいね。残念ながら交換や返品は出来ませんの。


PL:週に一回水曜日の午後しか確実に顔を出せません。お手紙のお返事など遅れてますが、どうかご利用ください。
2ヶ月
(ID:0205)
バーバラ 所属:宮廷魔術師団

称号:
一般市民(下層階級)
魔術師

経歴:


日常の生活:
蒔拾い
今日,子犬を助けようとしたら
水に巻き込まれた.
ドジな私...
次は,しっかりしないと...
2ヶ月
(ID:0012)
グランデッシュ 所属:自由騎士団

称号:
冒険者家業

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す


日常の生活:
組織の仕事
本名:ロベルト・グランデッシュ

元王国の重鎮にまで上り詰めたが、宰相の陰謀により失脚、部下共々無謀な戦いを命じられ、部下と共に戦闘中に逃走、命じられた砦を奪還後、占拠篭城に至る。

宰相の停戦案を飲むが内応により部下のことごとくをその戦いで戦死させ、部下達の復讐を誓い自由騎士団に所属する。

だが、敗軍の将は新たな戦いを生む事を好まず、それ以後、大きな武勲を立てていない。
一時は、リーナスとの双璧を謡われ恋仲とも言われたが、現在、その名声も面影もまったくない。

リーナスの王国騎士団脱退もそれが原因と言われるが定かではない。
2ヶ月
(ID:0004)
まい 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
<まいの自己紹介とこれまでのあらすじ>

蒼竜亭のウェイトレス、まみの姉、見よう見まねで父親ホワイトヒルの技を学び、武器の修理もこなす(腕はお世辞にも良いとは言えないが・・・)
母親の居ない生活を長い間過ごしたので蒼竜亭の店の料理は殆どがまいの料理であり、評判は上々、新しい料理も生み出され続けている。

まいが料理をつくり、ホワイトヒルが皿を洗い、まみが皿を割る係である。


<三年後までの行動予想>

誠実な彼氏はいるものの、父親が心配で言い出せないでいる。





2ヶ月
(ID:0159)
エイジ・ミマサカ 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
子犬を無事探し出す
スライムを退治する
オークを退治する
コボルトを退治する
スネークを退治する


日常の生活:
質素な生活
また、一人にもどったわけか・・・
2ヶ月
(ID:0115)
ナァス 所属:無所属

称号:
商人階級
鍛冶職人
武器商人

経歴:
本名:采 亞朱(cai yazhu)
ナァスは姓名をもじった通称。

無愛想で寡黙な元格闘家の鍛冶屋。
有言実行の人で、それ故に寡黙。
独自の価値観と信念に従って行動する。

ジークス島に来る以前の事は不明。本人も黙して語る事はない。
・・・が、ひとつだけぽつりと洩らした話によると。
ある人物に命を救われ、その恩を返すためにジークス島に渡ってきたという。

格闘家時代は、必要な力を得る為に、ただ己を鍛え続ける毎日を送る。
表舞台に立つような事を為す事はなく、ヒドラ出現からの動乱期には幾つか集団行動の誘いがあるも、全て断り、ワルザザーテに滞在し続けていた。
・・・彼には、より優先すべき事があったためだ。

ヒドラも退治され、王都より竜牙兵が駆逐された報が届くと。
一応の危機は去ったと判断し、ワルザザーテから廃墟となったエルフードへと移動。
しばらくの間滞在する。

その後、誰にも告げずに東の島へと船出を試み・・・二度座礁して戻ってくる(笑)
三度目にしてようやく船出に成功し・・・しばらく後に、鳥篭と小さな連れを伴って帰還。

護るべき者を得た彼は、格闘家から足を洗い、真っ当な職につく事を決心。
知り合いの鍛冶屋――フラーナ・リュートに頼みこみ、手解きを受けて鍛冶屋となった。

鍛冶屋となってからは、リュート工房にてひたすら鎚を叩く毎日を送っている。


【それからの3年】
ある日、彼の元に一通の手紙が届き・・・その数日後「しばらく留守にする」と言い残して消息を断つ。
そして・・・それから一年半ほど後に、一歳程の子供を抱いて戻ってくる。
子供について様々な憶測が飛び交ったが、本人は黙して語らず。

それからは・・・リュート工房で鍛冶屋を続ける傍ら、幼い小妖精と子供の世話をする。
しばしば家主であるフラーナの手も借りながらも、苦労と満足の日々を送っている。

1ヶ月
(ID:0123)
ジェイク 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
人夫
この世界をこれから楽しもう
1ヶ月
(ID:0113)
シード・ライオネル 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
墓守
ようやく、町の暮らしにも慣れ、自由に行動するために組織を抜けて無所属へ。
自由人としてきままな生活をすごす。

3年後、数々の冒険をし、この大陸に戻ってくる。相変わらずの自由人。
1ヶ月
(ID:0149)
パパンガ 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
なし
初探索にてステラみっけ♪好調だなぁ♪(^−^*
1ヶ月
(ID:9999)
闇の不死鳥ダークシェード 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(中層階級)
魔術師

経歴:
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出


日常の生活:
通称:ダークシェード 本名:不明

ブラッディ・サンの闇ギルドのボス
配下には多くの魔物を抱え、魔物の一大拠点となっており、周辺のシーフギルドのタンジェ、黒の月のカスパを要する悪の要塞となっている。
事の発端は、ブラッディ・サンが双方のシーフギルド、黒の月に囲まれ領主が統治できず無政府状態であったこの土地をダークシェード率いる闇ギルド一味が不法占拠し、要塞としたことに端を発する。
何度か奪還の為の軍が送られたが、地下に張られた地下水路によってダークシェード一味を捕らえる事が出来ず、逆に後背、側面からの襲撃を受け敗退する結果となり、今に至る。

不法な取引は、盗賊ギルドと闇ギルドで一手に行われ、莫大な収入を得ていると噂されるがその真実の姿は誰も知らない。

また、多くの魔物が生息できるジークスでの唯一の場所であり、黒の月カスパの天然の防壁ともなっている為、カスパの採掘資源は王国の物とならず、闇ギルド、シーフギルドで売りさばかれている。
1ヶ月
(ID:0164)
クリス 所属:シティ・ガード

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
質素な生活
 人々は、この時代に何を望むのでしょうか。
 殺し、傷付け、血で血を洗いながら、それでも人は生きなくてはいけない。
 そんな時代、きっと私が終わらせてみせる……きっと。
82日
(ID:0236)
キュン 所属:聖教会

称号:
聖職者

経歴:
今日ジークスにやってきました。
慣れない土地は大変…。
でも元気に頑張ろう!!
62日
(ID:0108)
ジェイド 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
倹約生活
俺は必ず奴を殺す・・・ぜったいに
60日
(ID:0176)
ライス 所属:教団「黒の月」

称号:
種族階級(市民階級)

経歴:


日常の生活:
マッチ売り
現在、目標が見つからず放浪中。
草原を捜索中に罠に掛かり”中毒状態”に。

「いきなりピンチだぉ…」
58日
(ID:0000)
レイドック 所属:無所属

称号:
商人階級
古物商
鑑定士

経歴:
<レイドックの自己紹介とこれまでのあらすじ>

ラバトの雑貨を引き受ける古物雑貨商、ワルザザーテのボルラックの様々な嫌がらせも何処吹く風でラバトで冒険者や商人相手に商売をしている。

<三年後までの行動予想>

最近ようやく結婚し、所帯も増えて更に忙しい日々を送っている。
58日
(ID:0006)
フェルナン 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
本日のおすすめ♪

アーモンドタルト
ザリガニのグラタン風
57日
(ID:0003)
まみ 所属:無所属

称号:
聖職者
占い師

経歴:
<まみの自己紹介とこれまでのあらすじ>

蒼竜亭のウェイトレス、ホワイトヒルの娘である。
どう見てもドワーフのホワイトヒルの娘には見えないが、まいとまみはホワイトヒルの娘とされており、それの疑問を口にすると瞬時に店からホワイトヒルに叩き出されるので不文律となっている。
片手間(!)で、神殿に通い詰め、形だけ神官の資格をもっており、たまに(!)失敗するが蒼竜亭の治療係として、冒険者の困ったときの最終手段として重宝されている。

なお、ちゃっかりしており、料金はしっかり徴収され宿代とは別料金である。


<三年後までの行動予想>

毎回、浮いた話は良く聞くが、未だ、親父の許しが出た事はない。
なお、酒場の常連客でまみの悪戯の被害を受けた者は数知れない。
ついでに年齢も永遠の謎である。
54日
(ID:0020)
ニナ・エスメラーダ 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)
楽士

経歴:


日常の生活:
慈善活動
災害で焼け出された人々、そして飢えている子供達に何かしてあげられる事はないかしら・・?

 支援活動に協力して貰える人達と共に、孤児院の運営、被災者の救済を目的に活動しています。
 もし、よろしければ貴方の善意を我々と共に形にしませんか?

 ご協力をお願い致します♪


追伸:最近、お金持ちの考える事はわからないと思いました。
全財産をぽんと投げ出すなんて・・・いえ、あの人がエルフだからかしら・・
お金は魔物と言っていたけど・・ 確かに、お金を巡って争う事も、そのお金で人を救う事も・・魔物なのかもしれないないわね・・

とにかく、必要としている人が沢山いるのだから、準備しなきゃ!
49日
(ID:0127)
ピョートル 所属:無所属

称号:
奴隷階級

経歴:


日常の生活:
なし
どどどどうなってンだこりゃあ? 目が覚めれば見知らぬ街でボロまとって足にゃァ鉄球くくりつけられて。
え? 奴隷? 誰が? 俺が? 私が? ミーが? ちょっと待って、え、何、ソレ、あ、イタイイタイ打たないで鞭で打たないで!

……どうなってンだこりゃあ。

9月29日
 追いはぎから身を守るために、大枚はたいて金の杖を買ってみた。
 訓練用木刀も売っていたが、こちらのほうが扱いやすいと思ったのだ。

 なのに。

 扱え無ェェェ! 考えてみればアレか!? 金なんてお高い代物はコノ奴隷風情には似合わないってことか!? ねえ!?
 ……今度、木刀を買いに行くとしよう。

10月1日
 木刀も こんぼうも おれには むいてないようだ。
 男の武器はこぶしだよな、やっぱり! くやしくなんかねぇぞ!?
45日
(ID:0008)
マリー 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
ワルザザーテで食材卸しを始めました。

ここって豊富な海産物が取れるから・・フィッシュフライって特産品になりそうな予感♪
頑張って、食材を仕入れますね♪
43日
(ID:0093)
ディードリィ 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
土地の販売を始めました。

とりあえずは、購入のしやすい土地から販売を始めます。
憧れの我が家♪ あるいはスイートホームをお探しの方は、どうぞ、お越しくださいね♪
42日
(ID:0007)
エターナ 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
久しぶりにお買い物♪

知らないうちに商品が増えてるのはなぜかしら?
39日
(ID:0215)
アンジェリーナ 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
なし
財宝探しにしゅっぱ〜つ♪
37日
(ID:0005)
エレミア 所属:無所属

称号:
商人階級
楽士

経歴:
あ・・っと、えっと・・ 宝石屋始めました。 よろしくお願いします。

(照れてるらしい)
36日
(ID:0001)
ホワイトヒル 所属:無所属

称号:
商人階級
古物商
鑑定士

経歴:
<ホワイトヒルの自己紹介とこれまでのあらすじ>

元冒険者で、元ヘキサグラム局長アーシャムとは冒険者時代の戦友、冒険者ギルドの創始者の一人で、現在も冒険者ギルドを含め方々の組織に顔が利き影響力を持っている。

非常に無口で滅多に話す事はなく、言葉よりは拳で(一方的に)語り合う漢である。
昔、青竜を倒した事があるらしくその頭の剥製が置かれている事から、蒼竜亭と呼ばれる酒場兼宿屋を運営している。

冒険者に対しては片手間で作った武器や防具、また収拾された冒険でのお宝を回収して販売している。

<三年後までの行動予想>

更に無口の度合いは高まったようだ。 <外伝・他伏線の為追加掲載待ち>
31日
(ID:0136)
レイオ=ナーフ 所属:シーフ・ギルド

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
なし
血は……赤い紅いアカイ……。

ボクは、何をしてるんだろう?
29日
(ID:0002)
ガジェット 所属:無所属

称号:
商人階級
古物商
鑑定士

経歴:
<ガジェットの自己紹介とこれまでのあらすじ>

ラバトで営業する鉱石買い取り業者
先の鉱山閉山事件で大損害を被り、店を傾かせる。

しばらくはエルフードに出稼ぎに出ていたというが、今は店に出ているようだ。

<三年後までの行動予想>

かなりの大赤字を出して蓄えの殆どを使い切ったらしい。
29日
(ID:M001)
グレートゴブリン 所属:無所属

称号:
アンデッド
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
ゴブ・・ゴブゴブ・・ゴブッ・・

(共通語訳)
俺たち・・生き残った・・強い・・
今度、俺たち・・おまえら倒す・・・番・・
28日
(ID:0137)
ダン・アナーキー 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
なし
「ジークス島・・・?」
「ああ。ものすごい強者どもが集まる島らしい・・・。」
16のときだ。 剣術の練習中に師匠が言った島の名前
        --ジークス島--
「強者・・・・。」
「・・・武者震いか・・・ダン。」
「・・・え?」
自分の手を見るとふるえている・・・なぜ?
「自分の力を試したいか?」
「・・・・・はい。」
「明日、ジークス島行きの船が朝に出る・・・・。
 行ってこい。ユリカさんにはワシから伝えておく。」
「母さんを・・・頼みます。」
行こう。
ジークス島へ。
どんな強者がいるのか・・・・。
見てみたい。 闘ってみたい。
さあ、行こう。 ジークス島へ。
27日
(ID:0088)
アレス 所属:無所属

称号:
一般市民(中層階級)

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す


日常の生活:
死に急ぐな・・ 我々は兵士でもない、英雄でもない、冒険者だ。

その時点で可能な限りの生き残る手段を探せ、諦めるな、夢と浪漫を求める前に、自分の力量を知れ・・・

己を鍛える向上心があるなら、我々は幾らでも力を貸そう。
26日
(ID:0077)
エルメラ 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
商業ギルドの今後の長期運営に必要な基金・及び投資活動の監査の命を受け、赴任致しましたエルメラと申します。

今後の長期的商業活動に必要となる投資資金の受付を行っておりますので、商業ギルドにご加入の方は、会議の方針に従い、投資を行って下さい。
24日
(ID:0091)
徴税官ケルンテル 所属:王国騎士団

称号:
貴族(上流階級)

経歴:


日常の生活:
みなさん、納税は国民の義務です、忘れずに納付期限までに納めましょう。
23日
(ID:0089)
シェラ 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
怪物討伐の猛者
廃屋探索の経験あり
貴族の令嬢救出
子犬を無事探し出す
えーと、上級職受付ですね?

じゃぁ、この羊皮紙に住所・氏名・年齢・職業を書いてください。
あと、この番号札を渡しますから、そこの水晶に同じ番号が出たら、その羊皮紙と金貨5000枚をそこの出納係に渡してください。

住所不定??? ・・・こまりますねぇ、最近そういう冒険者多いんですよねぇ?
わかりました、では、こっちの追加申請用紙に最近の冒険場所を書いて、冒険者申請を・・・
23日
(ID:0095)
ボルラック 所属:無所属

称号:
商人階級
古物商
鑑定士

経歴:
世の中、金で動かない奴はおらんと思っていたが・・

まぁいい、金で動かないなら、金を使って動かしてみせるさ・・
22日
(ID:0094)
ブラック・ディ 所属:無所属

称号:
商人階級
調理師
雑貨商人
鑑定士

経歴:
盗品や非合法の品を裏ルートから仕入れるぜ?

必要なら、証書の偽造や許可証の複製もやる。
もちろん、値段はそれなりにするがな・・・・。

大陸から水着とかいう服が入荷してきた・・・。
男を魅了する怪しい服らしいが・・・本当なのか?? よくわからん。
よく解らないが怪しい品なんだろう・・それなりの値段を付けておいた。
(誤解であるが、ある意味真実でもある)

・・だが、疑問なのは男を魅了する服なのに何故、男の水着があるんだ??
まぁ、いい、とりあえず、値段だけつけておこう・・
22日
(ID:0090)
宿屋の女将エリザ 所属:無所属

称号:
商人階級
占い師
古物商
鑑定士

経歴:
ほんとは・・ 冒険者全員がツケがたまってるわけではないのよねぇ〜

でも、貰える時にもらっとかないと、ほんと払ってくれないのよね。
だから、ツケられる前に払って貰ってる人もいるんだけど、それは内緒よ♪

もう、三年分前払いの人もいるけど、まぁ、ある時にはきちんと払って貰わないとね!
22日
(ID:0022)
徴税官シルヴィア 所属:王国騎士団

称号:
貴族(上流階級)

経歴:


日常の生活:
「これで増税案は回避したけど・・  市民の変わりに徴税する相手が変わっただけ・・ 根本的な解決にはなってないのよね」

相次ぐドラゴン襲撃による財政逼迫の打開の為に市民への増税をしようとする貴族に反対し、その代案として冒険者と無法者からの財産没収を提案した貴族の一人

「復興税を課したばかりなのに・・市民にこれ以上の税負担を強いる事はできない・・それを貴族は判っていないんだから・・まぁ、私も貴族のはしくれですけどね」
21日
(ID:M005)
邪教徒 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
腐ったこの世の中には何処にも救いはないんだよ!!

だからこそ、せめて我々が来世へと連れて行ってあげよう・・・死の先には楽園が待っているんだ・・

苦痛は一時、新たな世界へ生み出す為の苦しみなだけ・・我々がその手伝いをしてあげよう!
(明らかに彼らは、『自分達は良いことをしている』んだと思いこんでいる)
18日
(ID:M002)
バンディット 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
ふぅ、どっかにカモいねぇかなぁ?
16日
(ID:0096)
ハミルトン 所属:無所属

称号:
商人階級
古物商
鑑定士

経歴:
最近新顔が増えたなぁ〜

まぁ、街が活気があるのはよいこった!
16日
(ID:M003)
ローグ 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
何? 面白い事がない? そんなことたぁない、毎日が面白いぜ?

面白くなきゃぁ、俺たちが面白くすりゃぁいいんだからなぁ?!

俺たちが法だ、誰も逆らえやしないって、この世界の真の王者は俺様達なんだからなぁ!
14日
(ID:M004)
ゴブリン 所属:無所属

称号:
一般市民(下層階級)

経歴:


日常の生活:
ゴブゴブ〜♪ ゴブ♪ ゴブッ〜♪
ゴブ、ゴブッ、ゴブゴブゴブ〜♪

(共通語訳)

おいら達はぁ、ゴブリン♪ 陽気なゴブリン♪ 晩から朝まで陽気に罠作り〜♪
馬鹿な人間共を一網打尽さぁ♪ 今日も間抜けな人間を血祭りだぁ♪

明日もきっと罠作り〜♪ 欲深人間共を血祭りさぁ♪
14日
(ID:0092)
徴税官アレンシュタイン 所属:王国騎士団

称号:
貴族(上流階級)

経歴:


日常の生活:
すいませ〜ん、徴税官ですけど、税金払って頂けますか?

うちは、儲けてないから関係ない?

だめですよぉ、法律で決まってるんですから!!
10日
(ID:0099)
トルファー 所属:無所属

称号:
商人階級
古物商
鑑定士

経歴:
はぁ〜 また店持てるのはいつの日だろう・・
10日
(ID:0098)
テン・スッテン 所属:無所属

称号:
商人階級
魔術師
古物商
鑑定士

経歴:
早起きは三文の得、小さな物でも塵も積もれば山となる。

さぁ、冒険で得た品は気軽に売ってくださいね!

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