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先に言っておきます。変なこと、訳分からないこと、つじつま合わないこと口走ってる可能性があります。
話の発端は勘違いからのミラ的雰囲気(カタカナ語から霊は武器で倒せるのか)とはなんぞや?ですよね?
カタカナ語から言うと自分は現代のカタカナ武器はOKだと思っています。現代ですから。
ただ、よくRPGにある「ロングソード」等のカタカナ語はアウトです。
自分も技ですとカタカナはアウトですね。
Primusさんは狗さんのレスを↑のように思って書いた訳ですよね。
なんとなく分からなくなってる人が約1名。
んで、霊は武器で倒せるかってのですが…これはPrimusさんの意見に賛成派です。
1巻の骸骨武者が実体化してるのは、特殊な場というか、信玄復活による活性化で
実体化したものと自分は考えているので通常なら物理攻撃は効かないと思っています(すりぬけてしまうとか)
実体化して物理攻撃が効いたとしてもしばらくすれば復活すると考えています。
>その本質である霊体を退治しなければ、何度でも蘇る。
これはPrimusさんの発言と同じです。
>ミラアドは「現代人」「憑依霊」「ヒムカの民」みたいに、霊体でなくて通常武器も通じる職業もあるし、
職業の中で純な零体だと言えるものは「憑依霊」だけです。他は憑依、換生、生身てな感じです。
他の純な霊体は雑魚の敵とかですが、雑魚は実体化していると思って下され。
そうなるとミラアドではいかにして生身の人が霊体を倒しているのかとなりますが、
武器屋で売ってるものはすべて霊力がこもっているのです。サランラップにさえも(爆)
なので霊体にも物理攻撃が効くと。
しかし、これだけでは抹殺(調伏)するほどの力はないので「倒した!」とありますが、
実は動けない弱っている状態になっているだけなのです!!
と言う屁理屈を出してみました。その分かみ合わないところも出てきたけど(爆)
このままでは職業の「憑依霊」の存在価値が…(汗)
>「足軽」とか「騎馬隊」も職業名を見ただけじゃ、その霊が憑依してるか霊のままか判断できないから・・・・・・
これは実はタイムスリップしているのです(何
「弘一字」ってお礼で貰ったものだと武器屋で売っていたら変な気がしてきた!(笑)
うーん…レアアイテムみたいに何かイベントでもらえるとかの方がいいか…
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