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ご無沙汰しております。大阪在住の気安さから再び行って参りました。
早速今回のツアレポをさっくっと紹介して参りましょうか。
会場は前回(ハガレンツアレポ)と同様の場所で行われておりました。例によって例の如く、入り口の人が並ぶ列の所のテレビには、OPEDが流れてました。
順番は 1、ハガレンの映画の予告
2、ガンダムシードOPED
3、ハガレンOPED
4、ガンダム種運命OPED
5、交響詩篇エウレカセブンOPED でした。
さてさて、期待しつつ中に入ると、ブラットレイが挨拶していた中部屋で、ハガレン&シードのゲームの試遊機が(ハガレンPS2が3台、ハガレンDSが3台、シードPS2が3台)部屋の半分を占拠してました。
しかも、各部屋の扉は開き放しで、自由に行き来が出来るというありがたい状態でした。(嬉し泣き)
さて、中部屋を抜けると前回ロイ中心に写真(アニメセル画)飾られていた廊下のような部屋では、展示されてる4作品のポスターがA4サイズでバーンと4つ飾られていました。
そして次なる廊下部屋に赴くと、在りました在りましたハガレンです。DVDのジャケットとその生原画や、映画の生原画がA4サイズくらいの額縁内に飾られていました。(ここでスタッフに隠れてこっそりロイ激写)その展示物の上では映画の1シーン(約1分半)が流れてました。以下その1シーンのセリフです。(40〜50分くらい粘って書きました・・)
駆けるエドの後姿。
「アル!よくあそこから出られたな」
呆然と座り込むある(人間姿)
「ラースが抜け道を教えてくれたから」
「ラースが?」
ちとビックリ顔のエド。
「そうだよ。あの門はラースと錬成したんだ」
「アル・・」
ガラガラっと壁が崩れる。その壁跡には子供の手が・・。
「うわ〜」
動揺し叫ぶアル。錬成しようとする。
「止めろ!死んだ人間は生き返えらせる事は出来ない」
割と冷静に止めるエド。
「兄さん。僕のせいなのかな?なんでこんな事になってるの?僕はただ・・」
まだ動揺が去らないアル。
「お前は俺を連れ戻そうとしただけだ。あっちの世界のアルも、俺を戻したかっただけだった。ようは、自分の国が欲しかっただけ。皆こんな戦争みたいなのは望んじゃいなかった。俺達は誰も望んでいなくて・・。だが、この戦いは俺達のせいなんだ。分かるか?だからこの世界を守る。生きている限り永遠に世界と無関係では居られないから」
っと、大体は合ってるはず・・。(ここで終わられて、さっぱり分からないまま)
さて、気分を一新し次の部屋は「交響詩篇エウレカセブン」の部屋。アニメのセル画がやはりA4サイズの額縁に入ってズラリ。(ハガレンとか額縁数えたら、各部屋16枚前後ありました)ここは、アニメ見てないので素通り・・。
さあ、ここでガンダムです。OPEDに使われた生原画やアークエンジェルやミネルバ、エターナルの戦艦の原画(これを元にCGとかでアニメ作っていたと説明文が)や、シンのバーサーカー(シード)発動の瞬間のセル画とその原画。ザフト制服等々飾られていました。(ここでもスタッフに隠れ、シンやザフト制服盗み撮り。後日、議長&レイ&ムウ?説明文にはネオも盗み撮り)やっぱり上では映像が流れてましたが長いので別に載せて貰いますね。(「ツアレポ シード増刊号」で載せます)ちなみに、行った日8月16日はシンによる一人語り?で2度目9月10日にはキラ一人語りでした・・。(アスラン版在ったのかな?・・)
ラストをつとめるのはシード終了後に放送される「BLOOD+」のセル画入り額縁でした。(やはり興味ないので素通り)
閉めには、ハガレンの10分のオリジナルアニメが流れていたスクリーンに大阪城でのライブイベントが流れていました。(7月末に同イベントがOPEDのライブや声優のトークショー付きで行われていました。入場6800円はキツイので見てませんが)
っと、今回のツアレポは終了です。省きに省き、趣味を優先した内容でした〜。
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