| |
▼節子さん：
話が落ち着いてて言うのもなんですが、とおるっちも言っておりますが、
ここや、鬼畜教に置いてあるゲームの殆どは、「炎の蜃気楼｣のゲームであります。
>いえ、私が好きなのは｢炎の蜃気楼｣の｢三条姫｣ではなくて､史実での三条夫人です。
>しかし､いくらパラレル設定の人物のようなものとはいえ、
>いちおう｢三条」と名前がついていて、あのようにこちらのサイトで
>紹介されているので､気になってしまったんです。
例え、三条の名が付いていても、それは「炎の蜃気楼｣の中の話であり、史実のものではありません。
「炎の蜃気楼｣自体言ってしまえば戦国武将の幽霊を元にした作品でありフィクションです。
さらに「炎の蜃気楼｣を元にしたゲームですと二次作品となります。
二次作品にまで現実を求めてしまうと、どの話も書けなくなってしまうのではないでしょうか。
>それに、今までの数々のドラマや小説の影響で
と申しますが逆にそれらのフィクションの小説やドラマの作品を見て歴史に興味を持つ方もいるのではないでしょうか、
人か皆、違うように捉え方も人物像も変わってくるように思います。
>淀殿なども､近年では研究者の方々でも、悪女ではなかったと主張する方々が
>増えてきているんですけどね。三条夫人の方は偏見がまだまだ・・・
>特に､男性の方が切り替えが遅いような気がします。
当方、男ですが(汗)
自分は小学生の頃から戦国時代は好きではありましたが貴殿ほど詳しくは知らないのが正直なところです。
けど、「炎の蜃気楼｣で出てくる三条が好きです。勢いでアイコンも作りました。
>明らかに差別ですね。正室を名字で呼ぶ風習なんて、なかったと思いますが。
三条の方という響きが大好きです(^^)
確かに一般の人がこういうのもあるんじゃと言うならともかく、
誰もが見れる公共のテレビであたかも真実のように演出している、
「トホホ」には違和感を覚えますけどね、
予備知識もなしに見たらそーなんだと思う人がいても不思議ではないので。
自分は最初の頃一度見て、微妙過ぎてそれ以来、見ておりません。
しかし、色んな三条像があってもいいのではと思っています。
そうやって各々が思いえがく三条を語り合うという手もありますし。
ぶっちゃけてしまうと真実を確認しようにも確認のしようがないから。
でないと、PSゲームの三国無双や三国無双なんて成立しませんから(^^;
|
|
|
修
- 05/4/27(水) 16:47 -