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いつの間にか論点が「物理兵器で霊を倒せるか」に変わってしまったが、
もともと俺が言いたかったことと違うので、まずそこに戻らせてもらう。
事の起こりは俺が「武器名募集」に提案したいくつかの武器の名前に対し
「一部のオタク共のみ喜ばせるネタは、排除して然るべき」
「なるべくカタカナ語=外来語を使わないほうが良いだろう」
と、Primus氏が武器名提案者の書き込みに制限を加えるような書き込みをしていたので、
「何がミラージュっぽいかわからないんだから、何を書いてもいいじゃないか」
と反論したつもりだったのだが、論点がそれてしまったので、まずそこに戻す。
そもそも修さんが募集の書き込みで「特に制限はございません」と書いている以上、
提案者は何を書いても問題はない。
そして、書き込まれた多くの武器の名前の中から使えそうなものを選ぶのが
管理人である修さんの権利であり義務であると私は思っている。
逆に管理人でもないPrimus氏に「却下すべき」と書く権利があるとは思えなかったので
反論として、近代兵器を例に挙げて「ミラージュっぽい雰囲気」というものが
曖昧であることを述べて間口を広げようとしたのだが、
いつのまにか論点が「近代兵器で霊を倒せるか」ということに変わってしまった。
結果的に、論点が変わっていることに気付かないうちに修さんが武器名の募集を
一時中断してしまったので、「どんな武器を提案してもいいじゃないか」という
俺の意見も一時棚上げしておく。
ただ、武器名の募集が再開される日がくれば、その時に修さんから募集する武器の
ジャンルが指定されて募集されるかもしれないし、何でもいいかもしれない。
そして、いつのまにか論点が「近代兵器で霊を倒せるか」に変わってしまったが、
Primus氏は「物理兵器は意味が無い」というPrimus氏個人の解釈を述べた。
それはあくまでPrimus氏個人の解釈であって、ミラアドでの設定では無いと考えたので
俺は修さんの意見を求めた。
なぜなら、このゲームの管理人は修さんで、修さんがルールだから。
だから修さんが「サランラップにも霊力が込められているんだ」と言いきれば、
つべこべいわずに「ああ、そういうゲームなんだ」と納得したらいいんじゃないかな?
もちろん、うちのゲームにも「物理兵器で霊を倒す」ということに対する屁理屈と
「物理兵器が換生者に通用する」ことに対する屁理屈は用意してある。
これに関しては詳細な説明をするつもりは無い。
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