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神鉄(しんてつ)の剣(つるぎ)。神鉄は、昔で言う隕石のこと。神が授けた石として、神力が宿ってると信じられていた。普通の剣と同じ威力。(んなアホな!)ただし、隕石を使用しているため価格は高い。(ますますもって、んなアホな!!)神事用?
十字剣。普通の剣より、やや鍔(つば)が長い。そのため、十字架を逆さに持ってるように見える。普通の剣と同じ威力。価格は、鍔が長い分高めか?
真実の刃。聖なる力の宿った刀。絶対悪を討つ。つまり、良心の呵責を持つ人間に大ダメージを与える刀。一向宗や、念仏僧にはダメージを負わせ難いか?
人魚の調べ。船を難破させる人魚(セイレーン)の歌声を封じた玉。相手を惑わし、自分で自分を傷つけさせる。(相手の攻撃力を反射する)つまり、相手の攻撃力が高いと、相手のダメージも大きくなる寸法です。それ故に、価格は高いですが。
偽りの刀。見た目は、普通の刀。しかし、握りの柄に隠し武器を仕込んである。隠し武器は、短刀なら、2度攻撃。鎖釜なら、相手の攻撃を低確率で防げる。煙玉なら、相手の防御力低下とか。隠し武器は、ランダムでも、1つに絞っても構いませんよ。
玉櫛(たまぐし)の剣。洋名ソードブレイカー。片方の刃が櫛状になっている事からこの名が。低確率で、櫛状の方の刃で相手の刀を折れる。新しい物好きの信長が、生前輸入していたらしい。(洋名のままだと、安直でしょう?)
蒼黒(そうこく)の剣。血を吸い過ぎて、赤を通り越して黒くなった剣。持ち主を殺人鬼に変える恐ろしい剣です。紅雨の刀のバージョンアップ版。威力は、倍以上。価格は?(買い手がいるか?)
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