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>1巻に登場した骸骨武者が仮に実体を持っていたとしても、
>その本質である霊体を退治しなければ、何度でも蘇る。
1巻に登場した骸骨武者が実体を持っていて、
鉄パイプで破壊できる以上、通常武器でも霊を倒されるに違いない。
って意見を用意してたんだが(笑)
それにミラアドは「現代人」「憑依霊」「ヒムカの民」みたいに、
霊体でなくて通常武器も通じる職業もあるし、
「足軽」とか「騎馬隊」も職業名を見ただけじゃ、その霊が
憑依してるか霊のままか判断できないから・・・・・・
そういうわけで、霊体でなければ通常武器も通じるってことで。
となれば、あとは《力》や護身壁でどこまで防げるかってことだけど、
俺は《力》や護身壁で弾丸も爆弾も何でも防げるとは思っていない。
《力》や護身壁が強ければ弾丸を防ぐことができるとは思うが、
護身壁より強い武器なら護身壁を突き破って攻撃できると考えている。
>霊というトンチな存在に対して我々の常識を持って立ち向かうのは
>愚作の極みと考える。
そういうこと言ってたら同人活動とかゲーム作りとかはできないわけで、
それらしさを出すために屁理屈をこねまわしてるんだが(笑)
まぁ、このゲームに関しては修さんが何かしらの常識を持って、
それなりの屁理屈を述べてくれるのが一番なんだが。
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